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人は9室までに至高の道へと進みます。そしてはたと立ち止まるのです。そうそこが頂点です。そしてその頂点では立ち止まって、自分を確認するのです。それが10室だと言えます。立ち止まったところがMCであり、そこから自分を確認するのが10室だと言えるのです。つまりはこの10室とはもうここからは成長は無い、これで終わりだというゴールを表すところでもあります。つまり箱根駅伝で優勝のゴールを切り、そして監督とみんなで胴上げをして、優勝インタビューに答えて、次の日の朝の情報番組で優勝の感想を話す。
劇場版生徒会役員共22021年1月1日全国発射!!king-cr.jp作品中、津田君の「こんな感じで10年やってまーす」のセリフに笑いながらも驚き。この作品、テレビシリーズが2010年で、劇場版2が2021年。ホントに10年以上やってる。のに、この変わらなさw。キャラクターもテンションも、エロボケ具合もまるで変わらない。いやほんとに、割とすごい事だと思う。10年も経てば世の常識も、ルールも変わる。その中に合って、このエロボケの変わらなさ具合w。さてこの一か月ほど集中的に見てきた、私
「日本児童文学の父」と称される小川未明の作品の一つ「時計のない村」は、私が最初に読んだ小川未明の作品であり、同作者のうちで今のところ最も印象的な作品である。児童文学ということがあり読みやすいので、子どもは然ることながら、大人が読んでも考えさせられる教訓めいたものを含ませているのが、小川児童文学の作品の最大の持ち味と言えるのであるが、この「時計のない村」はその最たる例ではないだろうかと思う。とはいえ、これはあくまで私個人の意見としてであるのでほんの参考程度のものである。話はとある村の
私は子どもの頃、祖父母の家でよく遊んだものです。祖父母の家は古い日本家屋で、扉はほとんど引戸でした。私は引戸が大好きでした。引戸は音もしずかでスムーズに開け閉めできるし、開けたままでも邪魔になりませんでした。引戸を開ければ、部屋と部屋がつながって広々とした空間になりました。私はそんな空間で自由に走り回ったり、隠れたりして楽しみました。しかし、現代では、引戸を見る機会が少なくなりました。一般住宅では、扉の大部分が開き戸です。開き戸は空間をしっかりと区切ることができます。開き戸は自分のプライバ
こんばんは🌃今日は、2022年8月10日リブログ感動を与える、そして、一昨日の西武戦で、ホームランを打ちました幸太郎、ですがチームは連敗。大谷翔平選手も、チーム7連敗ですが今日は勝ち。個人的な活躍が、チームの勝ちに繋がらない、これは、選手本人が一番悔しいと思いますが、この様な結果を招いてしまう、経緯、👆ここが一番重要な、ワケですが、色
いつも心がうるおって、かがやきをなくさないように心のトリートメントを忘れずに***♥ほんもの♡«心のうるおい効果»ほんもの~真価~揺らぎないもの~見きわめ~根本~一貫性~絶対的価値~普遍性~守護自分自身が本物であること、それは本物の信念を持つことがとても大切です。真に価値のあるものは揺るぎなく、守っていかなくてはなりません。本物を見きわめることがとても大切です。何事においても、どのようなシチュエーシ
ニュース「イーロンマスクはXを商標登録できるのか?7/24(月)14:45ここでは、新たなブランド”X”の商標登録可能性について見ていきましょう。日本では、審査基準上、英字1文字(および2文字)からなる商標は「極めて簡単で、かつ、ありふれた標章のみからなる商標」として拒絶されます。今、調べたら英字1文字の標準文字で日本国内で登録されたケースはありませんでした。なお、米国の場合は、英字1文字だから登録しないといった規定はなく、商標として識別性があるかないかの一般的ルールで判断され
