ブログ記事99件
今回で9月に入り3つ目の記事になりますね。少し肌寒くなってきたり、昼間はまだまだ暑かったりと体調を崩したりされていませんか?最近の僕は以前よりも行動のスピードが上がってきたなと少しずつ感じる日々を過ごしています。それに、今更ですがよく見る情報の中に、これでもかというほど『質問、質問、質問力だ』と書かれています。そういうわけではないですが、僕は普段理学療法士として働いているとき、患者の皆さまとの会話では結構質問してるのかも知れないなと感じました。そんな仕事中に話し
ここ最近も色々な場所にお邪魔したり、誘って頂いたり、講演会の準備をしたり、人生を楽しませてもらってるのかなって思っているこの頃です。その中で最近、ジブンの幸せについて悩んでいる同業種である理学療法士の方のSNS投稿をみました。しかも、この数ヶ月そうやって悩んでいるようです。最初から言うのもなんですけど、ジブンの幸せって感じにくいのかも知れません。不思議なことに他人の幸せのことは分かっている感覚ってあるんじゃないですかね?僕はありましたね。何が幸せ?
先ほど書いた記事がすべて消えましたので、少し短縮して書く事になりました。僕の近況は省きます笑。またメルマガにでも書きますね。このタイトルですが、東京でセミナー、移動、人、移動、人、講演会、移動、講演会というスケジュールの木曜日にふと思い浮かんだのです。『この世にたった一人、あなたしかいなかったら?』このコトバを聞いて素直にどう思いますか?何を感じるでしょうか?このコトバは、木曜日に聞いた講演会で感じたのです。答えは
こんばんは、ここ最近ジブンなりにバタバタしながら生きています。世の中の沢山の人が過密スケジュールで動いてますね。もちろん、ゆったりしたジブンのペースを持ちながら過ごしている人もいますね。さて、一昨日は2017年第一ミッションであった浦上大輔さん出版記念講演会を開催出来ました。無事だったかどうかは、詳細が長くなるので、本日22時頃に配信されるメルマガをご覧くださいね。メルマガ→【理学療法士神本崇聖による夢を叶えるための思考の磨き方】http://arch
こんにちは、千葉県木更津からお届けしております。本日は浦上大輔さんによるPEPTALK講演会が木更津であります!それまでに少し時間がありましたので、少し綴っています。ミスタードーナツよりこのPEPTALKという話術なのですが、本当は沢山の人に聞いてもらいたかったんですよね。この木更津で、医療従事者はもちろんのこと、この地域の人たちに。やっぱり、日頃から地域に根差した活動を少しずつ積み上げておくべきですね、コミュニティを創っておくとか。色々手伝ってもら
盆休みも終わり、今日日曜日も終わりますね。本当に時間はあっという間に過ぎていくのです。そういえば千葉に帰ってくるとき、広島空港ではお好み焼きを。広島県人ではないですが、広島に近いということもあり、たまに食べたくなるのです。瀬戸内限定コーラも。そして先日は松本佳奈さんという木更津出身アーティストのLIVEに参加、まさかの銭湯が会場です。そんなこんなで、またイベントの準備をしながら、一日が過ぎようとしています。さて、ここであなたに1つの質問を投げかけてみたいのです。
盆休みはいかがお過ごしでしょうか?僕の帰省も最終日になりました。今日の夜8時に広島空港から羽田へ発ちます。広島では会いたい人に会えましね。参加した研修では、たまたま遠方から来たから、前で喋ってと指名され、夢を1分くらい喋らせてもらいました笑。帰省したら、地元の海を見るのが習慣なので、地元民の集まる由宇ビーチってとこに。地元の友達には会いませんでしたが、GWには色々話した何でもない海岸。墓参りのついでに千葉ではこういう風には触れ
広島、山口、無事に帰省できました。朝5時発のバスに乗るので普段起きるのが遅い僕からすると、かなり高いハードルでした。ただ前回の反省を活かして、早寝、携帯アラーム10個と自分なりに万全の準備をしてました。おかげで夜中の3時に起きるという、まさかの早起き。極端すぎます笑。それもそのはずです、前回後輩の結婚式のため同じ時間帯のバスに乗っていこうと思ったら、まさかの寝坊。案の定、当日券を買う羽目になり4万3000円くらいの出費。またなってしまっては、やってられん
