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15日は、どうするかなぁ?と考えて仙台で新幹線を待つ間に、WEBを色々と検索した。お笑いでも見るかなと思い前日でしたが、ルミネtheよしもとの夕方のチケットを購入。で、後ろの席でしたが、見てきました。久しぶりのお笑い。大阪、難波グランド花月の方が、ネタも新喜劇も濃いよなぁ〜と再確認。大阪に行きたいな。食べ物も良いし。吉本のあと、新宿三丁目の末広亭のあたりで飲んできました。
7月29日。大安。白だし&福神漬けの日。楽屋は穏やかでとても良い。今日は深夜寄席の出番をいただきましてトリを務めました。3年振りの深夜寄席。呼び込み頑張ったから心なしか入りが増えたような気がしました。あれだけ声出したからそうおもいたいです。この絵が好き。お客様整理に受け付けからチラシ配り、裏方の諸々もやらなければならないのであっという間に終わってしまう。だから写真も撮るのを忘れてしまいます。4人の写真、撮りたかったな。きっとご来場くれたお客様達がTwitterとかInsta
カミさんは釣りに行けなくて落胆してるを慰めようととんかつを食べに行く事にした。行ったのは街中からちょっと離れた「末広亭」久しぶりにまともな肉・肉・肉だ。今夜選んだのは「厚切りヒレカツ定食」出来上がって早速塩で食べてみる。ウワッなんて柔らかいんだ。歯が無くても食べられそうなほど柔らかい。日頃の肉不足がこれで体中の細胞に肉が行き渡った。
浅草に続いて新宿三丁目の店舗にも限定Tシャツがありました。もしかして全国色々な場所のユニクロにも限定商品があるのかな?
20日まで、新宿末広亭のトリをたい平さんがとっている。おとといは久しぶりに末広亭に出掛け、打ち上げに合流させてもらった。ラジオの仕事を一緒にしていた頃は、本当にくだらないスケベな話をしていたけど、おとといは、子供の恋愛の話題になり、なんだか晩年の「寅さん」になった気分になったのでした(笑)。そして今朝は、日中暑くなると思い朝5時から犬の散歩をしていたけれど、土曜の朝だけあって何人もの朝帰りの若者たちとすれ違う。「俺も昔は、あっち側の人間だったのにな」などと
今日で4日目になります!やっぱり末広亭は絵になりますねお近くの方ぜひお越しくださいませ!
いよいよ6月下席末広亭トリ千秋楽。不安定な天気もかかわらずいっぱいのお客様。客席にも御贔屓様の顔がいつもより多く見えます。高座に上がると温かく大きな拍手に嬉しくなります。千秋楽は明るくて幸せな噺でお開きにしたくて『井戸の茶碗』を選択。この世界に入るきっかけになった噺です。サゲを言って頭を下げるとひときわ大きな拍手。「10日間お疲れ様!」という労いの拍手を頂いた気がして胸がいっぱいになりました。やっぱりトリを取れるって幸せです。終演後和助兄とけい木さんと打上げ。今席ご来場頂いた皆様に厚く
神田伯山観られるかも末広亭でちょろっと。独演会ではないから、ちょろっと。本当に休むの気兼ねしない職場で助かるな有休使い切ったから単なる欠勤だけどwww
末広亭夜トリ9日目。午前中は落語協会総会に出席。浅草ビューホテルにて2時間の会合。中身の濃い良い総会だったと思う。諸問題や目標に向かって一丸となってる感じがした。ハラスメント問題において会員全体で問題共有ができたように思う。午後に大学友人の個展を見に行ってから楽屋入り。個人的な思いで『唐茄子屋政談』を編集してラストまで35分に縮めて演じた。稽古したつもりだったが後半特にうまく運べないところが幾つかあった。ケアレスミスもあったしやはり後半急ぎ足になったのは反省。明日はいよいよ千秋楽。終演
末広亭夜トリ8日目。楽屋入りして本日千秋楽の菊之丞師匠にご挨拶。ヒザの正楽師匠が上がってお客様からのお題「カピバラ」を切り終えて「お後のカピバラと交代」と言って下りる。盛り上がる客席。さっきの反応からして私のお客様も多そうだし今宵は夏の噺『千両みかん』を選択。故喜多八師匠に教わった噺です。因みに「万惣」の名前は喜多八師匠は使ってませんでしたが私は使用してます。温かいお客様に感謝。皮肉っぽい噺でブラックなサゲですが私は好きな噺です。寄席で演ってみたかったネタの一つ。念願叶いました。終演後
