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金曜の朝なので、もうひと踏ん張りのつもりでモチベーション維持のために、この動画をアップ。木村選手はすごすぎるし、何度観ても興奮する。今年はどんな活躍をするのか、楽しみ。
六本木で忘年会楽しかったぁ〜翌日は、二日酔いできつかったけど喋るのは初かな〜卜部、木村選手バリバリのK-1ファイター👊KRESTジムの若手選手達これからもっともっと格闘技界を盛り上げてくれるでしょう!カブトムシは、、、程々になwラウェイファイターとけし選手とも初飲みだな久しぶりのみよちゃん女子ボクシング世界チャンピオン🥊池ちゃん社長、誘っていただきありがとうございました。また呼んで下さい!押忍KOKofficialhttp://kok.kill.jp/キ
金曜の朝なので、モチベーションが上がる動画をアップ。相手を吹き飛ばすボディーへのパンチはすごすぎる。まさにKOアーティスト。
亀田三兄弟をチャンピオンに育てた亀田史郎さんがK-1ファイターの木村ミノル選手にパンチの極意を伝授している動画がアップされてました。動画内で史郎さんからジャブを打つ時は足で踏み込むこと、相手の目を狙うこと、ストレートを打つ時は手首を返して打ち下ろすこと、それと同時にあごも引くこと、拳の人差し指と中指を当てること、などの極意が木村選手に伝授されました。この中で自分も忘れていたのが、あごを引くという所でした。動きとしては凄く単純ですがこれをやることで体の軸が安定し体重が拳にしっか
8月のK1大阪大会で5年間0勝ボクサーとの豪腕対決(笑)を制した木村ミノル。11月も豪快なKO勝利が期待されるところでしたが、なんと対戦相手が変更に・・・木村と本来戦う予定だったのはこの方。前回も書いたサイド・アマダ(SaidAhamada)『どうも、国会議員のサイド・アハマダです』ってお前じゃねえわ(笑)『ワシがミノルと戦うサイドアマダじゃよ』って誰だよホントに(笑)無名の格闘家って調べても一般人以下の知名度だったりするからすぐ見つからねえんだよないた!サイドアマダさん。
金曜の朝なのでモチベーションが上がる動画をアップ。木村選手のパンチが強烈すぎてかっこいい。
昨日は#レノファ山口の応援に#下関市営下関陸上競技場に〜#下関といえば#唐戸市場週末限定の#活きいき馬関街での#海鮮丼や#お寿司🍣を試合前に😋ぶち美味かった〜.試合は#レノファ#田中パウロ淳一選手のスーパーなシュートが決まり勝利した✌️SNSにたくさん写真があがってる👍#パウロは#人気者だ😆#木村ミノルポーズ#フィリップポーズ#吉濱遼平#ジャンピングニーパッド#ぶっ生き返す
強すぎて、やばいしかっこいい。
城戸康裕vsアントニオ・ゴメス2R、下を向いてからのハイキックでダウンを奪い、2回目もハイキックでダウンを奪い見事なKO勝利!!アントニオもバランスのいい選手だったが、技術レベルの高い城戸相手に待ちの姿勢では突破口は開けない。大泉翔vs木村"フィリップ"ミノル木村ミノル、相手に何もさせずに1RKO勝利!さすがに大泉も1戦1敗では荷が重過ぎたか。木村もひと昔前の不安定な魅力があったからこそ成立したカードだった。しかし、今の木村は安定度も増していた!野杁正明vsサミ・ラミリ1R、
SEIYAvs鈴輝勇太大阪のクラブでの試合を見てから一目置いているSEIYA。試合前日にはミナミでばったり。SEIYA、パワフルなパンチとコンビでKO狙いの展開。鈴輝はコツコツ流行りのカーフキックを繰り出す。中盤からやや鈴輝のカーフキックが効いてきたが、SEIYAがパンチのヒット数で上回り、判定勝ち。黒田斗真vs野田蒼サウスポーの黒田。オーソドックスの野田。両者攻撃にキレはあるが、手数が少ない。野田がミドル、スーパーマンパンチからのラッシュでやや主導権を握るも、両者共に時折距
