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ピンクヒップガール桃尻娘('78)高校生の榊原レナ(竹田かほり)は、現代っ子らしく明るく活発な女の子である一方、クラスメートの田口裕子(亜湖)は、奥手で消極的であった春休みに裕子は旅に出る彼女の母親から事情を聞いたレナは、裕子の性格から行先が信濃であると直感して現地へ向かったものの、裕子は金沢に旅立った後だったレナは金沢に向かう車中で知り合った刑務所を出所したばかりの仙一(内田裕也)に誘われ、彼のアパートヘ行くそこでレナは、仙一の弟分の石田健と知り合い、彼の案内で内灘の海岸へでかけ
やっとです自粛前から観たかった映画に行ってきました『三島由紀夫VS東大全共闘50年前の真実』見終わった後の興奮で、パンフレット買ってしまいましたわたしのいつも行く映画館は、どのシアターも広くてきれい✨です。通常のネット予約は3日前からなのですが、自粛明けは、当日の0:00からでないと予約できなくなっていました。さらにこの映画は、朝イチの1回上映のみ。朝イチなので、人も少ないだろうし、館内の空気もきれいなので安心できました入り口は検温センサーというのでしょうか設備が導入されスムー
こんにちは。ニューヨークで役者やってます、まみきむです。いつもはNYアクターの生活、オーディション、現場での様子などをお届けしています。前回のお話:瓢箪から駒?!:大学編(1)小劇場ブーム当時、「夢の遊眠社」はすでに東大駒場にあった駒場小劇場を離れ、小劇場ブームの先駆けとしてすでにプロ集団として大活動だったのだが、私の入った学生劇団も同じ駒小(駒場小劇場)の劇団だったので、その傾向はもちろん遊眠社路線…やっていた作風も近かったが、遊眠社の公演も「絶対観に行け!」という感じで、今
三島由紀夫ほど挑発する作家はいない。作家の枠を超え、行動を起こし、周囲を巻き込んだ。あの日、東大で何が起きていたのか?貴重な歴史の1ページを目撃出来るのが、ドキュメンタリー映画「三島由紀夫VS東大全共闘50年目の真実」である。始まりは東大生からの一本の電話だ。東大駒場キャンパス900番教室に、真逆の思想を持つ三島由紀夫を呼んだのだ。単身乗り込んだ三島の前には、1000人を超える東大全共闘の若者達が待ち受けていた。1969年5月13日午後2時5分、伝説の討論が幕を開けたのだった。
昨日、7時51分発の新幹線に乗ってジローと一緒に東京へ。最寄駅まで、サブローが私の荷物を持って送りに来てくれました。10時15分くらいに品川に着き、道玄坂にある不動産屋さんで下宿の契約書などのチェックを済ませ、鍵をいただいて、タクシーで駒場の下宿へ。(ワンメーターでした)運転手さんに、道路の説明をしてもらったりしながら…12時頃に下宿に到着。1時半前には、静岡から来てくれたイチローと、近くのコインパーキングで無事に合流。東京都内を運転するのは難しいだろうので、無事に会えるか心配で、何
50年前に東大駒場キャンパスで行われた討論会のドキュメンタリー映画。当時の学生さんを観て、わかった、じゃ大学辞めて働こう、素直にそう思った。イオンシネマ板橋。
東大駒場キャンパス内のルヴェソンヴェール橄欖(かんらん)にてメリディアンプロモーション代表取締役でもあり、アナウンサーの牛窪万里子さまとランチして参りました。(2月のことですが敢えてホワイトデーにアップしたいと思います)下記の記事にて以前一度アップしておりますが、昭和初期のゲストハウスの風情ある素敵な建物です。https://ameblo.jp/yuka3304/entry-11079364749.html1階は千円位のカジュアルレストランで賑わっていましたが、お二階は12時
先日のランチは井の頭線駒場東大前駅の階段を下りると目の前に東京大学駒場キャンパスの正門30歩くらい⁉︎この向かい側が正門駅近〜緑の季節なら森林浴をしている様で渋谷から2駅とは思えない感じです良いですよね〜🌲🌲🌲東大駒場キャンパスの正門をくぐり左へ歩くと重厚な扉の一軒家レストランがありますルヴェソンヴェール1階駒場・2階橄欖この日は2階の🇫🇷フランス料理ルヴェソンヴェール橄欖さんへ落ち着いた雰囲気でゆったりと時間が流れています
こんにちはぁakikiです☺️昨日と今日は大学入試センター試験ですね。昨日は東京も朝から小雨→みぞれ→雪降りのあいにくの凍える寒さ。前日は、某大学宛に簡易書留を速達で息子のかわりに本郷郵便局へ出しに行きました。東大の正門前には翌日のセンター試験の大きな立て看板🙌ジーっと見つめ、心で念じましたよ。きっとサクラサク🌸に違いない❗️お母ちゃんが信じずして誰が信じんねん👍と思いプレッシャーになるから言ってないけど、自分を信じて模試の時みたいな気持ちでいこうね。とだけ伝えました。その夜は早
