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おはようございますつなぎびと雫ですいつもご覧いただきありがとうございます昨日、久しぶりに「ツナグ」を観ましたこの映画を知るきっかけになった出来事を思い出していました私のテーマつなぐに繋がっていった時期でした今で言うシンクロの連続でした今またそのタイミングであると感じています色々な氣づきが生まれましたその中でも樹木希林さんのあまりにもありのままのお姿に微笑ましくもすごくすごく大切なことがすーっと沁み入ってくるのです今回はエンドロールで樹
「生きるということは老いること。老いるということは、未完了の仕事を受け入れていくプロセスである」。心理学者のポール・トゥルニエは、「老い」についてこのように語っている。年を重ねるにつれ、今までできないことが増え、まだやりきっていないと思っていることができないことに直面する。その「未完了」の部分をいかに受け入れていくか。これが老いるということだとトゥルニエは言う。しかし、どれほどできないことが増えようと、どれほど身体が思うように動かなくなり、人の助けを受けなければ生活できない自分
先週、退院したばかりの方へ「おでん」をたくさん作って持参しました。手術後、家での生活も大変だろうと思います。自分の両親も年を取ってきて、教会の方々も高齢者が増えてきました。若いころには難なくできたことができなくなり、すぐ疲れるようになり、目や耳や体のあちこちが不自由になってきて、もどかしく感じるようです。40代後半に入った私も十分疲れますが、「まだ若い、若い。」「この年になってみないとわからない。」と言われます。70代で現役牧師を退き、今は協力牧師となってい
お元気ですかですこの本を読んでホイブェルス神父の詩「最上のわざ」を知り感銘を受けましたが映画「ツナグ」を見たときエンドロールで樹木希林さんが、その詩の朗読をされておりとても感動し大ファンになりましたおごらず人と比べず平気に生きればいいそんな言葉を家族に残し旅立たれたと何かで知りましたが様々な人の人生を演じご自身も色々な経験をされた樹木希林さんらしい味わいのある言葉にしみじみと考えさせられました言葉には命が宿ります自分がいなくなってそれから先を生
樹木希林さんの出演された映画の何と多かったことか先日、東京タワーオカンとボクと時々オtンを観ました(TVで)夢千代日記・歩いても歩いても・あん・わが母の記どれも、私の心に深く沁みた映画です。そして、ツナグも観ております。亡くなった人ともう一度再会させるツナグ(使者)の物語エンドロールで流れる、(時々映画の中にもつぶやいていたように思います)樹木希林さん(ツナグ使者)の語る詩が、本当に深く心に響きます。この詩を入れて欲しいと樹木希林さんから申し入れて生まれたといい
この世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり、働きたいけれども休み、しゃべりたいけれども黙り、失望しそうなときに希望し、従順に、平静に、おのれの十字架をになう。若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、ねたまず、人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、弱って、もはや人のために役だたずとも、親切で柔和であること。老いの重荷は神の賜物、古びた心に、これで最後のみがきをかける。
こんにちは。tomoです。今日は敬老の日ですね。よく晴れて少々暑いくらいの関東地方です。夕方には少し雨が降るかも?って予報です。昨日の夜中に知った訃報。樹木希林さんが亡くなった事。残念だなあと思う気持ちと、とてもいい一生だったのではないかという気持ちが湧いてきました。個性的な彼女は、好きな女優さんの1人で、たまに出るトーク番組のコメントやライフスタイルもシュールで素敵で、映画やテレビでの演技も心に響いていました。「あん」では、人に言い難い過去を持つ女性の奥深い演技を、大好きな映画「
**私の大好きな映画に出てくる、樹木希林さんが読み上げる詩*ヘルマン・ホイヴェルスの詩「最上のわざ」(人生の秋に)*この言葉を聞いた時、とても涙しました、劇中にもこの言葉がチラホラ出てくるのですが、見返す度に何か新しいものを見る気がします(^^)*休むこと、楽しむこと*しゃべることで相手の力を奪う、黙ること*希望と失望は表裏*人の世話になることは相手の為でもある*重荷は、辛い人生の重荷ではなく*私の素晴らしい経験と知識である*最後の磨きをかけ*ふるさと
昨日に、引き続き…映画、ツナグの中で、おばあちゃん役の樹木希林さんが、朗読される詩があります。とても素敵な詩なので。シェアこれをよんで、何を思いますか?何か、感じますか…何もないでしょうか…。何かをしなくては、私は何をするために生まれてきたの?私には、何もない探しても探しても、答えは無くて、、そんな思いも、誰かの為に祈らせていただく応援していくそれも、良いなと思ったのです。何れにしても、自分の人生の主役は変わらないのだから。最上のわざこの世の最上のわ
