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昨日、12日(土)、第4回「吉野弘の詩朗読コンクール吉野弘のこころを詠む」の応援に、静岡県富士市のロゼシアター小ホールまで行ってきました。東海道線で向かっている途中も雨。到着したら、その時間だけくっきり姿を見せてくれました。エントランスには、吉野弘さんの写真が飾られ、富士市高校書道部の方々の書も展示されていました。2014年に亡くなった詩人の吉野弘さんの顕彰で始まった、静岡県富士市で開催の朗読コンクール。今年で4回目となりました。こちらは、ネットで検索してもなかなか
インフルエンザが蔓延してきましたねぇ会社の目の前の座席の方が火曜日からインフル発症でお休みです。月曜日に接触していましたがもらわないで済んだようです。よかった~日曜日成人式だしね~。・・・といっても、今回は「息子」なので、あんまり私のお仕事はありませんが。ワイシャツにアイロンかけたしースーツはクリーニングに出したしーー(バイトでスーツ使いまくっているので)当日は実行委員なので早く行くらしい。お弁当出るのかな。私が作るのかな。確認はそれぐらいだな。娘の時は大変だった
NPO日本朗読文化協会第8回朗読コンクール本選出場者が発表されました。4年ぶりの開催となったこの朗読コンクールは、、この10月に公表され、12月に締め切りというタイトなスケジュールの中でのエントリーとなりました。たった2か月。それも他のコンテストがひと段落着いたところから、急遽開催された感があったものの、最終的には、125人以上(発表はエントリーナンバー順で、ラストの方の番号が125番でした)の方がエントリーしたということになります。朗読コンテストへの関心の高さを垣間
絶対に今日は聴ける!と思い、若者の街、渋谷へ。道玄坂・丸山方面、といえば、ラブホ街なんだけど、そんなところで落語が聴けるのよ。Bunkamuraの近くでもあるわね。ユーロライブで毎月第2金曜日から5日間10公演開催される、「渋谷らくご」”しぶらく”に行ってきました。「渋谷らくご」とは……初心者が、いつ来ても楽しめる落語会、ということで、若者の街渋谷にあって、予備知識無しで気軽に本物の落語を楽しめるところとして、4年前に始まったそう。地図を辿って行ってみると
初夏から冬にかけての朗読コンテスト。今年度の主な朗読コンテストの応募が締め切られました。今日は、こちらの教室でも、遠方の方と電話レッスンとサポート、対面の個人レッスン、コンテストの最終録音、年明けのコンテストへ向けての対策、と、大忙しでした。今日締切だったNPO日本朗読文化協会主催の朗読コンクールは、本日までメールで応募OKだったので、きっと、12日23時59分に作品を送信した人もいることでしょう。お疲れ様でした。あとは、結果を楽しみにして待ちましょう。そういえば
本日、12月9日(日)より、プロとして活躍するためのグループレッスンが始まりました。いったいどんな顔ぶれになるんだろうと、昨夜からドキドキでしたが、皆さん、前向きで明るくさっぱりした人ばかり朗読や演劇は初めてという方から、学生時代に演劇をやっていた人まで、経験は様々ですが、全員、表情豊かに楽しく笑い転げながら、あっという間の3時間でした。前半、柏原直人氏のメソッド。集団レッスンのいいところは、自分以外の人の表現が見られること。前半の柏原メソッドは、即興を軸とし
今年は、もう一つ大きなコンテストがあるのを、見逃してないでしょうか?第8回NPO日本朗読文化協会主催朗読コンクールこのコンテスト、第7回は、2014年。実に4年ぶり。私が、コンテストに出始めた2015年頃は、ちょうど停止していました。なぜ、このコンテストを奨めるのか。決勝に残ったら、あの、NHKの加賀美幸子アナウンサーに会える!スペシャルゲスト中村メイコさんの特別講演が聴ける!コンテストは、しばらくお休みしていましたが、定期的に朗読イベントや所
