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■本日の名言・格言(3750号)『哲学なき政治、感性なき知性、労働なき富、この三つが国家崩壊の要因なり。』(タゴール)※新しくなった情報は【新】が入ってます質問箱開始しました!!野田へ質問がある方!募集中。どこかで、必ず回答しますー\(^o^)/年代、性別、職業、ニックネームなど書いてくれると嬉しいです。(なくても、OKです)質問箱も作りました!活用してください♪https://peing.net/ja/noda7経営の質問、起業の質問ビジネスに対する
2日目杭州、安吉は雨☔️杭州北バスターミナルから初回と同じ8時15分の安吉行きに雨でスピードを抑えてるのかちょっと時間がかかった様な初回は安吉の手前で高速を降りたのに今回は安吉まで高速でしたてことはハローキティパークの目の前を通って安吉のバスターミナルへ😅しかもバスターミナルに着いたのは9時28分パークの前を通るバスは9時30分発なのでギリギリ乗換え出来ました※長距離バスの降車場は市内バス乗り場の前なので乗換時間0分、並んでるバスの行き先と番号に注意114番のバスがハローキティ
初めて杭州に行ったのは、2019年6月。旅行前に下調べしようと、本屋に行ったが、杭州単体のガイドブックは皆無。大抵、上海のおまけで杭州と蘇州が載ってるくらい。で、何げなくAppStoreを調べたら面白いアプリが笑2017杭州旅游-实时视频-攻略大全、デベロッパ:zhouzhifan全部中国語なので、少しずつ解読中。
おはようございます!明日よりミャンマーに次ぐ第二弾!いよいよ中国に向かいます!ミャンマーの時は事前までソワソワしていて持ち物確認や荷物もなかなか固まらずでした、、ちなみに携帯も当日忘れしかし明日行くとなっていても今回はなぜか焦りやソワソワやワクワクもあまりなく、、どういうこっちゃ。変に落ち着いているというか、、かつて住んでいた土地だから?龍達が待ってるような感じもあまりしないなんなんでしょう。行けばわかるのか⁇今回は、紫禁城万里の長城付近から、杭州の西湖な
最終日、念願のスーパーにも行きました。旅では立ち寄りたい場所の一つですよね。その場所で食べられている果物や野菜、気軽に買われているお菓子や食材を見るのは本当に楽しい。量り売りなので、好きな分だけ袋に詰めるスタイル。例えば、果物を各々1個ずつ色々食べ比べ、なんてこともできちゃうなんて贅沢!やっぱり大好きな龍眼を袋に。一緒に行ったスタッフおすすめのスモモ。(めっちゃ好みの味でした。このあと10個以上食べた)そしてそして、お茶のコーナーとでもいうので
中国の杭州で開催中の第10回CIPACに参加しました。サン・グループは、今回で2回目となるブース出展をさせていただき、大変たくさんの方々にブースを訪問いただきました。懇親会では、CIPAC主催者から急遽ご指名を受け、僭越ながらCIPAC懇親会でプレゼンターをさせていただきました。貴重な経験をさせていただき感謝です☆
杭州の伝統菓子のお店、大興糕團のお菓子が可愛すぎました。箱も好み!桂花米糕。金木犀が散らしてあるんですよー。可愛すぎる。もちもちして、甘さ控えめ、そしてラブリー。個別包装になっているのもお土産向きでした。こちらも美しかった!ほんのり豆の味。そして甘さ控えめ。こちらは胡麻のお菓子。100gの袋入りでしたが、とても美味しくて万人向き。帰国後あっという間になくなりました。このあと、スーパーでのお土産編です。いつもご訪問ありがとう
はじめまして。erikaです。2019年12月に、13年勤めた会社を辞め、2020年2月から、中国・杭州の浙江大学の語学コースに1年間、留学してこようと思います。留学準備や留学中、中国語学習中などに、自分の励みになるようにブログを始めます。(良いアウトプットをしようとすると、良いインプットになるため。)ついでに、私のアウトプットを誰かが面白いと思ってくれると嬉しいです!erika
