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関西で婚活している、アラフォーてんですてんの自己紹介コチラブログ内容についてコチラ前回暇つぶしに、しかし割と真剣にw東カレデートに登録したといったけど、審査にパスしなかったら顔写真を盛ってでもパスして見せるとやる気にみなぎってたけど・・・→【前記事】東京カレンダーを進める友人なんだか、あっさりパスしてしまった模様前回は運営側の審査も入って丸丸48Hぐらいかかったようだけど、今回は24Hの会員の審査が終わり運営側の審査にはいって数時間ぐら
書くべき内容は山積している。どれから書けばいいのかわからない。これも、サギえもんに時間を取られたせいだ。そんな不満はさておき、記憶の新しいうちに轟さん手配の合コンについて。薄い内容であったため、時間が空くと忘れてしまいそう。まず、みなさんの関心事、E子は合コンに来たのか。はい。彼女は前触れ通り、来てくれました。10年ぶりに会った筆者の感想。「か、かわいい…」昔から可愛らしかったのだが、10年の時を経てその美しさは増していた。
関西で婚活している、アラフォーてんですてんの自己紹介コチラブログ内容についてコチラできる美女、そして今や人妻そんな例の美女に婚活宣言をしたころ・・・彼女は一つのアプリをオススメしてくれた。それは、「東京カレデート」というアプリ私は、もともとハイスペック狙いではないのだけど婚活お試しの時にお会いした男性はお二人ともハイスペック男子だった。ハイスペック狙いを宣言していた美女は「東京カレンダー」というアプリので繰り広げられるハ
筆者は好奇心が強い。路地があれば曲がってみたいし、穴があれば覗きたい。初めてのものを食べてみたい。そして、物事の真理に近づきたくなる。理系人間の性。それゆえ、婚活の域を超えて、興味関心で動いてきた。明らかに婚活には無益な相手にもお会いしてきた。しかし、今回は自身の好奇心を呪った。踏み入ってはならない世界に踏み入ったのだ。まず、結論からお伝えする。一刻も早く警鐘を鳴らすために。O氏は、結婚詐欺まがいの行為をはたらく、サギえも
不本意ながら完全に仕事に時間を奪われている。この週末は、ランチ面接後、仕事。早く怪しい医師の話を完結させなければ、他の方々の記憶まで薄れてしまいそうだ…。*********O氏の偽りの可能性は二つ。①婚姻状況の偽りGoogle検索で現れた別人とO氏が同一人物で、既婚者である可能性。②氏名の偽りO氏がGoogle検索で現れた別人の名前を語っている可能性。いずれにしろ、会ってみなければわからない。①であればその場で立ち去ればいい。
ある日O氏から電話があった。内容は覚えていないが、筆者の抱いた印象は、以下。おかしい。あやしい。それ以降、頻繁に電話がかかってくるようになった。朝晩2回3日間連続かかってきたこともある。この電話攻戦を複数人に仕掛けていたら、相当の暇人である。O氏は、端々に“結婚”の文字を散りばめる。「あられちゃんに最後の人になってほしいと思ってる。」「僕たちはすごく価値観が合うよね。絶対結婚すべきだと思う。」「信じてくれないなら、今度会うときゼクシィ持
やけくそでアプリに興じた4月。そんな4月を締めくくったのは、またまた怪しい医師であった。怪しい医師シリーズもネタ切れしないもので、人間の多様性に感銘を受ける。30代にして一般市場に出回っている医師は難がある。医療従事者からも再三忠告いただくが、それは筆者も重々承知している。しかし、なぜか医師からの入札は多い。そして筆者は、医師という職にある種の憧れがある。どの難なら耐えられるか、妥協できる難を見つければいい。そう思って医師との面接を重ねてきた。今回の
相変わらず、結婚相談所のお見合いは成立しない。写真を変えても、やはり顔面偏差値の低さは隠せなかった模様。グループ交際は、その後一度飲みに行って終了。乗り気だったのは女性陣だけなのかもしれないし、男性は二人とも友人をお気に召したのかもしれない。あとは休眠または終了案件ばかり。週末、男性に会う予定がない。募る焦燥感。結婚を目的とした婚活ではなく、ただ婚活状態を維持することが目的化している。結婚できないという現実を認めたくないがために、“婚活中”を維持す
騙され、見下され、完全にやる気のそがれた筆者は、K氏との連絡の頻度を落とした。短文で素っ気ない文章に努める。去っていただいても構わない。それでも日に1,2往復の連絡を継続していた。そんなある日。K氏「そうそう、東大女子の話をしたら、よく一緒に飲んでる友人が合コンしてほしいって。」は今度は合コンですって??どの口がそんなこと言ってるんですか??“あられちゃんの話”じゃなくて、“東大女子の話”?ちょうどいいブスどころでなく、やはりあなたにとって
到底長居するような空間でない、物販店舗の傍らのカフェコーナーで3時間が経過した。打診時の“彼氏立候補”発言はどこへやら。全く具体的な話は出ない。往々にして記憶は美化されるもの。久々に実物を見て、自身の誤りに気付いたのだろう。今回も二次面接で落選。それなら、早く解放してほしい。筆者「時間、大丈夫?」何度か問いかける。結局、K氏が動いたのは、ぎりぎりの時刻だった。仕事だというのに悠長だ。着替えの時間はあるだろうか。K氏「今度はゆっく
最近アプリを使って異性と知り合う人が増えています!異性と書いたのは男女問わずだから。でもアプリ、女性側からするとチャラい奴と遭遇したらどうしようと躊躇っていませんか?先日、アプリを使って女性とデートしている男性にお話を聞くことが出来ました(^^)/ちなみに一流私大卒の高収入、いわゆるハイスペと言われる男性(アラフォー)です。条件やルックスを見る限り、結婚してお子様がいそうなイメージ。細見でスラッとした印象の方でしたので、アプリを使わなくても相手はいそう!それとなく『〇〇
東カレデートの良いところは、1500万円以上の年収の区分けが細かいところ。アプリでは、自分より年収の多い方を探すと決めているので、1500万円以上を一括りにされると困る。先日会ってきたのが、年齢詐称さん。33歳との表記だったのに会うと明らかに老けてる。。実際は40オーバーでした。どうやって違う年齢登録できたんだろう。。Facebook自体嘘ついてるのかなんなのか。。自営業で、知らない大学、年齢が離れてると、独身なのかすら本当なのか確かめるすべがなかなかなくて怖いですよね。アプリは普