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今日は久々に芝居鑑賞。「世界は一人」池袋の東京芸術劇場プレイハウス。脚本・演出は岩井秀人出演は松尾スズキ、松たか子、瑛太など。音楽は前野健太。普通の芝居かと思っていたら音楽劇でした。しかも舞台上に生バンドが設置されているという面白い構成。ちょっと不可解な部分はあったけれど、まぁまぁ面白かった。あと、松たか子の歌声が好きなので、それが聞けただけでも良かったです。
at東京芸術劇場。プレイハウス。前日、当日券TELを223回掛けて繋がった。最初の方で、キュリオスの回線です、掛けなおしてくださいみたいなのにも繋がった。ぴあにも不思議なことがあるものだと思った。繋がったけど、キャンセル待ち6番と言われた。びみょー。東京楽3日前に獲れたんだったら、まーラッキーな方でしょう。年々、おしっこが近くなり観劇も危うくなりもうした。今回は、池袋西口ケンタにて昼食。肉のかたまりジューシー。3階にはかつて喫煙席があったよう。そして、今は
http://www.geigeki.jp/performance/theater204/2019.4/5~4/7東京芸術劇場プレイハウス「リチャード三世-理査三世-」原作:W・シェイクスピア演出:王暁鷹by中国国家話劇院「我らをおおっていた、アチョー!不満の冬もようやく去り、アイヤー!」的な?←絶対違う(゚Д゚)想像もつかないけど行ってきます。またね、ありがとう(๑•̀ㅂ•́)و✧
たい先生出演舞台のお知らせです「目白三人の会〜3つのダンス世界〜」日時3月21日(木)18:00〜開演(17:30〜開場)場所東京芸術劇場プレイハウス日本舞踊、現代舞踊、クラシックバレエを上演。たい先生は芙二三枝子作品に出演します。チケットご希望の方は講師までお知らせ下さいAtelierdeDanseClassiqueMaho贄田麗帆鈴木泰介ダンスアトリエ練馬駅から徒歩2分東京都練馬区バレエ&コンテンポラリー見学・体験・入会は随時受付中です是非一
3/30・31に、スターダンサーズバレエ団の『DanceSpeaks』という公演があります。バランシンのウェスタン・シンフォニーとクルト・ヨースの「緑のテーブル」のダブルビル。この「緑のテーブル」が知らない作品なので小中学生、行けるかな~?と思い、DVDを購入してまず一人で内容チェック今回は「こども」枠のチケットの販売がなく、25歳以下の学生券の販売のみ。これはつまり、内容は高校・大学生以上を想定してるのかなと思いました。実際に鑑賞して
※ネタバレ注意※松たか子さんは大好きな女優さんの一人確かな演技力はもちろん透明感のある、伸びやかな威風堂々とした声が好き松さんが出演するというだけで「世界は一人」を観に行きました前回は「かがみのかなたはたなかのなかに」約1年ぶりの松さんとの再会テレビで拝見するとふっくらした印象だけど実物は相変わらずとてもほっそり「ある悲惨な男の物語」と紹介されていて暗いストーリーかなぁと期待薄でもいい意味で期待は裏切られた感想としては
終わってしまった終わってしまった終わってしまった"父"@東京芸術劇場シアターイースト計3回観させていただき、じゅうぶんパリのエスプリ(よくわかんないけど)を堪能できたし新境地へ踏みこむ壮さんの姿を見届ける一瞬一瞬はファン的にもドキドキワクワクで見応えたっぷりの公演期間。この作品を観ることができて満足だし、出演した壮さんを誇りに思うそんな作品でありましただからこそマイ千秋楽の訪れがいつも以上にさびしい…"壮さんを観る"ということから、しばしば解き放たれる貴重な観劇体験ができ