全くそそらないカードだらけな事に加え、メインが塩確定&どっちが勝とうがその先のストーリーが特に無いというK1大阪大会。こんなもん誰が見てえんだよと思いつつ、一応見ました(笑)しかし途中で脱落してしまい、ネタバレを踏まないように一部の試合だけをアベマビデオでチェックする事に。1週間くらいは無料で誰でも見れますまずは木村ミノルVS大泉翔。元西日本新人王のボクサーであるチョコボーイ大泉と、新K1でもっとも糖分の高い試合をするものの、TOP相手には打たれ強さを露呈し続けてる木村。木村はほぼパ
https://efight.jp/result_s-20190824_350333一筋縄ではいかない相手と連戦が続いたのにこの結果はすごい。どれだけ強く、そして輝いてくのか楽しみ。
地上波の当日放送はありませんが7~8月のRIZIN2大会では朝倉兄弟が躍進。なんと朝倉海が堀口を破る!!という番狂わせが起きましたミルコVSランデルマン並みに衝撃だけど、この場合は再戦しても朝倉が勝つんじゃないのと思わせるような内容でした。リマッチで堀口が負けた場合は一気に価値が落ちてしまうし、すぐ再戦なのかそれとも徐々に盛り上げていってトーナメントや何やらで再戦なのか注目したいところ。でも時間を置くなら相手を厳選しないと、その間に海が負けてしまいそうな気もします(笑)いずれにしてもR
この2人の関係とトークが、すごく好き。和むし自分も頑張ろうとモチベーションも上がる。応援しているし楽しみ。◆「K-1KRUSHFIGHT.103」7/21(日)よる6時~アベマTVで完全生中継!放送を予約▷https://abe.ma/2Jzz0FG
金曜の朝にモチベーションを上げるためにこの動画をアップ。かっこよすぎて、やばい。スピードもあるし、おでこで受けた相手をあそこまで効かせるパンチの力がすごすぎる。
NO1からの続き!2R、ジャブとローで廻るピケオー~不敵に笑うピケオーに、木村選手が連打で返す!ピケオー飛びヒザ!木村選手はパンチで撃墜する!ピケオーのハイキックは木村選手がかわすが、ロープを背にしているところにボディーストレート!必死にガードを固める木村選手に、ピケオーが右フック!木村選手は再びダウン!立ち上がった木村選手にピケオーが攻める!なんとか耐える木村選手に、ピケオーはパンチの連打からヒザ!木村選手も必死に返すが、ピケオーの右!右!木村選手は堪えたが
《本日のTV鑑賞》6月30日にK-1が初の両国国技館大会を開催し、10,500人の観衆を集めた!1RでのKOが6試合も出るなど、K-1らしい大会だったが3月のKS‘FESTA、12月の大阪大会とともに恒例行事のように国技館大会を開催できるように期待しています。2014年11月に、65kgワンデイトーナメントで旗揚げされた新生K-1。その4周年大会が2018年11月に開催され、旗揚げ大会と同じスーパーライト級(65kg)王座決定トーナメントが開催された!ゲーオ・ウィラサクレックが、1回戦で
筋トレ×HIPHOPが最強のソリューションである強く生きるための筋肉と音楽2,030円AmazonTestosteroneさんや般若さんの力強い言葉にモチベーションが上がったが、最も僕が印象に残ったのはキックボクサー木村ミノル選手とのトークセッション。嫌われるよりも恐れていたのは気にもしてもらえないこと。圧倒的に勝つことも大事だが、試合までにストーリーとキャラクターを作り上げるためにビッグマウスをしていた。ビッグマウスがあったから勝てない時期
金曜の朝なのでモチベーションが上がる動画をアップ。木村選手の期待を裏切らない剛腕もさることながら若い近藤選手が強かった。名勝負を繰り広げた両選手のこれからが楽しみ。
