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中学時代の放送委員会の先輩3人と楽しくおしゃべりしてきました。そのうち、2人とは何と30年ぶり!中学3年間、私は、放送委員をやっていました。放送委員とは、朝、昼、夕方に、全校に向けて、アナウンスしたり、音楽を流したりする役割です。行事の時には、マイクなど音響の準備や、ビデオ撮影もしていました。朗読コンテストで賞を取ったこともあるんですよ!4年ほど前のこと。国立環境研究所主催のシンポジウムを聴きに行ったら、聞き覚えのある声が。放送委員会の委員長だった先輩が、パネリストとして登壇していたの
今日、11月6日(火)より、長野県塩尻市で開催の「あなただけに読む朗読会@塩尻」江戸川乱歩作「人間椅子」のチケットが発売になりました!場所は、今年の7月にオープンしたばかりの、広丘駅近くの塩尻市北部交流センター(えんてらす)で、午後2時から。参加費は、広丘駅前商店街のケーキ屋さんとコーヒー屋さんのケーキとコ―ヒーが付いて500円!広丘図書館のカウンター、または、電話0263-52-0728まで!発売初日の今日、なんと半分は売れたそうで、びっくり!本当に有り難い。
芸術の秋、文化の秋、秋はいろいろなイベントが目白押し!11月3日は、毎年開催される葛飾区の区民文化祭「合唱の部」の影アナのお仕事でした。葛飾区を中心に活動している合唱団体が、日頃の成果を発表する場。葛飾区が誇るかつしかシンフォニーヒルズのモーツァルトホールで、昼前から夜まで、32団体+ゲスト団体という、丸一日合唱漬けの一日。7時間以上も!審査員の先生も辛抱強い。私もさすがに腰が痛い。なぜ、今自分が声の仕事をしているのか遡って考えてみると、合唱を外しては考えられま
怒涛のコンテストシーズン真っ只中。先日、第11回古典の日朗読コンテストの決勝進出者の発表がありました。当会からは、1名決勝に進みます。一般部門210名のうちの10人に入ったのですから、大したものです。古典の日は、例年、どんな方が決勝に進出されるのでしょうか。あくまでも主観です。ゆったりと読み、その方の個性を生かした豊かな表現力のある読みをされる方。のような気がします。こちらは、歴代の決勝進出を果たした方々の朗読がサイトで聞けますよ。顔
台湾の国立交通大学様に訪問しました。目的は「第10回日本語朗読コンテスト」↑↑(※10月19日(土)に開催されました)こちらのコンテストにアスレプラスは後援企業として参加させて頂いています。立派なトロフィーです。今回は台湾全国より約150名の学生が本大会にエントリーしてくれました。緊張しながらステージで一人ずつ日本語で朗読します。予選が終わり決勝進出者の朗読が始まります。さすが予選を勝ち抜いてきた学生達…単純に日本語の発音の流暢さだけでなく、表現力まで
令和元年度の文の京ゆかりの文化人顕彰事業朗読コンテストの観覧に行ってきました。今年は、一般の部の決勝進出者10名のうち、当会から3名出場!みんなあの緊張感で張り詰めた中、素晴らしい朗読を聴かせてくれました。今年は、派手に謳い上げる人もなく、全体的に聴かせる朗読をされる方が多かったです。特に、高校生の朗読は素晴らしかった。優勝した方は、落ち着いていてしっかり自分のものにして語っていて、素直で読みグセもなく、大変好感が持てました。最後のインタビューでも「私は読み込むとだ
高校生の放送部の生徒を教えています。先週の地方大会に二人出しました。結果は、朗読の一年生女子は122人中5位、アナウンスの二年生男子は優勝でした。高校生はセンスさえあれば、教えればどんどん吸収してくれるので面白くてたまりません。自分が高校時代に今の自分に教わっていたら、、、、。無理です。アナウンスにしても朗読にしても、「センス」と言われる目に見えないものが半分を占めます。私は今年の朗読コンテストは現在3戦3敗。一緒に応募した教え子は1戦1勝。「センス」が欲しい!
