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コロナウィルス関連で色々通知が出ている。浙江省の通知もグーグル翻訳+補正した。(まだ自力では到底読めない。)とりあえず色々遅れそう。頑張れ福島!の時みたいに、加油武汉!加油中国!って祈る以外ない。ソース:浙江省人民政府办公厅关于延迟企业复工和学校开学的通知http://www.zhejiang.gov.cn/art/2020/1/27/art_1554467_41858317.htmlグーグル翻訳+補正:浙江省人民政府総局|企業再開・学校開始の遅延に関する
3月から浙江大学の語学学校に通うため、留学エージェントを通さず、直接浙江大学に申込を行いました。やっぱり、留学エージェントを通すと、それだけで3万〜5万円ほどお金がかかってしまう💰のでわたしの場合は、浙江大学のサイトから語学学校の申請をしました!【1】以下のサイトからアカウントを発行浙江大学留学生用サイト↑より、浙江大学の留学生専用サイトにいきます。帐号注册Signupより、自分のメールアドレス、パスワード、確認用パスワードを入力して、立即注册を押します!登録後、登
龍井村を出発して。茶葉博物館を見て。山の上の集落に辿り着いたら。春節間近のせいか、人がバタバタしてとても賑やか。そんな集落の地図を見て。山を目指して小道にIN。それはこんな道。一瞬迷いそうになったけど。きちんと壁に『→南高峰』と書いてあってひと安心。それにしてもすごいところを通ります。人んちの玄関先やらお部屋の下やら・・・。でもここを過ぎるとお茶畑。ここから奥の方に見えている山に行きます。途中に石窟がありました。ロッククライミングをしているご夫婦もいました。
昨日の記事からの続きです。中国は杭州市にある龍井(ろんじん)村。10月に所用で行ったことがありましたが。その時は自転車と徒歩で。今回は徒歩で山の上からIN。整備されているのですが、いかんせん凸凹石が歩きづらい。から、ついつい真ん中を歩いてしまいます。一面茶畑のんびり稜線を移動します。茶畑と龍井村よれよれの茶花と蕾と龍井村少し歩くと少し変わる景色が楽しいです。以前は、このまま稜線を歩いて行ってしまいましたが。この日はここから龍井村に降りてい
你好春節ですね〜中国語では春节chūnjié一度授業中に自信満々で节の字を書いたら先生から「これ、竹冠じゃなくて草冠だよ日本は竹冠なの?」と注意されましたそれからもう間違いませんさて、毎日報道されてますね新型コロナウイルス中国語では新型冠状病毒ウイルスは病毒と言うらしいです読み方はbìngdúです昨日杭州でも1人感染者が発見されたそうです滨江のあたりでと聞きましたニュースなどの情報じゃないですが…杭州で発見されたのは本当のようですウィーチ
今日は夜からHAOの振替の通常レッスンとプライベートレッスンを立て続けに受けた。内容の一部は明日以降にアップする。今日のクラスメイトに杭州を知っている人がいて、杭州&西湖絶賛してたので嬉しかった。この言葉↓のことも知っていた。上有天堂,下有蘇杭。Shàngyǒutiāntáng,xiàyǒusūháng.天に極楽あり、地に蘇州杭州あり。ParadiseinHeaven,SuzhouandHangzhouonearth.
前回のブログはこちら→④于良子教授2019年12月に中国国際茶文化研究会認定・中国茶指導老師の本試験&研修のため4泊5日で中国浙江省杭州市へ行ってきました。3日目の講義は午前中に中国農業科学院茶葉研究所の鲁成银研究員の最新の講義を受けさせていただきました。白化(黄化)茶樹品種加工緑茶品種についての講義で、中国国内でもお話されるのは初めてという事で、大変注目されている内容の講義でした。2019年の5月に浙江省杭州市で開催された第三回国際茶葉博覧会の国際茶文化研究会フォーラムの会場で
一昨日のこと。天気予報では朝からピーカン!だったので、山歩きにレッツゴー!!なのですが。結局のところ曇天でした。でも昼前頃から晴れてきました。そんな山歩き。まずは自転車で登山口へ行き、自転車を乗り捨てて山にIN。地図にも記載されている道なので安心していたのですが。少し行ったら。またしてもお墓に・・・土葬のお墓群に・・・・・。手を合わせながら通過しまして。登ること20分ほどで正規のルートに合流。少し開けた場所から西湖。思いっきり曇天です。さらに進む
ご訪問ありがとうございます武漢で発生した新型肺炎のニュースのおかげで…ミッチェルの駐在記録ブログアクセスが増えててビックリ私が暮らしてたのはもう3年以上も前ですからね…今の武漢の参考にはならないかと…そして大変遅ればせながら…2020年令和2年明けましておめでとうございます(今更…😂)(その上…)もうすぐやって来る春節🧧春节快乐🧧春節の中国国内は前後の春运期间〜(国内大移動)とんでもない混みようと街では労働者の人手不足のため過ごしにくさを感じるので今
本日の夕陽。タイミング良く、夕陽スポットで見られました。通りがかりの人たちがどんどこ集まる橋の上から。鳥さんが良いところに来てくれました。船も良いタイミングで帰還中。実は今日は。まさにこの天馬山を登ってきたのでした。正確に言うと通ってきたのでした。ちょっくら縦走っぽいことをしてきました。近々アップする予定です。そして今。部屋の中は蝋梅の香りでいっぱいです。帰り道に落ちてる花を拾ってきました。癒される~!