着々と準備を進めております!いよいよ12月に開講の第2,第4日曜日クラス!即興演劇集団リンガフランカの主宰柏原直人氏を迎えて、みっちり3時間、体から作っていきます。前半は、板に(舞台)にしっかり立つための基礎訓練、セリフを相手に掛けるための訓練、自由に表現するための訓練など、盛りだくさん!前半、柏原直人のカリキュラム(予定)12月・1月「身体を解放することで、声の出しかた/演技の質が変わる‼」簡単に身体を動かすゲームを通して、言
朗読・話し方のコツをつづるソフィアの森がたり斉藤ゆき子です。青空と清んだ空気🥰どこでもいいから写真撮りたい気持ちに駆られ(^◇^)駅前で撮った写真がこれ。なかなか良いですよね!えっ?良くない?もう一つ。いきなりもんじゃ!先日の番組終了後に音無ファミリーと共にもんじゃを戴きました😋月島の行きつけのお店ということでさすが美味しい!ぜんぶ焼いて頂いた。大、大、大先輩に💦😱とにかく気取らず、私たちの目線に降りてお話し下さるので、つくづくお人柄なんだと思いまし
この11月25日(日)に、茨城県の護国神社参集殿(水戸市見川1-2-1)にて、午後1時30分から、プロコースをご受講の村上長子さんが、独演会をされます。題して、『華物語り』村上さんのお地元の同級生の方々や、地域の方の応援、縁のある方々で一から作り上げた舞台です。村上さんとは、2年前のコンテストでご一緒したことがきっかけで、私の教室に通ってくださるようになりました。コンテストでご一緒したときから、なんてエレガントで素敵な方だろうと思っていましたが、ますます美しさに磨き
和泉市はつが野にある小中高生英語サロンホームティチャーではなく、プライベートティチャーを目指して生徒さんに合わせたレッスンをプランニング「あなただけの為の1時間」は、幼稚園児さんからインター卒生、私立中学生、高校生まで様々英検対策クラスでは、小学生に準2級と2級のサポートをしていますスピーチコンテストでも多数実績あり英検対策/スピーチコンテスト/中学英語こんにちは😃やっと、ご報告です英検報告もまだできてませんが(^◇^;)もう少
今年は飛躍の年と、ラインのアイコンに書いてはや11か月。私は六白金星なんですけどね。ここ数年かなり長い混沌な時期だったんです。ま、占いって気にしすぎたらダメですが・・・。それがやっと今年2月2日に抜けたんですね。そんな2月2日は父の死というとんでもない衝撃が走った日でもありますが・・・今年は二年続いた息子の大学受験もとりあえず終わり・・・(とりあえずってのは、院とか就職とかまだまだあるので、とりあえず、です)親として気をやむ時期も抜け趣味で頑張っている劇団活動をがんばる
ここ1ヶ月、産経国際書展"新春展"に向けての作品を書いていた。前回までは、師匠から頂いたお手本に倣って書いていたのだけれど、今回は、自分で書きたいものに挑戦しなさいと言われ、かなり悩んだ。いきなり大海に放り出されるような心持ちで、でも、自分から進んで書の道を模索してゆくことも大事という、師の親ごころもありがたく。新春展は、1月下旬に国立美術館で展示されるので、その季節に合った詩がいいな。半切(136×35)に書くから、文字数は、どれくらいにしよう。何行にしよう。
ひさえです。第7回文の京ゆかりの文化人顕彰事業「朗読コンテスト」本選に参加させていただきました。初の大きな舞台。読み終えた瞬間の感想は「ちーん(;;)」でした( ̄∀ ̄;)緊張の中「物語を伝えよう」と必死で、声に出るものに感情が追いつかなかったり、「こうしたい」と思っている自分が時々残ってしまっていて、悔しく思いました礼をしながら、ああまだ読みたいなぁ…と思った靴先の映像が目に残っています。席に戻ってからは、「緊張感も含めて今の私の全力の朗読だった」と開き直り
昨日は、解体が決まっている中野サンプラザにデビュー45周年神ドラマー村上“ポンタ”秀一ライブスペシャル「音楽境地」(弐)SEASONSOFLIFE・歌心〜PONTAの音楽人生と、めぐる季節と、4人のいい女〜に高校時代の友人と行ってきた。その壱は、4月にも~奇跡のJAZZFUSIONNIGHT~と銘打って、角松敏生、高中正義、渡辺香津美、松岡直也、深町純、大村憲司などなど、ポンタさんと関わりの深い垂涎の凄腕ミュージシャンたちが中野サンプラザに集結して、また一つ伝説の
