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初日おめでとうございます!!主演の加藤和樹さん、戸塚祥太さん…そして…共演者のみなさん、スタッフのみなさんが6月23日の大千穐楽まで事故や怪我なく毎公演充実し、キラキラと輝けるよう祈っていますとっつー、体調管理(特に喉の調子)にはくれぐれも気をつけてね
この作品に関しては言葉は必要ないだろう。随分と遅くなってしまったが、私が見たのは二日目のマチネ。今までで一番観て良かったと思った舞台だった。泣ける作品が初めてだったのもあるけど、舞台で泣いたのは初めて。やっぱり須賀健太くんの涙にはかなわない。そしてなにより鈴木梨央ちゃん演じるヘレン・ケラーと高畑充希ちゃん演じるサリバン先生の”戦い”っぷり。演技とはいえ、実際に目の前で起こっていることだから、まるでその瞬間をこの目で見てきたような感覚になった。私がヘレン・ケラーのことを知ったのは、た
今日はやっちゃいましたよヽ(*´∀`*)ノ玄関周りの草取りを(笑)特に予定のないお休みだったので重い腰をあげて頑張りました。たまたま電話で話してたら両親が手伝いにきてくれて感謝感謝です。戸塚さんも今日はお稽古かな?きっとやっちゃったことでしょう。お疲れさまでした(*´ω`*)DOLPHIN11も早い時間に更新ありがとう♡MarからMayに直ってる(*´艸`)一番だよって毎日言ってくれるからHAPPYです٩(*´︶`*)۶きっとこの調子でいくと5月もあっとい
こんにちは。家庭教師アニー・サリヴァンと三重苦の少女ヘレン・ケラーを題材にウィリアム・ギブスンが1959年に発表した戯曲『奇跡の人』が先月、2014年以来久しぶりに上演されました。友人に誘われて観てきたので、今日はその感想を書いておきます。アニー・サリヴァン役は、映像・舞台とジャンルにとらわれず活躍の場を拡げ続けている高畑充希さんが挑まれました。高畑さんは2009年と2014年に演じたヘレン・ケラーを経て、今回アニー・サリヴァンに初挑戦でした。ヘレン・ケラー役には、2
先日、東京芸術劇場プレイハウスで公演された、奇跡の人を観劇、皆さんも知っていると思いますが、ヘレンケラー物語です5年ぶりの再演で、前回も観劇に行って、、出演者の迫真の演技に凄く感銘を受けたので、リピート観劇ですね!!5年前の出演者は、ヘレンケラー役に高畑充希ちゃんサリヴァン先生役に木南晴夏ちゃん、他、キャスト陣高畑充希ちゃんは、以前に2回ヘレンケラー役を演じていますそして、今年、充希ちゃんが、サリヴァン先生役として、出演そして、そして、奇跡の人が初舞台という、鈴木
おはようございます~いよいよ平成最後の日残念ながら、雨☔…お天気も、時代が変わるのを感じているのかしら⁉そんな昨日…舞台を見に行って来ました平成最後のライブは舞台でした~😆「奇跡の人」東京芸術劇場プレイハウス2019年4月29日(月)「奇跡の人」ヘレン・ケラーの話しは知ってる人も多いですよね🎵アニー・サリヴァンを高畑充希さんヘレン・ケラーを鈴木梨央ちゃん最初ね、寝不足もあり寝ちゃうかな~💦なんて予想してたのところが❗もうね、始めから舞台にのめり込み演技
4月20日、奇跡の人を観ました。誰もが知るストーリーなので、そこは大丈夫。そして、今回演じる役者さんの顔ぶれでも安心しかない(笑)。やはり高畑充希はすごい///下北の小劇場も楽しいし、ホリプロの商業演劇も楽しい。そこに差はなく後悔しない演劇ライフをまだまだ送りたいと思います。ということで、行った報告だけ載せます。