【旅する居酒屋】JALさんはどんどん攻めますね。また、来月^_^(明日、お会いしましょう)9月最初の特集は先日行ってきました。ベトナムダナン特集をお届けする予定です。日本航空(JAL)と滴滴出行(ディディチューシン、DiDi)は連携し、日本と中国でストレスフリーな移動に向けた共同プロジェクトを開始する。8月15日から10月28日まで、中国発海外行きのビジネスクラス航空券を購入した人に対し、「DiDi」アプリで展開している最高級の配車サービス「DiDiLUXE」を北京・上海・広州市内と
篆刻作りも楽しかったけれど、もう一つ楽しかったのが、杭州でお菓子作り。伝統的なお菓子、「定勝餅」を作りました。粉を混ぜて、型に入れて、中にジャムや餡を入れて(ここまでは体験中なので、写真も撮れず)型をひっくり返したところ↓可愛いー。私は金木犀担当。他、ミント、抹茶、薔薇、杏(だったかな?)とありました。出来上がりを待つ間、お茶を入れていただき、館内を散策。出来上がったもの↑出来立ての5種を1つずつ食べて、残りはお土産に。(20個
これもいつ届いてたかな~カモ井さんのオンラインでポイントと交換してGETしたマステたち右から『mtMARCHEat西安印象城』『mtexatK11in上海』『mt×猫的天空之城in杭州』イベントの開催期間も書いてあったんですねそれぞれこんな柄なのですがもともとは5種類あるんですよね《譲》とか《求》とかはお気になさらず…なんでわざわざ4点セットにするかな~いっそのこと5点セットにしてくれればいいのに~お気になさらず…って書きましたが西安印象城の『
ボートで行き着いた先は、西泠印社、書や篆刻の学術団体。こちらで篆刻作り体験です。彫りたい文字を先生に見せると、図案をかいてくださいます。私は名前「尚美」にしました。簡単すぎたのか、先生、下書きもなしに、直接ペンで書いてくれました。文字のところを彫刻刀で彫っていきます。出来上がり!嬉しい。来年の年賀状に押そうかなー彫りやすい石(なのかな)を使っているので、力も要らずにすぐに彫れます。先生のデザインから、彫って最後に先生に手直ししてもら
杭州夜のダンシャリアンの集いを終えて。これから、上海に移動。写真のみ。記事は、また、後で。驚いたことがいっぱいなんだけれどね。やましたひでこ講演会2019ファイナル「本当の断捨離」東京10月17日<木>https://pages.yamashitahideko.com/dntl2019/
杭州といえば、西湖ですね。のどかで美しい光景は、水墨画のようで、穏やかな水の動きが美しくて暑いのも湿気も忘れて見入りました。今の季節は蓮の花が咲いています。奥の並木は柳と桃。桃の花の時期もそれはそれは素敵だそう。風に揺れる柳が美しかった。この日は予定に「ボート」があって、次の日にも「手漕ぎボート」の予定があって、(手漕ぎボートは、前回の記事のボートでした。船頭さんが漕いでくれるボート)あの小さな船を自分たちで漕ぐのかしら、とドキドキしていた私です。
今回、中国に来て初めて見る青空。杭州、ホテルの窓から見上げる。昨夜遅く車で到着。最初の目的地西安からはおよそ1,300㎞の距離。蘇州からはおよそ160㎞蘇州も杭州も豊かな土地柄、そして、美しい。歴史的にも、文化的にも、経済的にも。太湖と西湖、大きな湖の恵みをいっぱい享受してきたのも共通しているような。さあ、今日はここ、杭州、SISPHE書店<西西弗书店>で、杭州ダンシャリアン、読者の集い。お
