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お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya毎日。大野さんとお弁当を食べている。いつも座る丸テーブルは・・・フードコートの端っこなので。あまり目立たない。そこで・・・二人。毎日お弁当を食べている。あ・・・卵焼き
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya翌日。僕は・・・小さな紙袋を二つ持って。ランチ前に大野さんのところへ向かった。「お疲れ様です大野さん。」「・・・。」「今日ランチ・・・ぁ・・・今忙しいですか///?
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「すいませんでした・・・大野さん。」「何がだよ。」「資料。僕のせいですよね。遅れたの。」「誰に聞いた。」「大野さんの席の・・・斜め後ろの・・・」「・・・おしゃべ
お名前をお借りしての妄想ですあれから1週間、ひたすら先輩ホストを観察しまくって、何とか形になり始めた。「潤、だいぶ慣れてきたんじゃないか?」「はい、なんとか。けど、まだまだです」潤は真面目だね、なんていいながら智さんは店内に視線を走らせ、ついっと動く。指名の入ったホストが動き、今まで付いてたお客様が1人になりそうなタイミングを絶妙にフォローする。「やっぱ智さんすげー」ポツっと呟いたら、隣にいた先輩が「そりゃそうだ。あの人店長なる前はいくつかの店でNo.1になってんだよ。引き抜き引き
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「見返り。」「・・・え・・・?」「じゃあ見返り・・・よこせよ。」「・・・。」見返り?え・・・どういうこと・・・?じっと・・・僕を見つめる大野さんを見つめる
BLになります大宮ですO*家に連れ帰ってから姉ちゃんの子供とのことを話した。「じゃあ、、その子が社長になれたら智さんは自由なの?」「しばらくは姉ちゃんの子供についてなきゃならないだろうけど、、今よりは自由だろうな、、、まぁ、まだ今ガキンチョだからだいぶ先の話だけどな。」「そっか、、、、。」「俺はさ、、あれもこれも器用にこなせるタイプじゃないからさ、、、社長でいる間はプライベートなんて二の次なんだよ。」そう言う俺の声に被さるように「恋人とかは?」聞いてきた。恋人なんて作っち
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya翌日昼前。また・・・企画部へ行く。そして・・・大野さんに声をかけた。「おはようございます。大野さん。」「・・・。」「仕事中に・・・すいません。」「・・・。
Amebaの方からお便りもらいましたAmebaは、AbemaTVの裏方になりますが、root智さんは毎日毎日依然として多忙です。関係者が独立して行きますが、独立して行けば行くほど、サーバクラウドの金融生産量を増やして行かなくては養えません。子供達は元気いっぱいですサーバの先生も負けずに元気を出しています緊急事態宣言があった頃、智さんはカード破産して仕事を辞めようと考えていましたしかしお袋が、そのやり方はダメだ、支払いを手伝うから支払いを完済しなさい!と言う事で、支払いを長期型から
コメント、アメンバー申請とメッセージありがとうございますお返事がなかなか返せなくてすいませんBLになります大宮ですO*「好き。」上目遣いで、、、頬を赤く染めて言うカズが堪らなく可愛い。可愛い、、、可愛い、、、俺も好きだって言いたくなる。「俺、、、智さんが俺をどう思ってくれてるか分からないけど、、、智さんのプラスになるなら、、これからも会いたいな。」そう言ったカズは益々可愛いくて、、、「智さんにほんとのこと話しちゃったから、、このことを翔さんや潤くんに言わなきゃだから、、、
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiyaまた・・・そばを注文する大野さん。僕も同じようにそばを注文して。そして・・・昨日と同じ奥の丸テーブルに向かい合わせに座る。ずずっと・・・そばをすする大野さん。この人は・・・食
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya実は・・・毎年決起集会の時には。会社に貢献した人が数人表彰されることになっている。それで・・・その選出もかねて先月会社の部長や専務が会長宅へと訪問した。総務部長も一緒で・・・僕はいつも