末広亭夜トリ7日目。八朝師匠の訃報。パーキンソン病だったので高座に上がる時間から逆算して楽屋で薬を飲んで、震えを最小限にして高座に上がってる姿を思い出す。今も二ツ目の勉強会として開催されてる「巣鴨巣ごもり寄席」は八朝師匠の肝入りで始まったもの。その頃になぜか一門も違うのによく声をかけてもらった。合掌楽屋入りしてネタ帳を見たら演ろうとしていた噺がほぼネタがついて全滅。夜トリの難しさを痛感!悩んでたら楽屋にいらした社長と菊之丞師匠と左龍師匠が異口同音に「少しなら気にしなくていいよ」と(笑)じゃ
末広亭夜席トリ6日目。午後に柳朝師匠と内幸町ホールへ「よったり柳の会」の2回目公演の申し込みに行く。その後駅前の喫茶店で柳朝師匠にお茶をご馳走になりながら30年前の楽屋の話などをひと通りうかがう。その後新宿へ移動。カラオケで稽古。エアコンが寒いので部屋から電話で「温度を上げて下さい」と言うと「延長でよろしいですか?」と聞き返された。その後に「ウーロン茶お願いします」と電話すると「カリカリ揚げパスタ」が来た。流石に注文してないですよと訂正したが恐ろしいレベルの滑舌の悪さなのかもしれない。トリ
朝から柏に向かう。柏市民文化会館で小痴楽兄さんとの二人会。割と古い文化会館なんですが真新しいピカピカのホールより、こういう昔ながらのホールの方が私はやり易いです。気心の知れた小痴楽兄さんとの会なのでこちらも楽しくリラックスして出来ました。小痴楽兄さんがやりたいネタの都合で急遽トリを入れ替わって私の『船徳』で終演。末広亭トリに向かう前に少し体力を消耗してしまいました(笑)前座のいっ休さんのネタ帳や見出し字はとても綺麗です。その後末広亭夜席トリ仲日。日曜夜は少しお客様が少なくなります。その
それこそ物心ついたころから店に行ったり出前を取ったり私にとって中華といえばそこほとんど皆生通り沿いの路地末広亭という今で言う町中華今思えばあそこは名店だった何食べても全部美味しかった当たり前のレベルじゃなくて物静かなご主人が鍋を振るう本当にもう一度食べたいのは皆生の末広亭の酢豚と雲呑麺
今日昼間は国立演芸場で「花形演芸会」トリで『佃祭』を。じっくり話しても聴いて下さる温かいお客様で演り甲斐がありました!その後末広亭夜席に移動してトリ4日目。夜席終演後に深夜寄席があるので早めの終演を目指します。テンポ良く笑って頂ける噺が良かろうと『火焔太鼓』。予定通り8時25分終演。国立も末広亭も大入りで嬉しかったー♪そして土曜日の末広亭名物の深夜寄席再開は嬉しいニュースですが以前に比べると客入りはまだ少し寂しい。深夜寄席の開演時間も早くなってるし再開した事を知らない人も多そう。色々事
末広亭6下夜トリ2日目お開き。お足元の悪い中ご来場ありがとうございました。幟は出せなかったみたいですね。梅雨は仕方ないか。楽屋入りすると昼席のトリの歌奴師匠が出演していらっしゃいました。昼トリはお休みして夜席の方に代演で出演してたみたいです。初日の打上げを昼席後にすぐ近所の焼鳥屋さんでやったそうですが、飲み終えて店を出ると夜席も終演してたそうです(笑)長時間の打上げは噺家にはよくある話。こんなところからも楽屋が通常に戻りつつあるのを感じます。2日目は『甲府い』を。肌寒い雨の夜ホッとする
昨日から2回目の末広亭でのトリの興行が始まりました。とりあえずトリ初日は無事にお開き。ありがとうございました。やっぱり寄席最高だ!!先輩方が盛り上げて下さってるからバトンを受け取って走り切るだけ。やっぱり寄席のトリは最高に気持ち良いです。今日は『大工調べ』。サゲまでやりたいから掻い摘んで30分ちょいに纏めました。今日はあいにくの雨予報。幟立てられないかなぁ…出足鈍るかなぁ…不安要素は多いですが30日まで休み無く務めますのでどうか遊びにいらしてください。ご来場お待ちしてます!柳枝
和食系のお店のお椀、お吸い物に入っている、麺のような練り物。長年名前が判らなかったんですが、この程、「魚そうめん」であることが判明しました。魚の煮汁で食べる、料理としてのそうめんと、魚の練り物をそうめんのように細長く整形した食材と、2つの「魚そうめん」があるようです。お吸い物に入っている姿しか知らないので、「魚、そうめん、お吸い物」とかで検索すると、そうめんのお吸い物レシピがぞろぞろ出てきます。で、「魚、麺、練り物」で、ようやく魚そうめんに行いた、というわけです。ど
【2023年6月の出演情報】六月上席後半、浅草演芸ホール夜の部(大喜利お笑いぱっちりバトル)6日(火)19:00上がり7日(水)、8日(木)16:55上がり※8日大喜利、9~10日は休演します。8日(木)昼、日替り昼席@連雀亭8日(木)夜、第51回さなぎの会@日本橋亭10日(土)昼、金鯱の会旗揚げ公演@大須演芸場※残席2階のみ僅少金鯱ノ会金鯱ノ会|カンフェティ[演劇やクラシックのチケット情報満載]金鯱ノ会金鯱ノ会の公演情報、チケット予約はお得な公演チケットサイトのカン