おはようございます!今日からまた再び祈願をしに徳島、高知に出向いていきます。気持ちを新たに。今日も頑張ります来月は海外訪問が続いています。まずは中国から。琉球の過去を思い出してから中国人だったことがわかりました。昔は中国に行きたくて広大な土地に憧れもしましたが、そこに住んでいた時があるとは、、やはり何かしら望郷の念があったのかもしれません。今回は、北京から杭州へ。杭州から上海へ。こちらの3つの都市をまたぎます。全てをリセットし新しく再生をしようと決めた時の
杭州の西渓湿地公園内を手漕ぎボートでクルーズ。最初は龍井茶と軽いおつまみで。そのあと、大量に食事も詰め込まれました。テーブルにのりきらないくらい!少しずつ日が暮れて、光が変わっていく時間帯。旅先で、こういうゆったりとした時間って贅沢でいいですね。蝉や鳥の声をBGMに水面の波紋を眺めているだけで疲れが取れます。ご訪問ありがとうございます。よろしければ読者登録お願いします。初めての方はこちらから。(プロフィール
ここも龍井の茶畑近く、云栖竹径。とても綺麗な竹の小径です。朝は霧が出ていることも多いとか。霧の出るような気候だから、標高の比較的低いこの場所で、美味しい茶葉を作ることができるのでしょうね。真夏の杭州、緑は、縮れているんじゃないかと思っていましたが、そんなことはありませんでした。湿度が高いことが影響しているのでしょうか。どこもかしこも緑豊か。竹はもちろんですが、紅葉も綺麗だったので、秋に竹の緑と紅葉のコントラストを楽しみに訪れるのも素敵だと思います。
氣空間にあるものは、この三つだけ。モノヒトそして、氣さてさて、この氣は、モノとは違って、ヒトとは違ってカタチもなくて、見えなくて、でも、私たちはそれをちゃんと感じ取れることができるのです。西安、SISPHE書店<西西弗书店>にて。この時空間は、集ってくれた大勢の人々<ヒト>と、断捨離の本という存在<モノ>で、熱い支持の氣でいっぱいに。交流会は満員サインには長蛇の列
この日は、龍井にほど近いアマンファユン(杭州のアマンホテル)でランチ元々は村だったところだそうで、古くて美しい住居がそのまま使われています。点在する住居が、そのまま客室に。ランチは、こちらのティーハウスで。たくさんのティーセットが置いてありました。右上の、洋食器っぽい蓋碗セット、可愛かったなー。こちらも!絵柄がそれぞれ違っていて、うっとり。この日はランチでしたが、中国各地のお茶を楽しむこともできる場所。おじさま二人がお茶をしていて、並ん
茶葉の購入は、龍井村へ。収穫時期の違う茶葉、4種を見せていただいた後飲み比べもさせてもらいました右が一番いい茶葉(早い時期に摘んだもの)順番に、一番左が、一番遅い時期に摘んだものになります。うーん、どれも美味しい。左に行くほど渋みなどが出るので、日本茶に近くなる感じ。一番右は、新芽がぷくっと肉厚で美しいです。茶葉を見るだけでは分かりにくいけれど、お湯に通して飲み比べができると、違いもわかりやすくていいですね。ちなみに購入した一番右側の茶葉
漫画・イラスト講座無事終了しました~子供達の数は50人くらいみんな絵を描くのは大好き杭州と岐阜が姉妹都市なこともあり杭州から来た子供達だったので杭州のゆるキャラ(R)を創ってもらいました。その場でスマホのアプリを駆使し日本語で描く子もみんなカラフルで大らかな絵を描いてました。のびのび育っている感があります。お茶と蓮の花が入ったキャラが多かったのでその辺りが有名なんだなとそして驚いたのが子供達がお土産を持って来てく
摘んだ茶葉を一つのカゴにまとめたところ。この茶葉を、これから釜炒りして龍井茶に仕上げる工程を見せてもらうことに。摘んできたばかりの茶葉を釜に移して手で優しく茶葉を動かしいきます。釜の温度は100度を超していて、手にはしょっちゅう水ぶくれが出来てしまうとか。手で優しく動かされ、舞い降りる1芯2葉の茶葉が美しくて見飽きません。だんだんと、色が変わってきて、形は扁平に。そしていい香りがしてきます。こうやって、実際に中国茶が作られていく様子を見るのは
