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福岡県久留米市荒木町のサロンimuyanail(アミューアネイル)ですいつもご利用いただきありがとうございます´`*。*⑅୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧⑅*。先週の日曜日...またまた真実&ユキちゃんとお出掛けしてきました今回はちょっと遠出…九州を抜け出し本州へ今回の目的地は山口県下関市にある福徳稲荷神社道中、小雨がパラついたりどんよりした曇り空だったんですが神社に着いた途端青空が広がって日が差してきましたきっと、お稲荷様に歓迎してもらったんです
こんにちは。サイキックチャネラーキュアサロンマナです。キュアサロンマナとは?キュア:治す、治療する、癒すサロン:部屋を意味する言葉マナ:超自然的または神の力、奇跡の力奇跡の力で、あなたの心と体を癒します【開催決定】12月17日(日)は、伊勢神宮リトリートを開催します。天照大御神様と豊受大神様に今年一年間のお礼をお伝えします。詳細は後日来年の辰の置物も戴いてきます。(写真は今年のウサギさん)
(「その1」から続きます。)上りきるとさらに奥に続きます。今度は大きく下ります。鳳凰小屋への分岐である岩睦でした。観音ヶ岳へはまだ遠い?です。砂地を少し進むと岩の道になりました。上っていきます。観音ヶ岳が見えました。富士山も大きくなりました。あと少しです。近くに見えるのですが、なかなか届かないです。どうやら観音ヶ岳に到着のようです。岩の方にも標識がありました。沢山の方が休憩していて、三
鳳凰小屋での二日目は、朝4時に起床し、急いで準備して、小屋前でお弁当を食べました。食べているうちに辺りが明るくなってきました。鳳凰小屋から出て、すぐに上りになりました。こもれびがモルゲンロートです。急登が続きます。林を抜け、砂地になりました。足を取られ我慢の上りを続けていると、オベリスクが見えてきました。さらに進むとオベリスクが全容を現しました。オベリスクの根元にあったお地蔵さんです。振り返ると富士
(「その1」から続きます。)少し崩れて細くなった道もありました。大岩を通過します。雨宿りが出来そうな感じです。木の根の道です。沢山の方が休憩していると思ったら、白糸の滝でした。少しさきへ進むと白糸の滝が見えました。古い標識がありました。白糸の滝で休憩していた方達が出発するのを待つ間、おにぎりを頬張りました。見えなくなった頃、重い腰をあげ細い道をジグを切って上っていきます。さらに上りは続きます。支尾根に乗るようです
夏休み山旅の最後は、鳳凰三山を1泊2日で歩きました。朝、登山口となる靑木鉱泉へ向かう途中、コンビニから見えた甲斐駒ヶ岳です。国道から長く細い林道を走って辿り着いた靑木鉱泉です。雨裂が入って荒れた地点もあり、本当にこの道でいいのかなと少し不安でした。初日は平日なので駐車場に余裕があり、難なく駐車できましたが、翌日戻ってくると溢れていました。バスもあるようです。この道を走るバスは酔いそうです。全く人気を感じなかった靑木鉱泉です。恐る恐る奥へ行くと
(「その2」から続きます。)元宮神社の小ピークには、いろいろな神様が祭られていました。どんどん人が上ってきて賑わう甲斐駒ヶ岳のピークです。そして元宮神社です。往路を戻り、六方石を通過している頃に、ヘリが上空を飛んでいきました。すぐ戻っていきましたが、誰か遭難したのでしょうか?駒津峰まで戻ると雲が下から湧い
(「その1」から続きます。)岩場でペースが上がりません。六方石手前です。六方石を過ぎると上りになりました。六方石を振り返ります。直登コースとの分岐です。膝のこともあるので安全策を採って、摩利支天をチョイスしました。分岐からは、岩場を少し下ります。下りきると、巻き道の上りとなりました。岩と砂のミックスになりました。回り込んで進んで行きます。足場が狭くなってきました。急登になりました。摩
仙丈ヶ岳の翌日、朝4時に起きて、長衛小屋で昨夜受け取った弁当を食べ、5時過ぎに外へ出ると、もう明るかった。余分な荷物は事前申し込み(有料)で小屋に預けました。出発したのは、私が最後の方でした(たぶん)。まずは仙水峠を目指します。沢沿いに進んで行きます。登山道はよく整備され、歩きやすいです。橋も架けられていました。固定ロープのある岩もありました。ロープは使いませんでしたが・・。ほどなく仙水小屋が見えました。仙水小屋に到着で
(「その2」から続きます。)仙丈ヶ岳にある三角点は、二等三角点前岳です。風が強く、眺望もないので写真だけ撮って、すぐに仙丈小屋へ向かいます。下っていくと、カールの中に屋根が見えました。仙丈小屋に着きました。小休止です。沢山の方が休憩していました。何か食べようと思いましたが、軽食は土日だけでした。残念。仙
