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…原稿ができました。新聞の折り込みは来週13日を予定しています。5日に入稿予定だったのですが、どう頑張っても仕上げることができなくて印刷屋さんの担当の方に泣きついて(嘘です)7日朝入稿に変更しました。いつもいつも頭の片隅にあって、次はこうしよう、こうやろう、何を書こう…と考えていることの半分も実現することができません。課題が多いですが、今回は、長い文章読みづらいという方のご意見を尊重して、書きたいことをできるだけ少なくし、関連するものはこちらのアメブロに飛ぶようにQRコードをそ
村道に出て、裏の道から見た朝日です。
PhotostudioSnow皆様こんにちは♪いよいよ3月に突入しましたね!娘もいよいよ卒園式が迫ってきており今から寂しい気持ちと新しいスタートにドキドキな気持ちでいっぱいですそして雪が降り積もり白銀の世界の本日おうちスタジオ『Snow』OPENします!!2022年4月にスタートしたおうちスタジオ!私の愛称なおりんのnaolinphotoとして始まりましたが今回より多くの皆様に親しみを持ってもらいたいと『PhotostudioSnow』に名前を改めました
実際に話し合われた内容が以下となります。まず、行政としては「分担している」という認識のもと今まで来たということここがネックとなっている部分で現状の把握ができていなかった。除雪会議においても、歩道についての確認が全体としてできていないという印象を受けました。区で担当すべきか、PTAがすべきか、行政がやるべきか、業者委託か…色々な話がある中まずは、降雪時の通学路がどうなっているのかの把握をすべきであってそれから危険予知をすることにより、降雪時のリスクマネジメントができていくのではな
2月14日に行われた村民のみなさんとの懇談会において「議会として緊急的に検討すべき案件」として降雪時の通学路の除雪についてを付託されました。そして、翌週21日に社会文教委員会を開催、教育長、教育次長、保育園長、建設環境課長の出席のもと降雪時、通学路の除雪をどうしていくかについて話し合いをしました。行政としては「通学路はPTAの分担」としていて通学路の除雪ができていないけど、どうして?という村民からの質問や小学生が通学時に車道にはみ出してしまって危ないから雪を掻いて!といった意
▶◀さわやかさんにのりました▶◀こんにちは!ちょっと前のお話ですが市民タイムスのさわやかさんに弊社の社員が掲載されました!お気づきになった方いらっしゃいましたか?写真もばっちり前職は先生だったんですけど、縁あって清沢土建に来てくれましたお料理が好きだそうです!えっと、、、私のぶんもお願いできますかね※ブログへの掲載は本人から許可をいただいてます。
保育料の過徴収問題から発覚した誤申請でした。補助金申請のあと、交付された補助金が適正に使われているかのチェックができていたらもしかしたらもう少し早い段階で過徴収のミスに気付いたかもしれないという指摘を受け、県に提出していた申請書類の数値に誤りがありました。とのことでした。要因として申請担当者の制度の認識不足、保育料算定システムの未熟値による積算ミス、確認体制の不足という報告でした。まさに、議会からの指摘を受けるだろう内容が要因としてあげられていましたが・・・それでいい
一昨年11月に開催し1年3か月ぶりの懇談会には、4名の村民の方が参加してくださいました。参加の人数が多いか少ないか?受け止め方によりますというのはとても言い訳じみていますが、朝日村の倍の人口のある山形村(約8000人)では、懇談会参加者が3人だったとのこと。比較にはなりませんが、参加人数が少なかったことの言い訳にしてしまいそうになります。とはいえ、しっかり参加者からはお叱りも受けました。この参加人数は議員の怠慢だと。おっしゃる通りです。もっと広報活動を積極的にしなければならなかっ