私邦画は余り観ないほうなんですけど、松坂桃李くん主演の「ツナグ」この映画を観るのは今日で3回目です🎦辻村深月の小説📕を実写化したファンタジー・ドラマで主人公は大切な人を失った人と死者を一度だけ再会させる仲介人「ツナグ」の見習いをしてる男子高校生の歩美(松坂桃李)ですそして、歩美の祖母アイ子を演じてるのが樹木希林さんなんですけど樹木希林さんの演技はどの作品を見ても素晴らしいですよね(*˘╰╯˘*)この映画は若年層よりも身近な大切な人を失ってしまう
あれから5年…あれから5年も経っているのにまだ、信じていない…納得もしていない。もちろん忘れる事なんて絶対にできない…あんなに強く、美しく、最期の日々を風のように生きた女性を私は知らない…まさに、「最上のわざ」そのまま…明日、クリプタに逢いにいくよ。貴女の最愛の娘とね…-----------------------------------------HermannHeuvers神父最上のわざこの世の最上のわざは何?楽しい心で歳をとり働きたいけれども休みしゃべ
まいどどぉもぉ〜🎶ハピでーす🐸今日のあたくしは…1日中筆ペンを持ちひたすらコピー用紙に📝書きたかった詩を何枚も書いた!中太、細書き、ペン先を切ったやつそのままのやつ…色んな筆ペンでひたすら書いた😁『最上のわざ』と言う詩で人生の秋にヘルマンホイヴェルスという牧師が書かれた詩。歳をとり身体が動かなくなるのは大なり小なりみんな同じでそれを受けとめて生きていけたら幸せだと思って。実家の父にプレゼントしようと🎁💕は〜…そりゃあも〜楽しかった〜👍のぼせて書いてたら夕
先日ふと読み返してみようと思って手に取った本📖日野原重明さんの「いのちの使いかた」この本の中で紹介されているイギリスの詩人ロバート・ブラウニングの詩の一節「小さな円を描いて満足するより、大きな円の、その一部分である弧であれ」という詩を知り今の私の思いと重なりそうであれるように努めたいと思いました。この本の中には沢山の言葉や詩から色んなヒントがあり中でも印象に残った詩が日野原重明さんが人間が最後にできる勇気ある行動とはなんなのか。そのことを教えてくれる詩を掲げてくれてい
おはようございます。今日もお休みです。昨日、ブログをつらつらさかのぼっていたら、ブログを始めて7年目に突入していたことに気づきました(°_°)わたしって、すげー笑飽きっぽかったはずなのに、思うがまま正直に書き続けているわ。偉い自分をほめてあげよ月日の流れは偉大。読むことがあんなに辛かった母についての記事も、今はなんとか読めるようになっていたよ。あの時の自分の心情に、向き合えてる。あのね、悲しみで自分を見失っている時に書く文章って、まるで作家のようね書く事で自分を保っ
ゴールデンウィークも終わり、頭がぼんやりしています。4月から環境の変化があり、初めての事が多く。。一日中、緊張感と集中力の中で周りが見えない1ヶ月。。ゆっくり休みたい。。。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。会社の創立記念日やメーデなどが重なり、ゴールデンウィークは10連休となりました。休みに入る前から、やりたい事リストを作成。。いちばん初めのリストには、ツタヤでレンタル( ̄ー☆ツナグという映画を観ました。友人の会話を、ドア越しに聞き間違え勘違いを
ご訪問ありがとうございます。生前整理と片付けサービスの宝生多美(たからぎたみ)です。皆さま連休をいかがお過ごしですか?沢山の方のブログにアップされている素敵な行楽の写真を見て楽しんでいますさて私は小学校時代の恩師のお招きがあって素敵な場所で食事をしてきました。1年と2年の担任の先生です。連休前の久しぶりに電話がありました。いつ聞いても張りのある元気なお声です。でも92才の先生です。「しばらく会っていないから今のうちに会っておきたいです」とそれ