(「その1」から続きます。)六合目からはひらけたハイマツの道です。広い稜線になりました。ナナカマドの実が鮮やかでした。ざれて歩きにくいところには階段も設置されていました。上りきると小仙丈ヶ岳の巻き道がありました。分岐から少し進むと小仙丈ヶ岳でした。小仙丈ヶ岳に到着です。小仙丈ヶ岳の標識です。標識がもう一つありました。少しだけガスが取れて、緩やかな稜線の道です。少し下って、また少し上ります。
夏休み道外の山旅5日目は、北沢峠に向かうため仙流荘にやってきました。前日は暗くなってからずっと雨でしたが、朝になるとすっかり止んでいました。仙流荘では、平日のせいか、第一駐車場に駐車できました。仙流荘のバス停です。始発の8時5分発は、3台のバスで出発でした。朝の仙丈ヶ岳は晴れていました。予定より少し早めの8時40分頃、北沢峠に到着しました。北沢峠から、まずは林道を歩いて長衛小屋へ向かいました。小屋手前のテン場には、平日ながら沢山のテントがあ
(「その1」から続きます。)木道が現れました。権現の庭でした。初夏であれば池になっているような雰囲気でした。少し進むと小屋が見えました。鉢盛山荘でした。正式名は、鉢盛山避難小屋のようです。内部です。登山道整備時に使用されているような雰囲気でした。鉢盛山まであと0.1kmです。山頂へ向かいます。すぐに上りになりました。さきにケルンのようなものが見えました。鉢盛山のピークに到着です。山名標識です
夏休み道外の山旅四日目は、鉢盛山を歩きました。前夜は、夕方から結構な量の雨が降りましたが、朝方にはすっかりと止んでいました。朝日村図書館マルチメディアセンターで事前に申し込みをしていた林道の鍵を受け取ります。施錠されていない自動ドアを自分で開けて、玄関内にあるボックスの中に貸与承認書と鍵が入っています。こんな封筒に入っています。三日分くらいあったので前日に来ても大丈夫そうです。林道の鍵をゲットしたので、朝日村の奥の鉢盛山へ向かいます。林道ゲートです。解
(「その1」から続きます。)コイノコからは少し下ります。そして上り返します。2038mピークでした。あと1.7kmになりました。これまで稜線上は急なアップダウンがありませんでしたが、2038mピークからは激下りでした。下りきると、迂回路との分岐です。私はそのまま直進しました。少し進むと小ピークが展望地となっていました。この日は残念ながら雲で何も見えませんでしたが、帰路、御嶽山の山麓が見えました。下りになると岩場が現れますが、回り込
草津白根山(本白根山)の翌日は、中央アルプス最北端の経ヶ岳を歩きました。元々ある仲仙寺コースではなく、権兵衛峠コースを歩きました。権兵衛峠の駐車場に到着するとガスガスで、平日のためか一台もいませんでした。権兵衛峠の旧道は、東の南箕輪村からは通行止めで、西の木曽側が通行できました。駐車場にはトイレがありましたが、和式のトイレは膝の調子が悪いと使いづらいです(汗)。準備して出発です。経ヶ岳までは5.6kmと長距離です。よく整備された道を上っていきます。
(「その1」から続きます。)火口内を進んで行きます。木道の階段バージョン。展望所にもガスがかかりました。火口内分岐です。分岐から展望所へ向かいます。途中、ハイマツの中を通過します。木道が少し斜めになって歩きにくかったです。木道が終わるとざれた道です。展望所に到着です。ケルンもありました。ガスって眺望もないので、分岐に戻って、本白根山へ向かいます。右下に見える火口は、火口らしい感じです。
白根山は噴火警戒レベル1になりましたが、湯釜付近は相変わらず立入禁止が続いています。なので湯釜付近から少し離れた本白根山を自己責任で歩いてきました。石津硫黄鉱山跡へ続く林道ゲート前に駐車しました。準備していると、後方にイノシシの親子が現れましたが、写真は撮れませんでした。林道を進むと分岐に道標がありました。通行禁止の標識は見かけませんでした。時々、鉱山跡の遺構?があります。一応、登山道は整備されているようです。立派な道標があります。林道は
(「その1」から続きます。)上りきると、二口登山口との大岳分岐に到着です。さらに進みます。なだらかに進んで行きます。木道が現れました。少し上りになりました。ガスガスの中、進んで行きます。再び木道になりました。星雲岳に到着です。水分補給していると、ガスが薄れて守門岳が現れました。小さな池もありました。木道を進んで行きます。木道が斜めになっているところは踏み跡が出来ていました。少