保育料の過徴収については2月7日に開かれた全員協議会において報告がありました。令和4年度から2年間の間、徴収しなくても良い保育料(県と村で負担している部分)を対象家庭から徴収していたというもの。以下、詳細なので長文です。ーなぜ気が付かなかったのか?令和4年度から園長が変わり、担当職員が数年来行っていた設定作業は熟知していると思い込み確認を怠った。(園長の思い込みと、ダブルチェックができていなかった)ー判明したタイミングは?新年度(令和6年度)から、2歳児の保育料を無償化する事業の内
この日は朝から夜まで濃厚な一日でした。臨時会においては1月の第7号補正と、2月の第8号補正。特別取り上げるトピックスとして①寄付金の専決処分これは、能登半島地震に対する自治体の義援金を専決処分としたものです。「専決処分」とは、ざっくり言うと議会にかけている期間的な余裕がないものや、議会を開くことができないときの理由で、首長(またはその職務を代行するもの(朝日村の場合は副村長)や、長がその権限を与えた職員)の権限により処分することができるというもの。もっと細かく決められている部分
昨日、ちょっとした悩みを抱えている娘と電話で話をしました。数日前から話す内容はわかっていたのですが、私自身がどういってあげるのが一番良いのかわからなくて、答が出るはずもないのに、ネットで検索したり、自分の時はどうだったかな~って考えたりして、仕事も手につかず(嘘です)やっぱり当日は、起死回生の解決策を見つけることもできずのんべんだらりと話をして、笑って電話を切ったのですが、なんか、ぜんぜん役に立っていない母親だな~って少し凹んだりして(だからと言って日常生活に影響はありません)
今日は朝日村カレー大作戦に行こう!と張り切って家を出ました。ところが、リードをつけてないワンコちゃんを発見。テトテト・・・歩いています。誰も周りにいない。ゴールデンリトリバーって、迷子になる?脱走?思いながら車を戻して、話しかけてみる。返事はない(あたりまえ!)近くを通った小学生に聞いてもうちの子じゃないと。近くで散歩をしているのを見かけたと聞きそのお宅へ行くも、人違い(犬違い)しゃーないので、そのままカレー大作戦会場へ。あとちょっとだったのに、時すでに遅し。受付
鉢盛中学校議会定例会がありました。補正予算、一般会計予算討議案が上程され審議の結果、可決となりました。補正予算の中に出てきたのは、トイレ大規模改修事業ですが築25年になる鉢盛中学校は今まで一度もトイレの改修を行っておらず、このたび3年をかけて校舎にあるトイレの全面改修を行うということになりました。「和式トイレ」→「洋式トイレへ」に加え、全便座に洗浄機能をつけるそうです。洗浄機能まで!贅沢なのか、必要なのかと考えると、トイレって衛生面だけでなく、健康面にも影響があるものです
突然、我が家のウォシュレットのノズルが出てこなくなりました。私が嫁いで2代目のトイレでしたが、感覚としてはまだ新品くらいの気持ちで使用していたのですがこの製品、製造されてからすでに10年経っているものだったことが判明。メーカーの方が確認に来て言うことには「想定安全使用期間の10年が過ぎているので、特定した不具合の部品を交換しても次に別のところに不具合が発生しないとは言えない。交換部品も今のところはまだあるが、今後製造をやめるから部分交換よりは全部新しいものにするのがおススメ」だとか
去年1月に入院してから、義母は立ち座りのみができるだけになりベッドサイドにポータブルトイレを置いての生活が始まりました。当時はこの状態でも要支援2でした。退院後、どうしても衛生環境を維持することができないことを理由にデイサービスの利用を納得してもらわなくてはならず色々大変だったなあ…ふり返ると、今と全然違う精神状態だったことを思い出します。入院中に認定変更をしてもらうために申請をして、いろいろ手配をしてもらったな~。結果、義母の介護度は要介護3になりケアマネさんからの提案で
