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妙蓮寺の次は堀川通りを挟んだ本法寺に行きました。本法寺『京都日蓮宗本法寺』本法寺は本阿弥光悦作の巴の庭、大涅槃図、波龍図屏風などが有名です十の庭は横で工事をしてるので…石がちゃんと写せずです十の庭は数字の1~9はひとつ、ふたつと…ameblo.jp頂いた御首題。このあとは毎年のように桜の季節🌸は妙蓮寺、本法寺、妙覚寺、妙顕寺へはお決まりコースで桜見物に出かけたのでした♪昔は日蓮宗のお寺さんに来はる人は桜の見事な頃でもほんの数人で。。。今ではわんさか💦本法寺の桜
長谷川等伯が石川県七尾から京都に出てからも、多くの素晴らしい作品をのこしました。という訳で、先日弾丸京都旅へ✨️京都で等伯が住まわせてもらっていたという本法寺、そこで紹介してもらった大徳寺の和尚さまに千利休を紹介され、秀吉からの仕事を受けるまでになる。。その本法寺と、大徳寺と、智積院(秀吉に頼まれて製作した「楓図」と「桜図」が展示してあります…!)を訪ねてまいりました。京都タワーに出迎えてもらって京都に出てから等伯がお世話になっていたという本法寺本法寺内にある、教行院。こ
8月最終日は、所属している落語芸術協会の研修会!まずは本法寺のはなし塚法要。移動して浅草ビューホテルで研修会!4年ぶりの開催で100名近くが集まり、昇太会長の挨拶からスタート🥰前座さんによる余興も盛り上がりました😊今日から9月!1日〜5日まで池袋演芸場17:45分出番てす。
前回からの続き(4月1日のこと)です百々橋を後にして、小川通りを上がって行くと、左手にあるのは本法寺こちらは今年も訪れています→本法寺『本法寺・境内散策』前回からの続き(3月21日のこと)です本法寺は幾度となく行ってますから、今回は画像メインで詳細は総集編をご覧ください🙇本法寺・総集編(押して貰うとリンクしま…ameblo.jpこの頃、ブロ友さんが桜が満開と教えてくれたので行ってみようと思ったんです😄山門くぐって目に飛び込んできた景色参道に桜が満開です✨真利支天堂多宝塔開山
長谷川等伯の壮大な涅槃図を見に訪れた本法寺。その話の続きです。(って、数カ月経ってしまいましたが!)メインの目的は涅槃図だったけど(この時は涅槃図の”複製”展示ではありましたが)本阿弥光悦作庭の「巴の庭」も国指定名勝になっています。江戸時代末の名称図会に描かれたこの庭と、現在の様子を比べると、庭自体の様子は余り変わっていない模様。でも、当時は周囲にもっとうっそうと木々が生い茂っていたようです。なので全体から受ける印象はやや異なるけれど、それでも大事に守られて
2日目(2泊3日)🔸🔸🔸🔸二条城から向かったのは、本法寺。(信長さんが討たれた本能寺ではございません。)こちらはまだあまりガイドブック等には載っていないお寺さんなのですが、私はとてもオススメしたい場所です!!入り口の門に鐘があったので、鳴らして参拝させて頂きました。この本法寺は、長谷川等伯の佛涅槃図というとても大きな作品が貯蔵されていて、通常は原寸大のレプリカが展示されていて見ることができるのですが、春に1ヶ月だけ、真作が展示されるそうです。拝観受付をすませて建物内
本法寺さんで、切り絵の展示をされているおのぜんさんのデザインを元にされています。貫首さんの御首題
茶湯は夜咄に極まると宗旦は度々言われました。ある時本法寺の太心に、この口切りは夜咄でするとおっしゃいました。素晴らしいことです。
妙覚寺から移動本法寺にいますここは年末の鐘を突きに来る所です妙見宮があるのでここもみにきました御堂に北辰殿の額を確認しました他にはなかった様ですでは本来の目的医者に向かいます
仕事を辞めてから毎日、朝は8時過ぎに起きて夜は1時過ぎに寝る生活をおくっていますが、理想を言うと朝は6時過ぎに起きて11時には寝たい。でもテレビや録画した番組を見てるとどうしても寝るのが遅くなってしまう。買い物も週に三回は大きめのスーパーに出かけますが、これも二回くらいにしたいところ。自分が今までやってきたルーティーンって変えるのがなかなか難しい。でも一人になって半年、そろそろ色んなものを変えたいところなので、まずは早寝早起きから頑張ってみようかな、とちょっと思っています。う~ん、でき
本法寺(ほんぽうじ)は永享八年(1436年)に日親上人によって、東洞院綾小路で築かれた「弘通所」が始まりであるとされている。その後、永享十二年(1440年)に、室町幕府により取り壊されたが、康正年間(1455~57年)に四条高倉で再建した。しかし、寛正元年(1460年)に日親上人の多宗派批判が原因で、二度目の取り壊しに遭ったため、本法寺は三条万里小路に移転して復興した。天文五年(1536年)の法難により、大坂堺に避難したが、後に、一条戻橋付近で再興し、天正十五年(1587年)に豊臣秀吉の聚楽第
こんばんは。世界でたったひとつの旅をプロデュース、女性の心に寄り添うプチ贅沢旅、京都癒しの旅の下戸眞由美(おりとまゆみ)です。今日は夏越の祓と水無月の旅で素敵なお客様とご一緒してきました。京都駅からバスに揺られて。予約できないので空いてますようにと祈りつつ、水無月を目指します。京都では6月30日に水無月を食べる風習があるのです。三角の白い外郎が氷室の氷を表し、上の赤い小豆で邪気を祓うと言われています。無事に席につき、いただきます。このお店のエリアは水が綺麗で近くに三千家があり
