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春日部に到着しました(11:36)。これから春日部駅西口11:51発の朝日バス(秀和病院方面ウイングバット春日部行き)で「かすかべ温泉」へ向かいます。かすかべ温泉には12:04に到着する予定です。バスは約12分おきに出ているようです。
ブログをご覧の皆さん、こんにちは!昨日、1/29(金)は所用で越谷の方へ行ってまいりました。そしたらなんと、元東武の新7Eを発見!!めっちゃ興奮しました🤣🤣写真:市立病院にて社5016朝日バス越谷営業所に一台のみの所属で予備車として活躍しているので、会えたら幸せな車両です😆💕
久しぶりに、路線バスによる県をまたぐ移動をやって参りました。こんどは、本庄から神川町への旅です。神川総合支所(旧神泉村役場)行きです。神川町は埼玉県ですが、途中神流川を渡ることで、一旦群馬県藤岡市の鬼石地区を経由します。このバスは、以前ご紹介した児玉折り返し場、赤城乳業千本桜工場(ガリガリ君の工場)行きと同じく、朝日バス本庄営業所が運行しております。本数は1時間に1本。関鉄バスの基準で、本数の多い路線です。途中県をまたぐまでに、上里町の大規模商業施設「ウニクス上里」、
昨年末に撮った越谷久伊豆神社。年が明ける前に参拝を済まし、神社周辺を散策していたら、紅葉がかなり残っていて、特に駐車場脇の紅葉が鮮やかで綺麗でしたよ~。昨年末は寒波もやってきたものの、昼間は暖かな日も多かったので、紅葉も長い期間残りましたね。藤棚もあり、去年は緊急事態宣言の影響で、ここの藤しか見られませんでしたが、今年も開花が待ち遠しくなりますね~。
今日もカツカレーの旅へ行って来ましたまずは生と餃子御通しはピリ辛蒟蒻次まして酎ハイそして何と言っても餃子が旨い餃子だけでも、また食べに来たいです子供は定番の味噌ラーメン野菜たっぷりで美味しかったそうです。そして私の定番のカツカレー辛さは甘口寄りでソースを掛けて食べるのも良いと思いきや、ソースも比較的甘めでした盛りも丁度良く、矢張り福神漬けは赤が好きですお米の炊き加減も丁度良くてカツも程良い厚さ美味しく頂きましたそして佇まい最高です!そして食後は「湯楽の里」
私は今年の夏より、県をまたぐ移動にこだわった旅を行っております。そして、その多くはうどんを求める旅でもあります。こんど(まだ先になりそうですが)行こうとしているところ。それは、埼玉県児玉郡神川町です。神川町は、埼玉県の北西部に位置する南北に長い町です。2006年1月に、旧神川町と神泉(かみいずみ)村が合併して誕生しました。電話番号の市外局番が、地域により異なります。旧神川町の大部分が0495(本庄と同じ)で、旧神川町の一部と旧神泉村の全域は群馬県藤岡市と同じ0274とな
本日、通院で越谷に行ってきました!なんと中型専属路線に、大型車が入ってました🤣🤣🤣2017年式の日野ブルーリボンです😆💕
権現堂の彼岸花の画像の続きです。駐車場近くのエリアですが、年々花の規模も広がっていて、見応えもあります。今年は赤花が遅かった分、白花が見頃で綺麗に咲いてました。こちらは菜の花畑側の斜面で、昨日紹介した道路寄りの斜面よりも開花が進んでいて、丁度満開で赤い絨毯が出来上がってました。良~く見るとピンクの花も咲いていて、この色合いはなかなか見れませんでしたが、ようやく見れました。
群馬県太田市や邑楽郡大泉町をはじめとして、群馬県の東毛地区は伯剌西爾(ブラジル)からの移民が多く住んでおります。大泉町は、人口の1割が外国人。その半数が、ブラジル人なのだそうです。その大泉町の一角にある、東武小泉線西小泉駅。ブラジルの国鳥・トゥッカーノ黄色と緑で、ブラジル色の濃い駅だ!この駅舎は、2017年9月に使用開始されたようです。尚、旧駅舎は落ち着いた雰囲気の駅舎でした。駅名標も、ブラジルの公用語、葡萄牙(ポルトガル)語表記が記されております。また、南
2回の県をまたぐ移動を越え、埼玉県内を走ります。工業団地を過ぎると、バスは川沿いを走ります。この道路は、1.5車線くらいの細い道です。こんな細い道を走るのか?と驚きました。その後も、狭い道が続きます。この狭い道で、1時間2本というのはすごいこれまた驚きます。終点が近づいてきました。この終点への道は、先日の本庄駅付近にちょっと似ています。「駅入口」からは、商店街を通ります。境町から約35分で、杉戸駅(註:東武動物公園駅)に到着しました。