今月の上旬に観たのは、藤原竜也主演の「プラトーノフ」。原作はチェーホフ(また、ロシア作品!)で、演出は森新太郎。初めて観た森新太郎の演出作品が「幽霊」で、その時の印象が強く残っているせいか「硬い作品なのではないか?」と躊躇するが、藤原竜也の他にも、高岡早紀、比嘉愛未、西岡徳馬、前田亜季、浅利陽介、神保悟志など、映像でも活躍している有名どころが揃っているので観に行くことにした舞台。劇場は、東京芸術劇場プレイハウス。躊躇した分、取れた席は後方席だったのが残念だけれど、この劇場は観やすいの
藤原竜也さん主演の舞台プラトーノフ観劇へ。予備知識ナシで行きました。1mも無い距離...目の前を駆け抜けて登場した藤原竜也さんに驚きセリフの膨大さに驚き藤原竜也さんの自由な発言(アドリブか元々のセリフなのかは不明)で笑い。ラストシーンで微動だにせず存在感を見せつける藤原竜也さんに感心した舞台。観に行けて本当に良かった♡
こんにちは昨日は、藤原竜也さん主演の舞台を観に行きました。東京公演は千穐楽だったハズなのですが、どこにも書いてないし、終演後の挨拶も特にありませんでした。この後、富山、福岡、静岡、広島、大阪と公演が続くので、ご挨拶は大千穐楽かな?◆脚色:デイヴィッド・ヘア◆作:アントン・チェーホフ◆翻訳:目黒条◆演出:森新太郎◆出演プラトーノフ:藤原竜也アンナ:高岡早紀ソフィヤ:比嘉愛未サーシャ:前田亜季マリヤ:中別府葵浅利陽介神保悟志西岡徳馬近藤
待ちに待ちました、2度目の"父"観劇の日。雪も混じる寒い寒い金曜日となりましたレッスンを終えまして更けゆく街を急ぎ足のわたくし。めっきりと夜出かけなくなってるので出かけてる途中にだんだん夜になってくのはテンションが上がります←この日は公演終了後に女性出演者3名(若村真由美さん、ロレンスさん、壮さん)のアフタートーク(・∀・)舞台終了後まもなくということで、お芝居のお衣装のまま登場されましたが壮さんは最後のナースではなく、施設の人を演ったときの、黒のミニワンピースにお着替えされて
東京芸術劇場プレイハウス。よくよく見ると。これ、チェーホフなのだな。主演:藤原竜也。演出:森新太郎。セットが凝っている。空に浮かぶのは月か。高岡早紀。自信満々の夫人役。こういう役は上手いね。でも、アントン。別な意味で難解だ。
東京芸術劇場「プラトーノフ」を観に行った。藤原竜也。ご贔屓の一人。少々開場までにお時間があるので1階にあるおにぎり屋さんで高菜おにぎりと玄米茶で小腹を満たす。美味し。さてプラトーノフ申し訳ないが藤原竜也は「藤原竜也」だ。毎回思う。どれもカイジだ。少し違うか?と思ったのは「とりあえずお父さん」くらいかな。蜷川カラーがまとわりつく。台詞は開始からマルまでひと息で吐く。ものまね芸人があいうえおに濁音つけると藤原竜也になると言っていた。本日は見切席っぽい。S席をサイドシート
壮さん舞台初日あけましたーご本人いわく"たいへんな環境での"ストレートプレイということでファンも緊張しながらの幕開けだったようにおもいますが始まってしまうとすぐ、橋爪さんのお芝居に引き込まれてあっというまの1時間40分。…さすがという一言ですませられない、役者さんてこういう人のことをいうのですね。ひさかたぶりの芸術劇場ですがイーストは初めての会場…席数もプレイハウスよりぐんと少なくていかにもな感じ。この先ネタバレてますのでご注意をきおくの再現なのでニュアンスの違いはお許しく
2019年01月30日(水)・04時00分日刊スポーツ配信より。【戸塚祥太「うれしすぎ」若き5人目のビートルズ役】A.B.C-Z戸塚祥太(32)が、舞台「BACKBEAT」(5月25日初日、東京芸術劇場プレイハウス)に出演することが29日、分かった。ビートルズがドイツのハンブルクを訪れていた下積み時代を描く。戸塚は、バンド結成時のベーシストで、メジャーデビュー目前に21歳