土日、ほぼ朝から晩まででかけていて月曜ですが、へとへとな状態です。しょうがないんだけどやっぱりもう、一日は休まないと身体が持たないのねぇ・・・と実感中です。とほほ土曜日は大学の保護者会でした。どんなものかと興味深々で出かけました。息子の大学では数年前から専攻でのクラス分けをやめて学校の職員室のように専攻まぜこぜで1クラス18名くらいの担任制をとっていまして担任の先生がいればいいなぁと思っておりましたら運よくいらっしゃいまして会のあと、ちょこっとだけお話しました。お
今年で7回目となる、文の京ゆかりの文化人顕彰事業朗読コンテスト。初めて、最初から最後まで観覧席でじっくり聴きました。昨年は、エキシビションで読むので余裕なし。その前までは、出場者側で余裕なし。応募受付先着200名のところ、今年は、受付開始日の翌日に240数名からの応募があり、即日締め切られたそう。回を重ねるごとに応募者が増えてきたので、文京区さま、来年は、もう少し募集人数を増やして下さいませ。ちなみに、文京区長さんが、「これだけの人数が集まっているのに、当の文京区民は数年前
そんな身の程知らずの無謀な人間は、ここに。勢いで申し込んでしまった、2019年4月16日(火)千代田区の内幸町ホール。キャパ188席。だって、この日だけ、すっこーんと、ずっと空いてるんだもん。まるで、私を待ってるように。ずっと気にしていた次回の「あなただけに読む朗読会」vol.3の開催日と場所。今年は、幸せなことに、50歳最後の日の4月17日(火)に、「あなただけに読む朗読会」vol.2を、ティアラこうとうで開催することができた。あの時も、ちょう
こんばんは。今回のブログ担当、ひろこです。昨日は和室のお部屋で稽古でした。12月の朗読会の台本読みと、細かな打ち合わせ、新しくなるリムのHP等について話し合いを行いました。全員で読んだ後は、各自個人稽古、充実した時間でした。何と今日は、新しくメンバーが増えました20代の男性です良い声で、読みも柔らかくて素敵ですよー。私たちも新しい風に大喜びです。お初お目見えは、12月の朗読会かな皆さま、楽しみにしていてくださいね主宰は、脚本の幅が広がる
12月から開始する『プロとして活躍するためのグループレッスン』先日から募集を開始しました。すでに何名かお問い合わせをいただいております。なぜ、"プロ”とつけているのか。今、よみうりカルチャー町屋と柏でもグループレッスンを行っています。町屋は、もう丸9年。最初からご受講いただいている方も、後からの方も和気あいあいと物語の世界を楽しんでいます。みなさん、それぞれご家庭があり、生活があり。ここに来て軽く体を動かし、他の方々と楽しく物語を読み解いていくスタイルです。1ヶ月に2
2014年以来のNPO日本朗読文化協会の朗読コンクールの開催です。本日、10月12日~12月12日まで。2ヶ月間、エントリーを受け付けています。12月12日(水)必着。各部門。一般の部性別、年齢問わず。(参加料¥3,000)学生の部高校生以上23歳まで。(参加料¥2,000)課題は、以下の通り。・「飴だま」(新美南吉)原稿「春のあたたかい日のこと~~~こっくりこっくりねむりはじめました。」・「富嶽百景」(太宰治)原稿「冬の外套着た、タイピス
夏から秋にかけての朗読コンテストが一段落し、決勝進出者が続々決定しています。今年も、受講生様の頑張りの甲斐があって、各コンテストに決勝進出者が複数進出しました!素晴らしい!この夏を思い出せば、炎天下を、板橋、あるいは葛飾までお越しいただき、かなり辛抱強くレッスンに励んでいただきました。そんな中、今年、初めて朗読に取り組んだ方で、なんと2大会の決勝進出を決めた方がいらっしゃいます。最終に録音してからも、ご本人は納得行かず、何度も何度も録音し直しては、私に音源
