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福岡県のリバーウォーク北九州で歴代ゴジラパネル展が開催されていました。特撮映画好きの私は仕事をサボって行って来ました。前回からの続きです。『歴代ゴジラパネル展(前編)』福岡県のリバーウォーク北九州で歴代ゴジラパネル展が開催されていました。(現在もあってるのかな~?)特撮映画好きの私は仕事をサボって行って来ました。…ameblo.jpこの頃のゴジラから劇場では観ることがなくなりました。なんというかマンネリ化だからかも。最近
福岡県のリバーウォーク北九州で歴代ゴジラパネル展が開催されていました。(現在もあってるのかな~?)特撮映画好きの私は仕事をサボって行って来ました。歴代ゴジラ映画のポスター展です。最初のゴジラはカラーポスターですが、映画は確か白黒だったと思います。私が幼少の頃はよく観に行ってました。「ゴジラの逆襲」では千秋実の殉職に涙したのを覚えています。知ってる映画ありますか?「モスラ対ゴジラ」にはザ・ピーナッツも
ノストラダムスの大予言/オリジナル・サウンド・トラック東宝レコードAT-10691974年公開。『日本沈没』(1973)に続く、東宝パニック大作第二弾。劇中の表現にクレームがついたりした為か、今だに未ソフト化。90年代の終わり頃には完全版の海賊版ビデオが出回る。(海外版はソフト化されている)監督は舛田利雄。特撮監督中野昭慶。音楽は冨田勲。主演は丹波哲郎。
TheFlowerOfCarnage--FromTheTohoMovie“ShuraYukihime”(OfficialAudio)-MeikoKaji(Actress,Singer)梶芽衣子-「修羅の花(東宝映画「修羅雪姫」より)」[TheFlowerOfCarnage]作詞:小池一雄作曲:平尾昌晃梶芽衣子(かじめいこ、1947年3月24日[1]-)さんは、日本の女優・歌手。本名および旧芸名、太田雅子(おおたまさこ)。東京都千代田区神
9月5日は原節子の没後8周年でした。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『めし』(1951)監督成瀬巳喜男撮影玉井正夫共演上原謙、島崎雪子、杉葉子、小林桂樹、杉村春子、二本柳寛【あらすじ】大阪でささやかに暮らす、岡本初之輔と三千代の仲良し夫婦。周囲の反対を押し切り、大恋愛の末に晴れて結ばれた2人だったが、結婚して既に5年が経ち、夫と妻の間には微妙な隙間風が吹くようになっていた。そんなある日、初之輔のめい
9月5日は原節子の没後8周年でした。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『山の音』(1954)監督成瀬巳喜男撮影玉井正夫共演上原謙、山村聡、長岡輝子、杉葉子、中北千枝子【あらすじ】信吾は息子夫婦と同居しているが、息子には愛人がいて、妻を省みようとしない。やさしい嫁を不憫に思う義父は、夫婦の関係を何とか修復しようと誠意を尽くすが、やがて義父は嫁から夫と別れると打ち明けられる・・・■成瀬巳喜男が演出す
9月5日は原節子の没後8周年でした。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『麥秋』(1951)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演笠智衆、淡島千景、三宅邦子、菅井一郎【あらすじ】間宮家全員の目下の気がかりは、28歳を迎えた末娘の紀子のことだった。会社務めで独身生活を謳歌する紀子に結婚の意思はあるのだろうか。また、結婚というものをどう考えているのか。そんな時、紀子の会社の上司からの縁談話が持ち上がる。家族の
本日9月5日は原節子の没後8周年です。(1920年6月17日生誕-2015年9月5日死去)それを記念して原節子の作品を紹介しています。『晩春』(1949)監督小津安二郎撮影厚田雄春共演笠智衆、月丘夢路、杉村春子、宇佐美淳、三宅邦子【あらすじ】鎌倉で一人娘の紀子と2人で暮らす大学教授の曽宮周吉。妻を早くに亡くしたこともあり、紀子は27歳になる今でも父を置いてよそへ嫁ごうとはしなかった。周吉の実妹・田口まさは、そんな2人が気が気でなく、何かと世話を焼いていた。い
