時薬

またひと月経ちました。もう7月。どんなことがあろうとも、また朝はやってきて、日々は続いてゆく。その中で、薄れていく思い。大切にしつつも、自分が今を生きていくために、薄れていく思い。手放すことの大事さを、改めて感じた6月でした。

昨日の朝あれ朝まで寝れた目が覚めなかった娘ちゃんを送ってから初めて朝まで寝れましたなんだか複雑健康になってく普通に過ごしてるこれが時薬なのかな今朝もまた目が覚めず朝まで寝れたなんだか寂しいラベンダーを枕元に置いたからかな娘ちゃん今日も始まるね

昨日の足の痙攣を振り返り、「足をつったら、椅子で時間を稼ぐ」のが一番だと感じました。私の場合は、テニスのし過ぎで足をつりますが、つまり疲れているので、横になりたくなりますが、横になると足の痙攣が始まると身動きが出来なくなり、痙攣の連鎖が始まります。両肘が付いている椅子にいると両腕で、痙攣をちらして時間を稼げます。日薬ならぬ時薬です。その他に水分補給、漢方、冷やさないことも重要。一度、車の運転中に足が攣り、事故になりかけたことがあるので、神経質になっています。昨日の

昨日はほぼほぼ、寝て過ごす。王様を放っておいて！今日になって、寝すぎで頭痛く（自業自得である）、痛みは少しだけマシに。飲み込むときに痛むことはなくなった。でも、腕の動かし方、姿勢の変え方でビキッといたくなる痛くなる法則がわからん。困ったもんだ。王様には「一昨日からずっと、右が全然ダメだからね。自分で立ちあがるとかしてくれないとね、ムリなんや！」と言い、「痛いのです～～～」と甘えてみたりもする。王様は「しょうがないな・・・」といいながら、甘やかすの

能事畢矣！ヨチヨチ散歩出来ました！いまにも雨が降って来そうなほど雲が低い！でもね風も無いし道路も乾いているので外に出て見たら向かいに有る「ゴミ集積場」にたったひとつしか出ていない可燃ごみがカラスにつつかれて散乱している！二本杖のおじい様の班とは違うがゴミ出しをさせて貰っている事も有りチョコット歩いて来てから箒で掃くくらいはしなくてはと大急ぎでヨチヨチ散歩を終わらせて戻って来たら大きなゴミ袋がひとつ増えてはいたが状態は変わっていなかった！そんな訳で箒を

今日で、術後11日を目が経った。傷跡の瘤もだいぶ小さくなり熱も無くなってきた。時薬が効いてきた、実感が出てきた。

２年９ヶ月ぶりに、パン作り。何故か、『作りたい！』って気持ちになった。とても不思議。カズちゃんが食べたかったんかな？できないこと？したらいけないと自分自身が思いこんでいたことが少しずつ少しずつ出来るようになってきた。これが時薬？

空を見上げただけで涙するブログを見て書いた人の思いがその時の自分と重なり涙するTVを見て何気ない台詞に涙するけれど涙せずに一日終わることも時薬なのか息子を認めることが少しづつ出来るようになったからわからないけれどなんで？アホやなぁ今どうしてるそう思わない日は一日もない

あなたが好きです何回だって、今すぐでも彼に言われたい今度、逢う約束を断りましたどうして、いつも仲良く出来ないんだろう辛い度合いが許容範囲を超えると彼を傷つけたくなっちゃうそして、あなたがすきなんだと言われたり仲良くしようと言われたり愛を確認したくなる不倫なんて、向いてないなぁ不確かな物を信じるって難しいきっと、男性より、女性の方が不公平だと思う女性は、愛情を大事にしていると思う男性じゃないから、本当の所良く分からないけど約束を法律的にしている方を大事にして

「ときぐすり」この言葉を知った時なんて素敵な表現だろうって思ったそれがどんなことであれ過ぎ去ったり乗り越えたり忘れたり…時間の経過は必要長さには関係なくとも時薬により回復したそう思っていたそれなのに、思いもしない出来事で心の奥底の引き出しが開いてしまいこれまでの治療が元の木阿弥つまりは、ちゃんと乗り越えてはいなかったと言うことなんだよね…この人生を過ごしている間にはフラットな状態へと昇華させたいなあとどれくらいの時薬を処方すればいいのかな