グループレッスンの前半の講師を務めて頂いている、柏原直人氏主宰の劇団LinguaFrancaの公演がまもなく始まります。年に2回の公演に私も張り付いて観ているのですが、なぜに張り付いているかと申しますと。新鮮だから。彼らの芝居は即興で、どんな展開になっていくか、予測がつかないという面白さがあります。明確な筋書きがない、というか、アクシデントの連続がそのままストーリーになっていく、と見せかけて、実はかなり練られて進行してゆきます。ランダムに選ば
今週末、2019年10月12(土)開催の予定だった『第9回朗読コンクール本選&特別講演会』は、延期となりましたね。今後は開催日が決定次第、HPでお知らせがあるそうです。これほど大きな台風の直撃が心配されているのですから、当然です。秋はイベントが目白押しですが、予測不可能な台風も秋には付きもの。主催者は難しい判断を迫られます。同じ会場が都合よく空いているとは限りませんし、忙しいゲストのスケジュールがこの先タイミングよく空いているとも限りません。また、出場予定だった人が、新たな日程で
朗読コンテストのアシストをしています。先週は、文京区主催の朗読コンテストの決勝進出者が決定しました。当会の方々からも、嬉しい報告をいただいています。今年は、こちらも3名の方が決勝に進出を決めました!それぞれ、各コンテストの決勝に向けての稽古が始まっています。これで、「朗読大好きコンクール」、「NPO日本朗読文化協会朗読コンクール」「文の京ゆかりの文化人顕彰事業朗読コンテスト」それぞれ、3組の方が決勝進出を決めたことになります。どんな
こんにちは、幼児期から英語耳と英語脳を育てるMAC英会話教室:上新庄教室のHitomiです。夏休み前に応募した、朗読コンテストの結果がでました!前回は優秀賞を逃しました、、、、が、今年はなんと過去最多の4名が優秀賞を受賞しました!!!受賞も嬉しいのですが、それ以上に挑戦する子どもたちが増えたこと、初挑戦の子が増えた事が何より嬉しいです。先輩たちの背中が、次に挑戦する子どもたちの励みになる、そんな連鎖が起こればいいなと思っています。Sくん、Sちゃん、Aくん
今年も劇団でいろいろな朗読コンテストに応募しています。その中の一つ。青空文庫朗読コンテスト。応募した人限定で昨年の動画を観ることが出来まして、つい先日それを見たんです。昨年は、会場で生で見て聴いています。あの日、ある作品で、涙が出るくらい感動して、同じ作品を読む人、大変だなぁと思ったのですが・・・。動画を観て感動し、涙したのは、当日涙した人ではない方の朗読でした。当日、素敵~って世界観に浸った人の朗読はなぜか動画で見るとそれほどの感動がなくて・・・なんか、
こんにちは!朗読家・朗読講師のみずたまレコード定行恭子です第7回「久留島武彦顕彰全国語りべ大会」で、3月の朗読会「屋根裏部屋のコソコソ話」Vol.3にも出演されました上田みつ子さんが、なんと久留島武彦賞を受賞されました。おめでとうございます🎊同じく、一ノ瀬公子さんも本選出場していて、朗読会「屋根裏部屋のコソコソ話」Vol.3で披露してくださった作品をそれぞれ語られたそうです。語りべ大会というのだから、台本はないわけですよね。すばらしいブログも大分県紀行として、大会・旅の様子を
本日立秋。秋ですな。秋・・・って感じじゃありませんけど。本日より、残暑お見舞い申し上げます、です。まだ鼻水と咳がひどい状況ですが、あと数日。お仕事頑張って、お休みだ~い続きです。冷静な自分がいるのがわかります。3回も咳き込んだせいで、えへん虫(←古い)が、喉にいるのもわかります。でも、声って、えへん虫がいても喉つぶしていても、お腹から出せば実は出せるんですよね。幅は狭いですけど。更に今回は、肉声ではなく、マイクがある。無理して声を張り上
12月1日に京都で行われる古典の日10周年記念朗読コンテスト虫めづる姫君の他の課題に伊曽保物語がまあこれもびっくり!今年に入って私の古典の教室でお勉強したばかりですけれども私の朗読教室の生徒さんはあっぱれ他の課題(竹取物語と枕草子)のどちらかでコンテストに挑戦されます伊曽保物語って?そうなんです画像でお分かりの通りイソップ物語のことです古典コンテストのチラシよりコンテストの課題