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya突然・・・パソコンをやめ。立ち上がる大野さん。そのまま・・・スタスタと歩いて行ってしまうから・・・だから。僕はあわてて追いかけた。「・・・どこ行くんですか?」「・・
BLになります大宮ですN*「え?会ってるのか?」「うん。」あの日、智さんと会ったこと。ほんのちょっとだけど話をしたこと。そして、、、当時、笑うことを忘れたような仏頂面だった俺にー笑うと可愛いよーって言ってくれたこと。「可愛いって言ったのか?」「ん、、、言った///、、俺、、そんなこと言われたことなかったから、、なんだかくすぐったかった///」「そっか、、、悔しいな、、覚えてない。でも相当可愛かったんだろうなカズ。」「どうかな、、、いつも何かに反抗するようにふてくされた
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya「ぁの・・・大野さん・・・。」「・・・。」「・・・ぁ・・・お仕事中すいません・・・二宮です・・・総務の。」「・・・。」ちらと。僕を見て。また・・・
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Ninomiya宿泊していた温泉旅館を出発して。午前中は・・・大きな大仏を車窓で見て。それからアウトレットでかなりの時間をとってくれたから。そこで買い物してランチを食べた。その間
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakurai「智♪ご飯行こ・・・え・・・ぁ・・・松岡さん///おはようございます。」「おぅニノ。おはよう。相変わらずホッペツルツルだな。」「や///ぁ・・・くすぐった・・・」「いってぇ!わかったわか
BLになります大宮ですN*智さんと一緒に居られたら、、、ずっと居られたら、、どんなに幸せだろうって思うけど、、、でも今のままでいい。智さんの時間がある時に会いに来てくれて、いつもみたいに智さん家で一晩過ごせるだけでいい。そして、今夜は智さんが時間が取れそうだから潤くんのお店に行くと翔さんから連絡を貰い、潤くんのお店に向かって智さんを待ってる。「カズ、、、、久しぶり。」現れた智さんは、ベッドに座る俺の隣に腰を下ろして、「少し飲もうかな。用意してくれるか?」そう行って部屋の
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakurai大浴場へ向かう最中に・・・朝食へ向かう人たちと出会う。朝食はブッフェだから。出発までに食べられればいいんだけど。ちょうど今・・・レストランがオープンした時間だからか。エレベーターも
お話書かせていただきました///。大宮さんのBLです。苦手な方はご注意を。こちらは続編です。本編はこちら→「三ツ矢サイダー①」では・・・どぞ♪~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~Side.Sakuraiふわふわ定期的に・・・頬に触れる何か。そのくすぐったさに・・・意識が浮上し始める。目は閉じたままだけどわかる・・・その部屋の明るさに。夜が明け・・・朝が来たことを知る
アメンバー申請してくださった方ありがとうございますメッセージにお返事できなくてすいませんBLになります大宮ですN*今日の智さんは、激しくて、、、///いや、、いつもだって最初は優しくて最後は割とはげしめだけど///最初から少し荒々しくてはげしいのは初めてで///今日は、全身に汗を流しながらはげしくせめる智さん。包み込むようにだいてくれる智さんも好きだけど、今日の、、、激しい智さんもいい、、、なんて思う///でも、どんなに激し
BLになります大宮ですO*なんでカズがカフェの制服着てるんだ⁈疑問が頭に浮かんで確かめたいと思うけど、、、「翔くん、時間は、、ない、、、よな?」「え、、、うん、、何かあった?」「いや、、、、いい。」次に会えたら、、自分で聞くか、、、、。それから、しばらくしてカズに会いに潤の店に行った。うちに居たい、、、住みたいと言ったカズを受け入れなかった俺には会いたくないだろうか、、、、。まだ会いたいと思ってくれるだろうか、、、。待ってる時間がいつもより長く感じられた。来るか来な
