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お昼ご飯も食べ、おなかが膨れたところでおはらい町へ。ところがあいにく雨が降りだしてしまいました藤屋窓月堂さんでどら焼きを購入。干支の刻印がされているということで、今年はいのしし12年に1回だからレアですよね~。おかげ横丁に到着。この時点では降ったりやんだりだったのであっちこっちお土産屋さんを見て回ったり、座って雨宿りしたりしました。猿田彦神社側から内宮へ戻るように歩いてきて、内宮に一番近い赤福のお店で赤福餅を食べましたこの旅行期間中、6月だというの
内宮から車で数分、内宮の宮域外にある別宮月読宮に来ました。<月読宮(つきよみのみや)>鳥居を潜ると、深い木々に囲まれた、静寂な世界が広がりますお伊勢まいり、月夜見宮(外宮別宮)御祭神は月読尊(外宮の宮域外別宮の月夜見宮と同じ神様)月読荒御魂伊佐奈岐尊伊佐奈弥尊親子でお祀りされていますね参道を進んでいくと、正面に並列した4つの社殿が見えてきます。茅葺屋根の、簡素な造
3日目旅行の最終日です。目的の場所は下宮→猿田彦神社→内宮の順番です。2日目に行きましたが、そうそう来れないので…では、外宮からスタート(外宮は左側通行)伊勢神宮のマップを片手に神様を確認しながら朝の9時に参拝したお陰でこんな光景が2日目に見れなかった光景です。外宮の豊受大神宮です。衣食住の神様です。外宮の参拝が終わり→猿田彦神宮に行こうとバス停へ行っている途中で地元のおじいさんに話かけられました。何処へ行くのか?と聞かれ猿田彦神社と答えたのですが…なぜか、外宮から真っ直ぐ歩け
近々お伊勢さんに行かれる方がいらっしゃるようなので、ちょっぴりだけご案内✨お伊勢さんにお参りするとき便利なのが、この案内図❣️https://www.isejingu.or.jp/sp/download/index.htmlプリントアウトして持って行くと、めっちゃ便利です✨お参りは外宮からどうぞ💕亀石の場所も描いてあるよ👍内宮外宮の他に、月夜見宮と月読宮も是非お参りください🌝こっちは月読宮🌝私の大好きな場所でーす😘満月の夜のようなワクワク感があるので、めちゃんこお気に入りなんです💕
Mosscualゆうきんです(*´ω`*)この2日は晴れてますね🎵太陽の光を浴びて気持ちよく今日も過ごせそうです⤴️⤴️龍神様から素敵なプレゼントをいただき気分が高まりつつ内宮を後にする三人。内宮(特に皇大神宮)はエネルギーをフラットに戻す力が凄かったです。ゼロポイントフィールドといいますか、あそこには「ゼロに戻す何か」がありますね。五十鈴川の龍神様にまた来ます~と挨拶をして、目指すは月読宮😆😆ここにはお気に入りの場所があってここ(*≧∀≦*)!!葭原(あしはら
家の神棚のお札を伊勢神宮へ納めに参りました。橋を渡る時、足元に蜜蜂が踏まないように気を付けて参拝月読宮様の参道では、蛇がニョロニョロ...ご挨拶して月読さんも無事参拝致しました。
令和元年5月1日伊勢神宮参拝その⑯からの続きです。(前の記事はこちら)あ、すみません……前回のブログ(その⑯)で伊勢神宮参拝の旅のご報告は「これが最終回です~」と、ご案内してしまったのですが…この旅でいただいた御朱印をアップするのを忘れていることに気づき……改めて、続きの記事(おまけ)として投稿することにしましたm(__)mんで。一応、今回の旅で参拝したお社をまとめますと……このようになります。↓↓↓平成31年4月29日「瀧原宮」(瀧原宮・
いつもご訪問ありがとうございます。今回は倭姫宮に参りました。詳細はこちらをご覧下さい。駐車場は専用駐車場を使用します。平日の10時半着で満車でした。台数が少ない。でも安心して下さい。専用駐車場奥の美術館駐車場使用可。こちらはかなりの台数が停められます。月読宮からのはしごですが車で15分ほど。ナビ通り行ったら迷子になりました。すんなり行けば10分くらいでしょうか。お目当ての御朱印もゲット。まだまだ続きます。本日もご精読下さり、ありがと
令和元年5月1日伊勢神宮参拝その⑮からの続きです。(前の記事はこちら)さて、二見ヶ浦の食事処「潮騒」でテレビ画面を通して、「剣璽等承継の儀」と「即位後朝見の儀」を拝見したわたくしたち――。平成最後の日と令和最初の日をこの伊勢の地で過ごせたことに、改めて、感謝の気持ちがわき上がりましたこの日に、この地に、お導きいただき、ほんとうに感謝、感謝、感謝……令和の御代が平和で豊かな日々になりますように……!との想いを胸にそろそろ横浜に向けて出発進行~~~~!!!!!
