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今日から日曜日まで、東京美術倶楽部で私が勉強している書道会の全国作品展が開催されています。冬にがんばっていたのはこの書道展のためでした。年に一回、日本全国から参加して、2フロアーが作品でいっぱいになります。大会賞、準大会賞、空海賞、貫之賞など賞をおもらいになった方は、さすがにすばらしい。。。私は、どれだけ自己満足できたか、というか愉しめたか、ここまで~;、、、と思えたか、で、賞なんて。。。。とにかく、今一応特選に選んでいただいていますけど、準特選に落ちなけ
こんにちは🍀エリリンです書の先生や門下生の皆さんが出展しているので、向学のために東京美術倶楽部へ。東京タワーすぐそばにこんな素敵な場所があるんですね。こちらの2階~4階が会場でした。2階の会場から見えるお庭も素敵です🎵先生の作品🎵心天遊に有り遊目で勉強した後は大森の華鳳さんへ。大森日赤の裏にあるこじんまりとした中華やさんですが凄く美味しいです🎵ほうれん草の素あげ🎵絶品です🎵今日でゴールデンウイークも終わりですね。今年もたくさん遊びました🎵またご報告させてくだ
香さつ夜帰るを忘れる松はきよしこでんの扉ともしびは明らかなり方丈の室珠はかく比丘の衣白日伝心静かに青蓮喩法微なり天花落ちて尽きず処処鳥ふくんで飛ぶゆかしい寺の様に夜になっても帰るのを忘れてしまった松の緑は清々しく古びた堂の扉にはえている夜が明けてのおつとめにさしのぼる白日の様に明るい悟道の境地が心から心へと静かに伝えられ、青蓮の香りに似た仏法の妙理がかすかに寺僧の口からもれてときあかされる天女も感応されてか、降らし給う天上の花があとからあとからと、尽きることなく降
マーチ11日、遠州流のお茶会が東京美術倶楽部で行われ、ジョイン(参加)しました全国からアバウト400名のゲストが集い、薄茶&濃茶をドリンク主菓子(おもがし)は、『花びし』というお饅頭お家元のお子様とトゥギャザーで、茶人としてゲストへお茶をキャリー(運ぶ)すると、『あら!ルーさん!』とボイスをかけられ、茶席がラーフ(笑)に『お茶碗はアメリカ高取、ジョージ・ピーターソンさんが、メイクしたものです』とエクスプレイン(説明する)皆さんスマイルフェイスで、お茶碗をルックして下さいましたランチ
不動明王梵字31.5×19.5cm制作年不明おはようございます😃お越しくださり、ありがとうございます😊20代であんなに美しいワタクシでも全部の文字が読める作品を創作されていた石人氏の歩み…こんなインパクトのある作品も下部のひらがなは、だと思います。不動明王真言[慈救呪(じくのしゅ)]のうまく・さーまんだーばーざらだん・せんだん・まーからしゃーなそわたや・うんたら・たかんまん楷書の端正な美しさからの〜〜ひらがな読めますけど…藝
初釜のお茶会に出席しました🐕🎍🍵お稽古お休み期間が随分と長くなってしまい、お茶会も一年以上ぶりでしたが、やっぱり大好きな茶道🍵幸せな時間を過ごしました😊
所属している茶道の青年部ですが、全国に167あり16のブロックに分かれています。先日、東京美術倶楽部で初茶会が行われ、東京地区にある18の青年部が一丸となって一席担当し、うちの部長さんと一緒にそのお手伝いへ初茶会のお手伝いに参加するのは初めてで、いろいろ勝手が分からない中だったので、周りの方々に教えて頂きながら何とか務めてきました。他の青年部の方たちともお話して、よい刺激を頂き、また学ぶことが沢山あって素晴らしい経験に。また青年部席では、全国の青年部に所属している茶道具作家をされている方
