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だけど・・・お出かけの予定ナシ~~(笑)こんにちは、kisakiです♪いつもありがとうございます周りの紅葉も見頃な所がいっぱいありそうなのですが。お出かけも、1日だけの休みじゃ明日の仕事のことを考えちゃって、体力温存優先にしちゃうとりあえず、あと半日・・・DVDか、録画してある番組を見て過ごそうかなあ、DVDはね、kisakiのお気に入りはなんといっても「のだめカンタービレ」夢見る乙女的な雰囲気もあるけど面白いし。何よりクラシック大好きなkisakiにとっては、どっぷりと音
お疲れ様です♪買い物から帰り、またピアノ🎹を弾いています。最終楽章というのかな、和音の組み合わせがひとつずつ降りてくる。切ない。愛の夢、皆んな知ってる曲。でも最後のこの部分まではどうだろう。私が知らないだけだね(^^)
そやねえ(ヽ´ω`)クラオタからいうとワーグナーなんて絶対無理symphonyもクラシック音楽は聴いた事のある音楽ならわかる。CMそんぐとか(ヽ´ω`)(^ω^)運動会のかけっこの音楽はほぼクラシック音楽です(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)(^ω^)俺のばやいですか.................🍵🍵🍵🍵🍵🍵ぶっちゃけチャイコフスキーのピアノ協奏曲です。最終楽章のラストのピアノのかけあがり(専門知識無しwwwwwに夢中😍😍😍😍😍😍😍😍
たまったま¥280円で池袋ブックオフにあったので買ったら大当たり!ジョン・ボーナムの死により未発表作品を集めたラストアルバムは、頭から終いまでドラム炸裂の内容で、曲がどうのではなく、とにかくボンゾ追悼も含めシビれた。Ⅳが一番かと思ってたけど本作は別の意味で一番。最終楽章は最高の1枚。
こんばんわ〜近頃は毎日、高齢者運転の事故が報じられています。アクセル踏み間違い防止の補助装置を早急に付けて欲しいと思います。信号待ちする時は、以前は青に変わったら直ぐに渡りたいので歩道の前で待機していましたけど、流石に最近は離れて建物の前まで下がって待機する様になりました。それでも右折しようと直進車を待ってる車の横を無理に追い越そうと歩道にはみ出して歩行者とぶつかりそうになる車もいます。あと数センチの空きで、危ないじゃん!知らんぷりで通り過ぎるのです。周りを見て!空間間隔は??ビッ
やはりとてもモーツァルトを3日で仕上げるのは無理。ディアべリだって、昔々、その昔弾いたことがあるけど、ほぼ忘れている状態。でも楽しい曲だし、元気が出るので弾いてみました。最初の部分だけですが....。これから練習します。あと3日後のレッスンで、最終楽章のロンドからというのはヘンなので第一楽章からです。第一楽章はAllegromoderatoよかったら押してね↓人気ブログランキング
今日はいつだって最終楽章なんだね教訓も意味もいらないよね永遠の彼方で絶対零度に辿り着くデクレッシェンドで消えていけたらいい今日はいつだって最終楽章なんだなんてこったい
この演奏全体にいえることなんですが、チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団の音が、ドイツ語圏としては、少々軽い音なので、ブラームスだと、最終楽章などが、あと少し物足りなく感じるところがあります。演奏内容がいいだけに、底の部分が目立つ感じでしょうか?番号で言うと、第4番などは、もう少し重厚な音の方が、合うのかなぁ~~~~?と、思ったりします。そのかわり、第2,3楽章あたりは、いいフィーリングで、聴くことができます。まー、これが、この楽団の個性なので、それを、とやかく言うのはヤボかもしれませんが
るそんべえです。最終楽章『コーダ』レッド・ツェッペリンの未発表曲を集めた最後のスタジオ版です。独自で立ち上げたスワンソング・レーベルは、もともとのレコード会社だったアトランティック・レコードとの間で「レッド・ツェッペリンで5枚のアルバムリリース」という契約になっていたそうです。80年9月25日にジョン・ボーナムが急死、12月4日に解散表明をしてしまっていました。しかし、契約上、レコードのリリースを行わないといけないということで、ジミー・ペイジが、81年から編集活動に入ったということ
