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休日なんでラッセンの絵画展にいってきやす←誰だテメ〜に絵なんて似合わね〜って言った奴?前に出ろ!謝る実は、絵画展とか写真展とか個展とか美術館好きなのよ我ながらキモい一面アンディ・ウォーホルも並んで行ったし、なにより写真家の星野道夫展が最高に好き自然界の動物の写真に躍動感やドラマを感じて、何時間でも観てられる←必ず絵葉書かうやつ(笑)。そんなこんなで、今日はかなりのひさぶりにパチ屋の夜バイトいってきやすよ
○自然は強い者だけが生き残り、子孫を残していくという。自然は本当にそんなに教科書通りに動いているだろうか。自然はある意味において、弱い者さえも包容する大きさがきっとあるような気がする。弱者には弱者なりの生きる術がちゃんとあるのかも知れない星野道夫https://www.google.com/search?kgmid=/m/02vpzhw&hl=ja-JP&q=%E6%98%9F%E9%87%8E%E9%81%93%E5%A4%AB&kgs=751145ede036272b&shndl=17
今日訪れたCAFEは螢明舎(市川市八幡2ー4ー9かんていビル2F)。総武線本八幡駅北口徒歩、2、3分のところにある喫茶店だ。月〜土曜日は10時〜20時、日曜日は11時〜20時営業。1982年に創業の古いCAFE。アラスカの大自然やそこに生きる動物や人々を愛した写真家、星野道夫がよく通っていた店だと聞いていた。店内は小窓から差し込む表からの光と店内の灯りで、薄暗さが落ち着かせてくれる空間だった。カウンター席でいただくコーヒーもいいのかもしれないが、初回なので、二人がけの窓際の席に陣取っ
こんにちは、ココ明日香です。オーロラを見に行きたくなったのは、星野道夫さんの自然や動物の写真をみていて、視聴者うけするものと撮影しているというよりも、大自然の美しさや、貫禄、自然にはかなわない、オーロラにしても、大自然にいる野生の動物の姿をみていてどうすることもなにもたいしょできないしかたない自分の弱さや自分の悩みが小さく感じることができたからです。そして、おこがましいですが、星野さんの先住民の酋長への手紙が、
約束の川(星野道夫:平凡社)星野氏は、自然を撮る写真家さん(故人)です。早速、どうぞ!P175トーテムポールを探して北アメリカとユーラシアが陸続きだった約一万八千年前、干上がったベーリング海を渡り、インディアンの祖先の最初の人々が北方アジアからアラスカにやって来た。最後の氷河期がやっと終わろうとする頃である。悠久な時の流れと共に、彼らは北アメリカ大陸をゆっくりと南下しながら広がってゆくが、その中に南東アラスカの海岸にとどまった人々がいた。後にトーテムポールの文化を築きあげた、リンギ
自分だけの光……⁉️✨⭐️💕賢者の一言星野道夫「人はいつも、それぞれの光を捜し求める、長い旅の途上なのだ」「ノーザンライツ」新潮文庫より………………………………✨✨✨早く、自分だけの光が見つかりますように。自分の光を見つけた人は、その光で世界を照らす事が出来ます。あなたの光でみんなが幸せになりますように⭐️💕🤗今日も読んでくれてありがとう🙏😊💕
半年前から計画されていた「旅する朗読」に行ってきました。台風が接近し梅雨前線が刺激されて大雨…中止か決行か…朝起きてみると、新幹線が動いていない…でも、お昼からは動くと!首都圏からの参加者6名が集まり静岡へ想像もしない珍道中!まさに「旅する朗読」で読む『東海道中膝栗毛』安倍川は濁流になっていました。あちこちの田畑も水没…途中の駅には人が溢れ入場規制も…静岡に着いたときには迎えに来てくれた先生と抱き合ってしまうほど。夜のご飯は、朗読は何もしていないのにまるで打ち上げムード!