わたしは、横溝正史原作の怪奇ミステリー映画が好きだ。したがって市川崑・石坂浩二金田一の第5弾「病院坂の首縊りの家」(79年東宝)もまた好ましい。リメイク版06年「犬神家」を除く、シリーズ最終作である。せんに放送された渋谷神南版「犬神家」、衝撃のラストの興奮冷め止まず金田一最後の事件まで辿り着きました!原作前・後編読み終え、それから映画っちゅう流れにしました。まずは映画から!かなりな久々の拝見。冒頭、かっちょええジャズの生演奏から始まるってことしか記憶にない、かなりなお忘れ
6月6日火曜日〜その7P216、東宝映画「月給泥棒」での司葉子さんの役柄のおかしさが書いてある。(写真)H10年11月9日、名鉄ホールの楽屋にて、名古屋タイムズ連載「菊水丸の芸能交遊録」対談の際に書いて頂いた司葉子さんの色紙。
6月6日火曜日〜その32時に休む。7時25分、目が覚める。ねじめびわ茶、のむヨーグルトプレーンで喉を潤す。小林信彦著『地獄の映画館』を読む。P203には、松本幸四郎※初代白鸚丈主演の東宝映画『忠臣蔵』について書かれている。(写真)私はDVDで見ています。
6月4日日曜日〜その21時に眠る。5時、目が開く。ねじめびわ茶で喉を潤す。小林信彦著『地獄の映画館』を読む。P162、植木等さんの「無責任一代男」のメロディにはじまる東宝映画『ニッポン無責任時代』は、型破りのサラリーマン喜劇と書いて有る。(写真)菊水丸コレクションのシングル盤「無責任一代男」。名曲「ハイそれまでョ」とカップリング。
【人々を救うための諏訪と、人々の悲しみを快楽とする諏訪】実は、今日からしばらく、日本の不幸せの【戸締り】と、【幸せの開扉】に周ります。この期に及んで【すずめ】のいない【ソウタ】、【三葉】の居ない【タキ】の孤独な旅ですが、これ唯独りになってしまった【陰陽師】としてラストミッションなので、完遂します。今日は、1995年阪神淡路震災で、愛娘茜を喪った神戸市に、幸せな景色である【神戸祭】に対して、何時も【火垂るの墓】の世界を作ってしまう、どうしようもない諏訪山を戸締りに来ました。詳しくは、真逆の【
【風祝想哥⑮】蒼珉おのおのがつむぎしなもなきものがたりかさねたさきにれきしがつづくとしょかんのほんのかずだけしゅじんこういるよとおしえてくれたきみそうぼうのみであろうともわがものがたりしゅやくまっとうするしあわせをさつきのそらにおもいだすいま各々我紬咫名藻椥辻物語重根多未來爾歴史画続玖図書館盧本埜数嵩主人公居留世徒教恵手暮礼譚君【蒼珉】之身出有労共我畫物語主役全任摩幸瀬御皐月乃蒼空想飯出諏現在令和五年皐月朔日風祝忌部宮匠棟梁七十一代宮澤春義(俗名谷澤晴一)詠
4月25日火曜日〜その6P170には、ゴジラが登場。(写真)コレクションから、東宝映画『怪獣島の決戦ゴジラの息子』の特大ポスターです。
ランクBの上明るく前向きなオフィスレディー(死語か?)の恋愛模様と家族問題を描いた佳作です。原作・源氏鶏太のお得意の丸の内オフィスレディー映画です。デビューして、2年ほどで、演技に実力がついてきた頃の司葉子の美貌と健康美いっぱいの青春ファミリー映画です。昭和30年頃ですのまだまだ戦争からの復興中の東京が舞台です。貧富の差が、広がり始めた時代です。丸の内のような華やかな会社勤めがある一
東京の女性を観た。昭和14年当時大変珍しかった国産自動車の女性セールスマンを描いた本作は、やはり大スター原節子ありきの作品だ。セールスマン同士の客の取り合いを描き、原までが真剣に殴り合うは今日の感覚では考えられない。日本家屋の生活様式の中、洒落た洋服を着こなす戦前の日本人は、浅めの帽子もよく似合い和洋折衷が見事だ。おそらく当時NCミッチェル規模のバカでかいカメラなのに、時々不用意に移動する変なカメラワーク。ラストは悲恋だが納車する車をイキイキと運転しながら、次第に笑顔になっていく原はその後の女性
『ゴジラの逆襲』1955年日本映画82分監督:小田基義製作:田中友幸原作:香山滋脚本:村田武雄、日高繁明特技監督:円谷英二撮影:遠藤精一美術監督:北猛夫美術:安倍輝明録音:宮崎正信照明:大沼正喜音楽:佐藤勝音響効果:三縄一郎特殊技術:渡辺明、向山宏、城田正雄監督助手:岩城英二編集:平一二現像:東宝現像所製作担当者:馬場和夫出演:小泉博(月岡正一)若山セツ子(山路秀美)千秋実(小林弘治)志村喬(山根博士)清水将夫(田所博士)恩田清二郎(寺沢隊長)
