市民を生物兵器と化さしめ世界征服を目論む中国。我が国は早急に脅威の隣国に備えねばならない!
2018年3月、中国の立法機関である全国人民代表大会に於いて、憲法改正案が採択された。その結果、国家主席や副主席の任期が連続して2期を超えてはならないとしてきた従来の規定が削除され、それによって、従来、独裁者を輩出するとしてタブーとされてきた最高指導者の3期目以降の続投が可能となった。また、「国家監察委員会」なる機関の新設もうたわれた。1期目の習近平政権が党内で推し進めてきた腐敗の撲滅などを名目とする規律違反の摘発、謂わば逮捕行為の対象範囲が党員だけであったものを、国有企業の経営者や裁判
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