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2020年11月29日9時38分頃6月23日から始まった「海王星逆行」が約5ヶ月ぶりに順行に戻ります海王星逆行開始前の6月21日は「夏至」であり「日蝕」でもあったパワフルな蟹座での新月でした夏至蟹座日蝕Rebootその頃からこの数ヶ月の間に「蟹座」の領域である心、感情、癒し、母性器、基盤、ベース、ホーム、家家族、共同体、ルーツなどにおいて新たな始まりや大きなリセットが起こった方また
「月」と「太陽」が蠍座で重なった11月15日「蠍座新月」から月は徐々に満ちてゆき11月22日5時41分頃「太陽」は蠍座の元を離れ「太陽射手座入り」そして、同日2020年11月22日13時46分頃「魚座上弦の月」を迎えます「太陽」は射手座0度「月」は魚座0度で90度の角度を形成し太陽と月が影響を与え合います「太陽」は目的意識を司り「月」は無意識の領域を支配します
2020年11月7日「立冬」で冬の始まりをが告げられ11月22日5時41分には「小雪」を迎えます「太陽」が蠍座から射手座へと移動エネルギーの切り替わりとなります「太陽」が星座を移動するということは私たちの意識が変わるということ地球に住む私たちは地球という狭い檻の中で豊かと感じている人も不自由と感じている人も満ちていると感じている人も不幸せと感じている人も
本日、蠍座新月を迎えますこの後11月30日には月蝕を伴う双子座満月12月15日には日蝕を伴う射手座新月そして、12月21日冬至冬至の翌日12月22日には木星と土星が完全に重なるグレートコンジャンクションが最大のエネルギーに達しますまた、東洋占星術では2020年12月は社会的な動きが大きな時であるとされています社会の動向を観
おお〜!😳✨冥王星や蠍座の影響により↓【社会的に受け入れられなかったことにより成熟させた精神を日々の暮らしや生き方に浸透させそこに賛同した仲間と共に前例のない規格外の社会参加をしていくような度数】火星が順行に戻ることにより↓【くすぶっていた情熱が目を覚まし行動のパワーが増大し勢いよく前に進み始めます】今日まで火星が逆行していたことにより↓【リラックスすること休息することの大切さを知りいい意味で肩の力を抜きながら
11月15日14:08に蠍座の新月を迎えます。月よみSmileLifeさんをリブログします。社会から逸脱し自分を見て高めてきた精神それをまずは日常に活かす話を聞かせて欲しいと人が集まる異質なもの隠れていたものがいよいよおもてにあらわれるそして生みだされていくこれまでにないものこれまでをこえるもの素敵な新月をお迎えください。
2020年11月15日14時08分「蠍座新月」を迎えます「太陽」と「月」が蠍座23度8ハウスで重なります8ハウスは蠍座のナチュラルハウス蠍座の要素がとても色濃い新月となります蠍座の支配星は「冥王星」です冥王星は太陽系外との接点の役割をし太陽系内に異質なものを持ち込みます蠍座は冥王星と同じように異質なものを持ち込む性質やさらには、裏に潜伏する
現在、天空の惑星の配置は社会の中での拡大を司る「木星」と枠の中に収めようとするの「土星」と0か100の選択を促す「冥王星」の3天体が山羊座に位置しています2020年はその3天体が距離を縮めたり離れたりしながら多少のずれはありながらも天体が重なる状態が続いていますその3つの天体が重なることを”トリプルグレートコンジャンクション”などと呼んでいますまた、その中でも木星と土星がタイトに重なることを”グレートコンジャンクション”とい
2020年11月8日22時46分「獅子座下弦の月」を迎えます獅子座は王として君臨するサインそして「月」は習慣や過去をあらわし「下弦の月」は調整や手放しを促します「獅子座下弦の月」の瞬間の惑星の配置図では獅子座の「月」が魂の入り口や個人の顔をあらわすアセンダントに重なっていますそのアセンダントは獅子座の14度力のピークに達した獅子座が何かをこの世に生みだしそうな予感を漂わせています
2020年10月31日23時49分「牡牛座満月」を迎えます2020年4月23日「牡牛座新月」から始まった実りを味わう満月<参考ブログ記事>牡牛座新月わたしという資本の進化「太陽」は蠍座8度「月」は牡牛座8度で迎える満月「月」の後ろにはパワフルな「天王星」が重なっています私たちは強い信念を持ち持って生まれた資質を生かし授かった資本を進化させさらに不屈の精神も手に入れ
