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富山市は昨夜来の雨だ。氷雨。初日の出なんて山の彼方の話。あとほんの1度気温が低ければ雪だったろうし、この本格的な降り方だと、今頃は積雪が50センチは軽く越えていたに違いない。氷雨の元旦は淋しいけれど、この雨で年末に降った雪も溶かし去ってくれたのだし、雪国富山としてみれば恵みの雨と言うべきかもしれない。←高村薫/著『土の記(上)』(新潮社)書店で探したのは、この本。ところが、この本どころか、同氏の本は単行本も文庫本も一冊も見当たらなかった。親戚宅にお邪魔した帰り、書店に立ち寄っ
←イザベラ・L・バード【著】『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』(時岡敬子【訳】講談社学術文庫)「イザベラ・バード著の『朝鮮紀行』を読み始めた」など参照。イザベラ・L・バード著の『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』を二週間余りを費やして、本日(30日)読了した。実に読みごたえがあったのは、この数年前に読んだ、イザベラ・バード著の『日本奥地紀行』と同様、あるいはそれ以上か(拙稿「イザベラ・バード『日本奥地紀行』を読む(前編)」など参照のこと)。彼女は、往時の日本を、朝
富山は(富山だけじゃないけど)昨夕から一気に雪国に。今冬はラニーニャ現象もあり、本格的な冬になりそう。辛い。生き延びないと。←イザベラ・L・バード【著】『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』(時岡敬子【訳】講談社学術文庫)福井などは積雪が数十センチとか。偏西風の蛇行の影響は、日本の何処に寒波や雪雲を襲来させるか予断を許さない。今年は、カーポートを玄関前に設置。少しは雪への対応ができていると思いたい……な。イザベラ・L・バード著の『朝鮮紀行―英国婦人の見た李朝末期』を
第21回『NOHATETV』(https://www.youtube.com/watch?v=nURkyGYFXP4)にて、百田尚樹のヘイト本『今こそ韓国に謝ろう』の批判の中で、動画54分40秒あたりから、彼らネトウヨたちが持ち上げるイザベラバードや近代の欧米人におけるアジア観の話に移ります。これがその表紙になります(イザベラバード著時岡敬子訳『朝鮮紀行』講談社学術文庫)また、もうひとつの「朝鮮紀行」として有名なのが、スウェーデン人記者のアーソン・グレブストが記した、『悲劇の朝鮮』
日本による朝鮮併合前の朝鮮半島の様子を英国人イザベラバードが本にしていた。参考①朝鮮紀行(参考)著者イザベラ・バード、イギリス人女性1894年(明治27年)1月から1897年(明治30年)3月にかけ、4度にわたり朝鮮を旅行、当時の朝鮮は開国直後バードが最初に朝鮮入りした1894年の8月に日清戦争が勃発、翌年には下関条約により長年支那の「属国」だった朝鮮は独立、日韓併合は1910年イザベラ・バード「朝鮮紀行」の引用〈〉内はフリガナ、[]内は訳註朝鮮紀行73ページ、ソウル、《南
相変わらず朝鮮人に辛辣な写楽氏ですが、今回は参考に挙げておられる併合時に朝鮮総督府に宛てて送られた通達がまるで現在を見通したように秀逸なものですので、当ブログも今後の為に引用しておきます。一、朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。一、朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。一、朝鮮人は恩義に感じるということ