『あぁあぁ。。。。。。』と、思われた方、正解です。「。。。あれ?まだライブまで1週間あるやん。。。もうちょっと告知とかせんと、あかんのちゃうのん?」思ってしまったのが運の尽き。まぁ、自分自身とLEDZEPPELINとの関わりをここまで時系列を整理して書き綴る、というスタイルでのブログは前作「LEDZEPPELINとわたくし」でやり切りましたので、ここからはお蔵出しのお話やLEDZEPPINに関するライブ情報、などなど、色々思いつくままに書いていこうと思い立ちまして。なんならも
16日に引退する歌手の安室奈美恵(40)が15日、沖縄・宜野湾の沖縄コンベンションセンターで、音楽イベントに出演した。地元で迎えたラストライブは、客席から3500人が見守り、会場周辺にはチケットを持たない大勢のファンが集結。コラボ曲を持つ平井堅(46)や、沖縄出身のBEGIN、MONGOL800らも“閉幕の宴”に花を添えた。26年間の歌手人生の集大成となる最終楽章を迎えた。会場に選んだのは、1995年12月に初めて故郷凱旋(がいせん)コンサートを開いた思い出深い場所。自身のオープニ
日がたつと、忘れてしまう事もあるので…昨日は自宅に帰り着いたのは23時半でした。皆さんとお別れしたのは20時過ぎ!やはりちょっと遠いなぁ~とは感じましたが。でももっと遠くからの参加者もいたので。門下生発表会お子さんも3人演奏して、かなり御高齢の方の初参加もあり~。私とほぼ同年代の○○歳ぐらいの方、20~30歳代の方。いろいろな年代の方の演奏。人間模様を感じる一時でした。門下生の演奏が全て終わり、最後にミニコンサートもあり。これはリハでのひとときです(笑)先生とマリンバ演奏者さ
まるで最上級の夏に永遠と名付ける愚かさで粘ついただけの無残な太陽を肌に刻む見えているのに見えない季節をこころが諦めてはじめて最終楽章が聴え始める君の最期は永遠が終わる痛みに似ているねアノコロノヨイン捏造した肌触り零してしまったため息を含めて僕なんだ
こんにちは(*^^*)ヴァイオリニストの黒田印南です。夏バテなのか、、、最近身体が重いですだからこそ気分をシャキッと朝から練習します。お決まりの音階練習に飽きたら~曲の最終楽章の最終ページを練習曲にしています。昨日は、ロンカプ色々な先生方の指使いを試してみたり、、、今朝は、プロコの協奏曲1番の最終楽章最終2ページ🎵楽しい‼️色々な練習工夫が、練習を飽きさせないコツ✨
クライネス・コンツェルトハウス弦楽四重奏団恒例の明日館コンサートですバルトークとベートーヴェン後期をテーマに続けているシリーズこの2曲も、既に何回かお披露目しています回を重ねるごとに、新しい発見があり作曲者に対して、曲に対して少しずつ距離が縮まっている気がして幸せですベートーヴェンの作品130は全6楽章作られた当時最終楽章が、余りにも長く難解だと周囲から批判されましたそこでベートーヴェンは第6楽章を新しく作り直したという経緯がありますそして、不評
「WorldTrip」という曲がある。25分にも及ぶ、ルーパーとギター1本と奏でられる曲。構成としては、はっきりと銘打ってあるわけではないがクラシックの第1~第4楽章まであるように、メインとなるメロディが移り変わってゆく。とても大好きな曲で、でもいつもこの曲をかけようとする時頭に浮かんでいるのは、最終楽章のメロディだ。もちろん冒頭から最後に至るまでどのフレーズも美しく、どれひとつ欠けても存在意義が薄らぐほどであり、25分かけて演奏されるのが完成形だときっと誰でも思うはずの楽曲である。で
全く知らずに、のだめカンタービレの話を書いたらなんと、千秋様役の玉木宏さんが結婚されました( ̄◇ ̄;)たまたまだったンですけど…テレビドラマでハマって(いつもの事なんですけど💦)のだめになって千秋様に恋してます💖DVDでは、映画版『最終楽章』しか持って無いのでいつも、最後のシーンのだめちゃんを王子様がさらって行く所とかきゅんきゅん💖ウルウル😂してリピートして観てます💖千秋様❗️結婚おめでとう🎉
最終回です。「穏やかな看取り」を実現するための条件「治せない」という現実を受容する本人・家族・医療者や介護職で、どこで医療を「卒業」するかを決める最期まで生活や人生をあきらめないやりたいことは、身体は弱っていっても環境さえ整えればあきらめなくてやれる。緩和医療・支持療法は確実に薬を使い、苦痛を和らげ、患者に寄り添い心の辛さを和らげる。国の方針として、病床を減らし、病院ではなく在宅へ。その甲斐あって、急速に明らかになりつつある「在宅医療・介護」関わろうとして下さる医