いつもご訪問ありがとうございます。今回は月読宮に参りました。詳細はこちらをご覧下さい。駐車場は専用駐車場を使用します。平日の10時前着で問題なく停められました。猿田彦神社からのはしごです。同神社駐車場を出たら目の前の国道をひたすら直進。5分もかからず好アクセスです。伊勢神宮内宮同様。厳かな空気感です。人も疎らで参拝しやすいです。お目当ての御朱印もゲット。まだまだ続きます。本日もご精読下さり、ありがとうございました。
前回の太宰府天満宮の帰りに久留米の日吉神社⛩に寄りました市街地にありながら、落ち着いた雰囲気の日吉神社⛩2年前の初詣に訪れた時は、なぜか摂社の「月読宮」に惹かれ、ツキヨミ様の御守りを買って帰りました。お礼参りが果たせてなかったので、この日立ち寄れてよかった他にも、境内にはお稲荷さんや産霊宮など女性の守り神さまがいらっしゃいました。その時々で気になる神さまがいるものですが、たくさんの神さまがいる日本🇯🇵なので、今後も出会いの楽しみに限りがありません日吉神社⛩とても素敵な神社なの
先日、新しい車が納車になり、夕方受け取りました。そして…夜11時に出発飲み会帰りの主人も、子供3人もグーグー寝てました笑新車はやはり新鮮で、プロパイロットの感覚が面白くて…結果的に1000キロ走ってしまいました😂😂😂そして到着したのは…熊野本宮大社✨和歌山県にあります。途中の10分程しか寝ていないのに、元気に参拝をさせて頂きました✨本殿は撮影禁止です❌次に参りましたのは霧の中の玉置神社⛩シャクナゲが綺麗でした✨きちんと菊籬姫さまにもご挨拶します。本来ならば熊野速玉大
熊本市レイキ伝授・風水・アロマトリートメント・レインドロップサロン「アンジェリカグレース」ナースヒーラーの太田ひろみです。ブログUPのタイミングが遅れてしまいましたが、伊勢の旅、3回目の記事になります伊勢神宮内宮(皇大神宮)内宮に来ると、一生に一度は伊勢神宮を旅したいと思っていた人々の心が伝わります天照大御神ご祭神の正宮前で写真撮影前回参拝したのは新しい人生を始める前の2010年頃。お参りしていたら、約9年間の出来事、変化が走馬灯のよ
令和元年5月1日伊勢神宮参拝その⑫からの続きです。(前の記事はこちら)さて、「月讀宮」を出たわたしたちは、ここから御幸道路を外宮方面へと歩き……「倭姫宮」へと向かいます!この時点で時刻は、9時20分くらい。「月読宮」から「倭姫宮」は距離にして約2キロほどで、歩いていくと、きっと20分以上はかかります……。う~ん……ちょっと遠い……で、でも大丈夫!わたしには、ウォーキングで鍛えた足があるのですからっ!(関連記事はこちら、その⑧でお読みいただけます)
月読さん名前の通り、月〜夜を司どる神月を読む〜占い師の守り神イザナギ、イザナミの子供アマテラス、ツクヨミ、スサノオの三兄弟の1人と言われてますけどアマテラスが太陽神ツクヨミが月神ですが私はスサノオの良い子ちゃんエネルギーとアマテラスの根暗な部分が重なったような影の存在に感じます右から月読荒御魂、月読、伊奘諾、伊邪那美と祀られてます月読の荒御魂さんは死を司どるイメージ足音も立てずに背後に立ってて「わ!いつの間に〜おったんかい!!」て言いたくなるような…死と闇と静寂