ごきげんさまです。ご訪問ありがとうございます断捨離®︎トレーナー講習生はまだめぐみ@高知県高知市在住です1.不変性変わらないこと。変化しないこと。また、そうした性質。2.不偏性公平であること。かたよりがないこと。中立。また、そうした性質。3.普遍性すべてのものにあてはまること。全体に関していえること。共通すること。また、そうした性質。ポチッと応援していただけると嬉しいです!にほんブログ村おなじ音。ふへん
世間で騒ぎが収まらない、芸能事務所創業者によるタレントへの性加害の問題は、長らく放置されてきたことで、深刻で複雑な諸問題が絡むため、当然と言えるでしょう。現在もおおやけで活動し、現経営陣や関係者は早い沈静化を望むとして、マスコミ関係ともども社会的にもみなおし、反省すべき点が多々あるのは否めません。問題は多岐に波及しており、当該事務所の音楽活動に深く関与してきた大物ミュージシャンのきわめて事務所寄りの発言や、問題の本質を認めない姿勢に、世間の厳しい声が向けられています。いかなる立場や故人
キング・クリムゾン「クリムゾン・キングの宮殿」(1969年)という作品。鼻の奥まで見えるグロテスクなジャケットは、一度見たらなかなか忘れられない。一方、その中身にもインパクトがあり、一度聴いたら忘れられない「21世紀のスキッツォイド・マン」が1曲目に居座っている。プログレッシヴ・ロックの超名盤。頻繁にメンバーを繰り返し交代しながら、確か今でもバンド活動は続いている。尚、当初からのオリジナルメンバーは一人も居なくなっている。そういう伝統あるバンド、キング・クリムゾンの1stアルバム
男系原理主義こっわ。しかも、いつまで経っても候補者は現れないしな。皇統の普遍性の科学的根拠や証明など一切ないのに、人間のほうを、神話(笑)に無理矢理適合させようとする男系原理主義者(笑)。スターリニズムと見分けがつかない。皇統(笑)のためなら基本権(しかも他人)はどうでもいい、という価値観な男系原理主義者。これをカルトと言わずしてなんと呼ぶの?。狂人じゃん。
今日の一日一読は第4章「「私」とは何かー意識と自我」の「一「私である」という感覚」でした。河村先生は自我には「私秘性・個別性」と「普遍性・公共性」の二つの側面があると書いています。自我という私的なものと公共性が結びつくのは、単に理念として「普遍性」を定義することが可能だからだと感じました。実際に、この公共性を強調することを河村先生はあまりしようとはせず「自我は公共性に還元されない私秘性をもっている」(62ページ)という見解に一定の理解を示している。しかしながら、この公共性は本来、身体と環境
ああたれか来てわたくしに言へ「億の巨匠が並んでうまれしかも互に相犯さない明るい世界はかならず来る」とこの四行が「業の花びら」の名でしられてきた詩篇でもあるらしい。以下、見田宗介「宮沢賢治ー存在の祭りの中へ」の第一章<自我はひとつの関係である>からの引用。「且(かつ)てこのやうな詩を作った人もなく、又このやうなすさまじい諦念を体認した人もありません。彼の苦悩には近代的なニヒリズムの浅薄さと安価さがありません」。吉本隆明はこのようにこの詩を評した。異稿宮沢賢
人が‟超えようとしている‟「対象」が存在しない生に対し‟白旗上げます‟と宣言しようとしている「私」即ち錯覚‟私は降参します‟と人が宣言するとき生は対象に見られているが実際は生を対象に見ている「私」がないもの‟実在しないもの‟はどう足掻いても在れない完全な自由は「こっちの手」を放し「あっちの手」に
私の上に大きな傘があってこの傘の下では私は自由にそして社会とつながりながら動き回ることができるでも傘の上空の世界では変わらない世界があって世界の流れには抗うことができない世界には真理とか普遍性とか視えない流れがあってそれに抗うことは誰もできないのでしょう私はその流れの先にずっとずっと前に行ったことがあるのかしらだからきっとその先をあきらめでなくて信じられるのだと思うマキマロ☆