みえちゃんねる第18号の原稿ができました。今お願いしている印刷屋さんの担当さんが優秀すぎて、「次の入稿予定をお知らせください」というメールをくださる…すごいプレッシャーです(笑)てなわけで、何とか今月号も発行できそうです。手抜きをしました。無料のイラスト屋さんから、いくつか画像を拝借。できるだけ手書きの絵や図を入れようと思っているのですが、ちょっと今回はまとまった時間が取れなくて、頼ってしまった…そして、こういう余裕のない時は文章にまとまりがなくなるので、文字の羅列になります。
先日、中学の同級生からLINEが来ました。「年賀状もらったけど、返事ができなくてこんな時期だからLINEでごめんね~」読み進めていくと…去年8月に嫁ぎ先でケーキ屋さんを開業したとのこと。す・ご・い!!「ドライブがてら、出かけてきてね~」というメッセージに誰がドライブがてらに行くもんか!!わざわざ行くわい!って思っちゃって、2月2日の息子の誕生日にバースデーケーキを注文。いざ、蓼科へ!たてっくる(@dessert_and_cafe_tatekkuru)•Instagr
1月30日松本養護学校の視察の続きです。高等部はこの時間、それぞれに作業をしていました。2月中旬に近くのショッピングモールに出品するものの仕上げ作業。本日の作業の確認などを話し合ってから、それぞれ所定の仕事に取り掛かるのがとても手際よく、みな活き活きとしていました。校長先生曰く、「今日やったことを明日もやりたい!」というのがコンセプトだそうで今日に満足、明日に楽しみ…というスタンスで学びができるように環境を整えているのだそうです。どの子も、自分たちの仕事に誇りと自信をもって作業
1月30日長野県松本養護学校への視察に行ってきました。学校の特性から、バリアフリーの環境が必須。広ーい校舎を1時間ほどかけて、小学部から高等部まで構内の様子を見せていただきました。50年前に建てた校舎なので、不便がたくさんでした。その中で、校長がどうしても見ていただきたいと通してくださった一室は、松本養護学校の図書室でした。校長が強くお話しされていたのは、古くから「知的障害を持つ子に対しては本は必要ないだろう」という考えが定着していて、養護学校への図書室の整備が遅れていた。と
今年の地元天然リンクでのスケート学習が無事終わりました。多くのみなさんがボランティアで靴紐縛りを手伝ってくださいます。靴ひも?そんなの、自分でやりなさいよ。と思われる方、とっても多いと思います。私も、小さい頃からスケートは自分で履けるようになりなさい。と教えられてきました。スケートに触れる機会が年に数回しかない子供たちにとってあの革靴の紐を、緩まずに締めていき、かつ解けないように縛るというのはとっても難しい。私は「スケート学習」の目的を「スケートに親しむ
蕎麦をゆでた後のゆで汁のことを「蕎麦湯」と言います。このゆで汁を捨てずに飲む文化は、信州で始まったとされています。なぜゆで汁を飲むのか?この蕎麦湯には、打ち粉に使った高純度の蕎麦粉が含まれているので栄養満点です。調べてみるとビタミンB群やルチンが豊富だそうで糖質代謝と疲労回復(ビタミンB1)脂質代謝と粘膜再生(ビタミンB2)もう、これだけでも摂取する価値ありです。ルチンはビタミンPとも呼ばれ、毛細血管を強くする働きもあって素晴らしい効果が期待できますね。じゃあ、この蕎麦湯、どう
鶴岡市旧朝日村の自宅は曇り空鴨は標高の高い池に移動したのか数羽しか居ませんもう直ぐに二月・・・・今年の一月は異常に長かった明日以降に社長が迎えに来るとの事だったけど・・・・迷ってます・・決算で忙しい社長の一言「本当は居ない方が良いんだけど・・・」そろそろ考える時なのかもしれません決算が終わる3月末迄まで山形には行かないでおこうかな?ボンフォーム(BONFORM)ハンドルカバーハイパーステッチ軽/普通車ステアリングカバーS:36.5~37.9cmベージュ
同僚の議員さんからそば打ちを習いました。我々朝日村議会には、そばの打ち手が2人いて1人はもうプロフェッショナルな有段者。出来上がるそばも美しいし、とっても美味しい。もう1人は我流でそば打ちを覚え、段は持ってないけどかなりの(相当な)上級者。そしてその彼が今回、蕎麦打ちやりましょう!と声をかけてくれ、私とともに清澤あゆみ議員が講習を受けることになりました。たっての願いではありましたし、何度か教えていただいたこともありました。家族が蕎麦好きということもあり、身につけたい技術なのですが