過年度の受講生からのお芝居の誘いは、時間の許す限り行きたいと思っています。一生懸命セリフを喋っている姿は、本当に眩しく、こちらまで元気をもらいます。ですが、よく目にするのが、素人に毛が生えたような友達同士で立ち上げた劇団や、有志の芝居で、セリフを喋っているときだけ前のめりになって、下半身が板にくっついちゃってるんじゃないかと思うほど動かない、いや、動けない状態。暗記したセリフを、自分のターンのときに吐き出すので精一杯なんでしょうね。そりゃ大変ですよ。喋って
セリフをしゃべる時、いい声で喋ろうって思ってません?みんな多かれ少なかれあると思います。誰でも人によく見られたいもんね。でも、それ邪魔なんですよね。みんなバレてる。いい声出そう、取り繕おうとしてるってことが丸見え。肝心な内容が聞こえてこない。いい声を出すことにフォーカスするよりも、相手に何を、どう言うか。相手の言葉を受け取って、感じて、相手に言葉を投げ返すこと。言葉のキャッチボールが成立して初めて芝居になる。それは、ナレーションでも、朗読でも同じこと
3連休でしたね。でも、全然連休だった気がしないのは・・・いつもの事だね連休初日の15日は稽古でした。先日、そうだ、メンバー募集しようと、ネットで募集をかけましたらすととんと二名の方からご連絡がありお二人とも15日に見学に来ると決まり概要やらなにやら、バタバタと用意しました。51歳と24歳の方がお見えになりいろいろと質問に答えました。残念ながら、51歳の方は縄跳びの話などについていけないなぁとビビられて(笑)入団はなさそうでした。もうお一方は、次も見学に来てくれるそうで
2014年に亡くなった、日本を代表する詩人・吉野弘さん。彼が晩年過ごした富士市で開催される『吉野弘のこころを詠む第四回吉野弘の詩朗読コンクール』。今回で4回目になります。オール富士さん!HPより。その詳細が、先ごろ発表されました。主催:吉野弘のこころを詠む実行委員会共催:オール富士さん!決勝:2019年1月12日(土)12:30開場場所:富士市ロゼシアター小ホール(静岡県富士市)応募資格:プロアマ問わず。性別、
春の公演から数か月、さんざんここでも宣伝してきた「あなただけに読む朗読会」vol.1江戸川乱歩作再演『人間椅子』新作『木馬は廻る』が昨日、おかげ様で満員御礼のうちに幕を下ろすことが出来ました。本当に、ご来場の方々、応援してくださった方々、ありがとうございました。今回、埼玉県川口市で開催ということもあり、なんだか遠そう・・・と感じた方も多く、最初は伸び悩んだ。意外と近いんだよアピールをじゃんじゃんした結果、当日、10名以上の方にご予約いただいたり、直接お越しいただきまして、蓋を開けて
ブログを書いていたら、間違って大事な過去記事を上書きで消してしまい、ちょっとショックさて、気が付けば、9月6日の「あなただけに読む朗読会vol.1江戸川乱歩作『人間椅子』『木馬は廻る』まで1週間を切りました。第1部『人間椅子』が58分30秒、途中休憩をはさみ第2部『木馬は廻る』が35分。お酒でも飲みながら約2時間の江戸川乱歩ワールドをどうぞごゆっくりお過ごしくださいませ。さて、「4月の夢野久作と云いい、江戸川乱歩といい、なんでそんなにクセのある作品ば
本年度の夏の主なコンテストは、本日8月31日で締め切られました。春から夏にかけての朗読コンテストに向けての特訓がひと段落着きました。あとは、結果を待つばかりですね。~平成30年度朗読コンテスト情報~平成30年度文の京文化人顕彰事業「朗読コンテスト」第10回青空文庫朗読コンテスト第10回古典の日朗読コンテスト第6回朗読だいすきコンクールin鹿児島特筆すべきは、文の京文化人顕彰事業「朗読コンテスト」。こちらは、先着200名が参
8月最終週のスタートです。ないても笑っても今週で8月は終わりですね~。うひゃひゃひゃひゃ。さて。土曜日は例によって朗読コンテスト系の録音でした。なんだかんだ毎週土曜日録音でした。音響さんが一番大変でしたね。録って、加工して、mp3にしたりCDにしたり・・・。ま、CD発送は私がやるにしても・・・。本当にお疲れ様でした。そういえば、返信用封筒の切手がみんな違って面白かったな。誰か本選残るといいね~。昨日夕方、近所のスーパーへ買い物