旅をする木最近、これもまたご縁なのか、シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)である本が私の手元にやってきました。その本とは、こちら!↓旅をする木(文春文庫)Amazon(アマゾン)660円この本との出会いは今年に入った1月下旬。しばらく行っていなかった書店に久しぶりに足を運び、今どんな本が売れ筋なのか?その中で私は何を読みたいと思うのかな?ということを実地調査しに行きました。すると、私
船橋:はなしききやのじゅちゃんです。今日は1日台風2号🌀と線状降水帯がテレビで流れていました。今龍村兄弟が私の手の中にいる。龍村仁はお兄さん映画監督。龍村修は弟さんヨガの大先生。私は80代になってこんなに素敵な人を初めて知りました龍村仁氏は、濁川孝志先生のゼミで地球交響曲の映画監督と知り、星野道夫氏を教えてくださいました🐨🫎。監督の霊的な純粋さに魅了され、地球交響曲を1本1本と鑑賞重ねはじめています🌏龍村修氏は、友の断捨離本の中から嫁いで来た。手指と全
こんばんは。本読み大好き絵本セラピストのkotori-shokoです。星野道夫さんをご存知ですか…?少しずつ少しずつ彼の足跡をたどる登山ルートを上るように日々過ごしています。彼は普通の動物写真家でも物書きさんでもなく、う~ん…そうですねぇ…わたしの感想ですが、…詩人の心と、生命に対する愛を溢れるほど持つ人だと思います。約30年くらい前43歳の時に、カムチャッカで取材の旅の途中、熊に襲われて急逝してしまわれましたが、彼の残してくれた美しい写真と文章、(『旅をす
今、ショパンを聞いています。彼は仕事ストレスが多く、また少し気を病むことも多かったです。1年の間に2度、1週間程ラインが途絶えることがありました連絡を取りにくい状態になった時、「美しいものを見て美しい曲を聞いて休んで下さい」のメッセージと星の写真集とを贈ったことがありました。あまり彼には響かなかったようですが今は私が美しいものを見て曲を聞いて休まなければ。大好きな写真家のロベールドアノー氏の美しい写真、心を落ち着けて、
いま、朝ドラが久しぶりに面白い。天真爛漫に植物を愛し日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎がどんな風にこれから活躍するか楽しみ。片や、下の本の著者は私に自然や動植物の素晴らしさ、豊かさ、そして怖さも教えてくれた写真家、星野道夫。私が人間関係に疲れた時などによく彼のこの本を読んでいたっけ。上の本は文庫にもなっているのでどこでも持ち出せた。自宅ではこの写真集が大好き。ゆっくり見て読んでいると自分も旅しているように感じてくる。きょうの朝ドラでは牧野が東京
クレピュスキュル四季咲きの花のようです♪日陰でしたがきれいな花の形はまるで薔薇のお手本のようです美しさは蕾のころから…いつみても可愛らしいショートケーキという🌹花々の鮮やかな色はどこに潜んでいたのだろう。植物が内包する色は一体どこからやってくるのか…写真家で冒険家で美しい文章を綴る星野道夫氏の著書森に還る日…の中での言葉彼の写真は優しさと厳しさが…彼の言葉は何処までも美しい…
少し前にあまり電波の届かない山の中で数日を過ごした気は進まないけれど読書でもすればいいだろうと山積みになっている本の中から『旅をする木』を含めて数冊春馬君が紹介していた写真家星野道夫氏の『旅をする木』以前夫に聞いたら「星野道夫の本はほとんど持ってるから」と言って単行本と文庫本の両方を出してきたでも気が進まなくてずっと放置していたのだ夫の書棚にある星野氏の写真集はずっと以前に見ているとても好きでもエッセイなんかはあまり…私は北の大地の事はある程度リアルに想像できるし…と思
先日読んだ本の著者大竹英洋さんの写真集をビブリオバウムにて見ました色んな意味で感動しました書道教室体験随時募集中ぜひお問合せください。出張指導も可能です。石川県書道教育研究会石川書研小立野教室yonehiro5@icloud.com【楽天1位】ヨーグルトメーカー容器牛乳パック甘酒飲むヨーグルト塩麹甘酒メーカーヨーグルト発酵フードメーカー飲むヨーグルトメーカー発酵食品カスピ海ヨーグルト冷やし甘酒納豆サラダチキン自家製ヨーグルト楽天市場3,4