杭州旅行に行ってきました。私にとって、杭州といえば、龍井茶!こちらは、その龍井茶の産地、梅家塢の茶園です。お茶の葉ってこんなに綺麗だったのね。新芽が柔らかくてうっとり。龍井茶に使用するのは、その新芽と、葉っぱ2枚。つまり1芯2葉ですが、グレードの高いものは1芯1葉なのだそうです。ひたすら1芯2葉を摘み取らせてもらいます。こんな感じ。茶園の方いわく、「いつでも、摘み取り体験に来ていいですよ。予約しな
こんにちは!かたつむり主婦起業のMOMOです^^中国でのスーパーライター養成講座3DAYSの3日目になりました。講座は、杭州のシャングリラホテルの小礼堂で行われています。この会場がとても重厚で豪華なんです。入り口にセミナーの案内板が出ています。1歩入るとレッドカーペットが敷かれています。正面には豪華な屏風が。2階に上がったところ。ドアも重厚です。開けると前室(待合室)が。こちらも素敵です。セミナー会場に入ったところです。天井
お盆休み明け、一日働いただけですが、明日から旅行です!行き先は、杭州。中国茶を好きになったきっかけの一つ、「西湖龍井茶」の産地です。ということで、最近龍井茶を飲んでる私。中国茶を習い始めてから、中国は行きたい場所がいくつもありますが、杭州もその一つ。今回このお話があるまで、遠い場所のイメージでしたが、関西国際空港から、直行便で2時間半。実は身近な場所なんですね。どんな杭州に出会えるのか、とても楽しみです。行ってきます。いつもご訪問ありがとうござ
こんにちは!かたつむり主婦起業のMOMOです昨日から、仕事で中国の杭州という都市に来ています。杭州に来るのは、今回が初めて。宿泊しているホテルは、世界文化遺産になっている西湖(せいこ)のほとりにある、歴史的な素敵な建物です。そして、昨夜は、中国八大料理のひとつ杭州料理を食べて、衝撃を受けました。大きなガラス窓から西湖の美しい風景が見えるレストランの席に着きます。(写真は、アテンドしてくれているヨウさん)日本では
テーマは老白茶このお茶壺、杭州で買ってきたらしい。どこに売ってたんだろう…。密閉性が高く、お茶を保存しておくのにぴったりなんだとか。私も欲しかった…。こっちが老白茶こっちは白茶お茶の揺れる様も美味しさの一つ。お茶葉がよく見えるように今回はガラスの器でいただきました。お料理は暑い時に食べたい食材。ズッキーニとキクラゲと豚肉の炒め物。冬瓜とミョウガ。ミョウガは一日1本は食べたほうがいいらしい。辛いもので汗を出します。今回は特別にリクエストで花巻の復習。巻きと止めの確認。緑豆
中国杭州、最終日無事にお仕事を終えて、帰国日です。フライトは夕方なので、それまでは観光出来ると早めにホテルを出ました。高速鉄道(日本で言う新幹線)とリニアモーターカーに乗りたくて、まずは高速鉄道の余杭駅へ向かいました。ここまで通訳さんが来てくれるということで一緒に行きくれました。長いエスカレーター5日間お世話になった通訳のローさんとお別れ。中国人らしいアバウトさもありましたが、最後は、日本人のやり方を受け入れてくれました。最後のご飯の時に、今まで行った世界中の写真と自作
中国杭州、3日目3日目はお仕事ナシのフリーday❣️有り難い事に、休みの日も通訳さんを付けてくれました本当は蘇州に行きたかったのですが主催者に冗談ですか?!と驚かれてあまり無理するとまだ仕事があるのであくまでも仕事を忘れずに、安全に過ごして欲しい、という事で蘇州は断念しました。。日本人があまり行かない場所を…と杭州の西渓湿地公園へ行く事にしました。まずはホテルを出て、、地下鉄へ。中国は地下鉄に乗る時も荷物検査があります。切符を買いました!急成長した中国の会社、アリバ