2020年10月23日22時23分頃「水瓶座上弦の月」を迎えます同日の10月23日8時ごろには太陽は蠍座に入り二十四節気の中でも気の切り替えポイントである「霜降」を迎えます大きなエネルギーの切り替わりポイントである太陽山羊座入りの12月21「冬至」まであと2ヶ月程となりましたまた「冬至」の翌日12月22日3時22分には木星と土星が「水瓶座0度」で完全に重なるグレートコンジャンクションのピークに達
久しぶりの青空!午後から時間が空いていたのでレフ子(一眼レフに名前つけたの♡)連れて初めての外出してきました♪一番最初に山に行きたいと思っていたので車で一時間程の泉ヶ岳へGO~しかし山の写真じゃなくて光の写真をスキー場がありそこのリフト小屋?なんですがこの雰囲気がとても好きです。そしてひょこっと現れたにゃんこちゃん🐈にょっっと背伸びしてるの視線の先に何かを見つけたんだろうけど襲い掛かることはあ
10月14日には情報を司る「水星」が逆行開始その後2020年10月17日4時31分「天秤座新月」を迎えます天秤座1ハウスサビアン24度で起こる新月ですサビアンシンボルは”蝶の左側にある3番目の羽”理性よりも魂の本質の声やメッセージに従う度数ですしかし、理性的ではないその行動は時に社会からはみ出すこともありますまた、1ハウスの新月は自分自身へフォーカスすることを促します
2020年10月10日「蟹座下弦の月」を迎えます10月4日から「冥王星」は順行に異次元の未知なるものが太陽系に届きはじめ冥王星の物事を根底から覆す変容のパワーの影響を受け記憶の外に追いやられまだ見ぬモノとの交流が始まっています<参考ブログ記事>牡羊座満月土星冥王星順行そんな流れの中で迎える10月10日の「蟹座下弦の月」ではグランドクロスが天空に形成されますグランドクロスと
9/29土星順行へ「牡羊座満月」を迎える前の9月29日には「土星」が順行へ5月11日に水瓶座1度から逆行を開始した「土星」は9月29日には山羊座25度まで戻り私たちは社会の枠組みの中でやり残していることにここから取り組み始めようとします<参考ブログ記事>逆行ラッシュしあわせの在処土星は形ある物にしようとする天体であり枠の中に収めようとする天体です10/2牡羊座満月2020年10月2
秋分点を過ぎエネルギーは「冬至」に向かって流れ始めました<参考ブログ記事>2020年秋分ゲートオープン2020年12月21日22時30分「冬至」を迎えてすぐの12月22日の3時〜5時ごろには「水瓶座」0.29〜0.30度で社会の発展拡大を司る「木星」と社会の枠組みを司り型にはめようとする「土星」が完全に同じ度数で重なり”グレートコンジャンクション”「水瓶座」の性質である”風”を一気に噴出しようとす
2020年9月22日22時30分秋分点を迎えます秋分点とは宇宙元旦と呼ばれる春分点同様太陽の通り道である黄道と天の赤道との交点を太陽が通過する瞬間のこと春分点を迎えた瞬間の天空図には、その後の1年間が凝縮されていますそして、ちょうど折り返し地点の秋分の日の瞬間の天空図は春分の日に撒かれた種の収穫を喜ぶタイミング春分からの約半年間を振り返り実りを分かち合い称え合う時間でもあります
現在、9月22日「秋分の日」へと時は流れています大きなエネルギーの切り替わりへ向かうなか2020年9月17日20時「乙女座新月」を迎えます月と太陽が「乙女座5ハウス25度」で重なる新月です乙女座は牡羊座から始まる個人のストーリーの最終段階として自己完成を目指すサインで牡羊座〜乙女座までの6つのサインの総集編となりますそして、その後はじまる天秤座〜魚座までの
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白露9月7日二十四節気の中の季節の発動ポイント「白露」を迎えました草木に露が降りその露が白く光って見えるようになる頃とされる「白露」の季節を経て二十四節気の中の気のエネルギーの切り替えポイントである9月22日「秋分の日」へと時は流れていきます大きなエネルギーの切り替わりまでのカウントダウンが始まりました浄化現在、浄化のタイムラインの中
