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月照寺は柿本神社の隣にあります。本当にすぐそこです。…が神社とお寺の駐車場は共通ではないので一旦柿本神社を後にして改めて月照寺の駐車場に車を停め直しました。当初お邪魔する予定ではなかったのですが、折角来たのだから仏様にご挨拶をさせていただくことにしました。観世音菩薩様ふれ愛観世音菩薩様いつまでも目の調子が悪くならないようにお願いしました。本堂の仏様にご挨拶したかったのですが、どなたもいらっしゃらなかったので勝手に昇段するのは失礼かと思い室
今日は月1回の水彩スケッチの日でした。仕事にほんの少し空きができ、7月はお休み、9月もお休みする可能性が高いので、出かけてきました。スケッチといっても、8月は日差しを避けて、公民館で描きます。私はご参加の方の写真をお借りして、松江の月照寺というお寺を描きました。というか、描き始めたところで時間切れ。影と明るい緑を入れたところで終了~。続きは、たぶん、当分描けません。お寺がまだ白っぽいので、幽霊さんみたい(笑)そうそう、紫陽花の紫の色が上手に
宿を出て、到着したのが「月照寺」ここは松江藩主松平家の菩提寺で、初代から九代までの墓があるのだそうです。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)も愛した場所とされています。わたしたちがお参りさせていただいた時間帯、小さな園児たちも訪れていて、保育士さんが子ども達のためにわかりやすく、お殿様の話や言い伝えの話をしているのを一緒に園児になった気持ちで聞き耳を立てたりもしていました。お寺の門からは松江城が望め、藩主として心を尽くした人たちの思いが肌に感じ
人丸山月照寺宗派曹洞宗本尊十一面観音創建年811年正式名人丸山月照寺札所等明石西国霊場三十三番札所文化財桜町天皇宸翰及び一座短籍・山門・三十六歌仙絵及び和歌式紙月勝寺は、811年(弘仁2年)空海がかつて明石城のあった赤松山に創建した湖南山餘鵜楊柳寺にはじまると伝えられる。887年(仁和3年)覚証が鎮守社として人丸社(現在の人丸神社)を建て、寺号も月照寺と改めたという。当初は真言宗の寺院であったが、1575年(天正3年)曹洞宗の僧安室が入寺して曹洞宗に改められた。江
雨に打たれて山陰の紫陽花寺として知られる松江藩主松平家の菩提寺、月照寺。雨上がり、精気の甦ったブルーの紫陽花と池に浮かぶ、水滴を湛える薄紅色の睡蓮を撮った。花にこそ命の水である。振袖の振付方を詳しく解説した写真講座を公開しましたので、興味のある方はご覧下さい。写真集の制作に興味のある方は、こちらを参考にしてみて下さい。今では遠き青春時代、私が書いたへぼ小説、興味ある方はこちらから花~フォトエッセ
まだ、早過ぎるかな?と思いながら訪問したのですが「大賀蓮」が、ちゃんと、咲いておりました!!見事な色合いをご覧下さい・・。お地蔵さんの前にも・・・もう花びらを落してしまったものもありました・・・。
営業部櫻井です梅雨でじめじめした天気の日が多いですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?梅雨の楽しみといえば、アマガエルに会えることと紫陽花がきれいなことですよね今回は、会社から徒歩で行けるほど近くにあります「月照寺」の紫陽花をおすそ分けします!全体的に紫陽花でいっぱいでした、ニュアンスの違う綺麗な色に癒されますおまけ白い蓮の花も咲いていました。好きな花なのでラッキーでした紫陽花の時期も終わるので、次の楽しみを見つけてこの季節を楽しみ
明石藩の涙で浄化されたのか、翌日はスッキリ!「やんちゃさん、月照寺もう一度伺えますけど、どうしますか?」とのことに、「じゃあ、行きたい♪それと、上野八幡神社も行ける?」と聞くと「大丈夫です。そちらも伺いましょう。それから、九萬坊さんはどうします?行かなくて良いんですか?」と言われ、「うん。気になっていたんだけど、どうしたら良いと思う?若ご住職さまいらっしゃるかな。会いたいけど、会ったらずっと話し込んじゃいそうだし」と言うと、「僕、若ご住職さまの気配を感じないんですよね。いらっしゃらないんじゃ
7年半ぶりの金沢。先ず、子供の頃に、ママと犬の散歩の途中で良く伺った牛坂八幡神社へ。その後、氏神様であった上野八幡神社へ。それから、Tお祖母ちゃんが観音像として建っている月照寺へ。子供の頃通った椿原天満宮へ。明石藩は、ハイアットの最上階を私の宿泊先に選んでくれており、とても快適な部屋に満足していたのですが、明石藩が有栖川宮さまの名を口にしたことで、動揺を抑えられず、この晩、私は明石藩に当たり散らしてしまいました。「明石藩!もう、嫌!私、始発で帰るから!」と荷物を纏めていると、寝てい