ちょっと家から出たくて、やるべきことを一旦置いて、車で外へ。ちなみに今日はブログのテイストを少し変えた方が面白いと思って書きますね。と言いましても、僕が訪れた場所の写真を載せるだけですけど笑。ざっくり言うと旅日記みたいな感じですかね、面白いなと思ってもらえたら幸いですね。ということで向かった先は、鴨川です!なんの目的もなかったのですが、少しは千葉のことを知らないと勿体無いですからね。ホント山道で、坂ばっかり笑。軽自動車には酷でした。着いて最初に何があるのか、探してみたところ、何も
やっと一旦SNS解禁できました笑。やるべきことがひと段落するまでは意地でもやらないと思って、何とかジブンの中での公約を果たせました。この期間はマラソンを走っているようでした。ゴールは見えているけど、加速する力もない、ペースが分からない、走ったり歩いたり寝っ転がったりみたいな感じです。分かる人は共感してくださいねーまだゴールにはたどり着いていませんが、給水所まではたどり着きました。それにしても久しぶりに床に座りっぱなしで作業作業でした。おかげで運動
最近やっとスキマ時間を利用して、ブログを書けています。いまではこれが何故か息抜きのようになっています。ちなみに今日はスタバのはしごです。木更津からの東京。出来ればもっと美味い珈琲をお供にしたいのですが、それはまた余裕が出てきたらにしましょう。早く余裕が出てくれる日が来てくれることを祈ります笑。そんな中、今日のテーマですが、なんだかジブンではホリエモン風なのかと思っています。最近というよりはもう2年くらいこうやって言い続けていますが、以前大学生向け
連日更新になりました。こうやって連日も随分久しぶりです。本当はバレイン下関でのトレーナー活動のことも書きたいですが、書きたいときに書きたい事を書くのも大事ですね。よくよく考えたら、そこまで色々こだわって書かなくてもブログって更新できますね。単純に今考えたことをそのまま文章というコトバに載せればいいだけですし。有り難いですね。こういうツールがなければこういう生き方はしないでしょうし、なければないなりの生活をしていたのでしょうが。今こうやって
久しぶりにまたブログ更新です!毎日のメルマガ発信は順調で、昨日でちょうど100通目でした。宜しければ、ココロの中でおめでとうと言っていただけると嬉しいです。さて、本題に入りますがあなたは、『負の感情のコントロール』についてどう思いますか?もちろん、多種多様の意見があるのが当たり前ですので、どんな意見を持っていても問題ありません。僕としては、まず『負の感情』とは怒りや悲しみ、苦しみのことなんかを思います。そして、『負の感情のコントロール』は『第3者によってコントロールされる』と感じてま
休日のうちに書けることは書いておこうと思い、書いてます。最近思いますが、こうやって書くことが全然苦にならないものなのですよね。昔は読書感想文とか作文とか本当に嫌で仕方なくて、ギリギリまで泣きながら無理やり書いてたのに。今は書くことだけなら任せなさいと勘違いでも言えるくらいになりました笑。この章では2015年3月から2016年3月まで僕がトレーナーとして経験したことを書いております(現在は千葉県にいますので直接な関わりはありませんが、いつも応援しています)。僕
休日のみのブログ更新となっています。引き続きメルマガ主体でやってますので、毎日見てあげてもいいよというココロ優しい方はどうぞ宜しくお願い致します。2015年3月、FCバレイン下関でのトレーナー活動が始まりました。前回お伝えした通り、かなりの人見知りだったので、それがバレないようにと必死でした。知識もなければ、経験もない、ましてや自信もない、さらに重なる人見知り笑。幸い、同期と2人でスタートしたので、若干落ちつけていたように思います。初対面での自己紹介、