日曜日の池袋。東京芸術劇場へ。プレイハウスにてこちらを。奇跡の人。言わずもがなのヘレンケラーとアニーサリヴァン先生のお話。サリヴァン先生は高畑充希。ヘレンは鈴木梨央(ポカリ飲まなきゃの子。もしくはチビあさちゃん)若いのに演技派なイメージの2人。本気のぶつかり合い。圧巻でした。高畑さんといえば、元ピーターパン。舞台、生き生きしてるなぁという印象。何気なく立ち上がって歩き出す場面でも、脚をバンッと踏み鳴らして意識を一気に引きつける。(まぁ、それは演出家のプランなのかもしれない
さて今日は「奇跡の人」@東京芸術劇場プレイハウスへ楽しみです
2019年04月15日(月曜日)・13時14分ORICONNEWS配信より。【A.B.C-Z戸塚&ふぉ~ゆ~辰巳、バンド生演奏を披露「マジックを初体験してしまった」】人気グループ・A.B.C-Zの戸塚祥太とふぉ~ゆ~の辰巳雄大が15日、都内で行われた舞台『BACKBEAT』製作発表に出席した。ビートルズの創成期をテーマにした作品で、劇中でカバーなど20曲を生演奏する。ライブハウス・新宿LOFTで行われた
アイドル好き、アニメ好きのスコッツマンです。4月14日のA応P広瀬ゆうきさんの生誕イベントを控え、13日夕方東京芸術劇場プレイハウスで演じられていた『奇跡の人』の舞台初日を観る機会に恵まれました。東京芸術劇場プレイハウス内告知柱に貼られたポスター幼い頃から三重苦(見えず・聴こえず・話せず)を克服した偉人ヘレン・ケラーの物語として、『奇跡の人』を認識してました。今回のお芝居は勿論ヘレン・ケラーの再生物語なのですが、寧ろヘレンの教師であるアニー・サリヴァンの頑なまでの信念を貫く生き様に感動
2019.4/7マチネ東京芸術劇場プレイハウス「リチャード三世(理査三世)」原作:W・シェイクスピア演出:王暁鷹by中国国家話劇院こんにちは、テムです٩(ᐛ)وその3参ります(゚∀゚)ついに念願の王位についたリチャード三世。が、王位継承権を持つ甥のエドワードが生きている限り安心できないのでバッキンガムに王子殺害を指示。しかしバッキンガムはその件については猶予をくれと即答を避ける。これに腹を立てたリチャード三世はバッキンガムを見限り、ティレルという殺し屋を雇う
2019.4/7マチネ東京芸術劇場プレイハウス「リチャード三世(理査三世)」原作:W・シェイクスピア演出:王暁鷹by中国国家話劇院こんばんは、テムです٩(ᐛ)وその2いきます。第三幕第二場から。ケイツビーとヘイスティングズのやり取りですね。ヘイスティングズがリチャードとエドワードのどちらにつくかを暗に問いただす場面。ヘイスティングズはリチャードを王にする気はないと断言。死亡フラグが立ちました。この場面、戯曲ではケイツビーですが、今回はもしかしたらバッキンガム
2019.4/7マチネ東京芸術劇場プレイハウス「リチャード三世(理査三世)」原作:W・シェイクスピア演出:王暁鷹by中国国家話劇院こんにちは、テムです٩(ᐛ)و作日観来沙翁演劇理査三世最高馬国交換懇願!(適当)今回の観劇はこちら!なんと「リチャード三世」の中国版。いろんな表現の仕方があるんですね、楽しめました(゚∀゚)ノ舞台の様子は背面に方塊字という漢字風アルファベットが描かれた垂れ幕。その前に玉座。中華料理屋(失礼)っぽい装飾のされた柱が真ん中あたりに
今回の東京でのメインイベントは、こちらの舞台でした⭐︎舞台『世界は一人』題字では、漢字がひっくり返っているね。↑このポスターでは、瑛太がまた別のポスターでは・・・松尾スズキさんもう1パターンは・・・松たか子さんこの3人をメインに、その他4人の役者さんが出演し、シンガーソングライターの前野健太さんの歌が進行役となり、そのバンドメンバーの人たちも舞台上で演奏しながら進んでいく、音楽と