令和元年5月9日令和初めての旅行色々迷いましたが『伊勢神宮』に決定外宮別宮の月夜見宮に続いて倭姫宮(やまとひめのみや)、月読宮(つきよみのみや)へ両社とも伊勢神宮内宮の宮域外別宮です。本当は内宮に行ってから行くべきなのかも知れませんが、行程の都合上先に行きました。倭姫宮倭姫宮の周りには伊勢の神宮の文化施設がたくさんあるようですが、今回は倭姫宮だけの訪問になりました倭姫宮は内宮の別宮で、天照大神の御杖代(みつえしろ)となっていて、皇大神宮ご創建に功績のあった倭姫命(やまとひめの
そういえば備忘録‼️平成から令和またぎは伊勢神宮へ行ってまいりました(*^ω^*)平成最後に内宮、外宮へお礼参りをし、令和元年早朝4:45分には再び外宮前に✨既に100人近く並んでおり、開門と同時に一斉になだれ込み、「皆さん、お参り熱心だわ〜💕」と思ってたら、ほとんどの方が御朱印目当てこれは後で貰うと大変‼️と、私も急遽御朱印授与所へ、、なんとか15分待って御朱印をいただきました💕パラパラと小雨が降る中、早朝5時半この人出です。朝8時の内宮、宇治橋前。御朱印の列、ここまで来てま
たまさかですこの空の写真。ちょっと気になります。太陽の周りの一部だけがぼやけています。高住神社のお参りの後、駐車場で上空を撮影したものですが、今見てみると顔が写っているように見えます。虹色の太陽を頭にほっぺがピンクの笑顔のように見えませんか?記事に上げてから気付きました。友達にも見てもらいましたが、良い笑顔だからいいだろうということにしました女神を感じる人、おじいさん神様を感じる人、天狗を感じるひと。それぞれですね。やはり天狗様、豊前坊様なのでしょうか?慈悲と幸せを
松阪駅→(近鉄山田線)→伊勢市駅まで~路線図を見るぅ~時刻表をみるう~♪一応、駅員さんにも確認して・・・急行に乗る事に。急行・五十鈴川行き伊勢市到着案内板を見ながら~いかみちゃんが用意して来た御朱印を貰える場所の確認。どーやら、7つの御朱印を貰えるみたいなーですが良く分からない箇所もあって、行ける所からガンガン行きますよーって。伊勢神宮外宮~豊受大神宮~左側通行です!!!表参道~火除橋を渡ると~森の中のようひんやりする清々しい手水舎御正宮内宮にお祀りされる天照大御神(あ
外宮の後は内宮にいくまえに月読宮猿田彦神社へ猿田彦神社では結婚式があったようで素敵な花嫁さんに遭遇神様に歓迎されているかもやっと来られたなぁと実感
旅館の中に足湯がありました写真に写ってるのはうさぎですからねー🐇私の足じゃないよこっちは私の足🦶かなり熱めで、あちっあちって言いながら入りましたが、部屋がめちゃ寒かったので生き返りましたーイングリッシュガーデンの中にある足湯。ホテル全体の空調管理システムで、部屋ごとに温度調節できないのが、今回キツかったなぁ寒かったー内宮に行く前に、初めての場所へ。御塩殿神社⛩二見ヶ浦のすぐ近くで、ここの海水から塩を作って、外宮、内宮に献上するのだとか…塩の神様が祀られている場所。そ
2019年4月24日。(1年7ヶ月と3週間ぶり2回目)【住所】三重県伊勢市中村町742-1【最寄駅】近鉄鳥羽線・五十鈴川駅。【駐車場】あり。【創建】延暦23年(804年)以前。【祭神】月讀尊。【社格】式内社(大)・皇大神宮別宮。【神徳】?【境内社】月讀荒御魂宮・伊佐奈岐宮・伊佐奈弥宮(内宮別宮)、葭原神社(内宮末社)。【備考】内宮別宮2位。元々は四宮あわせて月讀宮だったそうですが、今はそれぞれが独立した別宮です。お参りは、月讀宮→月讀荒御魂宮→伊佐奈岐宮→伊佐奈