前回の記事の続きですこの歌詞を見ていて思うのですが、僕らは知らず知らずのうちに棒人間になりかけているかもしれない、そう思いながら続きへまた歌詞は下記に載せておきますので、全文を見たい人は下記サイトでみて下さいhttp://j-lyric.net/artist/a04ac97/l03da1e.html『僕もいつの日にかホントの人間になれるんじゃないかなんてそんな夢を見ていました夢を見ていました』いつかジブンも本当のジブンを生きたい窮屈な今から抜き出しジブンの生き方を
夏も近づくなか、改めて思うのですが、やっぱりこのSNSを利用した情報発信、自分の意見や考えをインターネットに出していくことがジブンのライフワークの1つだなと感じています久しぶりに新しい音楽やドラマをたまたまみていてピンときた音楽があり、ちょっと思うことがありましたので、こういう記事は珍しいですが伝えてみたくなりましたRADWIMPSの『棒人間』という曲です主題歌になっているドラマが『フランケンシュタインの恋』であり、人間が主役ではないということは何となく分かっていましたが、そう
やりたいことや言いたいこと、伝えたいことは沢山あるつまり思いはあるということそれが男です(というよりは男に多いです)ただそれをコトバとして形にすることが苦手なのですいわゆる口下手ということでも何もしなければ口下手のまま終わるだけだからとにかく言ってみて、恥をかくことを恐れない言うことが苦手なら、もう少し手前の書くことから始めればいい恥をかいて、チャレンジしていくそして自分の話を聞いてもらえるくらいになるまでやり続けるそう、慣れるまで続けるもっと話して、もっと詰め
『世の中のルールは頭のいいやつに都合のいいように作られており、勉強しないやつはそれに騙されつづける』漫画『ドラゴン桜』の中で書かれているコトバですコトバの通り、世の中は頭の良い大学を出て、政治家や官僚となった人達があらゆるルールを作っている政治や社会という同じフィールドであれば、学歴や業績など結果を出してこなかった人たちがこの社会というルールに太刀打ちすることは難しいそこでは頭の良い人たちが作ったルールの中で生きるしかない人だからだ結果もないのにあーだこーだ言ったとしても伝わりませ
大概の人は一つの会社で一つの職種という役割を果たしながら生きているしかし、最近はこの常識を覆す人も出てきつつありますよく一つのことに集中することが大切だとか、成功への近道だとか言うことがあるがそれは人それぞれだ一つのことに集中して成功する人もいれば、様々なことをやってその中の一つが上手くいくこともあるのです実際に色々なことをやっていると仕事に集中できていないとか、スキルがあまり上がらないとか言われることもあるただし、様々なことをやっているとそれが点と点で結びつくことも多いのです
自分のリズムってのが誰にでもあると思いますリズムってのは、何も音楽だけの話ではありません生き方にもリズムがあるのです何か行き詰ってるなとか、モヤモヤするな、焦ってるな、そういう感情を持ってるときは自分の中でしっくりこないリズムで動いていますもしそう感じているのなら、それはきっと誰かのリズムに合わせてしまっているからなのかもしれませんどうしてだろうかと考えているのなら、まずは歩き出してみるといいそう、シンプルに歩くという行動をとるのです目的は歩くということするとどうだろ
若者と聞くと、ゆとり世代だとかマイナス面に目が向いてしまう印象がないだろうか意外とプラス的な要素はすぐには出てこない、そんな印象がありますただ若者は物凄い力を持っているのですそれが『開き直る力』です期限が近づいて、もう時間がないそんな時に出てくるコトバが『やるしかない』もう逃げ場がないから開き直って課題を達成するために今できることに最善の準備をする講演会やセミナーなどで参加者全員に感想を述べさせるなどの体験をさせると、かなり緊張するのだが、考えていないわけではないので喋るこ
人は誰でもリーダーであるこれだけではとても曖昧なコトバではありますが、医療の現場では患者自身の自己治癒力というものがありますある医学博士は言います『医者は治るきっかけを作っただけで、医者が治したのではない』どんな病気やケガであっても、医者はただ治っていくという環境を作っただけ、治癒するのはあくまで患者自身だというこれは人生においてもそうでしょうメンターや師匠と呼ばれる人たちは、私たちが求める夢を叶えたり、求める人生を手に入れるためにきっかけ、環境を少しだけ整えてくれるだけ良