先週末、東京美術倶楽部にて関東第一地区「初茶会」がございました私はお点心席のお水屋のお手伝いでした750名のお客様だったそうです混み合う時間は大変でした🍱🤣お弁当を下げて、次を用意して…素人ではありますが、色々と配慮しなければいけない🤔裏方の大変さを感じ😌一日中動き回り…でもお勉強になりました^_^「東京吉兆」御調達着物はオレンジ系の汕頭の刺繍❄️が入った付け下げを👘久しぶりにきてみました👘着物を着ると、いつも母をおもいだします😍私の為に選んで作ってくれた時のこと…着
東京支部の茶会に当選した。結構確率が低いらしいので私はラッキー。御成門にある東京美術倶楽部で茶会は毎年催されている。1グループ60人程度で、点心、濃茶、薄茶、立礼席を回った。どれも、美味しくゆったりと楽しむことができる優雅なものだった。ビックリしたのは待ち合いが長すぎて少し疲れてしまったこと・・・(汗)それと、茶道の世界は年輩の方ばかりだと言うこと。ほぼ40歳の私より若そうな人はふたりしかいなかった・・・来年は若宗匠に代替わりする表千家。新しい風が吹くことを切に願うし、私も何か力になれた
東京・新橋で行われた「第30回大刀剣市」へお邪魔してきました。刀剣(とうけん)と聞いて、みなさんはどんな想像をしますか?日本史、侍、江戸時代、しぶい…?失礼ながら、予備知識ゼロ、漠然としたイメージしかない中、行ってきました。▲会場前東京美術倶楽部の3階・4階の2フロアに、全国から集まった73店舗の刀剣商が所狭しとブースを構え、目が霞むような桁の並んだ値札と共に、立派な「刀」や「鍔(つば)」が並んでいました。海外への流出を防ぐことを目的とした「古美術品輸出鑑定証明
今日はお茶会にお邪魔しました会場はお稽古場近くの東京美術倶楽部。こんなに近くにこんなに素敵なところがあったとはたくさんのお客様でびっくりしましたお煎茶のお手前は初めて実は学生時代は茶道部だったのです。もちろんお菓子目当てでした心穏やかなひとときでした
東京・新橋の東京美術倶楽部で開かれ、多くの刀剣愛好家でにぎわった。HowtoShareWithJustFriendsHowtosharewithjustfriends.PostedbyFacebookonFriday,December5,2014
【普咲(しんさき)刀剣プロモーション】『刀剣鑑賞基本のホ』普プロが不定期に開催している勉強会。『基本のキ』に続くステップアップ回です。講師のH嬢による「五ヵ伝とは」「日本刀の歴史」など。刀の各部位の言葉は頭におおよそ入っている前提で、もう一歩進んだ話に。間に質問コーナーやクイズなど挟みつつ和やかな雰囲気で進みました。皆様から出る質問を聞いて「なるほど、その見方もあるのか…」と更に深まるのは、少人数でディスカッションができる規模のお得なところですね。『刀剣』というひとつの事柄
週末、仕事の合間を縫って行って来ました!東京藝大130周年チャリティーオークション展@東京美術倶楽部(御成門)こういうのがあるよ、とアオハルのお客さまに教えていただいて。そりゃ〜興味津々です!だってわたくしの姉はアーティストの端くれですし、その娘、つまりわたくしの姪は、ずばり藝大OG。なんのチャリティーかというと、藝大出身のスターたちが、(貧乏な)若手OBOGの育成資金作りのために、自分の作品を出展してるっていうの。藝大始まって以来130年、初の企画なんですって。優しい先
東京美術倶楽部でのイベントでは、『フレアバーテンダー』のお二人が、盛り上げて下さいました(^o^)v。またまたボケているところも有りm(._.)mですが、最後は色々とりどりのカクテルの出来上がりです。素晴らしいパフォーマンスをしながらでも、バーテンダーならではの、カクテルまで作ってしまう~…相変わらずの感激のパフォーマンスです....っで、しかもお二人ともイケメン....ちょっぴりお暇な時に…以前のイベントでも~(^o^)vなんてお話しさせて頂いて~「私❗シャンパンで出来ているん