【東大教授が当協会の顧問に!】昨日は東大駒場キャンパスにて、「哲学✖︎婚活」をテーマにしたイベントを。あっという間に定員に達したイベントで、本当に沢山の方にご参加して貰えました。そして!なんと!東大の梶谷教授、当協会の顧問に就任していただきました!パチパチ👏👏パチパチ👏👏パチパチ👏👏これからの婚活を考えるにあたって、本当に心強い方に顧問になっていただきました。〜〜〜〜〜顧問(共同研究者)梶谷真司(かじたに・しんじ)1966年生東京大学大学院総合文化研究科教授専門:哲
駒場祭記事最終回、まずは木造建築に関する研究室展示から。法隆寺五重塔に続いては…ネパール寺院、そして…錦帯橋の模型。こちらは表参道周辺の立体地図。この辺りも、近年、木造建築物が増えてきています。技術の発展や法改正などにより、建築物が木造への回帰を果たしていることについての解説。工事現場の模型もあったのが面白かったので(笑)幾つかのパターンの形を組み上げられるパズル。地理部の立体日本地図・近畿地方編。アニメ「ちはやふる3」を見ている影響で百人一首同好会の模範試合もそれなりに興味深
例年だと1本の記事を丸々使ってしまうかその程度では収まらないLEGO部の企画なのですが、今年は空いている時間帯に行けなかったこともあり、1本の記事の半分くらいになりました。きちんと撮れた写真も多くなかったため、この程度の写りのものでも掲載させていただきます。申し訳ありませんm(__)mあまり詳しくはないのですが、いわゆる「ゼロ戦」というやつですね、たぶん。海上自衛隊の護衛艦の隣にいたのは…「天才と魔術師」。丸ノ内線とSLの隣には…江ノ電が停まっていました。一応、「動物」という括り
仕事の後コーヒー飲んだ。お土産のビール!おでん食べた〜暗黒の東大駒場キャンパス1号館
私が駒場祭で個人的に一番食指を動かされた企画は実を言うとこのビラ研究会の展示でした。まずはワンダーフォーゲル部の宣伝ビラから。火ノ丸相撲ですらアニメではヒットしなかったという悲しい事実があるのに(苦笑)、果たして現実の相撲部がモテるものなんですかね…ボクシング部のビラは新旧両バージョンが対比されています。野球部はビラではなくファイルを配って神宮球場に足を運んでもらおうとしている模様。今は亡きテニスサークルグリーンの特集。飲酒で人命が失われる事故を起こしたため当局よりお取り潰しに遭いました
本日は、昨日取り上げた東大模型部と一緒に展示を行っていたガンダム愛好会の皆さんの展示をご紹介していこうと思います。なお、例によって個別の写真へのコメントは省略させていただきます。また、写真は一応ガンダムの年代順に並べたつもりではありますが、もし間違っていたら申し訳ありませんm(__)m以上、駒場祭観覧記ガンダム愛好会編でした。
先日お誕生日にと主人に買ってもらった帯留め✨ガラスとは言いますが、見た目は陶器のような印象。マットな表面に立体感のある花や季節のものが特徴的です。冬のものとして、この椿と紫式部がありました。形は少し違いますが、コーヒー豆や柿などもありましたが、主人が選んだのはこちらでした。赤と緑が冬のシーズンにぴったり💕。感謝感謝です。今日は雨降りですが、週末は良いお天気でしたね。東大駒場キャンパスの銀杏並木も黄金色に染まり絵のような風景でした。
一昨日は、東大駒場キャンパス、学際交流ホールでのトークイベント『「東大野球部小史」~東大の野球と私との80年~』に参加。午前11時から2時間。参加者は、約50名。講演者は、東大野球部OBの竹田晃元監督(S28卒、東大名誉教授・元教養学部長)。竹田氏は現在89歳だが9歳から旧制一高、東大野球部を見続けてこられた方。自らも東大野球部OBで、監督も務められた。89歳とは思えない、記憶力と話し上手で旧制一高と東大野球部の貴重なお話を伺えて、非常に楽しかった。トークイベント後、一人ラン
本日は再び駒場祭観覧記に戻って、毎年恒例、ガンダム愛好会との合同展示を行っていた東大模型部の皆さんの展示について取り上げようと思います(なお、例によって個別の写真へのコメントは省かせていただきます。悪しからずm(__)m)。以上、駒場祭観覧記の東大模型部編でした。
いよいよ、駒場祭折紙美術館の観覧記も今日で完結編。例によって個別写真へのコメントは省かせていただきますm(__)mラストのQRコードだけ補足説明を。このQRコードをスマホで読み取ると駒場祭の公式LINEに接続するようになっており、そこから人気投票で折紙美術館に投票して下さい、というPRもありました。なお、駒場祭の観覧記自体はまだまだ続くのですが、明日は先に「おおきく振りかぶって」の最新32巻の感想記事を上げる予定ですので悪しからず。