獏というのは悪夢食べてしまう伝説の生物僕らはやるやると言いながらも行動に移すことができないことが多いそれは行動しないことがベターであるという解釈にもなる面倒でもあるし、わざわざ行動することで失敗するリスクや恥をかくことだってあるはず多くの場合、行動しないということがベターだと思っていると、最終的に常に頭やココロの中でその行動について考え、なんだかんだ少しずつやっている事実もあるただ、それだとスピード感は今一つである最終的にやってしまうのであれば、ささっと行動する方が結果ベターとな
昔は苦手だったけど今はちょっと好きかもしれない、そういう感覚を感じることもしばしばあるでしょう当時は見向きもしなかったのに今は面白いなと思えることだって、当時興味のなかった人だって今ではとても魅力的に見えてくる人だっているそれらは全て、当時がタイミングじゃなかっただけ年齢が変わると感じ方が変わることだってあるのです自分と向き合っていると、『今なんだろうな』というタイミングで気付くと思うのですこれは、明確なコトバでは表現するには少し難しく、『なんとなく』というコトバが一番ふさわし
自分は何者か、という問いに対してどのくらい答えることが出来るだろうか僕らは学校や仕事を通して社会で生きるための基本的なスキル、自分の型というものを形成しているこれはこれからの人生において基礎体力であり、ベースとなるものであるその型、基礎体力は何のためにあるのか新しい世界に踏み出すためだ新しい世界では他の誰かから、『何者なのか』を認識される必要があるでも『その何者か』を見つけるためには、チャンスが来たり、縁を感じたりしたら、勇気を持って、挑戦するしかないそう、今まで培ってきた
20代を超えた方々が今の20代に伝えるならば何を伝えるだろうか何を学ぶことを勧めるのだろう今20代の私にはこの答えは分からないのです先駆者である人、それぞれの経験からしか伝えられないのですということで40代の素晴らしい生き方をしている人たちが今の20代だったら何を学ぶかという問いに答えるとしたら、『クリエイティブ』と『テクノロジー』だそうだ自ら考え、新しいモノを創り出すことを学ぶそして、IT化させているこの社会の中で切っても切り離すことのできないテクノロジーの技術を学ぶそう言っ
かつての日本に大きなムーブメントを起こしたのが明治維新を代表する維新志士たち彼らは海を渡り、日本を外の世界から俯瞰してみることで、この時代に、日本を変えるのに何が必要なのかを多くの人たちに伝え、実際に変えてきたのです勿論知っている人は知っているだろうが、随分昔から日本はこの数年で大きな変化が起こるだろうという周期に来ているそして今の時代にも同じように志士が求められ始めているのですかつて海を渡って日本を変えた維新志士のようなスピリットを持つ人たちがです坂本龍馬のような人伊藤博文のよ
知り合いから声を掛けられました2人、3人と他の方々にも声を掛けられ食事に行くことにさぁどうするでしょうか?仕事がある平日に交流会があります、是非来てくださいと声を掛けられましたさぁどうするでしょうか?ある方はこれには参加しようと1つに絞る方がいますしかし、ある方は何とかしてすべてに参加しようとしますそこにはどんな基準があるのだろうか?その一つが、『出逢った縁を大切にしたければNOと言わない』せっかく声をかけてくれた人に対して何かの縁を感じるのであれば、そこにはき
いつものメンバーで固まる、話しやすい人とだけ話す初対面で人と話すことが苦手な人や何となく流れで参加することになってしまった人が交流会や飲み会でよく見られる光景合コンや婚活パーティーでも奥手な人によく見られるでしょうせっかく参加するわけですせっかくだからこそこの機会をこのご縁を大事にしましょう新しい人と出逢う、喋る、面白い情報が聞ける、人脈が増える、こんなことだって立派な目的だそこからどんどん新しいステップを踏めることだってあるのですたとえ一つの出逢いが何でもないものだとして