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『面白い映画の話』講師塩野谷富彦氏講演内容①聾の出てくる映画の話、シオンのベスト映画のお話をします。②ワークショップの正しい映画の作り方のノウハウを教えます。※5時間講演となります主催名特定非営利活動法人侍ブラザーズデフジャパン開催月日2017年5月13日(土)~14日(日)集合時間14時から集合場所天空の宿未来館近江舞子駅から徒歩15分定員35名参加費大人11,000円小人10,000円注意①近江舞子駅で全員集合し
チャップリンの映画を探していたら殊の外音楽の方が沢山出てきて、「あっこれ知ってる」「これも知ってる」って観ていたところ、「どれもこれも有名だけど、誰が作ったんだろう」と思い調べてみたところ、なんと全てチャップリンご本人の作曲であることが判りましたすごい単に作曲しただけじゃなく、ほぼ全て人々の心に残る名曲ばかりさらに興味をもって調べてみると、ほとんどの映画が、作曲だけでなく監督から脚本から何から何まで、チャップリン本人の手によるものであることがわか
『面白い映画の話』講師塩野谷富彦氏講演内容①聾の出てくる映画の話、シオンのベスト映画のお話をします。②ワークショップの正しい映画の作り方のノウハウを教えます。※5時間講演となります主催名特定非営利活動法人侍ブラザーズデフジャパン開催月日2017年5月13日(土)~14日(日)集合時間15時から集合場所民宿舞子屋近江舞子駅から徒歩5分定員35名参加費大人11,000円小人10,000円注意①交通機関でお越しください。駐車場に余裕がありませんの
静岡市美術館でやっているスタジオジブリレイアウト展に行ってきました。ここで言う、「レイアウト」とは、アニメを作る時の工程で、・先ず絵コンテと言う4コマ漫画のような物を書き、・次に絵コンテを元に、実際に映画の仮面と同じ構成角度大きさで下書きするのが[レイアウト画」です。・そしてその「レイアウト」を元に、背景画とかセル画を書いて、合成してつくられるのが、アニメション映画の作り方みたいです。前に、前売り券を、購入してありました配布されていた、説明書きを読むと展示されている「レイ
映画シンゴジラを見てきた。宣伝では日本の怪獣映画史に名を残す“ゴジラ”が、「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が総監督、『進撃の巨人ATTACKONTITAN』の樋口真嗣が監督を務め、シリーズ初のフルCGで復活。巨大怪獣の出現で未曽有の危機にさらされた人々の物語が描かれる。長谷川博己、竹野内豊、石原さとみをはじめ、総勢328名のキャストが出演。だそうだ。確かに多数の俳優陣が(チョイ役)で出ていた。凄い俳優陣の顔ぶれだ。で評価だが面白かった。実に単純に、これしか思い浮
聞き飽きたかたもいらっしゃる可能性がありますが・・・ARCとはどんな場所で、なぜ活動を続けていて、どんな趣旨があるのか、そして現在の制作状況や『ズートピア』すっごいいいよ!といった内容を綴り皆様と共有できればなーと思っている本日のブログです。といいますのも、なぜか大学生や専門学校生、高校生などの方から多く問い合わせを受ける団体です。ふわふわしたイメージのせいで、「どんなことをしているのか?」「映画はどうやって作るのか?」という問いに答え続けて参りました。しまいには「最近のお勧めの映画はな
これも大阪ヨーロッパ映画祭の一環として開催された「キンダーガーデン」を見て来ました。(ホテルエルセラーン大阪15回スカイアトリウムにて)親が映画を観ている間、イタリアから招いた先生と一緒に、子供たちに映画づくりの感覚を味わってもらおうという企画。参加してもらうイベントで、初日は約40人の子供たちが参加しました。映画祭に協力しておられるイタリア語翻訳者のパオラさんは、実際にトリノの映画教室も見てこられたといいます。子供たちに映画の作り方をゲームをするような形で教える授業では、粘土やオモチャ、