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、写真家大竹英洋による旅の記録『そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ』を、一部編集してお送りしています。今夜はその第4夜。憧れの写真家ジム・ブランデンバーグに会いたい一心で、アメリカ・ミネソタ州北部の湖水地方を旅した、大竹。自分が自然に魅了された経緯や、写真家を目指す思いをジムに伝える中で、そのきっかけでもある星野道夫の名前を出すと、無意識のうちに涙が溢れていた。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜霞む視界の
『JETSTREAM』作家が描く世界への旅。今週は、写真家大竹英洋による旅の記録『そして、ぼくは旅に出た。はじまりの森ノースウッズ』を、一部編集してお送りしています。今夜はその第3夜。憧れの自然写真家ジム・ブランデンバーグの元に、やっとの思いで辿り着いた、大竹。今日は、彼が自然写真家を目指す事になったきっかけの、物語。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜元々僕は、ジャーナリストという言葉に、漠然とした憧れを抱いていました。それを意識するようになったのは、高校2年が過ぎ
長谷川恒男記念庫を訪問した日、自宅に戻ってから考えた。何故、著名な登山家・冒険家は43歳で命を落とすことが多いのか?⬇️故植村直己氏(写真はネットからお借りしました)⬇️故長谷川恒男氏⬇️故星野道夫氏(写真はネットからお借りしました)⬇️故谷口けい氏植村直己は1984年、冬のマッキンリーで登頂後行方不明となった(43歳の誕生日翌日のことだった)。長谷川恒男は1991年、ウルタルⅡ峰で遭難死した(43歳だった)。星野道夫は1996年、カムチャッカで『どうぶつ奇想天外!』の取材撮影中
小屋に押し込んだ本の中から、必要な(これからも読むかな?)と思われる本を、自室に持ってきた(持ってきただけ)。池波正太郎の本伊集院静の本愛読書、星野道夫の本の一部まあ、夏目漱石も読むかな?あとは、少しずつ少しずつ整理していくつもり、だけど、そのままだったりするかも?途中、チャッピーと一緒に隣で読書。自室の作り付けの本棚。本だけでなく、CDやDVDもいっぱいあるね~。まだまだ片づかないな~(笑)夜
皆さまこんばんはGW真っ最中ですがいかがお過ごしでしょうか我が家は帰省してきた長女と家族で前半は島根へ旅をしてきましたまたブログにあげられたらと思いますその前に・・・明日はまっけんがゲストのA-Studio+先日のインタビュー記事では影響を受けた俳優さんのところで春馬くんの名前をはっきり出してくれていたのでとても嬉しかった──影響を受けた監督や俳優は?三浦春馬さんです。俳優・新田真剣佑が切り拓く「世界」4月28日に公開される映画『聖闘士星矢TheBe
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。5月になりましたね!山活や旅の合間に、細々と読書しています。コチラは今年のmyベスト本に入る1冊無人島のふたり120日以上生きなくちゃ日記ある日突然がんと診断され、夫とふたり、無人島に流されてしまったかのような日々が始まった。58歳で余命宣告を受け、それでも書くことを手放さなかった作家が最期まで綴った日記。無人島のふたり120日以上生きなくちゃ日記[山本文緒]楽天市場1,6
新緑/上野大樹前略イヌビワ(大川の滝)里で、春の歌声がユズリハ(白谷雲水峡)森で、産声がナナカマド(トロッコ道)山で、春の息遣いが、溢れ出す季節です。草々旅をする木(文春文庫)Amazon(アマゾン)660円新版星野道夫悠久の時を旅するAmazon(アマゾン)2,750〜6,600円