昨夜は東京文化会館小ホールで行われたベルリンフィルのメンバーによる室内楽を聴きに行った。この演奏会も東京・春・音楽祭のプログラムの一つ。ベートーベン、ドホナーニ、モーツアルトの弦楽三重奏が演奏された。演奏は、さすがベルリンフィルのトップ奏者、文句なしに素晴らしい演奏だった。3人が個性を主張しつつも見事に作品をまとめあげていた。前半、ベートーベン弦楽三重奏曲に続いて演奏されたドホナーニの「弦楽三重奏のためのセレナード」は、初めて聴く曲であったが、なかなか面白い曲で、演奏の点でも三人の気
ブルーレイレコーダだとか、外付けハードディスクが壊れてから、観たくなってしまったのが、『のだめカンタービレ』ドラマ版はDVD-BOXが売られていて、前回のスーパーセールで安かったので、ボチッとしたら...入荷待ちだったのに、期限切れだということで、キャンセルされてしまった。○天ブックスって、いつもそうなので、スーパーセールが終わった途端、入荷されたけど、今度は、かなり高い値段設定。そんなことで中古の良品を買ったけど、あのセール期間中と、ほぼ同じ値段だったので、なんだか複
聴いてきました〜ヽ(;▽;)ノ2018年ニューイヤーコンサート↓指揮:梅田俊明ピアノ:上原彩子管弦楽:東京交響楽団[プログラム]ロッシーニ:歌劇「絹のはしご」序曲ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番変ホ長調『皇帝』ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調op.92皇帝とベト7なんて…なんとも贅沢なプログラム。。。*:.。o○o。.:*。o○o。.:*。o○o。.:*席は…3階のこんな席。。。↓初めての会場で、あらら……と正直思いました
ネット上で実際に『黙示録のラッパの音を録音した』ってYouTube結構あるんで『マタイ受難曲』とかヘンデルの『オラトリオ天地創造』とかね特にヘンデルの『メサイア』とか『天地創造』ってのは18世紀初めのイギリス・アン女王には子供がおらず王統が絶えたそこでドイツから輸入されたところがヨーロッパからイギリスにきてみると本当につまらない所天気は悪い天気の話ばかりするそれだけでも鬱陶しいのに食事はまずいしかも何かと言えばあのストラトフォードの役者(シェイクスピア)あの芝居の
・・・・・・・っということで、カミさんがTBSのドラマ「陸王」にハマって毎週楽しみにしています。感動的な場面になると、ホルストの組曲「惑星」の中の「木星」のメロディーを編曲した歌が流れてきます。↑あちゃ、期せずして著作権に触れちゃった。↓こっちは動くかな?この曲は大昔、テレビの洋画劇場の最後に使われていたことを思い出す人は少ないでしょうね。(;^_^A当時、この曲を知っていた人は余程のクラシックファン以外にはいなかったでしょう。それが今では知らない人が
仕事は大変?楽しい?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう皆様、こんばんわ(*^_^*)いつもブログに訪問していただいて、たくさんのいいねをありがとうございます(*^_^*)昨日、YouTubeで見つけた曲「フェルッチョ・ブゾーニ・ピアノ協奏曲作品39」、作曲家ブゾーニの作曲した唯一のピアノ協奏曲ということで、曲の構成が面白くて、5楽章からの最終楽章に男声合唱が入っているという・・・見たことがない協奏曲かも・・・(*^o^*)ピアノが難しそう・・・ピアニストの技
前回までのレッド・ツェッペリンのアルバムはこちら(1969)レッド・ツェッペリン-レッド・ツェッペリンI(1969)レッド・ツェッペリン-レッド・ツェッペリンII(1970)レッド・ツェッペリン-レッド・ツェッペリンIII(1971)レッド・ツェッペリン-レッド・ツェッペリンIV(1973)レッド・ツェッペリン-聖なる館(1975)レッド・ツェッペリン-フィジカル・グラフィティ(1976)レッド・ツェッペリン-プレゼンス(1976
40分出来る事…少ないですロングトーンタファネルガリボルディアンデルセンハイドンBachむっちゃ、かけ足今日のリハで、2.4楽章のパワーが…半端ないと言うことが、よく分かりましたベートーヴェンの「月光」の最終楽章並みのパワーが…どんな楽曲にも必要なんだと思いましたそれを気がつかせてくれた、昨日の…ブルージュ最高位(お友達の息子さんです)さすがですさて、Bachどうする