こんにちは直前の体調不良に危ぶまれましたが、しぶとく復活し無事に観劇出来ました。風邪もひいていないので、寒波が来て気圧が下がったせいかと思います(多分…)。思ったよりは寒くなかったけど、昨日は風が強くて空気が冷たかったですね。…さて、この週末は、評価がハッキリ分かれている感じの2作品を観ました。1/26(土)マチネは、『グレート・コメット』2回目。1/27(日)マチネは、『ラブ・ネバー・ダイ』でした。…『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1821』
ふるえた。芸劇でドン・ジョバンニを見てきました。第一声から、鳥肌立ちました。ダンスも、演出も、最高にカッコ良かった、森山開次さんにもお会い出来た!久しぶりに板の上に立ちたいと思いました。そしてそして、金山さんは相変わらずカッコ良く、勉強になりました!ソロパートは本当に感動した!この度はありがとうごいました〜あの声量、表現、すごくすごく勉強になりました!時間がいい具合にずれて、見に行けた!最近超ツイてる👍一流に触れて、刺激もらって、引き出しを増やしていこう
菅谷真理恵🌞𝑴𝑨𝑹𝑰𝑬🌞now→GreatComet@marie_sugayaあっという間に駆け抜け…遂に千秋楽となりました!未知の空間に各々順応しながら、進化しながら前進してきた作品。キャスト、バンド、スタッフ全てのセクションが輝いて初めて創り出される世界です。また1つ素敵なカンパニーに出会えた事を心から嬉しく思います!#グレートコメット#theta360https://t.co/QHlsykqb522019年01月27日09:00武田桃子@mo0829coグレートコメット千
前記事に続きましてこちらも載せておきます観劇1回でしたので今はこちらを見まくって楽しませて頂いてます✨🤗✨再演有ったら次こそは2~3回は観たいなぁ~~~~~☺️全然S席で良いんで🖐️S席でも本当に楽しめましたから😉千秋楽まであと少しになってしまいましたね……😢これから観劇される皆さんは悔いの無いように楽しんで来て下さいね✨🤗✨見所が沢山で目が足りないですが😄💦いつも読みに来てくださり反応もありがとうございますm(__)m†螺旋世界†https://ameblo.jp/syn
20190117東京芸術劇場プレイハウス★★★☆☆劇場で会社の人に出会いビックリ❗️彼女と翌日会社で会ったときに原作読んでたから、ほぼ理解できたと言っていて、すごく有名な作品が原作だと知りました。トルストイの戦争と平和開演前からshowは始まっていたライブ会場かのように場を盛り上げて楽しませてくれます🎵全編歌のザ・ミュージカル❗️まるっきり話を知らないのでかなり頑張って聞きました😅ピエールが主人公だと思って行ったのですが、ナターシャが主役ですね。ナターシャめっ
こんにちはユニークで楽しいと評判の舞台、通称『グレート・コメット』(or『グレコメ』正式タイトル長過ぎ…)を観に行って来ました。『ナー先週はB1、今週は2Fと、2週続けて東京芸術劇場へ…。プレイハウスは初めて行きましたが、程良い大きさの良い劇場ですね。…トルストイの傑作小説をロック、エレクトロニック・ダンス・ミュージックなどに乗せて全編歌で綴ったミュージカルなんですが、この作品で特筆すべきは特殊な舞台↓右図のステージから奥の部分が、左図のようになっています。通常客席6列目
Twitterから引用失礼しますm(__)m†桜倉蝶夜牙†~グレート・コメット観劇予定~@saejima_akemiめちゃめちゃ近かった😵💓物語付いて行くのが精一杯でした。2回はやっぱり観たくなりますね☺️←無理ですが💦楽しい時間をありがとうございましたm(__)m#グレートコメット#アナトール#小西遼生さん⭐2019年01月17日16:24†桜倉蝶夜牙†~グレート・コメット観劇予定~@saejima_akemi#グレートコメット#東京芸術劇場プレイハウスhttps:/