前回のブログはこちら①上海〜杭州へ2019年12月に中国国際茶文化研究会認定・中国茶指導老師の本試験&研修のため4泊5日で中国浙江省杭州市へ行ってきました。1日目は移動で終わり。夕食は青藤茶館へ2018年に訪れた青藤茶館さんは世界遺産の西湖から近い南山店でしたが、今回は风起路店に連れて行っていただきました。南山店はブッフェスタイルですが、风起店は、オーダースタイルでお食事がいただけます。入り口から雰囲気が素敵でワクワクします✨通していただいたお部屋は広めの個室でした。すでに
ひと月以上前のことになりますが、2019年の12月に中国浙江省杭州市へ中国茶の試験の為に行ってきました。中国国際茶文化研究会認定の中国茶指導老師(中国茶アドバイザーインストラクター)の本試験を受けるためでした。1枚目の写真は、上海虹橋駅の新幹線乗り場の構内です。いつきても広さに圧倒されます。2019年の10月にも福建省武夷山に行く時に利用しました。中国茶の研修などで中国へ行く時は、上海の空港や新幹線構内で集合することが多く、携帯アプリで地図やWechatを使い集合場所まで行きます。
世界最先端のクリエイティブシティ・杭州。デザインの見所を厳選した20件のフォト・ルポタージュ。2020年1月末、アマゾンキンドルストアにて発売開始。乞うご期待!!https://note.com/takashi_sh2020/n/n336cef333964
12月、杭州市内の山の中で見ました。個人的に好きな植物のひとつです。中国語では【紫珠】と言います。
杭州に来て驚いたこと。窓の外を見ていると。普通にリスがいる。リスと言っても、日本にいるのとは種類が違うはず。杭州植物園でも見ました。お食事中こんなふうに。普通にたくさんいます。実のところ。うかうか窓を開けっぱなしにできません。それくらい普通にいます。
ずいぶん前。杭州の山を歩いていて見た蝶々です。アカボシゴマダラ日本では、奄美大島周辺の島でしか見られなかったものが。1995年から関東地方などでも発見され。福島県辺りまで見られるようになってるようです。2015年には富士山頂でも見られていると。環境省のレッドリストでは、準絶滅危惧種に指定されています。中国語では【黑脉蛱蝶】と言います。
授業で先生が杭州の寒さについて教えてくれたことがあります。冬至(中国にももちろんある)から2月4日の立春まで。冬至から9日ごとに区切って。最初の9日間を【一九】、次の9日間を【二九】、次の9日間を【三九】・・・・。で、【三九】が1番寒いんだそうです。この【三九】が1月9日~17日に当たるわけですが。ってことは。今が1番寒い時期ってことは。あと少し我慢すれば、暖かくなり始める。でも先生曰く。2月4日以降も寒い日はある。でも中国人は。立春が過ぎてからの寒い日
杭州Hángzhōu杭州までどう行くか?①船で上海⇒杭州➁飛行機で上海⇒杭州③飛行機で杭州直行①時間が無いので無理➁バスか新幹線に乗って杭州に行くのも楽しそうだだが目指すのは杭州ここは迷わず③飛行機で杭州に行くことに決定直行便はANAおかしなことにJALのカードでチケット購入そしてイモトの結婚は私には無関係だと思っていたが結婚してくれたおかげてイモトのWi-Fiが50パーセントオフ飛行機Wi-Fi準備完了そして泊まる場所も確保普通
2020年も十日ほど過ぎましたが…皆さま新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。年末年始でこちらのブログをお休みしている間に、公子の微博では何と3つも更新がありました(^^;まずは大晦日と元日の分を。@茅威涛:小百花越劇場にて江南民調新版『三笑』を公演します。唐伯虎と秋香の楽しいラブストーリーは、ストレス解消爆笑神劇・モンスター級視聴覚盛宴。2010年1月2日から。転発12/3118:41さっき茅老師は「少群や、帰って来て伝統劇をおやりなさいな。舞
今日は、代々木の日中友好医院で健康診断と予防接種を受けた!着々と準備中!杭州には、参考書を5冊くらい持って行く予定。そのうちの2冊↓たったの72パターン、シリーズは英語を勉強してたときも世話になった。もっと難しい本もあるけど、多分憶えられない。このくらいのを何度もやった方が即答には役立つ。
この映画は又の名を《鴛鴦胡蝶》と言います。周迅と陈坤が主演の恋愛映画で、2005年2月13日中国で上映されました。北京から来た脚本家の阿秦が杭州の少女と出会い一度は別れますが、ふとしたきっかけでまた一緒になる話。あまり中国的な映画ではなく、どちらかと言えば日本の映画に近い映画です。この映画の見所は周迅!当時の彼女は28歳くらいでしょうか。