日本という国は、不思議な国だ。『多様性、多様性』と叫びながら、意見の違う一部の人間を、叩き、排除する。いろんな考え方を認める、受け入れることであるのに、同調しないものを排除する。そもそも、日本の社会で、多様性は不可能なのだ。貴族支配が645年~1185年まで続き、1185年~1868年までは武家支配を受けてきた。日本人にとって、何か1つの指針、目標とも言うべきか、そういった何か?があることが重要で、人々はそれに基づいて行動する。しかし、現代社会において、そういった一種封建的なシステムを
📩◾️『あたりまえなことばかり』(池田晶子/トランスヴュー)(E)🔹人はどういうわけか言語を所有するために、存在するしかない存在について意味や目的を問うてしまう、問いようがないとわかっていて問うてしまう。それは言語のせいです。動物は決して問いません、なぜ自分が生きているのか。彼らは言語を所有していないからです。生まれたから生きている、それだけ。その意味では彼らは十全の生を生きていると言えるわけで、我々は言語を持ってしまったために、問えない問いを問う不幸、十全に生きられない。けれどもしょうが
道路上の雪はほぼ融けましたが、風が冷たい。。。ここ数日、暴風一歩手前のような強風が吹き荒れ、古い家屋がミシミシ揺れる~おまけに家屋周囲の雪が融けたものだから、隙間風が入って寒いのよ。よくいえば、常に新鮮な空気の恩恵に与れる(笑)風は冷たいけれども、顔を出した地面からタンポポなどの緑の草むらが早々に芽生えてます今年は更に雪融けが早いわ。さて、今回はまたまたラガーフェルドのサンムーンスターズをご紹介KarlLagerfeld「SUNMOONSTARS」1994年
〜本当の自分を思い出すキッカケ作りのお手伝い〜あなたがあなたらしく生きることの喜びを知るため心とカラダを解きほぐしあなたのチカラを引き出したり強化していくお手伝いをしていますshinデス💁🏻♀️✨✨あらゆる“キズ”を癒し変換させていくことが得意です。ほぐし屋shin(HealingroomBriller)もみほぐし/遠隔調整/レイキ/マヤ暦/自立プログラム/Happyマインド/音11/リピーター様限定/フリーセッション/ミラクルダイアリー活用講座/シンクロシェア会/お客様の声
加藤典洋著『僕が批評家になったわけ』読了。僕が批評家になったわけ(岩波現代文庫)Amazon(アマゾン)715〜6,020円批評に背を向けても、私たちは生きられる。だが、もし批評がこの世に存在しなかったら、私たちの思考は、いまよりもっと貧しいものになっていただろう。学問とも哲学とも異なる、「自分で考えること」を手放さない批評―その営みが世界と切り結ぶ思考の原風景から、批評が私たちの生にもつ意味と可能性を明らかにする。早いもので、加藤典洋さんが急逝してから間もなく4年が経とうと
『世に棲む日々』ー司馬遼太郎●あとがきー④✪思想とはその思想なりの正義を精密に論理化したものだと思うが、本来、正義ということから考えれば、日本人の社会に正義がやかましく成立するのは、ようやく幕末になってからではないか。幕末に成立する正義の中でもっとも精密に思想的であったのは、松陰のそれである。しかしながらその思想とくに政治についての思想は、時間や空間を越えるだけの普遍性をもっていない。思想が結晶化するための触媒の段階で、環境として貧困だったということであろう。松陰は朱子学において
「体験」は常に機会師はまさに生そのもの「心」は‟神に全てを委ねます‟と言いながら‟何故まだこんな辛い想いをさせるのか‟と不満を爆発させる真に委ねられたなら生への「介入者」なく起こるがまま絶対「変化」により実存明かされるのではなく実存「変化」に関わらず一貫して存在する辛抱