この世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり働きたいけれども休みしゃべりたいけれども黙り失望しそうなときに希望し従順に。。平静に。。己の十字架をになう。若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても妬まず人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり弱って、もはや人のために役立たずとも親切で柔和であること。老いの重荷は神の賜物古びた心に、これで最後の磨きをかけるまことのふるさとへ行くために。おのれをこの世につなぐ鎖を少しず
こんにちは穏やかな土曜日ですね。「最上のわざ」と言う詩が好きです。十字架を見るとこの詩を思い出します。静かに心にしみてくる…感じ。こう言う生き方が出来たらいいなぁと思っています。良い午後を
金曜日テレビで、映画「ツナグ」をみました。死者との再会を叶えてくれる使者の話。このお二人の空気感が、とても良かったその中で2人の会話の中ででてくる詩があります。「最上のわざ」この世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり、働きたいけれども休み、しゃべりたいけれども黙り、失望しそうなときに希望し、従順に、平静に、おのれの十字架をになう。若者が元気いっぱいで神の道を歩むのを見ても、ねたまず、人のために働くよりも、謙虚に人の世話になり、弱って、もはや人のために役だたずとも、親切
私達にとってはとても感慨深い作品。もちろん映画館にも行き、今日で何回目かな?でも・・あの頃の感想にも書いたかれど最初はヨンハのことで頭がいっぱいだったけれどすぐに作品の中の世界に入り込んだ。ヨンハとは関係のないところで感動していた。でも言葉や・・空、風、視線、手・・「ただ僕に見えないだけでずっとそばにいる・・」そんなふとしたことでヨンハが重なる。「大切なことは心で見るんだ
最上のわざこの世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり、働きたいけれども休み、しゃべりたいけれども黙り、失望しそうなときに希望し、従順に、平静に、おのれの十字架をになう--。若者が元気いっぱいで神の道をあゆむのを見ても、ねたまず、人のために働くよりも、けんきょに人の世話になり、弱って、もはや人のために役だたずとも、親切で柔和であること--。老いの重荷は神の賜物。古びた心に、これで最後のみがきをかける。まことのふるさとへ行くために--。おのれをこの世につなぐくさりを少しずつは
今夜21時〜日本テレビで、松坂桃李、樹木希林主演の映画「ツナグ」が放送されます。主人公のツナグは、先祖代々この世の人と、あの世の人をツナグ役目として生きなければならない運命なのですが、その家に生まれるのも運命なのかな?と思ったりしてます。私の先祖は、平安時代の貞観元年(西暦859年)から須佐之男命(すさのおのみこと)を祀る神社の宮司を代々つづけていましたが、神さまと人をツナグこともこの家に生まれた運命なんだな、、と思ったりしています。おわりに、、、映画のなかで樹木希林さん演
映画「ツナグ」の中で樹木希林が言うてた言葉・・・・・この世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり働きたいけれども休み喋りたいけれども黙り失望しそうな時に希望し従順に平静に己の十字架をになう若者が元気一杯で神の道を歩むのを見ても妬まず人の為に働くよりも謙虚に人の世話になり弱って、もはや人の為に役立たずとも親切で柔和であること---。老いの重荷は神の賜物古びた心に、これで最後の磨きをかけるまことのふる里に行くために・・・・・
もう‥‥冬だというのにどうしても…ヘルマン・ホイヴェルスの『人生の秋に』・・・・・最上のわざこの世の最上のわざは何?楽しい心で年をとり働きたいけれども休みしゃべりたいけれども黙り失望しそうな時に希望し従順に平静におのれの十字架をになうー若者が元気いっぱいで神の道を歩むのをみてもねたまず人の為に働くよりも謙虚に人の世話になり弱ってもはや人の為に役立たずとも親切で柔和であること君の重荷は神の賜物古びた
おはようございますっ( ̄▽ ̄)のぶ味食堂といえども、飲食店関係者ではございません。ちょっくら料理が好きな美容師です( ̄▽ ̄)料理ばかりのInstagramやってますこんな感じですっ( ̄▽ ̄)よろしければ、覗いてみてください。我が家は道から少し離れた所にあります。家の前は藪です。大きなカタツムリが枝を這っていました。アケビの実も見つけました。亀も産卵に来る笑我が家の周りは自然満載の良い所です。昨晩は、久しぶりに娘とDVD鑑賞。娘が友人に勧められ私も映画