劇団員の高岩です。■日時:2019/7/7(日)14:00~17:00■場所:進修館■内容:1.朗読コンテスト課題作品の練習2.朗読コンテスト課題作品の発表3.語り部大会発表作品の発表----ラジオドラマの収録が一段落して、編集に渡しましたので、朗読コンテストに向けた練習を開始しました。(劇団員が取り組む次の課題が発表される予定でしたが、延期となりました)まずはいつもの体操&発声後、各自で朗読コンテスト課題作品を練習。その後じゃんけんで発表順を決めて、順番に発表
昨日は青空文庫朗読コンテストの愛媛予選でした。初の審査員👀およそ40人の朗読を聴くので、体力持つかなー💦と心配していましたがいろんな読み方を堪能することができて楽しかったです❣️…審査員ということを忘れるくらいに😅💦とても嬉しかったのはいつも一生懸命だけど不器用な学生が1位をいただいたこと。勇気を出して「朗読が上手くなりたい」と相談に来てくれた学生が3位だったこと。今日のこの出来事がこれからの人生の大きな一歩になることを心から祈っています🍀先生は嬉しいゾー😭✨
今日は、三軒茶屋までライヴの為にお出かけです。娘は早番で6時前に家を出て行き、息子は学童のバイトで、これまた9時前に出て行きました。私は、息子のお弁当を作り、洗濯して旦那とお出かけです。本日のライヴは、ゆかっちこと、三野友華子さんのライヴです。三野さんとは、昨年の青空文庫朗読コンテストと朗読だいすきコンクールの本選でご一緒させて頂きました。文の京顕彰事業朗読コンテストでも、本選出場されていらっしゃいました。メンバーの応援に行っていた私は、その時大阪で〜と話かけて、
こんにちは倍音朗読家の七色ゆみです。私が言語芸術朗読お仕事を始めたのはとある朗読コンテストで本選入賞、優秀賞をいただいたのがきっかけです。長いことある師匠について学び周りの人には語りが上手だねって言われてきてでも井の中かわず、にすぎないんだって自分のこと思っていました。ある日突然外に出たらどんなもんかしら、私?いつまで、うじうじ考えてないで自分を試してみようよって思えたんですね。と出てみたらあらら、門外の私でも本選でれちゃった!これ、いけ
ハワイと東京用賀のバイリンガル教室オハナエディケーションです。突然ですが、あなたのお子さんは、英語学習に燃えていますか。英語学習はある程度の長い期間、コツコツとつみかさねることが必要です。そして、その間、いかに情熱を持って学習にのぞめるかが重要です。学習に燃えているのと燃えていないのでは学習の習得や成果も異なってしまうでしょう。オハナエディケーションでは、レギュラークラス以外にモチベーションを高めるための企画を用意しています。朗読コンテストやスピーチコンテストなど
こんにちは、幼児期から英語耳と英語脳を育てるMAC英会話教室:上新庄教室のEikoです。GWの連休は皆さまどのように過ごされましたでしょうか?マックの生徒たちは今日から元気な姿を見せてくれています。本日から(対象:園児~中学生に)朗読コンテストのご案内・申込みの用紙をお配りしていますので、ご確認頂いて、是非参加するようお子様に勧めてみて下さい。(3種類の朗読用文章からお好きな文を1つ選んで、読み上げた声をCDに録音して応募→審査してもらう形式です。)今年も沢山のご参加をお待
岡山・倉敷胎教からの幼児教室英語教室七田式三鈴学園2019年3月31日(日)、東京都港区芝公園の機械振興会館B2ホールにて英語朗読コンテストの2018年度年間優秀者表彰式が開催されました。今年で31年目これまでに60回開催の英語朗読コンテストは、年間2,000名を超える方が参加され、その中から62名の優秀者が選出、表彰されました。三鈴学園からは3人の生徒が優秀賞を頂きました。素晴らしい機会を与えて下さった、教育開発出版の方々、誠にありがとうございました。http://www.