これはガッツリ基礎編(中級)内容になるかと思います。初めて神秘学に触れる方🔰には、少々難しい話かも。何故、入門編ではなく中級内容かと申しますと、動物たちの集団自我(群魂、集合的自我、集団心魂)まで踏み込むのは、人畜共通であるアストラル体はもちろん、その上の「個我(自我)」の理解が不可欠だからです。以前、動物たちの集団自我猫の集会について載せました。復習すると、現在の人間には、私という感覚の個我(自我)があります。個々の人間が持つ「私は~」という感覚や個性のことです。
モチベーション人からさせられるのはイヤ気づけば夢中にやってたそんな生き方がいいムツゴロウさん星野道夫牧野富太郎
映画記録です♪(ネタバレありの感想を書いたので観てない方はご注意ください)映画『PLAN75』監督:早川千絵主演:倍賞千恵子(角谷ミチ78歳)超高齢化社会の日本で満75歳から生死が選択できる制度ができた、という物語。******観る側に丸投げスタイルなので感じ方はさまざま。フィクションなのに観ているうちに置かれている現実と架空の世界とが頭の中でごっちゃになってくる不思議な感覚があり私は孤立無援の角谷ミチたち(高齢者)
22日(土)の「気質の一日講座」がまだ定員に達していません。ご興味のある方は是非。10:00~16:00です。講義と簡単なワークをします。参加費は5000円で、会場はJR茅ヶ崎駅の隣のビルです。大人だけです。お問い合わせは「こちら」まで。*****************どんな都会のど真ん中に暮らしていても、私たちの周りには自然がいっぱいあります。木で出来たイスやテーブル、毎日食べる食べ物、洋服の生地になっている木綿や麻やウールはもちろん自然由来です。化学繊維と言われるポリエ
星野道夫の言葉短い一生で心惹かれることに多くは出合わないもし見つけたら大切に、、、、、大切に、、、、、、、ふと入ったカフェで星野道夫の写真集と出合った今も新鮮な写真たちが本を開かれるのを待っていた何も生み出すことのない、ただ流れてゆく時を、大切にしたいあわただしい、人間の日々の営みと並行してもうひとつの時間が流れていることを、いつも心のどこかで感じていたい星野道夫さんが一瞬を待ったように寄り添いじっくりと味わって読んでみたいと思う
星野道夫大好きな写真家さん。大学生時代に出会ったので、かれこれ30年ほど経っています。ウィキペディアの情報によると、1952年生まれで、写真家としての活動は1973年から。1996年に亡くなるまで、アラスカの自然を中心に、写真と文章で本や絵本(写真による児童向けの書籍)を出されています。なので、私が出会ったのは、星野さんの晩年ということになります。星野さんとの出会い星野さんへの入り口は、私がイルカやクジラが大好きで、いろいろと情報を集めていた時に、圧
船橋:はなしききやのじゅんちゃんです。昨年濁川孝志先生のゼミに参加して龍村仁監督にとても興味を持った。映画を見たい思いのアンテナに届いた地球交響曲第三番星野道夫。今年1月に亡くなった監督の追悼上映会の場所と時間を手帳に書いてあった。2時間半の映画は、星野道夫・フリーマン・ダイソン・ナイノア・トンプソンの出演で龍村仁監督の魂が輝いていて自然の瞬間が色鮮やかに胸をうつ。果てしない雪景色青い海原風の音揺れる花・・・バックに流れる音樂がしみ込んてくる。見え無いと
旅の総括8~美しいアラスカ旅の総括の最後は「美しいアラスカ」について自分なりにまとめてみたい。①オーロラなんといっても、冬のアラスカ旅のトップランナーだろう。現象については赤祖父俊一先生の著書「北極圏のサイエンス」に詳しく出ているのでそちらを参照していただきたい。太陽風に乗ったプラズマ粒子が地球の磁場で反応し、夜側に回り込んで気体原子と化学反応を起こした現象だ。酸素原子と反応して緑色や濃い赤になり、窒素分子では紫色に反応するということだ。オーロラは次々に変化し動いているように見