おかげ横丁を後にして、てくてくてくてく。強い日差しを受けながら汗をかきかき、向かった先は月読宮。人も少なく、めいっぱい、いい気を吸わせていただきました。内宮の4つの別宮があり、それぞれにご挨拶。そして、内宮の末社葭原神社。葭原神社の脇にある大きな木。あったかい感じ。象の鼻に、見えません?(笑)ご朱印もいただきました。このあと、もう一つ、別宮のなかでは一番好きかもしれない倭姫宮まで足を運びたかったのですが、股関節の痛みと夜行バスの疲れで体力的に限界が。
こんにちは!ご訪問ありがとうございます!✨ただいま、ひとり芝居全国47都道府県で上演するという夢に向かって日々奮闘中ですひとり芝居についてはこちらの記事を読んでくださいね令和になったら伊勢神宮でしょ!ということで、伊勢まで行ってきました♪いいお天気でした~。昨日の記事→伊勢神宮参拝してきました。~外宮、月夜見宮~今日は内宮のお写真を。パワースポット??子宝で有名な子安神社も参拝。
H31年4月29日初めての車中泊でしたが疲れていたせいかぐっすりゆっくり眠れました。手作りサンシェード、使えますお伊勢参り2日目4月28日に伊勢神宮外宮内宮を巡ったので2日目は伊勢市内の別宮と遥宮(とおのみや)と呼ばれる別宮を参拝します。6:00頃月読宮(つきよみのみや)一番奥の宮から②月読荒御魂宮(つきよみあらみたまのみや)①月読宮(つきよみのみや)③伊佐奈岐宮(いざなぎのみや)④伊佐奈弥宮(いざなみのみや)参拝順は①~④順序良
こんにちは!ご訪問ありがとうございます!✨ただいま、ひとり芝居全国47都道府県で上演するという夢に向かって日々奮闘中ですひとり芝居についてはこちらの記事を読んでくださいね令和になったら伊勢神宮でしょ!ということで、伊勢まで行ってきました♪『伊勢神宮参拝方法』とか検索しましたよー。笑まずは外宮から参拝するべし!とのことなので外宮から。あ、本当は「夫婦岩」で有名な「二見興玉神社」が先だそうです。古来は「伊勢神宮」参
令和になって今日は5月5日もう5日も、過ぎてしまったまだ平成の出来事をメモしておらず・・・まず平成最後の日曜日伊勢参りに行って来ました。朝早く出発し、五十鈴川から歩きました。途中はじめて月読宮で手を合わせました。そして、内宮に到着記帳をすることがまず目的のひとつ記帳の証の勾玉は昨日でなくなってしまったそうです。残念でした。右下は東海テレビアナウンサーすごくきれいでうらやましいほど、細かったです。三重県出身の方で取材に来ていたのでしょうお参りが終わって、おかげ横丁で、あれこ
外宮と内宮を周った後、朝熊岳に行きたかったのですが、アクセス的にかなり厳しく断念歩いて行ける別宮を周りました。猿田彦神社月読宮月読宮まで来るとかなり空いてて、ゆっくりお参り出来ました。ここの参道がこれまた気持ち良くてたくさん歩いて疲れてはいましたが、気持ち的にかなりリフレッシュ出来ました。五十鈴川駅から近鉄に乗り、平成天皇も訪れた宇治山田駅へ。皇族が伊勢神宮参拝の時は、必ずこの駅を利用するそうです。帰りの電車まで時間があったので、近くのカフェで休憩。シフォンケーキが美味しかっ
ホームページからの連携がシステム不具合につきできません。恐れ入りますが、こちらからご覧くださいませ。一般社団法人伝筆協会認定講師なみおか恵美