野のはな【十二単】花咲く様子を宮中の女性などが着る十二単に見立てたものまあなんて素敵なネーミングどんな人がこの名をつけたのでしょうホトケノザと同じくらい私の好きな野の花そして、好きなネーミング神戸西コープカルチャーでの【心を伝える話し方】のレッスンの後生徒さん達の発案でお花見に出かけました毎日この桜並木の横を通って通勤している方が今日が見頃ということで朝は冷えましたが午後からは日差しもあり風もなくてお花見日和3階のカルチャールームから
書かれたセリフを、まるで話し言葉のように会話できたら、いいよなぁ~。と、常々思います。会話できたら、です。口から出せたら、の、さらに上です。それを、芝居ができるといいます。こんなことありませんか?相手が喋ったあとで、自分のセリフの番が来て、ちゃんとやってるつもりなのに、なんか浮いてしまうこと。あと、こんなこともありませんか?セリフを喋ろうと思っているのに、表情が硬い、上半身だけ動いて下半身が板にくっついている、もしくは、舞台に
ラブレター、なんていうものを書いたことはありますか?人に、「好きです」と、直接伝えたことは、記憶の中で一回もないのか、抹殺してしまったのかは定かではありませんが、記憶にないです。が、もしも、自分の書いたラブレターが、100年後に、人の目にさらされていたら、どうします??先日、JR田端駅北口すぐの(公財)北区文化振興財団田端文士村記念館に行ってきました。田端文士村というのは、明治末期に、上野に東京美術学校(現在の東京芸術大学)ができ、そこに通う後の芸術家た
先日、友人が出ている芝居を観に行ったときに改めて思った感想を忘れずに書いておこうかな。劇団員だけではなく、その作品ごとに、公開オーデションで選ばれた役者たちが一定期間稽古をして、公演をするものでした。普段は、声の仕事もしつつ、会社も経営しているハードな生活を送っている彼。そろそろ自分のやりたいことを極めていこうと精力的に活動しているようです。今回の芝居も自ら探してオーディションを受けたそう。若い人たちが中心の中、自分のポジションで懸命に作品に貢献している姿を見て、本
先月、平成30年度のコンテストが一区切りして、やれやれと思っていたら、もうすでに2019年度のコンテストの募集が始まっています!一般社団法人日本朗読協会第7回朗読だいすきコンクールin岐阜こちらのコンテストの特徴は、決勝大会が、日本全国いろいろなところで開催されること。昨年は、鹿児島県で開催。その前は、東京。その前は三重県。そして、今年は、岐阜県!岐阜県って、大きいですからね。会場の岐阜文化センターは、名鉄岐阜駅から歩いて10分。名古屋から名
もう3月なんですね。つい最近、年が明けたと思っていたのに……とゾッとしているおかみです本日、LisPonにて行った「浮雲心霊奇譚」朗読コンテストの結果が発表されたました~たくさんのご参加、ありがとうございました初めての試みだったので、ワクワクしつつ、参加して下さる人が居るのか不安でしたが、たくさんの方が読んでくださり、とっても嬉しかったですどなたの作品が最優秀に選ばれたのかぜひ結果をチェックしてみて下さいhttp://lispon.moe/contest/uki