東宝演劇部✨のTwitter"(ノ*>∀<)ノ♥https://twitter.com/toho_stage/status/1085069799967739905?s=19東宝演劇部@toho_stageミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』は池袋の東京芸術劇場プレイハウスにて大好評上演中!貸切公演以外の毎公演、当日券もご用意しております、皆様のご来場を心よりお待ちしております!!https://t.co/nMbmqPwjP0https:
1月10日のマチネ。待ちに待った「ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812」の初観劇でした。色々と思い、感じることがいっぱいあり、うまくこの興奮した気持ちはまだ整理できませんが、一言で言うならば、ピエールという役に井上さんが出会い、演じ、歌ってくださったことに感謝したいということです。エリザベートのルドルフでデビューし、演じることへのコンプレックスと戦いながらも、いろいろな物を乗り越え、今に至ってくださった人生があってこその、ピエールだったように思うのです。
東宝演劇部@toho_stage東京芸術劇場プレイハウスにて大好評上演中のミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』舞台写真を東宝演劇Facebookページにアップいたしました。当日券は若干の余裕があります、池袋にて皆様のご来場を心よりお待ちしております!!https://t.co/AhedSr2e1Thttps://t.co/K826FTjRuR2019年01月11日11:26もう少ししたら私もミュージカル『グレート・コメット』の世界に行けま
今年になってからすでに3本お芝居観させてもらってますギリギリまで家の事、娘の事をして、電車に飛び乗り観終ったら直帰‼️毎回、開演時間に滑り込むバタバタの観劇ですが、こういう風にいろんな事をやりくりして、観に来てくださってる方も沢山いるんだろうなと身近に実感感謝です。さて、「グレード・コメット」開演前からワクワクがいっぱい。私は開演前にキャストからピロシキ貰いました私にとっては初‼️言葉が全部歌この空間に居ることに特別感を感じさせてくれるステキな舞台でした舞台上で猫背の井上芳雄
皆さんおはようございます🍀今日も1日体調等に十分気をつけて過ごして下さいねp(^-^)q†桜倉蝶夜牙†~グレート・コメット観劇予定~@saejima_akemi近々#小西遼生さんにお手紙書かないとですね☺️差し入れ準備出来てる👍まだまだ#神ノ牙JINGA転生の余韻に浸ってますよ🤗そろそろ#グレートコメットに気持ち持っていかないとですけどね☺️神ノ牙カッコ良くて世界観も素晴らしくて観劇出来て良かったです✨グレコメも楽しみです🤗2019年01月09日10:27人生初今月
初日から4日たち、私もグレートコメットの世界にやって来ました。ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812東京芸術劇場プレイハウス言葉はわからないけれど海外公演の様子はネットで見て予習しました。見た感じだとナターシャが主人公なのかしら。可愛らしい生田絵梨花ちゃんをこれでもかと見られるのかしらでも井上芳雄さんのクレジットが先だからやっぱりピエールが主役なのかしらグリーン&ブラックスとラジオのbymyselfで井上芳雄さんの♪塵と灰♪を聴いて、
皆様こんばんは!先日2019年観劇初めに行ってきました!東京芸術劇場プレイハウスにて上演中のミュージカル『ナターシャ・ピエール・アンド・ザ・グレート・コメット・オブ・1812』です!トルストイの小説『戦争と平和』をミュージカルにしたこの作品。ステージ部分にお洒落なバーのような客席があったり、ステージも演出も音楽も、今までに私は見た事のない斬新で刺激的なミュージカルでした!全編音楽で綴られる作品だからこその音楽と歌の魅力があり、歴史感やロシア感がありながら、近代的でもある音