先日春日部から境に行った後、今度は杉戸に向けて3県をまたぐ移動でバスに乗り込みました。今回は、境町バス停から乗車しました。杉戸駅(註:東武動物公園駅)境町内の区間は短いため、すぐに1回目の県をまたぐ移動を迎えます。千葉県区間は、細長い区間を横切るため、この路線のバス停の数はわずか5か所です。途中、江戸川に沿って進む区間があります。関宿橋を越えると、2回目の県をまたぐ移動を迎えます。3県をまたぐ移動。その言葉の響きだけ聞くと、壮大な旅に感じるかと思います。しか
2回目の県をまたぐ移動を果たし、茨城県に入ると、このバスの終点が近づきます。道の駅さかい。このバス停の通りから、昔かたぎの商店街が形成されております。以前訪問した際にも、ここは元気があると感じたものです。(夕方なのでシャッターが閉まっている店もありますが)少し行くと、境町バス停に着きます。ここには、朝日自動車のタクシーの営業所があります。そして「河岸の駅さかい」があります。美味しいパンがあるようです。バスはさらに、商店街を進みます。この先も、道中は長いです。尚
関宿中央ターミナルを出た朝日バスは、この先関宿地区をひたすら北上します。旧野田市を含めた野田市は、チーバくんの鼻に位置します。その鼻はあまりに長く、天狗並みに長いなとさえ思います。そういえば、かつて関宿城博物館に行った際にも、川間駅~関宿間はとにかく遠いと感じました。春日部から関宿中央ターミナルまでは、約32分。ここから15分弱くらい走り、関宿はやま工業団地に立ち寄ります。同じ「はやま」でも、神奈川の葉山とえらい違うなという念を禁じ得ませんでした
先日、朝日バスで久しぶりに境町に行ってきました。前回は、関宿城博物館に行ったついでに「道の駅さかい」に行ったことがあります。境町は、茨城県の南西部にある、利根川沿いの町です。古河市、坂東市と、利根川を挟んで千葉県野田市、同じ茨城県猿島郡の五霞町と接しています。産業は、農業では「さしま茶」の生産が盛んとなっております。このさしま茶は、日本茶として初めて海外へ輸出されたブランドとなっております。さしま茶協会http://sashima-cha.jp/
境車庫行きのバスは、イオンモールに入ります。イオンモールは、バスがたどってきた道路沿いにはないため、入るまでに時間がかかります。イオンモールを出ると、先日五霞町のお話でご紹介した、国道新4号などの大型幹線道路をまたぎます。それでまた時間がかかります。ちなみに、古い国道4号は一宮交差点で交差しております。イオンモールを過ぎると、大凧で知られる旧庄和町域に入ります。南桜井小学校付近に「辻橋」というバス停があります。ここは、県立庄和高校への最寄バス停となっております。本
これまでやってきた、朝日バス、国際十王交通バスによる県をまたぐ移動は、いずれも2県でした。(群馬→埼玉、埼玉→茨城)ところがこんどは埼玉→千葉→茨城の3県をまたぐ旅なのです。境車庫春日部駅前では、カメラのオーバーヒートで撮影できませんでした。1本の路線で、3つの県をまたぐ。高速バスや長距離バスならともかく、一般の路線バスで、3つの県をまたぐ路線はかなり珍しいのでは、と思います。今回は、茨城県猿島郡境町に行きました。境町は以前、関宿城博物館に
こんどは、五霞から東武電車の駅に戻ります。五霞町にはもうひとつ、バス路線があります。それはコミュニティバス「ごかりん号」です。ごかりん号についてhttps://www.town.goka.lg.jp/page/page001833.htmlごかりん号は、「朝晩ルート」と「日中ルート」があります。朝晩ルートは、五霞・江川本村から南栗橋駅までを一直線で結びます。日中ルートは、朝晩ルートより大回りです。五霞・江川本村からクリニック→道の駅ごか→辰堂→堂夢
朝日バス、国際十王交通バスによる県をまたぐ移動、3回目。こうなると半ば県をまたぐ移動チャレンジ(註:「チャレンジ」といっても他の人に無理強いはしない)です。めざすは、茨城県猿島郡五霞町。その玄関口の一つ、東武日光線幸手駅。幸手駅東口から、五霞町役場行きの朝日バスに乗車します。尚、このバスは、幸手権現堂の桜へのアクセスとして利用が可能です。(権現堂で下車)五霞町役場朝日バスの後ろにいるバスは、ごかりん号。参考記事(当ブログ)https://ameb