文化の日の今日は~…久しぶりにお天気の良い週末となりましまね~\(^o^)/。文化の日って、1年で晴れる確率が高い日って聞いたことがありますよ。そんな爽やかな晴天の中、『東京美術倶楽部』に於いてイベントを開催致しました(^o^)v。『JAPANKIMONOAWARD』というイベントに参加して下さったお二人です✌️お出迎え~ボケてますね~m(._.)mすみませんm(._.)m全国の滅多にお会いできない、職人さんにもいらして頂きました。そしてフレアバーテンダーのショーもあって、盛
こんにちはお茶とお花をゆったり楽しむ会『茶遊花楽(さゆうからく)』のじゅんこですようこそ今日も寄ってくださってありがとうございます本日はいかがお過ごしでしたか?今日は冷たい雨の降るさいたま市でしたチケットをいただきまして東京美術倶楽部(港区新橋)のアートフェアへ出掛けて参りました美術商や御道具屋さんが一堂に出店するいいとこ取りな会なのです(入場料が必要ですが何方でも入場可のようです)絵画や古美術品もあるのですが茶道具が一番多いでしょうか大抵のお品には博物館では掲
北鎌倉の仏像専門店[仏光](ぶっこう)です。雨の中、お得意様に招待券をいただき、今日は昼前からこちらのアートフェアに出向いてきました。仏像も、三点ほどいいのがありました。それもさることながら、目的は実はこちら。間近で拝見しましたよ。蕪村五十九歳。讃岐への旅から戻り、京は嶋原で俳句を教えていた円熟期の作品です。写真では判りませんが、夏景色の随所に散在する瑞々しい浅葱色が印象に残りました。もちろん、売り物。館内でお抹茶をいただきました。新橋に来た以上、こちらに寄らずには帰れません
今日の関東地方は、汗ばむような陽気でした暦の上では「寒露(かんろ)」「陰寒の気におうて、露むすび凝らんとすればなり」(露が冷たく感じられて来る頃)昼間は暑くても夜になると風が冷たく感じられ空気も澄んで、お月様もキレイです今夜は寝待月。。。我が家からは19時半頃に月を見ることができましたすっかりブログ更新をさぼっていましたブログにアップしたいことがあっても、先ずはあれを記事にしてから~などと考えていると、結局は先に進まなくなっ
東京美術倶楽部主催の公開講座で武内範夫先生の茶花講座に伺って参りました。二回に渡っての講座で7月の前回は古器に入れる花、今回は現代の器に活ける。活ける、入れる、飾る、同じ花でも花入によっても表現が違ってきますし、茶花と生け花によっても違ってくる。その辺りの本では学ぶ事の出来ない様々なお話を拝聴出来ました。器は先生がご用意下さつたものですこちらの籠花入は風という銘がついているそうで、気に入って求められたそうです。こちらは桐の実です。初めて見ました。高知からわざわざご持参下さいました。桐に合う
今回はお稽古ネタです^^月に一度の煎茶のお稽古9月9日は重陽の節句とあって、菊を数本お稽古場に持参しました鳥取のクライアントさんから贈って頂いた大きな二十世紀梨も一緒に…無茶振りな私のリクエストに家元がこんな素敵な形で生けて下さいました梨は盛り物に…^^盛り物はその季節のものを軸の側に飾る設(しつらえ)のひとつです手土産で頂いたものなどをすぐ食するのではなく、先ずはお床へと飾り愛でるのです重陽の節句とは五節句のひとつサイトで調べてみると…五節句とは、江戸時代に定められた
今年は、6月8日(木)から6月11日(日)まで、東京美術倶楽部で「日本書学館」の日本全国の会員の力作が展示されています。私が1月から2月まで、悩み抜いた作品もなんとか展示していただけてます。(選に漏れると展示されませんから^^;)会場に行ってみないと、どういう表装になっているかわかりません。あ~最後の2文字が特に気に入らないけど……その後、何枚書いても、その1枚を超えるものを書けなかったので、仕方なくこれを提出。。。。表装されてみると、少しは見られるようになるようで、、