駒場祭「折紙美術館」観覧記、本来ならば今日の後編で完結しているはずでしたが、構成の都合上どうしても写真の枚数が収まらなかったため、明日、もう1本「完結編」を追加することにしました。何はともあれ、まずは本日の写真をお楽しみ下さい(なお、例によって個別の写真へのコメントは省いてあります。悪しからず)。以上、駒場祭折紙美術館観覧記の後編でした。なお、冒頭でも申し上げた通り、明日、もう1本、完結編の記事にお付き合いいただければ幸いですm(__)m
今週はなぜか、朝イチの仕事が多いです。今日も8時半に訪問して、浴室の換気扇交換をしてきました。お客さんも予定があるし、忙しいのはお互い様か。で、どうも納得いかないのは、『桜を見る会』に反社会勢力の人間がいたというのに、だれも責任を取らないこと。宮迫さんやロンブー亮さんらは、知らないで呼ばれただけで詰め腹取らされたでしょ。今度は知ってて呼んどいて、誰も責任は取らない。もう今後は、みんなも責任を取らないでいいのね。だってエライ人たちががそうしてるんだもんね。恥ずかしい。悪い
昨日の前編に引き続き、駒場祭の折紙美術館観覧記の中編となります。写真の出来は必ずしも良くはないのですが(苦笑)、例によってコメントは割愛させていただきます。悪しからず。以上、駒場祭折紙美術館観覧記の中編でした。
ごきげんな我が子の写真が撮りたくて、ロング散歩に出かけたハリー親子途中寄ったレストランでは・・クリクリお目々の写真が撮れましたが…目的地の東大駒場キャンパスに着いたら、安定の「ひろし顔」・・しかも時間的に眠い時間らしい・・こんなに美しい銀杏並木なのに・・遠い目・・・まぁ~味わいあるシニア顔が撮れたと思おう・・親たちはよい景色を満喫できました【教訓】ハリーの笑顔はドッグカフェかココちゃんが一緒じゃないと撮れない。
本日から、3回か場合によっては4回に分けて、今年の東大駒場祭で折紙サークルOristの皆さんが出展していた作品をご紹介していこうと思います(なお、例によって個別の写真に対するコメントは割愛させていただきます。悪しからず)。以上、折紙美術館の前編でした。
昨日、ダイジェストに掲載した写真ともかなり被りますが、取り敢えずは駒場祭屋外の風景をお届けします。まずは正門前に立っていたメインの立看板から。キャンパス内のあちこちにフォトスポットも設けられていました。フォトスポットその2。で、一旦キャンパス外に出ますが(苦笑)、こちらは京王井の頭線駒場東大前駅のホーム。何が珍しいのかというと、普段この駅には停車しない井の頭線の急行が駒場祭当日だけ停まってくれると、まぁそういう訳です。ここから暫くはダイジェストで既にご紹介している写真が多くなります。まず
お立ち寄りくださりありがとうございます先週末行われていた東大の駒場祭に行ってきましたみなさんは大学の文化祭に行かれたりしますか?長男が中学受験を始めた頃、ふと思ったことがありました。「進む中学によっては、この子のこの先10年が決まってしまう」と。となれば、最終出口となる大学を見ておくのは大切なのでは?と思ったのです。というわけで、今まで東大、早慶、GMARCH、異色どころでは東京農大などにも足を運
開場は9時とかなり早い時間に設定されている東大駒場祭。それでも開場前からこれだけ多くの人が正門前で待機列を形成していました。駒場祭のあったこの週末、天気はぐずつき気味で、今日も朝から小雨程度はぱらついていましたが、それでも何とかステージパフォーマンスが成り立っていたのは不幸中の幸いでした。ステージをパフォーマンス場所として確保してはいても、もはやステージだけにはこだわらず、ステージ下に場所を広げてパフォーマンスを行ったジャグリングサークルの皆さん。元の衣装から1枚脱いだ姿でアンコールに応え
今日はダイジェスト版ですが…豆柴ハリーは今日…東大の駒場キャンパスに行って来ました。銀杏並木が見頃だったのですハリーはあまり楽しそうではありませんでした明日、時系列でアップしま~すポチッと応援よろしくお願いします♪にほんブログ村
京王井の頭線「駒場東大前駅」前の東大駒場キャンパス内にある「東京大学駒場博物館」で現在行われている秋季特別展「東大野球部の歴史展」を見に行ってきた。入館無料。12月6日(金)まで。10時から18時まで。火曜日定休。正門を入り右手直ぐにあるレトロな建物。今年は、東大硬式野球部創部100周年。展示品も多く、充実している。期間中、学際交流ホールで3回のトークイベントが、開催予定だが、10月12日の第1回は、台風で中止。一番、規模の大きな11月24日(日)の回は、ちょうど「駒場祭」開催期間中。
今日もお越し頂きありがとうこざいます土砂降りのになりました。このところ天気予報がよく当たります日本民芸館入口本当に久しぶりになりましたが東大駒場前にある日本民芸館を訪ねてきました。渋谷で井の頭線の各停に乗り渋谷から2つ目神泉の次の駅で降りたった二駅来ただけで東大の緑に囲まれた敷地のおかげかのんびりした昔ながらの住宅街が広がっています。住宅街を歩くと1936年に建てられた風格のある日本民芸館が現われます。二階から玄関部分を見下ろす