2020年9月2日14時22分「魚座満月」を迎えます現在、太陽は浄化のサインでもある「乙女座」にあります満月は、地球を挟んで太陽と月が対局の場所に位置し太陽の光が月の全面を照らしその光が地球に反射して映し出されます今回、太陽の光を受けて輝く月のサインは「魚座」になります魚座も乙女座と同様に浄化のサインになります浄化とはきれいにすること清浄にすること取り除くこと排泄すること
2020年8月26日2時58分「射手座上弦の月」を迎えます月は、地球にとって唯一の衛星であり最も早いサイクルで私たちに影響を与えています「上弦の月」は一旦立ち止まってみるということを最も早いサイクルで私たちに促す役割を担っています8月23日に「太陽」は乙女座に移動し現在、乙女座シーズン堅実・誠実・着実・忠実・実直という言葉が似合う季節です「太陽」は乙女座「月」は射手座で
獅子座新月後乙女座太陽入り2020年8月19日11時42分「獅子座新月」を迎えますその後、8月23日には太陽星座は乙女座に移動獅子座の季節に幕がおりますそして8月26日射手座上弦の月9月2日魚座満月9月10日双子座下弦の月と月は満ち欠けしていきますそれらの星座はすべて柔軟な性質を持つサインとなりますこだわりを捨て臨機応変に対応していきますこれがわたしそ
8月15日天王星逆行開始2020年8月15日「天王星」が逆行を開始します「天王星」は2度ほど巨大衝突により横倒しに傾いた自転軸を持つといわれている天体です「天王星」の自転軸は他の惑星とは違い太陽系の黄道面に対して約98度傾きほぼ横倒しの形で自転しながら太陽の周りを回っています「天王星」はいつも違った角度から物事を見ています「天王星逆行」期間中はその視点が試されます2021年1月14
太陽獅子座で迎える牡牛座下弦の月ライオンズゲートピークを過ぎ緩やかにエネルギーが収束していく中で<参考ブログ記事>8/8ライオンズゲート通過2020年8月12日1時45分「牡牛座下弦の月」を迎えます「太陽」は獅子座「月」は牡牛座で構成される下弦の月です月と太陽の角度は90度のスクエアの角度となり調整や見直し手放し収束が必要になる可能性があります下弦の月から次の新月までは
ライオンズゲートピーク現在「太陽獅子座」の季節真っ只中ちょうどその折り返し地点である2020年8月8日「ライオンズゲート」のエネルギーがピークに到達します太陽が獅子座入りしてから意識を上昇させるためのエネルギーが徐々に地上へ届き始め8月8日をピークにそのエネルギーは収束していき完全に収束するのが「送り盆」の頃私たちは受け継がれてきた想いを昇華させ全ての願いとともにDNAを超え記憶を
2020年8月4日0時59分「水瓶座満月」を迎えます7月21日の「蟹座新月」から時間は繋がり8月4日の「水瓶座満月」へとバトンがわたされます<参考ブログ記事>蟹座新月心の故郷〜SpiritualHome〜通常では、「獅子座新月」から「水瓶座満月」へと移行するのですが今年は「蟹座新月」が2回続いたためここからいつもとは違うイレギュラーな形となりますもうあたりまえは通用しません月の癒
イレギュラーな月のサイクル月の満ち欠けは12サイン順に新月が起こったり新月のサインの活動・不動・柔軟いずれかの行動タイプと同じサインで上弦の月・満月・下弦の月が起こったりなどのある一定の規則性がありますしかし、前回の2020年7月21日と6月21日夏至には「蟹座新月」が2回続きその規則性は形を変えましたさらに、本来であれば蟹座は活動のサインなので同じ活動宮である天秤座・山羊座・牡羊座で上弦
2020年7月21日2時33分2度目の「蟹座新月」を迎えます新月とは、地球から見たとき太陽と月が重なる現象で通常では太陽星座の移動に伴い12サイン順に新月は起こるのですが同じサインで2度続くイレギュラーな新月となります1度目の「蟹座新月」は6月21日の夏至でしかも、日蝕を伴う新月でしたそんな「蟹座日蝕」は2018年07月13日から始まり2020年06月21日まで3回続き最後の蟹座日食からその影響が
2020年7月13日8時29分「牡羊座下弦の月」を迎えます前日の7月12日には「水星逆行終了」蟹座サビアン6度まで戻った「水星」はまた前に進みながら「太陽」の目的意識をサポートします蟹座6度のサビアンシンボルは「巣を作る猟鳥」共感的な関わり合いや深い結びつきを示す度数です水星逆行終了とともに共感的な関わり合いや深い結びつきにおいて何かしらの自分なりの答えが出てまた歩みを進めていきます