高崎線からこんにつあー!!今日は海老名に行こうか行田に行こうか迷いましたが、にわか雨の確率が低く、新しい発見がありそうな行田を選びました。今日も目的地は行田市にありますが、目的地へ行くバスは鴻巣市の吹上駅から出ているので、そこで下車しました。朝日バスに乗って向かった先は・・・忍城址でした。ここに足を運ぶのは今日が初めてでした。行田市は足袋の町で、数年前にTBSで放送されたドラマ「陸王」で一時期話題となりました。他のお客さんとの距離を2m以上保ちながら城付近を回っていました。忍城
こんにちは、SalondeKですバスでお越しのお客様へ8/13〜お盆中は休日ダイヤでの運行となっており運行本数が少なくなっています時間によっては1時間に2本程度、増富バス停から春日部方面では場合によっては途中止まりになりますのでご注意くださいご利用される方は時刻表を確認してくださいね🚌増富バス停から春日部駅方面の時刻表はSalondeKでも確認できます時々聞かれるのですが、増富バス停ではなく当店の道
越谷の葛西用水路沿いの花菖蒲の続きです。丁度見頃だったので、広範囲にわたって咲いていて、前回は市役所前のでしたが、今回は市民会館前の花菖蒲です。噴水も出ていて、噴水と花菖蒲のコラボも良く、今年はここの花菖蒲が一番綺麗で、来年も楽しみになりました。こちらの花壇にもサルビアが咲いてました。
これから「かすかべ温泉」19:49発の朝日バス(春日部共栄前方面春日部駅西口行き)で春日部駅西口へ向かいます。
越谷葛西用水路沿いの花菖蒲。先週所用ついでに立ち寄って見ましたが、開花が始まりました。この時はまだ見頃ではなかったので、今は見頃かもしれませんね。蒸し暑かったので、水辺へ行くと少しは暑さが和らぎますね~。
これから春日部駅西口9:58発の朝日バス(秀和病院方面かすかべ温泉行き)で「かすかべ温泉」へ向かいます。かすかべ温泉には10:12に到着する予定です。バスは約12分おきに出ているようです。
昨年撮ったコスモスふれあいロードのポピーの続きです。昨年は一番良い時期にポピーを見られ、ロードの途中にある、ポピー畑も満開で綺麗でした。畑の部分は足場も良く無いので、密になりやすそうなので、今年は仕方がないかもしれません。来年は気持ちよく鑑賞しに行きたいものです。
昨年撮ったコスモスふれあいロードのポピー。ここは好きな場所の一つで、春はポピー、秋はコスモスが楽しめるのですが、今年はコロナの影響で、ポピー祭りも中止で、開花情報も出てないので、恐らく植えてないと思われます。秋のコスモスも微妙な感じなので、また来年という事になりそうです。用水路沿いに閑静な住宅地の中をポピーやコスモスを見ながら歩くのが気持ちがいいんですがね~。
一昨年撮った菖蒲神社。おととい紹介したしょうぶポピー畑の近くにあり、神社内には立派な藤棚もあります。藤の咲いてる時期には行った事は無いのですがね。興味のある方は来年足を運んでみて下さい。久喜駅からバスで、菖蒲神社前下車すぐです。こちらは菖蒲支所近くの長閑な風景。来月になると支所周辺には毎年ラベンダーが咲き、ブルーフェスティバルも開催されるのですが、今年は中止です。恐らく今年はラベンダーも植えないのでしょうね・・・
一昨年撮った久喜市菖蒲地区のポピー。毎年この時期にポピー祭りが開催中なのですが、今年はコロナウイルスの影響で中止になってしまいました。満開の時期はこの様に鮮やかなポピー達が彩りを与えてくれて、いい気分転換になるんですがね。近隣には菖蒲城址あやめ園やラベンダー畑もありますが、催しは全て中止が決まってるので、今年は見ることが出来ません。
越谷久伊豆神社の新緑。先日藤棚を紹介しましたが、神社内新緑も鮮やかで綺麗で、ツツジや春紅葉も楽しめました。ここは紫陽花も綺麗なので、紫陽花シーズンも楽しみです。コロナが早く終息する様、参拝して引き上げました。
越谷久伊豆神社の藤。4月末に撮ったものですが、ここの藤の花は10年ぶりに見ましたが、藤のピークは過ぎてました。屋台もありましたが、休業中。それでも今年立派な藤棚を見れたのはここだけだったので、楽しめました。