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新宿諏訪神社東京都新宿区高田馬場1-12-6神社開門時間午前6時~午後4時鳥居の前でペコリ拝殿御祭神大国主命(おおくにぬしのみこと)国造りの神、農業神、商業神、医療神などとして信仰され、また「大国」はダイコクとも読めることから、七福神の「大黒さま」として知られ、出雲大社のご祭神として祀られていることも知られています。事代主命(ことしろぬしのみこと)大国主神の第一の息子であり、七福神の「えびす様」であること
東京神社巡り、この日の最後に参拝したのは明治神宮です。御祭神は明治天皇と昭憲皇太后です。参拝客というか観光客でいっぱいです。参道は広く、日本酒の樽だけでなく、ワインの樽も参道に沿って並んでいました。大鳥居です。手水舎です。鳥居と奥に見えるのが、神門です。神門です。拝殿は改修工事中でした。残念💦結婚式が執り行われていました。御朱印です。社殿改修後、また、参拝したいと思います
東京神社巡り、花園神社の後に参拝したのは東郷神社。原宿駅から歩いて10分ぐらいのところにあります。すごい人混みの中、竹下通りを下って行きます。裏参道から社殿に向かいました。由緒書きです。御祭神は東郷平八郎命。日露戦争の日本海海戦でバルチック艦隊を破った聯合艦隊司令長官です。聯合艦隊解散の時に話された辞の一節の「勝って兜の緒を締めよ」は有名です。手水舎です。神門です。社殿です。多くの外国人も参拝していました。境内霊社の海の宮です。御祭神は海軍・海事・水産関係者また崇敬者の諸霊を合祀
東京神社巡り、靖國神社の後は花園神社へ。新宿3丁目駅から、徒歩で10分ぐらい。御祭神は倉稲魂命【うかのみたまのみこと】日本武尊【やまとたけるのみこと】、受持神【うけもちのかみ】です。境内では骨董市が開かれていました。手水舎です。朱塗りが鮮やかです。拝殿です。これも鮮やかな朱塗りで美しい社殿です境内の桜がきれいに咲いていました。境内には摂社の芸能浅間神社があります。御祭神は木花之佐久夜毘売【このはなのさくやひめ】です。江戸の昔から芝居や舞踊の興行に縁が深かったため、演劇や歌曲など
東京神社巡り、日枝神社の後は靖國神社を参拝。御祭神は明治維新、戊辰の役、西南の役、日清戦争、日露戦争、満洲事変、支那事変、大東亜戦争などの対外事変や戦争に尊い命を捧げられた二百四十六万六千余柱の神霊です。九段下の駅から歩いて、すぐに見えます。桜の開花時期ということで境内は人が一杯。大きな立派な鳥居がお出迎え。参道の途中には大村益次郎の銅像があります。近代陸軍の創設者で靖國神社の創建に尽力した方です。そしてその先には二の鳥居があります。青銅製では日本一の大きさを誇ります。二の鳥居
東京神社巡り、愛宕神社の後は日枝神社へ。内閣府、首相官邸、衆議院議員会館などを見ながら、一旦、坂を登り、そこから一気に山王坂を下って、日枝神社に向かいました。山王鳥居が見事です。日枝神社は山王さんとも呼ばれています。石段の上に神門が見えてきます。神門です。神門をくぐると社殿が見えます。多くの参拝客が並び、拝殿では初宮詣、結婚式が執り行われていました。御祭神は大山咋神【おおやまくいのかみ】です。社殿の両側には回廊が巡らされています。日枝神社の神様のお使いである猿は古くから「神猿(ま
東京神社巡り、烏森神社後は歩いて、愛宕神社へ。烏森神社からは歩いて15分ぐらいで着きましたが、そびえるのは86段の男坂。出世の石段と言われている有名な階段です。この階段を一気に登り切ると社殿が見えてきます。手水舎です。社殿のアップは取り損ねてしまいましたσ(^_^;)御祭神は火産霊命【ほむすびのみこと】、罔象女命【みずはのめのみこと】、大山祗命【おおやまずみのみこと】、日本武尊【やまとたけるのみこと】です。社務所です。境内の池にはたくさんの鯉が泳いでいました。鯉の餌も販売されて