『ゴジラ』1954年日本映画96分脚本・監督:本多猪四郎製作:田中友幸原作:香山滋脚本:村田武雄撮影:玉井正夫美術監督:北猛夫美術:中古智録音:下永尚照明:石井長四郎音楽:伊福部昭特殊技術:圓谷英二(円谷英二)、向山宏、渡辺明、岸田九一郎監督助手:梶田興治編集:平泰陳音響効果:三縄一郎現像:東宝現像所製作担当者:真木照夫賛助:海上保安庁出演:宝田明(南海サルベージ・尾形秀人)河内桃子(秀人の恋人・山根恵美子)平田昭彦(薬物化学者・芹沢大
本日3月17日14時からYouTubeチャンネルで古谷敏の夢道TVを中継します宜しくお願い致します。チャンネル登録お願いします。え、ていうゲストの話がいっぱい古谷敏BINでした。
ランクBの上神戸のダイヤモンド強奪事件の顛末を一昼夜だけで描くという凝った演出の意欲作品です。東宝オールスター映画のような作品です。ズバリ、韓国ノワール(犯罪)映画を彷彿とさせられる作品です。白黒画面の明暗コントラストや陰影を大胆なカットで追及した作品です。このために、ロケでは、大型照明を大胆、大規模に使い、白黒画面の美を追求しています。(照明係の人は大変だったと思います)監督の並々
今夜は日本映画の主題歌をメンテナンス。GReeeeNで「遥か」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の弟くん&アニメ、CMソング、ドラマ・映画主題歌(その141)」リリースは2009年でオリコンの最高位は2位。BillboardJapanHot100では1位。着うたフルの2009年度年間1位及びiTunes2009年年間ランキング1位獲得曲。東宝映画「ROOKIES-卒業-」の主題歌でした。本作の後の新作リリースまで2年間の空白期間がありました。メンバー
どーも、子連れおーかみです。今週は4連休だったので、大分楽でした。なのでキスカを一気呵成に終わらせてしまおうと気合を入れました!いつもの事ですが、3回位でサクッと終わらせるつもりが、結局3か月も掛かってしまった・・・(笑)。キスカを目前にした大村は、指揮官としてのカンから正面突破はせず、島の西側を迂回する事を決断します。その決断は図に当たり、予想通り待ち構えていた米艦隊との衝突を回避して、無事キスカ湾へと向かう事が出来ました。しかし西側ルートは潮流が速く、しかも浅瀬と岩礁が続く
今夜も過去記事なしの楽曲です。(この曲を掲げてないわけないんだけどなぁ……。(-_-;))石嶺聡子さんで「花」。リリースは1995年5月と9月。5月リリース盤はオリコンの最高位が66位。9月リリース盤のオリコン最高位は14位でした。沢口靖子さん主演の東宝映画「ひめゆりの塔」の主題歌でありTBS系「スーパーワイド」エンディングテーマ曲。彼女は本作で第46回NHK紅白歌合戦に初出場しています。個人的には石嶺聡子さんの作品で「花」と引けをとらない楽曲は下記ですねぇ。(*^^)v
普段、趣味としてやっていること色々あるんだけどやっぱりPC関係主体かな体育会系はないので(大爆笑)そんな中の一つCGつまりコンピューターグラフィックス私は3D中心です私がやり始めた頃は超マニアだけだったみたいだけど今はすごく大勢の方たちがやっている(笑)💗最近描いた中の1枚この船の造形は私ではありません(苦笑)出来合いの背景を並べただけなんです(涙笑)💗でもクリエイティブではあるぞ見たらわかる人もいるでしょうけど轟天号(ごうてんごう):海底軍艦(東宝映画)
1977年末に東宝が発表した「1977年末~1978年ラインナップ」の中に『UFOブルークリスマス』があります。「大いなる夢をSFの世界に実現!ブームの頂点を極める大作群!」の括りの中に『火の鳥』『UFOブルークリスマス』『銀河帝国の攻防』『ネッシー』『続・日本沈没』『日米合作ゴジラ』とあります。当時はアメリカで『スター・ウォーズ』が公開され大ヒット、日本では『宇宙戦艦ヤマト』が空前のブームとなっており、SF映画が新たなエンターテインメントとして注目されていた事が背景にあります。残念
どーも、子連れおーかみです。またご無沙汰してしまいました。とにかく最近疲労が蓄積していまして。。。やった事のない仕事に対して求められるレベルが高い・・・。そして、自分の仕事だけでもいっぱいいっぱいなのに「チームの為」に無償の奉仕を求められる。。。本当に日本の会社と言うのはどうしてこう、出すべきものを出し渋るクセに求めるものがこうも多いのか?この「出すもの出さないクセに求められる物が多い」ブラック体質が日本のサラリーマンを疲弊させてダメにしている根本的な原因だ、と本当に思う。仕事