夫の部屋に長らく保存していた書類や手帳類を片付けました。必要になることがあるかもしれないと思い、念のために取っておいたのです。もう8年も経っているので、さすがに要らないだろうと思って。衣類などはずいぶん前に処分が終わりましたが、最後に残ったのが紙類の遺品でした。夫の生きていた痕跡となるものですが、もう現実世界で使うことはありません。今となっては、一人で生活するスタイルが普通になっています。「時薬」という言葉がありますが、本当です。時が経つにつれ、心が慣れていくのですね。

今日は…祈りの日雲の合間から見える青い空を仰ぎ…日々の無事を感謝６回めの夏が…もうすぐ長いような…過ぎてしまえば早いような…失ってしまった事を悲しむのではなく…生かされている事に感謝…なくしてしまった…片手…片足は…時薬…痛みや悲しみも優しさや…深い思いで…少しずつ癒されるものありがとう😊

あれから、一ヶ月…早いのか短いのか、わからない時間が流れました…何をしても見ても、ぽろぽろ状態…前々回の天中殺では、父、今回は愛猫…父の時はクロスステッチ、今回はビーズステッチどちらも針と糸…少なくとも、何かをしている間は、忘れていられるから…時薬が効くまでは…

時間のことを「時薬（ときぐすり）」なんて言うことがあります。（少なくとも京都の一部では）時間はいつも、傷を癒してくれて、心を癒してくれて、忘れさせてくれる。とても大きな傷を負ったときも、泣きたいくらい心が傷付いたときも、私にも、あなたにもあったけれど………。私達は、1年前の悩みをほとんど忘れている。笑10年前だと、本当に泣きたいくらいの悩みを持っていたのに、頑張って思い出さないと思いだせないくらいです。だから、時間のことを「時薬

昨日の夕方→38.5度どこまで試練が続くのか今日は、37.5度と下がってきてるのか食欲もでてきた。こんな高熱、何年ブリだろでも体調崩した時薬や食料、ドリンク調達で旦那や子供がドタバタするのなんか安心する病気すると心細くなるんだね

到着しました。新風公演「寝盗られ宗介」初めて見るお芝居こちらも楽しみです。🎵時薬聴こえてきました。第一部お芝居第二部華の舞踊絵巻間もなく開演です。☘️

時間は魔法の薬傷ついた心を癒してくれる大切に扱えば強い味方になってあなたを優しく支えてくる自分の時間を大切にするのはもちろん人の時間も大切にしましょうそれができると人生がとても有意義になっていきます時間は目に見えないけれど時間に意識を向けることで驚くほど人生が変わってくるよ

お薬優しさは心を癒すお薬です深くて大きな悲しみを癒すのは時薬ですゆっくりと時間を経て心に効いて来ます今つらい悲しい想いをしているあなたへいつか立ち直れる日が訪れます過去の私も心に抱えていましたどうかあなたの気持ちに素直でいてねけして無理しないでねＭＯＭＯ(深謝）時薬(ときぐすり）時間が悲しみや心の傷みを解決してくれるもの

ここちよい風ちょっとだけ寄り道をして…「時間が薬になる」この言葉同じ意味だけどそれぞれ違った言い方で親しまれているみたいですね「時薬(ときぐすり)」「日にち薬(ひにちぐすり)」なんかがそう私の母親は「日(ひ)が薬になる」そう言います私自身は「時間が薬になる」をよく使いますみなさんはいかがですか？同じことや物を指すのに地域や世代によって違う言葉を

一時間も前に到着ドアの前のベンチで皆様の御話しを聞いてます。千穐楽お別れ狂言小桜仙太郎旅日記照明師けんけんさんがお迎えに出てきたり良ちゃんが🚲️で買い物行ったり入場の入り口のドアを開けたのは菊さま(笑)ボーッとしてたら三代目が客席に御挨拶に来てた。佑樹さんや小次郎さんも開演前に早めに来るのもけやき座の楽しみかもね。場内は🎻SYOGOさんの曲が流れています。開演５分前です。🎵時薬流れてきました・・・それでは千穐楽楽しみます。🤗☘️

日にち薬・時薬に物申す・・その2昨日につづきぼやきまっせ～てへっ「悲しみが決して永遠に続くのではないことを伝えることで少しでも楽になってほしいという想いから」「大事な人が亡くなった深いかなしみなどはすべては時間が解決してくれるともいわれてます」とこのような解説の文章を見つけましたふぅ～ん、なるほっど～とは思うものの・・・さぁ、いきますわよ～「この時薬（ときぐすり）が目に入らぬか～」と水戸黄門さんの紋所のように言われてもワタクシは「ははーー、へへー