BLになります大宮ですN*帰ろうと思い、智さんに背中を向けたはずなのに、、「えっっ///」智さんの腕の中におさまっていた。ギュッとする腕の力が強くて、、、少し痛くて、、、「さとしさ、、、んんっっ///」智さんの方に向けた顔に、智さんの顔が近づいてきて、、くちびるが重なった。そのまま、壁に押し付けられ、、、「ぁ、、、ゃっっ、、、、んふっっ///」智さんのしたが入ってきて、、、俺の舌が絡めとられた。「ぁ、、、はぁっ、、、」何度となく智さんに教え込まれた体は、
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「あははは…翔ちゃんいつからアイドルに?」「ハナさんが…これを…作ってやったの?智に?」「なんで…団扇だったんです。智?」飛行機の中大爆笑している三人と静かに笑う暁満足そうに団扇を見せている智自分の大きなポスターを持たされ真っ赤になった翔張は見ないふりをして部下達に飲茶の準備を指示する…智が自信満々で「翔くんだよ…かっこいいでしょうセスナ運転してるんだよ。オークションでこれ持って応援しようと思った
智さんは長年にわたりボランティアのようなコンピュータの仕事を続けてきています。関係者の方々に、最近では給料を払う形のサーバを二台自宅でやっています。これは智さんが単身でいる事が一番大きな理由です智さんは長年にわたりチームや家族の会社を建てて来ました。そんな智さんの唯一の楽しみはタバコ、、タバコは、薬草で、葉を世界一人口的に大きくしたのがタバコの葉です。、実は23歳頃から作詞作曲を始めて、その頃友達からタバコを勧められ吸い出しました長いタバコ歴のうちには、風邪の時はメンソール、タバ
BLになります大宮ですN*「え、、、ここに、、、か?」「うん。」今、俺は智さん家に居る。いつものように潤くんのお店で会って連れてこられた。で、、、ここに住めないか聞いた。潤くんと翔さんに言われたし、、、、他に気に入った子を見つけちゃっても嫌だから。「またなんでここなんだ?」「それ、、、は、、、智さんなかなか会えないから、、、ここに居たらいつも会えるし。」「カズ、、、。」「そ、、、それに俺なんでもするよ!ご飯作れるし、掃除だって、、、そうだ!俺コーヒー淹れるの好きだから智
智さんは病気でコンピュータroot、rootコンピュータを開発していますこれは病気にコンピュータがよく働くと言う事で、1997年からずっと第一線で働いて来ました開発事業も積極的に意欲的に進めていますハードディスクに名前をつけますがその名前が14000番代まで進みました。ちなみにそこまで来ると名前にAIが付きますしかしながらAIはすぐに壊れてしまうと言う事で毎日毎日ハードディスクの開発ナンバーが増えていますこれは普通のコンピュータではできない番号まで来ています。root智さん
BLになります大宮ですN*「え?」「だから、このまま住みたいって言ってみて?」「でも、、、」そんなこと言って嫌がられたら立ち直れないよ。「あのね、カズ。智さんは今までうちの店の子を連れて帰ったことなんて一度もないんだよ。それに同じ子ばかり指名することもなかったしね。智さんにとってカズは特別な気がするんだ。」「そ、、、なの?」「うん。カズはもし智さんが他に気に入った子を見つけちゃってもいいの?」「え、、、それは嫌。」「でしょ?アクション起こしてみてよ。カズも智さんも俺にとって
先程の潤君お返事にインコさんからお礼が(先程、オウムと載せてしまいましたがオカメインコさんです)すみません🙏💦💦⤵️⤵️「松本先生、ぼくの歌を聞いてくれて、褒めてくれてありがとうございます🐤これからもがんばります」ぴよまるよりなんと微笑ましい~~🤗🤗🤗🤗🤗そして今日の担当は智さんお~~とマジ❗無人島狙ってます❔🤣🤣🤣🤣🤣
妄想です。自己満足のBLです妄想ですから「暁さんが翔くんを撃った何もしてない翔くんをどんなに痛くて怖かっただろう…そんな思いをさせた暁華を僕が許していると思う…」智…は無表情のまま寝室をしっかり見つめてゆっくり歩くヂャンは扉に立ち「智さん蜂の巣にされたとしてもここを動くわけにはいきません。私を私を」シャオはリビングから揺れる空気を感じ扉を開けようとする…〔来ないでください〕の声が聞こえた智はゆっくりヂャンに近づく智のオッドアイが揺れてヂ
自分の画像フォルダの中で「これはいつの智だろう」と思うことがありますそれが今日過去雑誌をゴソゴソしていて見つけたのがこれ山口晃さんとの対談2015年フリスタⅡの頃「あ~!この時のだ♥」と久しぶりに発見して…当時深く考えずに読んだテキストを読み直してみると山口画伯が気になるアイドルの現実少し下世話かもしれないんですが大野さんは渦の真ん中にいるわけじゃないですかいろんな欲望の歌って踊ってテレビに出て人