松江大橋だったかなぁ……🤔(ちょっと時間経つと忘れちゃって……)前日におでん屋🍢庄助さんが教えてくださった、《是非行ったほうがいい》という場所へ行くことにしました。その場所は八重垣神社⛩駅前のバス乗り場④番から🚌バスに乗りました。目的地はこちら八重垣神社です稲田姫命(くしなだひめ)を、八岐大蛇(やまたのおろち)から助けたのが縁で結婚したとかいう古事記?の神話……に関係する大変由緒ある神社⛩だそうで、縁結びの大親神だとか。行った日も、お宮参りの参拝者が沢山きていました。狛
にほんブログ村にほんブログ村松江市内にある月照寺のあじさいを見に行きました。先ずはお昼ご飯を境港のまつやさんで海鮮丼を。。。岡山は緊急事態宣言が解除されたのでようやく来れました。まつやの海鮮丼\1,410円です。松江藩菩提寺の月照寺です。紫陽花寺として有名です。睡蓮が咲いています。睡蓮1睡蓮2紫陽花水面に映った紫陽花。紫陽花2月照寺の大亀(寿蔵碑)です。小泉八雲の随筆「月照寺の大亀」に出てきます。6代廟門の中にあります。
山陰のあじさい寺として名高い月照寺。この時期、観光客で賑わいます。池への映り込みは、定番撮影ポイント。Uの字に動かし、ぶらしてみました。門に施してある仁王様の彫刻。境内を彩る初夏の情景を切り取り。この日は、時折雨がぱらつき、紫陽花に潤いを与えていました。
松江藩主松平家の廟が納められた月照寺6月には3万本の紫陽花が咲きあじさい寺として親しまれているこの日はまだ早かったようで咲き乱れてとは言えませんでした風のない池の水面は境目が分からないほどクリア雨の中の紫陽花を撮りたかったけどタイミング合わず・・・
あじさいはやっぱり雨に濡れてるのがいいなぁ✨雨が降ったら月照寺のあじさいを見に行きたい♡と思い…休日に雨が降るのを待ってました✨昨日はちょうどお休みをいただいていて朝から雨降り☂️絶好のあじさい日和~✨ということで…朝イチでひとりしっとり雨の月照寺へ✨満開のあじさいが雨に濡れて綺麗✨お寺は静かで…心が穏やかになる感じがします✨ガクアジサイも綺麗に咲いてます✨蓮の花💠ハート型のガクアジサイを見つけました😊♡大亀様✨ゆっくりあじさいを見て…心落ち着く幸せな時間を過ごせ
ロケ地探しが一段落したので(最終回も見終わっちゃったし)ちょっと気持ちを切り替えて、ずっと書けていなかった明石のことを(*^^*)今まで隠してたんですけど、、、実は私、、、源氏物語に出てくる明石の君の生まれ変わりなんです↓咲いてへんしで、ちょっと源氏の君に呼ばれちゃったもんで、明石まで行ってきました~↓咲いてへんしウソです、すみません(当たり前や)そもそも源氏物語フィクションやしもう一ヶ月以上前の話になるんですけど、唐突に行ってしまいました☆県内やからOKなんて言いません。
ようこそ癒しの案内人ゆかりのブログへ初めましての方はコチラおはようございます。昨日は、お友達が経営をされているカフェへ行ってきました。お昼時に到着するように家を出発。高速は使わずに、のんびりと向かいました。お店があるのは、安来節で有名な街安来市。アメリカの日本庭園専門誌2020年日本庭園ランキングで、18年連続で1位に選ばれた、足立美術館から車で約3分のところにあります。カフェ&キッチンすずかぜ安来市広瀬町1795-1
今日は黄砂が飛んでるらしい…目がかゆいです。昨日、次男からのメールお金が足りないって…またかよ…ってなりますが。絶対にATMって思ってるわって怒りながら振り込む母↑これがダメなところ絶対返すって全額かえってきたことなし半分かえってきたらましな方バイトの給料日にメールします。返済希望の朝からATMに振り込み行きました。先日、神社に行った記録★柿本神社-明石市歌聖、柿本人麻呂ゆかりの柿本神社。明石海峡大橋を望む神社での厳かで雅やかな神前式が好評です。初宮詣、七
2008山陰18華蔵寺8/16(土)⑥松江はまだまだ観光の余地があったが、このあたりでおさらばだ。天気は回復の兆しがあり、島根半島方面にドライブと決めた。華蔵寺の石段を登るガイドブックで行き先を検討した挙げ句、山中に「華蔵寺」を発見、不安になるくらい曲がりくねった山道を走った挙げ句、やっとたどり着いた。鬱蒼とした林の中ににつけられた、長い石段を登る。山門や境内のお堂をはじめ、仁王などの木造仏、そして石造の仏の全てが著しく古色を帯びてい
