ブログ記事809件
明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。・大地震のショックで数時間かたまっていました。京都の我が家もゾッとするほど長く横揺れして、照明器具が見たことないぐらい左右に振れました。皆さまのご無事を祈るばかりです。・いちおう年末のことを記しておきます。ちょっと執筆が多忙で大晦日も書いてましたが、夜は除夜の鐘をつかせてもらいにお寺さんへ向かいました。最初に行ったところは、なんか変なノリだったので移動して、昨年も年越しをした本法寺さんへ。今回もまた、除
今年は辰年この2年ほどで参拝した辰です岡山市吉備津神社絵馬作成中イラストレーター江角明日香さん犬山市先聖寺成田山新勝寺提灯横浜市小机本法寺横浜市小机本法寺横浜市小机本法寺駒込妙義神社駒込妙義神社駒込妙義神社千葉市花見川区宝蔵院石燈籠千葉市花見川区宝蔵院石燈籠千葉市花見川区宝蔵院石燈籠高円寺馬橋稲荷神社鳥居品川神社鳥居高円寺馬橋稲荷神社犬山市先聖寺犬山市先聖寺犬山市先聖寺犬山市先聖寺犬山市先
本法寺に来ました鐘楼に着きました鐘を撞きましたそして今年も善財接待を受けましたでは、行きます
今日は今年最後の歩き納めです。春に急に思い立って以来、毎週毎週歩きに来て早や半年!素敵だな〜と思った所を締めくくりに歩きます。阪急烏丸スタートで、室町通を北上します。烏丸通や河原町通ほど大通りではない、こういう通りは信号も無いし、色んなお店や町家があって、歩いていてとても楽しいです❣️特に室町通は祇園祭で多くの山鉾が建っていて、祇園祭のメインストリートではないでしょうか。それだけ町衆の勢いが強かった通りだと思います。鯉山さん。祇園祭では中に入って見せてもらいました。こちらは屏風祭りで中を覗
先週末のさばぷら、本法寺さんで写経体験しました。字を書くの好きだし、前からやってみたかったんですよね。さばぷらぷらぷらっと歩いて寄って鯖江の“まち”を楽しむ、コトを巡る新しいまち歩きスタイル「さばぷら」sabapura.com今回写経するのは、正信偈。お寺で写経するので、最初にお参りして開始します。my筆を持参して書いていったのですが、字の見本がうっすらあるから写すだけ。10年前ぐらいに3年ぐらい「おとなの書道教室」に習っていたこともあり、筆運びはちょっとはわかってるし楽
空と海のキャンバスAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}興聖寺に向かう途中にあった小松帯刀寓居跡。過去に何度か通った道なので見たことはあったが、大して関心がなかったので素通りしていた。小松帯刀寓居跡寓居とは仮住まいのことです。小松帯刀は近衛家別邸である御花畑御屋敷跡に住んでいたことがある。この場所に桂小五郎と西郷隆盛を招いて薩長同盟が結ばれました。御所から西に向かって20分ほど歩き、興聖寺に到着。建てたのは古田織部。思っていたより規模が大き
書き置きは最後の1枚でした。☺️前回はお抹茶頂きました。☺️
銀杏が大きすぎて、銀杏しか見えません。本法寺の、大きな大きな銀杏でした。
令和4年11月に京都市上京区にある日蓮宗京都本山、本法寺の塔頭、尊陽院で尊陽院のオリジナル御朱印帳の続きに書いていただいた御朱印(御首題)です。
令和4年9月に京都市上京区にある日蓮宗京都本山、本法寺の塔頭、尊陽院で尊陽院のオリジナル御朱印帳の続きにいただいた御朱印(御首題)です。
令和4年8月に京都市上京区にある日蓮宗京都本山、本法寺の塔頭、尊陽院で尊陽院のオリジナル御朱印帳の続きに書いていただいた御朱印(御首題)です。
11月20日、本法寺の塔頭(タッチュウ)である尊陽院(ソンヨウイン)に参りました。本法寺境内にあります。ブロ友さんがいらしていて、参ってみたいと思っておりました、Thanksですm(__)m石庭の方は見忘れておりましたが(笑)天井の龍図を拝見したかったんですわ。祈りの天井画の蝶は浅葱斑(アサギマダラ)です。拝観料は¥300。Wikipediaより概要【日蓮宗の寺院。由緒寺院本法寺の塔頭(尊陽院の他に教行院と教蔵院がある)。親師法縁。歴史天正3年(1575年)本法寺の塔
11月20日、叡昌山本法寺に参りました。令和5年秋季特別展示「本法寺の本阿弥光悦」切り絵師尾之善秋季切り絵展の開催。¥800、12月10日まで。写真のみで。②『本法寺(特別拝観)②』①『本法寺(特別拝観)①』11月20日、叡昌山本法寺に参りました。令和5年秋季特別展示「本法寺の本阿弥光悦」切り絵師尾之善秋季切り絵展の開催。¥800…ameblo.jpへ続く。
令和4年7月に京都市上京区にある日蓮宗京都本山、本法寺の塔頭、尊陽院で尊陽院のオリジナル御朱印帳の続きに書いていただいた限定御朱印(御首題)です。
今朝も冷え込みますね日曜日12/3、報恩院に護摩祈祷へ伺った後、近くの随心院の紅葉を見に行ってきました。随心院…門跡寺院、小野小町縁の寺百夜通い…小野小町は絶世の美女だったらしく、ある時、小町を垣間見た深草少将が、小町のとりこになり、深草の里から山科の里まで、来る日も来る日も通い続けましたが、小町の家の門は閉ざされたままでした。この噂は広まり、どこからともなく百日通えば小町へのおもいは達せられると言われ、気力だけで通い続けましたが、九十九日目の夜、将校の息は絶えてしまったと言う。(検定