久しぶりに行きました。☺️
前回からの続き(3月21日のこと)です今回は本法寺の庭園などのことです庫裏から入り、上へ上がると受付がありますそこで拝観料1000円を納めます庭園は撮影OKですが、中は禁止そこから真っ直ぐ進むと、唐門の後ろの庭園十(つなし)の庭庭には9つの石が置かれているそうですでも、「十の庭」庭の石は9つでも見る人の心にもう1つの石(意思)が存在することから名付けられたということです(由緒書きより)もうここら辺から禅問答!🤣これは外から見た唐門内側その反対側に大涅槃図が展示されてい
前回からの続き(3月21日のこと)です本法寺は幾度となく行ってますから、今回は画像メインで詳細は総集編をご覧ください🙇本法寺・総集編(押して貰うとリンクします)小川通り沿いにある仁王門この日の目的はまだ見たことなかったオリジナルの長谷川等伯筆の大涅槃図を見ることでした春のこの頃に毎年公開されています😊駒札(本堂の裏手にありますが、便宜上ここで紹介します)本法寺叡昌山と号し、日蓮宗本山の1つである。永享8年(1436)本阿弥清信が日親上人を開基に請じて創建したのが当寺の起
叡昌山本法寺56日蓮宗本山令和4年9月13日参拝御朱印『十五夜・巴の庭』(令和4年仲秋御朱印)本法寺巴の庭御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
…「三巴の庭」があるが、誰の作庭と伝わるか?多宝塔・中央の像は長谷川等伯本法寺は、刀剣研磨・浄拭・鑑定の家柄である本阿弥家の菩提寺で、「本阿弥光悦」が作庭したとされ「三巴の庭」とも呼ばれる「巴の庭」がある。この庭は、書院の東側を主体とした平庭で、書院東側から南部へ曲がり込んだL字形の敷地形状である。そのL字型の屈曲部である東南隅に枯滝石組が据えられている。その石組の前には石橋が架かり、滝から流れ出た水が橋の下を流れる様子が再現されている
昨日は京都へ今回のメインは以前も行った『京都国立博物館「茶の湯」』京都国立博物館へ行ってきました10/8〜12/4までの特別展京(みやこ)に生きる文化「茶の湯」『ご当選おめでとうございます。』ご覧いただきあ…ameblo.jp茶道総合資料館入館料一般1,000円(淡交会会員は800円)現在裏千家15代鵬雲斎百寿記念特別展鵬雲斎の百年が開催されています今回も500円でお呈茶予約しましたでも今回はお菓子やお茶も撮影不可!
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床もみじの御朱印書き置きは残りわずかで、無くなり次第終了です。預けて直に書いてもらいました。
叡昌山本法寺55日蓮宗本山令和4年8月16日参拝御朱印『妙法』(令和4年夏季御朱印)本法寺本堂御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
多宝塔が見える参道で、満開です。御茶処が見える所でも、満開です。
水火天満宮を参拝後は、やっぱりこちらでしょう。本法寺京都市駒札と光悦作巴の庭の石版。今回は拝観無しで境内散策のみ。唐門門の先に十(つなし)の庭があります。多宝塔塔フェチですから😊、外せません。叡昌松育ったなぁ本堂長谷川等伯像以前、ご住職に等伯についていろいろ教えていただきました。2回目の拝観以降無視されたのは、顔を覚えていたわけではなく、僕の顔がオタク顔(学芸員の真似事した時、来ました
もちまると一緒に京都旅行!南禅寺、京都グルメを堪能!焼鳥・馬耳東風京都ラーメン・魁力屋本法寺、京料理の萬重に行ったりしました。楽しい京都旅行でした。
多宝塔のそばは、山吹です。八重も一重も咲く、本法寺の山吹でした。
すべて必然ChangeTalk,ChangeLife."話し方を変えたければ生き方を変えろ"もっと人との会話を楽しみ弾ませたいのに…もっと気の利いた返しが出来ればいいのに…もっと聞かれたことをすぐ言語化したいのに…もっと相手の立場を考えた喋りをしたいのに…「あなたに必要なのは話し方ではなく《会話力》です」会話はあなた一人では絶対に出来ません相手(聞き手)がいてはじめて成り立つもの会話は人との関係を構築する原点なのですつまり会話を変えれば人間関係が変わります
桜の頃に行きそびれましたが、山吹は間に合いました。☺️
新しい出された御朱印帳です。はじめのページお願いしていた御朱印です。☺️あて紙書き置きの御朱印です。書き置きの御朱印です。あて紙あて紙
こんばんは京都のkojiro(小次郎)です今日(2023年4月13日)の京都市内は朝から青空が広がる絶好の撮影日和でした。こういう日に限って小次郎は朝から多忙…残念な一日でした。さらに、ようやく仕事から解放されると思った直後にめまいが襲ってきて歩くこともままならない状態に…。というわけで、めまいが治まるまで(問題なく歩くことができるまで)コーヒーでも飲みながらブログの更新をします(笑)。さて、今回の「kojiroの京散歩」は、3月下旬に京の寺院で撮影させて
本法寺4月15日(土)まで長谷川等伯「仏涅槃図」実物を公開中混乱と痛切の時期を乗り越えて描き尽くされた渾身の世界この画の前では語る言葉を失くしただひたすら、対峙していたくなる雨宝院八重桜の花影桜の花びら季節が足早に過ぎていく千本えんま堂過ぎていく季節と来る季節重なることのない花たちが邂逅する不思議な美しさと華やかさをまとう春