登場した瞬間に会場の空気を変えて、“木村ミノル劇場”にしてしまった。ファーストダウンを奪われてしまったことすら「演出」だと思えてしまうほどに、自らのストーリーの主人公を演じ切り、メインイベンターの務めを果たした木村ミノル。常人では経験出来ないほどの苦悩と挫折と繰り返して、器を大きくした。だからこそ、味わい深い魅力を備えたファイターの木村ミノルに、ますます目が離せなくなりました。キャリア3戦目でタイトルマッチを掴み、期待通りのKO勝利を飾り、満場のお客様の記憶に間違いなく名前を刻んだ高梨
金曜の朝なので、気合いが入る動画を。ガードしてても効いてしまうとは破壊力がすごすぎる。
今日は日曜で天気もよくて春の気候で最高でした♪暖かくなったせいか休みの日も早く目が覚める様になって家事とかを早めに済ませてリラックスした時間を過ごせました(*゚ー゚)昨日4/6からAbemaTVで始まった格闘代理戦争シーズン4を今日観ました↓今回は格闘代理戦争初の団体戦でK-1選手5人が3人+リザーバー1人、計4人を選んでチームで戦う感じですが結構面白かったです♪動画です↓↓今まで監督が単独でトライアウトをして推薦選手を1人選んでましたが今回は5人が合同トライアウトをしてドラフト会議
今日から3月最後の一週間が始まりました毎月恒例最後の一週間はその月の全ての案件をクローズする為に動く追い込み営業期間です営業してて一番疲れる期間なので終わる頃にはあしたのジョーみたく真っ白になってるかもしれませんね、頑張ります(笑)そういえば4月からまたAbemaTVのあの人気企画4thシーズンが新たな展開でスタートしますね!格闘代理戦争4thシーズン!4/6(土)からスタートですが今回は初の団体戦という事で初の試みですね(*゚ー゚)K-1トップ選手である武尊選手、皇治選手、久保
《本日のTV鑑賞》K-1甲子園~Krush、K-1と駆け上がり、わずかキャリア11戦20才でKrushスーパーライト級王座に挑み『観戦記1666』見事に栄冠した篠原悠人選手。デビュー2戦目と4戦目にKO負けしてからの戴冠で、しかも4戦目にKO負けした中澤選手から王座を奪ったというのも感慨深い戴冠劇。そして、そのKrush.91のメインでもインパクトある王座戦がKrushウェルター級王座戦!Krushウェルター級王者は「TheKrusher」塚越仁志選手デビューは、2008
https://www.k-1.co.jp/news/28712/これは、ヤバイ。楽しみだし、リングサイドで観戦したい。
試合内容は見事だし、ベルトを取った後のマイクパフォーマンスも「あきらめない」ことの大切さを思い出させてもらい勇気づけられた。さらに公開プロポーズも素敵。この選手は、かっこよすぎるし本当に良い人。
今日のKrushは後楽園ホールには行かず、自宅でGAORA観戦。メインイベントはキャリア初の戴冠とは思えない木村ミノル劇場で幕を下ろしたKrush91。左フックを警戒して研究してきた塚越仁志をいとも簡単になぎ倒す木村ミノルはまだまだ進化中。どこまでいくのか、本当に楽しみ。勝った選手が全てを手に入れるのが格闘技のリング。それを体現してくれた木村ミノル、まさにプロでした。スーパーライト級タイトルマッチは、王者中澤純が終始プレッシャーをかけ続け、挑戦者篠原悠人を下がらせる。篠原は下がりなが
https://www.k-1.co.jp/news/28010/このTシャツ欲しい。この試合の時のポーズで惚れ惚れするくらいかっこいい。
期待を裏切らない惚れ惚れするような試合をしてくれたので興奮した。K-1には木村選手が必要。次戦も頑張ってほしい。https://www.k-1.co.jp/k-1wgp/news/27694/
木村選手が気持ちがいいくらい強すぎる。ダウンシーンは興奮した。