今日は、旧小羽小学校へ行ってきた。旧と言ったのは、2009年に統合され廃校となっているからだ。今はNPO団体が管理してくれている。校舎からは清水建設の創設者清水喜助の生まれた家の跡地が見える。(🔵の所に跡地表示の杭が見える。あの杭の立つ田んぼに生家があったのだろう。)左手の小山の上に清水建設の管理する公園がある。地図を置く。校舎内に校区の地図が掲げられていた。🔴の所が、小学校の場所だ。この地図を見ていて…学校辺りから西に向う道がしっかり書かれている。田池、土、根上、堀田の集落を
叡昌山本法寺61日蓮宗本山令和5年1月8日参拝御朱印『癸卯・寿』(令和5年新春御朱印)本法寺御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
『スタンプラリー@京都西陣(前編)』来月行われる京都検定の試験で2級を受験する予定なので、少しずつ勉強中です。でも、記憶力が落ちているのを日々実感して合格できるか不安になってきました。それを察…ameblo.jpからの続きです。昼近くに船岡山近くまで来たので、昼食用のパンを買うために「雨の日も風の日も」という変わった名前のパン屋さんへ。ここは以前パンマラニックで訪れたことがあります。それぞれいくつかパンを買って船岡山へ。船岡山の中腹にあるのが、スタンプポイント(S
今日は息子が学ぶ京都大学11月祭に義母をご案内する大役に預り、息子、夫、義母の4人で京都散策です。散策と言っても目的地から目的地までは全てMKタクシーさんをアプリから数日前に予約しているので、ピンポイントで目的地のみ散策します。まずは四条からMKタクシーさんで京都大学11月祭へ。去年はコロナで縮小していたようですが、今年は例年に戻り盛況です。見事な紅葉構内は広いので、祭りで賑わうお店の通りからちょっと入ると静かです。構内のタリーズでコーヒーブレイクして古い建物と黄葉を楽しみました。次
北野天満宮本法寺
叡昌山本法寺60日蓮宗本山令和5年1月8日参拝御朱印『妙法・耐え忍ぶは最上の修行』(令和5年新春・貫主揮毫御朱印)本法寺巴の庭御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
まずは、前回の記事の続きの話別の寺へ行く予定だったけど、妙顕寺へ行ったと書いたが、その別の寺とは、本法寺この妙顕寺や、本法寺のある辺り、表千家と裏千家の宗家の庵が並んでいる実は、の話を言うと、この3月まで、仕事で表千家に出入りしていたので、この辺りは、バイクかでしか来たことなかったけど、まさかで、付近をウロウロする日が来るとはねさて、本法寺嫁の目的は、この特別展示この仁王門の前には、草履が何だかよくわからんこの仁王門に入ると、境内のす
叡昌山本法寺59日蓮宗本山令和4年12月12日参拝御朱印『法華経』(令和4年秋季寺宝展御朱印)本法寺御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
千本通の石像寺(釘抜き地蔵)さんからの帰り道です。そうそう、釘抜き地蔵さんも都名所図会に載っていました!なんだか少し敷地の形とか違う気がしますが、このページの左側に解説があり、千本通五辻の北とあるのでここで間違いないと思います。この解説をスラスラ読めるはずはなく、翻訳版があるのでそれを読みます!江戸時代の日本人が書いた文を読めないというのは辛いので、変体仮名を勉強して読めるようになりたいです!千本通から大好きな西陣を抜ける寺之内通を通って帰ります。本当に何度通っても素敵な道だなと思います。
叡昌山本法寺58日蓮宗本山令和4年12月5日参拝御朱印『信心の花ひらいて成佛の果実になり』(令和4年秋季~御朱印)本法寺床もみじ御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。
おはようございます。10月13日から京都の街中で藤袴まつりが開催されます。藤袴というと、蜜を求めて南下するアサギマダラが乱舞する風景が思い浮かべられます。そろそろ京都から南下しているかもしれません。アサギマダラ、年中見ることのできるところがあります。それが、本法寺の塔頭のひとつ尊陽院です。こちらの本堂の天井にアサギマダラが描かれています。【尊陽院とは】尊陽院は日蓮宗本山の1つである本法寺の塔頭です。本法寺の境内の中にあります。本法寺は室町時代の1436年(永享8年)に久遠成院
冬の旅特別公開で何度か訪れた本法寺。歴史を調べると室町時代、日進上人によって創建された日蓮宗の本山になるお寺です。江戸時代初期の芸術家本阿弥光悦の菩提寺であり、江戸時代を代表する絵師の長谷川等伯が活動の拠点としたところです。2019年の特別公開のときには等伯の波龍図屏風や狩野山楽の唐獅子図屏風を見ることができました。巴の庭と呼ばれる庭園も見応えがありました。最寄りのバス停は堀川寺の内、西陣織会館のある堀川今出川からバス停二つ上がったところです。近くには宝鏡寺があります。
十五夜の御朱印貫首様の大文字の直書き挟み紙
叡昌山本法寺57日蓮宗本山令和4年11月21日参拝御朱印『法華経・螺旋経箱』(令和4年秋季寺宝展御朱印)本法寺本堂御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けるとは限りません。観光寺社以外は、基本的にアポイントを取ったうえで、先方の御迷惑にならないよう自己責任でお参り下さい。