今年も例年どおり、今年も遅い夏休みを取って、小樽港からフェリーで本州の山旅へ行ってきました。今回はこれまでで最高の混み具合でした。暑い日が続く今年は波も静かで、珍しく定刻よりも少し早く新潟港に到着しました。到着後、すぐに車を走らせ、守門岳の保久礼登山口までやってきました。細い道をクネクネと走ってきた登山口には新しい水洗トイレがありました。車もしっかりと8台ほど駐車していました。もう時間も押しているので、大急ぎで準備して出発です。お昼近いので残
水辺植物のイトイヌノヒゲホシクサ科「北海道から九州、朝鮮に分布する一年草。貧栄養性の湿原に生育し、鉱物質土壌の湿原に多いが、泥炭質の湿原にも見られる。」そうです。にほんブログ村人気ブログランキングへ
(「その2」から続きます。)テント場を通過します。烏帽子小屋が見えました。烏帽子小屋に到着です。ここにはコーラがありました。息子達はアップルジュースでした。休憩後、いよいよブナ立て尾根の下りです。すぐに烏帽子岳との分岐です。小屋裏のCo2551はガスっていました。ブナ立て尾根をズンズン
(「その1」から続きます。)少し休憩して野口五郎小屋へ向かいます。少し下って巻き道分岐の標識です。ゴーロ帯になりました。ゴーロ帯を下っていきます。野口五郎小屋が見えました。この後、小屋へ立ち寄り、休憩しました。ビールはありましたが、コーラは売り切れ、天水は500ml/人でした。小屋からさきへ進みます。またゴーロ帯となりました。稜線の左側のカールに親小熊がいたようですが、私は見つけられず。登山道にも足跡が残っていました。
三日目の朝、夜中にかなり降っていましたがスッキリと晴れて、槍ヶ岳も望めました。水晶岳もくっきりです。野口五郎岳は雲海に覆われていました。雲が厚くて、日の出は無理でした。短い時間でしたが、お世話になった水晶小屋です。5時ちょっと過ぎに出発です。まずは東沢乗越へ下ります。途中で水晶小屋を振り返ります。またガスに覆われました。暑いよりはいいですが、景色が見えないとモチベーションは上がりません。下りきって東沢乗越に到着で
(「その2」から続きます。)目の前にある水晶岳はガスで、もうすっかり見えなくなりました。岩場を少しの間、進みます。水晶岳手前で大きく下って、裾を巻きます。そして、いよいよ水晶岳の裏から急な上りです。ザレ場の急登を大きくジグを切って、上っていきます。途中で、小屋に遅れる旨の連絡をしたのですが、残念ながら留守
(「その1」から続きます。)赤牛岳がようやく近くに感じるようになりました。標識類はほどんどありませんが、これがその稀なやつです。巻き気味に上っていきます。また稜線に乗りました。稜線を乗越して、今度は反対側へ。少し進むと水晶岳へと続く稜線も見えました。いよいよ赤牛岳へ向かいます。ざれた道になりました。ハイマツ帯に沿って上っていきます。息子達は少し怖がっていましたが、それほど難易度は高くありません。
二日目は、一日目の梯子等を恐れて、明るくなった5時過ぎに奥黒部ヒュッテを出発しました。小屋前の大きな石にペンキマークありました。奥黒部ヒュッテ前で美味しい水を飲んで、ヒュッテ横から読売新道に入ります。登山道はしっかりして草被りもなく、心配していた朝露濡れは杞憂に終わりました。しばらく沢沿いに進むかと思いきや、すぐに尾根に取り付きました。体がまだ順応していないので、いきなりの急登はきついです。そして不安な丸太梯子も現れました。ただ一日目
(「その2」から続きます。)かなりスリルがありますが、ちゃんと木が渡されているので安心感があります。横に渡す丸木は勘弁してほしいですね。ふと眼下を見ると黒部湖が川になっていました。だんだんと近づいていますね。また梯子です。連続します。崩れそうなざれた道です。また階段が連続します。
(「その1」から続きます。)ロッジくろよんからは高巻きのアップダウンの繰り返しでした。梯子の上りです。高巻きの道です。崩れて細い道もありました。大きなカエルを発見です。アズマヒキカエルぽいです。また橋です。梯子のように丸木を横に渡してる橋がとても歩くにくいです。暑さも加わり、じわりじわりと体力が削られていきます。高巻き梯子です。さらに梯子階段が続きます。小さなアップダウンが何気にきついです。膝の
8月最終の週末に長男夫婦と、黒部湖から赤牛岳、水晶岳、高瀬ダムと二泊三日で歩いてきました。膝がなかなか直らず、ノロノロペースでしか歩くことが出来なくて息子達には迷惑をかけてしまいましたが、何とかギリギリ歩くことができました。木曜日の午後に一路東京へ向かい、新宿で息子達と合流し、毎日アルペン号で大町扇沢へ向かいます。まだ暗い朝4時に扇沢に到着し、ベンチで仮眠です。明るくなってくるといろいろなバスがやってきます。朝一便のチケット購入の列です。息子達にお願いした