2008山陰17松江8/16(土)⑤土曜日は県庁駐車場が開放されていた。今度は自転車を降ろして市内巡り。お盆の休日というのに人が少ない。写真に残っている市内の建物は、正方形の石に様々な子供の姿を彫ったレリーフ八枚が、縦に並べられ、外装に使われている。歴史的建造物として保存の対象、と認識していた節はあるようで、これがよほど印象に強かったせいだろう、写真は二枚ある。片方はそのレリーフを拡大したものだが、もう一枚の方には背景の左隅に川が映り込み、右隅に写った銅製の看板を拡大すると、なん
2008山陰16月照寺8/16(土)①朝、テントをたたんで菅原天満宮へ登ってみる。菅原道真が、ここ来待の生まれ、ということを初めて知った(といっても出生に関してはいくつか説があるらしい)。社殿はシンプルな造形、天神様らしく狛犬とともに牛の石像がお出迎え。なかなかの造形!これが苔むしていい雰囲気、写実の造形もしっかりしているのに感心する。よいテン場を提供いただき、ありがとうございました、とでも祈ったのだろう。
2008山陰15鰐淵寺8/15(金)③出雲日御碕から半島を東に向かい、山中にあるという鰐淵寺を訪ねた。山道に入っていくと、道ばたに現れたのが、もの凄い大岩、下が岩屋になっていて、ここに縄文時代の住居跡と表示が立っていた。縄文時代の住居跡のある岩屋鰐淵寺は山間の沢づたいに境内の広がるお寺。いくつもの堂や、神社と思しき建物さえある。いずれも古趣あふれる建築で、おそらく、かつてはここにも建物があっただろうと思われる土地も境内の中には散見され、か
2008山陰14出雲日御碕8/15(金)②出雲文化伝承館を辞し、今度は大社の裏手に当たる、出雲日御碕に向かうことにした。日御碕神社脇の駐車場に車を入れ、灯台へと歩き出す。途中の坂道に看板を出す、みやげ物屋兼食堂といった雰囲気の、「花房」に入った。素っ気ない食堂だが、代表的なメニューらしいウニ丼と日本海丼を注文、ウニはあっさりした味で、全くクセというものがなく、本当に新鮮なものはこうなのだ、と再認識。日本海丼は、いわゆる海鮮丼、赤碕で食べた「なんでも丼」と比べると見劣りする、と
2008山陰13出雲文化伝承館8/15(金)①神西湖の畔は静かだったが、暑さはいかんともしがたく、寝苦しかった。早朝、近くでおじさんたちが、なにやら話しているのが聞こえてくる。テントから這い出て、挨拶がてら話をしてみた。この湖は汽水なのだそうだ。神西湖畔の朝ベンチで朝飯にしていると、そのうちにシジミ捕りの人たちがやってきた。目の前一帯の浜は浅瀬らしく、4~5人が思い思いの場所に入って膝上まで水に浸かり、鉄の熊手に網がつけられた道
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おはようございます(´・ω・`)昨日の続きです御瀧神社から来た道を戻り、大滝川地区(大滝川森林公園を含む)に架かる橋の手前の分岐を右(西、壁に「月照寺」の案内板)に曲がり、次のT字路を右(北)に曲がると右側に月照寺があります月照寺『境内由緒書』『紀伊続風土記』より浄土宗の寺院。山号は山乗山。本尊は阿弥陀如来。旧日高郡川上荘大滝川村にあり、『紀伊続風土記』に一文あり、「浄土宗鎮西派富安荘小松原九品寺末」とだけ記されている。由緒書によれば、創建時期は不詳ながら、江戸時代初期の創建と推測さ
いただいた羊羹にお正月をカービング「おもかげ」最高に美味しかったです。竿もの、食べ応えがあります。ごちそうさまでした。ところで、去年書き残した秋の島根旅5松江編です。どんだけ引っ張んねん、ですが、覚え書きなもんで。まずは、「堀川めぐり」寒いかな、と思っていたらお炬燵つき。11月半ば、あわてんぼうのサンタ帽がぶら下がっていました。松江といえば、松江城!天守閣から見る風景で天下を取った気分になれます⁉松江歴史館こちらのわらび餅、絶品でした!(出雲流のお庭
こちらのきっぷで行きました。行く前の天気予報で、台風の影響で大雨の予報でした。新幹線はガラガラ。岡山で伯備線のやくもに乗り換えます。緊急事態宣言が解除された直後だからかやくもの中は誰も乗っていなくて私達だけでした。大雨の予報が松江に降り立ってみると青空。松江に到着し、レイクラインで小泉八雲記念館に向かいました。京都から阿闍梨餅を持って行ったので、日持ちが短いのでインタビューは最終日でしたがお土産だけ先に渡すことに。松江城のお堀小泉八雲の銅像小泉八雲旧居小泉
松江藩松平家の菩提寺にあたる浄土宗寺院・月照寺方丈の奥の日本庭園で素敵な紅葉を見ることができました。◇月照寺の紹介サイト◇月照寺|しまね観光ナビ|島根県公式観光情報サイト松江藩主松平家の菩提寺で初代直政から九代斎貴(なりたけ)までの墓がある。歓喜山月照寺(浄土宗)。もともとwww.kankou-shimane.com<月照寺の基本情報>拝観時間:09:30-16:30拝観料:500円宗派:浄土宗御本尊:阿弥陀如来創建年:1664年(寛文4年)