今日は久々に芝居鑑賞。「世界は一人」池袋の東京芸術劇場プレイハウス。脚本・演出は岩井秀人出演は松尾スズキ、松たか子、瑛太など。音楽は前野健太。普通の芝居かと思っていたら音楽劇でした。しかも舞台上に生バンドが設置されているという面白い構成。ちょっと不可解な部分はあったけれど、まぁまぁ面白かった。あと、松たか子の歌声が好きなので、それが聞けただけでも良かったです。
at東京芸術劇場。プレイハウス。前日、当日券TELを223回掛けて繋がった。最初の方で、キュリオスの回線です、掛けなおしてくださいみたいなのにも繋がった。ぴあにも不思議なことがあるものだと思った。繋がったけど、キャンセル待ち6番と言われた。びみょー。東京楽3日前に獲れたんだったら、まーラッキーな方でしょう。年々、おしっこが近くなり観劇も危うくなりもうした。今回は、池袋西口ケンタにて昼食。肉のかたまりジューシー。3階にはかつて喫煙席があったよう。そして、今は
http://www.geigeki.jp/performance/theater204/2019.4/5~4/7東京芸術劇場プレイハウス「リチャード三世-理査三世-」原作:W・シェイクスピア演出:王暁鷹by中国国家話劇院「我らをおおっていた、アチョー!不満の冬もようやく去り、アイヤー!」的な?←絶対違う(゚Д゚)想像もつかないけど行ってきます。またね、ありがとう(๑•̀ㅂ•́)و✧
たい先生出演舞台のお知らせです「目白三人の会〜3つのダンス世界〜」日時3月21日(木)18:00〜開演(17:30〜開場)場所東京芸術劇場プレイハウス日本舞踊、現代舞踊、クラシックバレエを上演。たい先生は芙二三枝子作品に出演します。チケットご希望の方は講師までお知らせ下さいAtelierdeDanseClassiqueMaho贄田麗帆鈴木泰介ダンスアトリエ練馬駅から徒歩2分東京都練馬区バレエ&コンテンポラリー見学・体験・入会は随時受付中です是非一
3/30・31に、スターダンサーズバレエ団の『DanceSpeaks』という公演があります。バランシンのウェスタン・シンフォニーとクルト・ヨースの「緑のテーブル」のダブルビル。この「緑のテーブル」が知らない作品なので小中学生、行けるかな~?と思い、DVDを購入してまず一人で内容チェック今回は「こども」枠のチケットの販売がなく、25歳以下の学生券の販売のみ。これはつまり、内容は高校・大学生以上を想定してるのかなと思いました。実際に鑑賞して
※ネタバレ注意※松たか子さんは大好きな女優さんの一人確かな演技力はもちろん透明感のある、伸びやかな威風堂々とした声が好き松さんが出演するというだけで「世界は一人」を観に行きました前回は「かがみのかなたはたなかのなかに」約1年ぶりの松さんとの再会テレビで拝見するとふっくらした印象だけど実物は相変わらずとてもほっそり「ある悲惨な男の物語」と紹介されていて暗いストーリーかなぁと期待薄でもいい意味で期待は裏切られた感想としては
終わってしまった終わってしまった終わってしまった"父"@東京芸術劇場シアターイースト計3回観させていただき、じゅうぶんパリのエスプリ(よくわかんないけど)を堪能できたし新境地へ踏みこむ壮さんの姿を見届ける一瞬一瞬はファン的にもドキドキワクワクで見応えたっぷりの公演期間。この作品を観ることができて満足だし、出演した壮さんを誇りに思うそんな作品でありましただからこそマイ千秋楽の訪れがいつも以上にさびしい…"壮さんを観る"ということから、しばしば解き放たれる貴重な観劇体験ができ