ひとりで迎える2回目の誕生日何だろう？去年より辛いんだけど😣時薬の効果は全然無いなぁ今年の方がより意識しているからかな毎年の事だから早く慣れないとだな誕生日にはいつも日付けが変わった瞬間に『おめでとう』と言ってくれた寝てしまった時はメール✉️だったりLINEだったり起こされた事もあったなぁ『他の誰よりも最初にお祝いの言葉を伝えたいの💕』って🤭年をとるにつれて『誕生日はそんなに嬉しくないよ』と言うと『嬉しいとかじゃなくて、今年も誕生日を迎えられた事に感謝して』って

わたしの世界が変わった日夫さんの命日は4月ですが夫さんと最後に会話したのが3月28日今日なのです・・・あれから11年か・・・人から言われる”日にち薬”“時薬”にちょっと待った～この「日にち薬」「時薬」という言葉の響き・・・ただ、何もせず時がすぎれば簡単に治っていきまっさ～的な響きにきこえてしまう・・私にとってはそーーーんなもんじゃございませんでしたわ～めちゃくちゃ苦しくていっぱい泣いて大きく揺れまくって会いたいをあきらめきれずウソだ

わが家は今どき珍しいと思うが新聞をとっている🗞全部を読むのは難しいが毎日日替わりで色々なテーマで情報が載っている医療のコーナーは参考になるので毎週読んでる😉特に今日の記事は自分にとってすごく気が楽になったのでシェアします😊ご自身が悪性リンパ腫になり闘病生活について講演活動をされているフリーアナウンサー笠井信輔さんの連載🌸肉親を亡くした喪失感から立ち直れない方には「もう〇年も経ったのに早く立ち直らなきゃ」と考えなくていい悲しみに終わりはないもの時間が薬となって

今日は夫の月命日毎月13日にはお墓参りをしますあっという間に6ヶ月が経ちました私の中ではあの日から時間が止まったままなのにだけどこの半年で泣かない日もあったり今までは自分の部屋に入ると、返事も返って来ない夫に声を出して話し続けていたのにこの頃は時々無言で過ごす日もあったりして寂しさは変わらないままなのに、夫がいない事に少し慣れてきたのだろうかただ、何かしらのイベントがある時には本当に辛いですお互いの誕生日、結婚記念日、クリスマス、お正月、バレンタインデーetcこんな時になると

自分がこの世で一番大切な愛する人を喪い………初めて知る気持ち。時薬？否定するつもりは無いしある意味それは本当にあるのだと思う。だけど、大切な人を喪い1ヶ月、半年、1年、それ以上経過しても悲しみの深さは変わらない、夫恋しさの気持ちも変わらない。気持ちの変化に区切りなんて無い。1年経っても1年半経ってもそこを区切りとは思わないし区切りとも感じない。ただ、この世に残されて生きていく以上、少しでも自分が生きやすく生きていたい、そんな風に思うのも否めない。否めない？というよりは1人ぼっちの残され

時間が経てば悲しみや痛みが和らぐいわゆる“時薬”などと言われますがそれって、果たして本当なのかなぁって。彼が亡くなって49日が過ぎただただ時間だけが流れてゆく中で私はどんどん過去の記憶に埋もれてゆく。朝起きて、ついついLINEの通知を見てしまう。階段を上がってくる足音に錯覚を覚えてしまう。ふと料理番組を見ていて、あ、これ今度作ってあげようって思ってしまう。ついついソファで寝てしまっても彼がお姫様抱っこで布団まで運んでくれるとバカな期待をしてしまう。なにやってんだろう。

先日のブログにたーくさんコメントを頂き本当にありがとうございました。とてもとても力となり嬉しかったですそしてお返事を書いてなくてごめんなさい🙇‍♀️嗚呼指先が疼く、、、、さてお外はだいぶ春めいてきましたね。猫が行き倒れる季節到来？いえ、、、いつもですけど．．、笑笑本日は通院日でした。レントゲンを撮ってからの、診察骨はズレていないのでこのまま付くのを待つことになりました。手術回避おめでとうあたし！後はひたすら時薬で回復を待ちます。じーかんよぉーまーわれぇー♪そして母

ああああああああー安定なんてあんていざいのんだってどうにも奈良んクスリ時薬💊トキぐすりに、いつまで頼ってもいいいいいいいいーーわわわわわわわんほんにドイツ🇩🇪もドドいつ都々逸もどついたろうかうるせぇんだよいちいちああだあこうだシャーミンしとけ