今回は私の専門分野である事を、ちょちょっとお話しさせて頂きます。(^^✿今回私がお伝えするのは、芸術家やアーティストであろうとなかろうと、プロであろうとなかろうと、「本物のアーティストが持つ気質」に付いてでございますが、ではまずは、今回の記事を書くキッカケになった私のツイートから参ります。☆_(_☆_)_☆昨夜は移動出来ない環境であるパソコンを机から椅子に下ろして、床に横になりながらYouTube動画を観てしまい、そしていつの間にか完全に眠ってしまって、気付いたら真
これは東京スカパラダイスオーケストラとのライブセッションの様子。FMで流れてきたときにサビの部分だけ鼻歌だった曲。I’llbethere×3て聴こえませんか?歌ってる様子を聴くのはすごく久しぶりです。微妙な時間帯に何度かお買い物で出くわしたことがありもうずっと前ですが、浅野忠信さんは単独で信号待ちもかっこいいのでした。絵になる人は普通になにやってても目立つので薬局でおみかけしたときはかなり驚きました。この曲はもっと前のかなと思うといいメロディ
「普遍なる何かしら」古い運河の港町煉瓦や石造りの倉庫群懐かしさに旧きを訪ね来る人々失われし物移り変わりし物の中で人々は相も変わらず明日に向かって現代の街を生きている古きを辿り憧れたあの国ももうあの頃のあの国ではないだろうけれどあの国のあの国らしさはこの国のこの国らしさとは今も変わらず何かしらが違っている見てご覧この絵も詩も生まれた時から既にそこにあった物のように新しくて既に古い物として時代にその姿を晒し続けているそれはピクチュアともポエムとも何かしらがどこと
イコライザーを使うと装置の個性は消えてしまうのだろうか?僕は部屋との整合性が崩れない範囲で、そして、普遍性が保たれる範囲で、イコライザーで帯域バランスを作っている。帯域バランスを作って聴いているので、何を聴いても、自分の満足のいく帯域バランスの音がするが、音源の個性まで歪めて自分好みなバランスの音にはしているつもりは無い。自分好みな帯域バランスの音がしつつも、音源に含まれている帯域バランスにも鋭敏に反応する。帯域バランスを作っ
いつも心がうるおって、かがやきをなくさないように心のトリートメントを忘れずに***♥真価♡«心のうるおい効果»真価~真の値打ち~尊い価値~不変~普遍性~理解~会得~絶対的価値~永久真価とは、本当に価値のあるものです。真価が問われると、言われます。真に値打ちがあるとは何なのか、究めていくことが重要です。それには尊い価値があります。それは変わらないものであり、普遍性につながります。真価を理解す
お誕生日おめでとうございます♪タロットからの伝言です。「どんどん広がると思うでしょうどこまで行くのかと考えるでしょう普遍性を持つからです共通の認識があるからです人との繋がり方を明確に感じられそうです」だそうです。ではでは☆
https://youtu.be/H3mHH75Nsuk仕事を見つけられない、発達障害グレー#神経発達症#中間層#没落#適応障害#早稲田メンタルクリニック#精神科医#益田裕介<本の紹介>精神科医の本音(SB新書)https://www.amazon.co.jp/dp/4815616221/精神科医がやっている聞き方・話し方https://www.amazon.co.jp/dp/4866801921/00:00OP02:44高学歴だけれど06:27ホワイトカラー不要?.
シアターⅩ提携劇団キンダースペース第44回本公演【報われし者のために】原作:サマセット・モーム翻訳・翻案・演出:原田一樹2023年2月15日(水)~19日(日)劇場東京・両国シアターⅩカイ無事に幕を下ろすことが出来ました。ご観劇、応援いただきました皆様、ありがとうございました。お客様からの感想・舞台写真掲載しました。ぜひご覧ください。携帯サイト「感想」モームがチェーホフの「三人姉妹」から着想を得たとされるこの戯曲は、第一次世界大戦の後、英