今月の上旬に観たのは、藤原竜也主演の「プラトーノフ」。原作はチェーホフ(また、ロシア作品!)で、演出は森新太郎。初めて観た森新太郎の演出作品が「幽霊」で、その時の印象が強く残っているせいか「硬い作品なのではないか?」と躊躇するが、藤原竜也の他にも、高岡早紀、比嘉愛未、西岡徳馬、前田亜季、浅利陽介、神保悟志など、映像でも活躍している有名どころが揃っているので観に行くことにした舞台。劇場は、東京芸術劇場プレイハウス。躊躇した分、取れた席は後方席だったのが残念だけれど、この劇場は観やすいの
藤原竜也さん主演の舞台プラトーノフ観劇へ。予備知識ナシで行きました。1mも無い距離...目の前を駆け抜けて登場した藤原竜也さんに驚きセリフの膨大さに驚き藤原竜也さんの自由な発言(アドリブか元々のセリフなのかは不明)で笑い。ラストシーンで微動だにせず存在感を見せつける藤原竜也さんに感心した舞台。観に行けて本当に良かった♡
こんにちは昨日は、藤原竜也さん主演の舞台を観に行きました。東京公演は千穐楽だったハズなのですが、どこにも書いてないし、終演後の挨拶も特にありませんでした。この後、富山、福岡、静岡、広島、大阪と公演が続くので、ご挨拶は大千穐楽かな?◆脚色:デイヴィッド・ヘア◆作:アントン・チェーホフ◆翻訳:目黒条◆演出:森新太郎◆出演プラトーノフ:藤原竜也アンナ:高岡早紀ソフィヤ:比嘉愛未サーシャ:前田亜季マリヤ:中別府葵浅利陽介神保悟志西岡徳馬近藤
待ちに待ちました、2度目の"父"観劇の日。雪も混じる寒い寒い金曜日となりましたレッスンを終えまして更けゆく街を急ぎ足のわたくし。めっきりと夜出かけなくなってるので出かけてる途中にだんだん夜になってくのはテンションが上がります←この日は公演終了後に女性出演者3名(若村真由美さん、ロレンスさん、壮さん)のアフタートーク(・∀・)舞台終了後まもなくということで、お芝居のお衣装のまま登場されましたが壮さんは最後のナースではなく、施設の人を演ったときの、黒のミニワンピースにお着替えされて
東京芸術劇場プレイハウス。よくよく見ると。これ、チェーホフなのだな。主演:藤原竜也。演出:森新太郎。セットが凝っている。空に浮かぶのは月か。高岡早紀。自信満々の夫人役。こういう役は上手いね。でも、アントン。別な意味で難解だ。
東京芸術劇場「プラトーノフ」を観に行った。藤原竜也。ご贔屓の一人。少々開場までにお時間があるので1階にあるおにぎり屋さんで高菜おにぎりと玄米茶で小腹を満たす。美味し。さてプラトーノフ申し訳ないが藤原竜也は「藤原竜也」だ。毎回思う。どれもカイジだ。少し違うか?と思ったのは「とりあえずお父さん」くらいかな。蜷川カラーがまとわりつく。台詞は開始からマルまでひと息で吐く。ものまね芸人があいうえおに濁音つけると藤原竜也になると言っていた。本日は見切席っぽい。S席をサイドシート
壮さん舞台初日あけましたーご本人いわく"たいへんな環境での"ストレートプレイということでファンも緊張しながらの幕開けだったようにおもいますが始まってしまうとすぐ、橋爪さんのお芝居に引き込まれてあっというまの1時間40分。…さすがという一言ですませられない、役者さんてこういう人のことをいうのですね。ひさかたぶりの芸術劇場ですがイーストは初めての会場…席数もプレイハウスよりぐんと少なくていかにもな感じ。この先ネタバレてますのでご注意をきおくの再現なのでニュアンスの違いはお許しく