最近好きな服です。一度ハマるとずっと着てしまいます。らくごカフェにて「遊子・こはく二人会」。ご来場いただきありがとうございました。少しずつゆっくりと創っていこう。向井澄監督来てくれてありがとうございます😊明日は末広亭の11:55上がり。その後にも楽しみなことが待ってる。皆様も良い1日を☝️
どうする家康、ようやく第21回目で長篠の合戦。鳥居強右衛門の登場。このペースで関ヶ原から大坂の陣までいけるのかと思ったら、40年前の徳川家康は第19回で長篠だそうで、まあ誤差の範囲でしょうか。ちょっと三河弁がね、「〜している」というのは、全て「〜しとる」になると思うんですけど、私も尾張弁と、美濃弁が混ざって何が何だか分からなくなっているので、ワヤです。前々回あたり、秀吉が「〜してまっとる」って云ったのは、美濃弁じゃないかとは思うんですが、この頃、信長は稲葉山城改め岐阜城
末広亭界隈も、コロナ禍を経て随分と変わりました。まあコロナも関係ないでしょう。鶴見駅前の五味酉(立ち食い蕎麦)が閉店したと思ったら、ういーんも今月一杯で閉店の報。さるびあ寄席に出るときは、どこで何を食べればいいんでしょうか。個人店の閉店が加速しています。末広亭界隈でいえば、「まこと」が閉店、「鼎」はランチを止めました。「モンスナック」と「珈穂音」は遠くへ移転。ランチ事情が様変わりしております。中華料理は充実してますが、定食系は壊滅的です。この五下は末広亭に10日
新宿の至宝、新宿末廣亭。訪れるだけで、落語が上手く成る様な?それ位の力、有ります!
昨日は自身の寄席二日目土曜日と平日ではお客さんの反応がちがいますな。今回もやろうとしていたネタが被った。夜席だからねー。寄席で兄弟子の後に出るなんてなかなかないこと宮戸川を演りました。
今年3月の出来事の備忘録です気候が良くなり徒歩通勤になると色々通勤路を変えて歩くためついつい寄り道をしたくなってしまう弊害が…😅過日いつも混んでいてなかなか入れなかったお店通りかかるとカウンターが空いてる様子さっそく入ってみることにしました☺️『末広亭』さん冬は《煮込み》や《おでん🍢》があるみたい割鮮は《かつお》この日しかなかったのでスルー《焼鳥》を注文
新宿二丁目の仲通りの真ん中を抜けると…見慣れた広い通りに出てきたよ。でも、ここが御苑大通りという名前だったとは今回初めて知りました。靖国通りから新宿通りを抜けると新宿御苑の新宿門に着くのね。ここを横切って次の通りへ。ここは要通りというそうな。この横道沿いに、存在感ありすぎの店が!ここはタダモノじゃないな~と思いつつ全体を眺めたらえ?と思わず絶句したものがありました。芝居小屋公演案内、チラシが出ていてなんと!一番左側に唐十
(仕事に遊びに縁の深い新宿の風景)(新宿3-6-12)上野鈴本演芸場、浅草演芸ホール、池袋演芸場とならび東京都内に4軒ある定席寄席(1年を通して寄席興行を行っている劇場)の一つ。現在の建物は昭和21年(1946年)に建てられたものです。全部で300席ほどで椅子席の他に桟敷席もあります。木戸銭は一般3,000円で特別興行以外は昼の部、夜の部入れ替えなし。その気になれば、12時から20時半まで演芸を楽しむことができます。落語協会と落語芸術協会が10日間ごとに
五月。皐月(さつき)。5月1日。新宿末広亭にて、真打昇進披露興行の大初日。前座修行を一緒にやった桂翔丸兄さん・柳亭明楽兄さん・春風亭吉好兄さんが真打ちに。寄席の1〜10をみっちり教えてくれた御三方です。近しくお世話になった先輩の披露目というのは何故こんなにも楽しいのでしょうか。今日は物販を手伝いに行きました。扇子買っていただいた皆様ありがとうございました。明楽兄さん。池袋演芸場の前座2人体制の時に太鼓の叩き方と狭い楽屋での動き方を教えてくれた人。ずっとちょっと変なことをしてくるひ
歯医者行って来たよいつも通院してた先生から紹介状をもらい、都内にある大学病院へ。昨日は簡単な診察だけで治療は次回から。歯の根を治療する専門医の予約がいっぱいでなっ、なっ、なんと次回は3ヶ月先の7月大きな病院あるあるだから覚悟はしてたけどこんなに先だとは(´×ω×`)トホホ…痛くなったらどーすんのよーって痛いから行ったんだけどさちょっと気持ち萎えたわよでもね・・・この後新宿末広亭でたっぷり寄席観て楽しんで萎えた気分を笑って元気取り戻しちゃった(笑)そして元気になったアタクシ