今日は春らしい一日でしたね東京美術倶楽部で開催されている「和美の会」へ行ってきました全国の茶道美術商が集い、新、古茶道具を中心に展示即売する会ですといっても、美術館にあるような茶道具ばかりでとても手が出ないのですが、勉強になります図録も美術館みたいこちらを見ているだけでもため息が出てしまいますが実物はもっとすごい東京国立博物館で見たようなものばかりですお値段をみてもため息がでも古美術って歴史を纏っているせいか魂が揺
毎日寒い上に風が強くて嫌にやっちゃいますねそんな中、あり得ない早起きをして初茶会という裏千家の新年の茶会のお手伝いに召集されて行ってきました会場の東京美術倶楽部に到着すると既にエントランス前にはお客さまの長い列ができてました…わたしは時間までに到着するのに必死だというのにそのエネルギーがすごいと心の底から思いましたお手伝いする席は、関東第一ブロックの青年部立礼席で、席のしつらえからお道具からたくさんの工夫がなされていました。テーマは「継ぐもの達」日本古来の伝統を新しい人たちが継承してい
おはようございます。東京最終日のブログアップ。朝からママとお出かけ。行き先は…東京美術倶楽部。全国の骨董屋さんが集まり、それぞれのお品が所狭しとビルの3階、4階に並べられていました。ママのお目当は和室のお掛け物。掛け軸、茶道具いろいろ、洋画や洋食器まで、ありとあらゆるものが有りました。茶道具が最も多く、見ているだけでも、とても勉強になりました。その後、せっかくだからと増上寺へ。東京タワーと並んで…趣きがあります。コートも要らないくらい、暖かく、快晴。そのあとは、芝公園のスペ
FLORAROOMArtificialFloralDesignフローラルーム・アーティフィシャルフラワー・フローラルデザイン花装飾作家中山亜希子です。今年も楽しみにしていた東美アートフェア2016へご招待いただきましたので行ってまいりました。東美特別展とは、日本を代表する美術商がその専門とする分野で選び抜いた美術作品を一堂に集め、展示・販売する、三年に一度の見本市。実際に触れて買うこと
OZモールで招待券が当たったので、御成門の東京美術倶楽部で開催の『東美特別展』に母と行ってきました!実は、何が見れるのかとか、よくわからずに行ったんだけど、思った以上に広くて、いろんな作品がたくさんあって、かなり楽しめました!!10時半に待ち合わせたんだけど、二時間近く見てた!ランチは、芝パークホテルの北京というお店。この写真の他に、スパークリングワイン、とうもろこしとたまねぎのスープ、烏龍茶、紅茶もついてて、なんと2500円(税込)!!コスパ高いなーーー
札幌の歴史に深く係る豊平橋。その魅力に迫る!RETRIP[リトリップ]...号線に豊平川に架かる橋「豊平橋」をご存知でしょうか?この豊平橋には古くからの歴史があり札幌の歴史と共にその形を変えてきました。そんな豊平橋の魅力...市民の祭り知って歴史たどる写真展/青森毎日新聞東北を代表する夏祭り・青森ねぶた祭(2〜7日)の期間に合わせ、青森市本町2の「青森まちかど歴史の庵『奏海(かなみ)』」(庵主・今村修さん)では企画展「写真...歴史と沿革九州国際大学【当時の入学
アートの裏側を垣間見ました!昨日、明治40年から100年余りの歴史がある東京美術倶楽部が10月に開催するアートフェアー「東美特別展」の写真撮影会にアートエバンジェリストとして特別におじゃましました。美術商やギャラリーが東美特別展の展示に向けた打合せや作品の写真撮影が行われてました!一般人はいないので、プロの静かな熱気に身が引き締まります。写真ブースは3つに別れてましたよ。茶器や壷などの立体物を撮るコーナー。箱や資料を平置きして撮るコーナー。掛軸や絵画を立て掛けて撮るコーナー。それ