1月も終わりに近くなると野沢菜づけもだんだんあめ色になってきて、少し味が変わってきます。2月に暖かい日が続けば酸味も出てきたりしますがまだ大丈夫。何度も桶から出し、手を入れているうちにそろっていた野沢菜がだんだん浮き上がってきて、バラバラしてくるので、大きなボウル一つ分くらいを掬い取り塩抜きをしてから佃煮にしました。ハリハリしているのが好きな人はあまり煮ないうちに味付けをし柔らかめのが好きな人はちょっと長めに煮たほうが良いでしょう。水気がなくなったら足し水をして好みの方さにしたら味
味噌づくりの麹づくりと並行して加工所で指導に携わってくださっていたこぶしの会のみなさんが甘酒用の麹も作っていて、味噌づくり参加の希望者にも分けてもらえることになりました。普段、市販のものを使って甘酒を作り私は常用しています。甘酒を作るようになった理由は、体調不良が続いたから。基礎体温が低くなって、頭痛が多くなったり、風邪をひきやすくなったりして色々なことを試していた中で、どうやら甘酒が体に合っていたみたい。炊飯ジャーで簡単にできるし、冷凍保存も可能だということがわかり、8号の
暮れの雨、水不足が影響しているリンクづくりに加え朝日村スケート場の場所は山がすぐ近くにあるため、積雪もコンスタントにあり、朝は良かったのに授業が始まるまでに積もってる!なんていうことがよくあります。今朝も打ち粉をまぶす程度ではありましたがやはり積もっていて、若干の雪かきが必要になりました。それでも、いつもリンクで授業ができる状態に保ってくださっている「リンクの会」のメンバーのみなさんや、管理棟でスケート靴の管理をしてくださるシルバーのみなさん、たくさんの人の手を借りなければ、こ
長年やりたいと思っていた味噌づくに申し込み初めて作業所での味噌づくりに参加してきました。発酵のチカラに魅力を感じ数年前から甘酒を自作して毎日飲んでいました。味噌は、自宅の鍋でできるだけ少しだけの自家製味噌でおままごとのように楽しむ程度でした。3日間にわたる作業。私は冬季にスケート教室の仕事があるため、どうしても全部の日程に参加することができません。役場の担当に相談し、1日目と3日目の参加で申し込みをしました。前日からの準備は、精白米を洗い、水を切っておくこと。麹にす
新年になって、一番寒い朝でした。昨晩から少しずつ降った雪が若干残ってはいましたが、今日は晴天に恵まれ出初式の前には役場庁舎前で観閲式を挙行。朝日村消防団は、年々団員が少なくなり後継者不足に悩んでいますが入団してくださっている団員のみなさんはそれぞれに熱心に消防活動に参加してくれ頼もしいです。観閲する議会議員も年に数回の法被を着用し、ずらりと並べば貫禄があります。出初式のあとは、各分団で新年の祝賀会がありました。私たち議員も案内状をいただいて出席しましたが、分団長が「地域防災」に
1月7日、成人の日よりも一日早く「朝日村二十歳のつどい」が執り行われました。23人の二十歳のみなさんが出席。当時の女子たちはより美しく、コロコロしていた男子たちはすらりとかっこよく、キラキラと輝く希望溢れる若者たちに成長して、その姿は誇らしく、頼もしく、とてもうれしいひと時でした。本日の読売新聞朝刊、編集手帳には「銀河鉄道999」の作品に触れ、その中の登場人物であるメーテルの言葉を紹介していました。「若者は負けることは考えないもの。一度や二度しくじっても最後には勝つと信じてる。
私の住んでいる地区では、子供の数がとても少なくなり到底三九郎の行事を維持できないという地区子供会からの要請を受けて今年は地区の役員のみなさんが協力して三九郎開催に漕ぎつけました。保護者のみなさんからの意見は「正月飾りを集めようにも、軽トラックなどの適当な車両がない」とか、「餅を焼いたり、繭玉を焼いたりするわけでもなく、ただ集めてきたものを焼くなら廃品回収と変わらないようなもの」などの意見も出ていて、継続していくことの難しさを感じています。とりあえず今年は地区のみなさんも協力