東京神社巡りの最初は新橋駅から歩いて2分のところにある、烏森神社に参拝に行きました。ビルに囲まれていますが、場所はすぐわかりました。御祭神は倉稲魂命【うがのみたまのみこと】と天鈿女命【あめのうづめのみこと】と瓊々杵尊【ににぎのみこと】です。烏森神社の縁起です。社殿は鉄筋コンクリート造です。ビルに囲まれた場所なので、仕方ないですね。授与所です。写真には収めてませんが、次々と参拝客が来られていました。心願色みくじの願い札結び処です。おみくじと一緒に願掛けができるようになっています。四種
今日の休みは残っている青春18きっぷを利用して、ひとりでぶらぶら東京へ。福島といってもいわき市なので、常磐線で4時間もあれば、東京に到着します。始発電車に乗って、行って来ますさすがに始発なので、電車もガラガラ。東京のいくつかの神社を巡ってみようと思います。
先日、たまたま見つかったのでご挨拶してきました。「久国神社」場所は赤坂・六本木の間くらいな感じでしょうか。赤坂氷川神社からは近いですので一緒に回るにはいいですね。(忠臣蔵にも出てくる南部坂を下っていくと近いです)ご祭神は、倉稲魂命六本木通りからは、一歩奥まった所にあります。階段を登っていくと、左手は公園右手に神社があります。拝殿左奥は摂社祭神は、猿田彦手水舎は蛇口をひねってから水を出す感じでした。拝殿、摂社にご挨拶させて頂きました。久国稲荷と呼ば
1月11日去年から引き続きご縁のある赤坂の氷川神社へ参拝してきました。毎回ここへ来ると、クリアリングして軽くさせて頂き私の大好きな神社です。ちょうど御祈願の方がいて私も外ながら御幣で祓ってもらいました。笑お正月過ぎたばかりなので山車の猿の展示してありました。(寄付の呼びかけでしたが)「鶏と猿は天下祭でも一、二番をつとめ重視された主題」と、ありますね。去年は申年、今年は酉年。天下、政権にとっても重要な年ということでしょうか?境内に
昨日は年末のお詣りに甘味婦人さんといってまいりました。年始のお詣りももちろん素晴らしいですが、年末に一年間無病息災であったお礼をする参拝方法もまた素晴らしいとされています。集合場所午前9:30早稲田駅。はやい(笑)まずは、年明け午前零時に貼る一陽来福を頂きに穴八幡宮へ。「お金持ちになりすように。宝くじが8億円あたりますように」黄色い袋は、宝くじなどを入れて当選を願う袋とされています。冬至から発売されます。残念ながら、ご朱印はおやすみ。既に行列です。午後になると早稲田駅から並ぶ
11月3日等々力不動尊九州ツアーへ行く前にお不動さまのエネルギー・サポートが必要となりふと浮かんだ等々力不動尊へ行ってきました。都内にもあちこちお不動さまはありますが、西の川というキーワードがあったので、以前から気になっていた等々力へやってきました。駅からすぐ渓谷へ降りて歩くこと約7~8分?わりとすぐに到着しました。手水でお清め左下にカタツムリがいますwサポートをおお願いして参りを済ませてから見晴台があったので登ってみました。見晴しは…鬱蒼
11月1日・日枝神社10月末で仕事が一区切り会社の地域の氏神さまである日枝神社にご挨拶に行ってきました。お昼には雨も止んで着いた時にはいっぱいの日差しがちょうど、七五三と結婚式のタイミングで「繁栄」のオーラ満開男女の和合子孫へと繋いでいくDNA新郎さんは外国人の方で参列者も外国人の方達がたくさん嬉しいことに着物を着ている方もいて他国の文化を尊重して楽しんでくれている、世界がこのような思いなら戦争は起きないのに。。。(まぁ、戦争は利がある