杭州市内で見たガチャガチャ。無駄に派手・・・写真の右側にもう一つありました。日本からは、ドラえもんとセーラームーンが参戦。他に、なぜか日本語で『猫とダンボール』と書かれたのが。これまたなぜか2つあったり。成田空港でやたら広いガチャガチャコーナーを見た時の衝撃はありませんでしたが。見ている分には面白い場所でした。
冒頭の写真は後ほどご紹介💖さて、6日に行われた祭典は上海ベンツアリーナで行われましたが華やかな様子でした。芸能人の方々による新年のお祝いのようなものでしょうか。ユンディはこの方の歌の伴奏で出演しました。では二人のステージです。アリーナの写真ユンディの動画は全くなくこちらの動画のみでした。演奏が終わった後のものですがユンディの姿が見えます。20200106上海メルセデスベンツアリーナ祭典また、昨日は杭州で新作発表会でした。冒頭の写真はその時のものです。白玉燃气热水
こんにちはこちらは上海旅行記です✈️この後に今日のお茶ブログをUPしています上海も2日目です今日はお隣の市杭州へ行ってきます新幹線の時間が8:04なのでちょっと早起き朝焼けきれいチケット受け取りに行った駅と乗る駅が違うので慣れない場所なのでちょっとバタバタ感それでも時間前に着けましたこちらのリニアや新幹線は乗る車輌が来るまで駅構内に入れず改札前にずらりと並びますでもその前にここに来るために空港のよう
日本はけっこう、この点遅れていますよね〜まだまだ結婚して仕事をしていたとしても女が家事も育児も全部する…みたいなねキャパオーバーですよ、完全に!私は育児だけしてたんですが…それでも当時は苦しくてしんどくてとても辛かったです〜中国の杭州への旅行で知り合いの女性のお父様が作ってくれた夕飯をごちそうになった話ししましたね〜中国ではとくに南方の方では男の人もけっこう料理をしてくれるようで…そこのお家ではお母様よりもお父様の方が料理が得意らしく…家では
大晦日の夜。夜景を見た後、住居に戻るために乗った公共バスの中のテレビで。「杭州植物園内の一角にある花が咲き始めた」というニュースを見ました。そんなわけで。1月1日早朝。初日の出を拝んだ後に、杭州植物園へレッツーゴー!稜線の登山道を歩いて、山の上から植物園にIN。そして。蝋梅、咲いてました!良い香りが漂ってました!蝋梅、中国語では【蜡梅】(ラーメイ)。別名【黄千叶】(ホワンチエンイエ)とも呼ばれるそうです。ちょっと花の形が違うけど。これも調べてみたら蝋梅だ
ということで、いろいろ準備を進めている最中ではあるが、入寮可能な初日の2020年2月18日(火)に行くことにした。チケットは先ほど、亡き父から引き継いだJALのマイル+手数料で買った。(東京-上海は、片道1万マイル)(亡き父も留学応援してくれていると都合よく解釈している)あと6週間と2日!つまり44日!JALには杭州行きの直行便がないため、また上海経由にしてしまった、、、今度はトランク2つも抱えて、高速鉄道に乗るのだ~。がんばるぞ~。
上海からバスに乗り杭州へ移動し…例のJICAの交流会で知り合った女性をサッソク訪ねました〜一緒に西湖や水辺の街並みのテーマパーク?的な場所にも行き女性船頭さんの漕ぐ船なんかにも乗りました〜彼女と色々お話ししている時太極拳の話しになって彼女が身体には経絡(けいらく。ツボの走る道のようなもの)があるからねという話題になり…私は東洋医学にたまたま当時から興味があったので経絡を聞き取れましたけど…経絡という単語を知っている日本人はレアなんだよなぁ〜と思いながらも
一年ぶりの中国出張。今回は初めて開発区に泊まりました!これまでは杭州市内。Shamahotel隣にはダブルツリーbyヒルトン。そっちに泊まりたかった。。。ジムがあります。駐在員とか長期滞在してる人が多いらしく、ほぼマンションです。ウォシュレット欲しかったバスタブはかなり広くて満足!キッチン電子レンジ、何でもあります。使ってないけどダイニングルームも。広すぎて落ち着かなかった!!普通のシングルでいいなと思いました一人だし笑
2017年の終わりから始めた、中国茶の資格試験を無事に終了致しました。写真は、筆記試験が終わり、最終日の閉会式前に師事してまいりました磯部優子先生との1枚です。ご縁を頂き、中国国際茶文化研究会認定の中国茶指導老師(中国茶アドバイザーインストラクター)を目指し、本当に無我夢中に勉強した2年間でした。サロン立ち上げと、薬膳講座のスタートを平行して行ってきましたが、どちらも中国茶の勉強に無くてはならない貴重な経験となりました。中国茶に出会う2年ほど前に薬膳に出会い、中国の文化に触れ、長い歴史