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母と2人で?東北の民家を訪ねて昔の暮らしはああだった、こうだったと話している夢。なんだか、少し心地の良い夢?感動は忙しなく時が流れているけれど、大きな一軒家を訪れてゆっくりと心穏やかに過ごしているおばあちゃん?に出会う不思議な夢。なんじゃこりゃ。これは、なんか、焦るなってことか?
矢田丘陵の公園に奈良各地から移設された古民家が展示されています。こんな感じで10邸ほど邸内には昔の暮らしが再現されています。趣ありますうん、これもいい土間から庭格子窓縁側に座りたい。立入禁止です。カラスがしっくり馴染む風景博物館にも行きたかったのですが遠足の小学生がワラワラ歩いていたのでまたの機会にしました。でも、遠足が復活した
囲炉裏は昔の暮らしには欠かせなかったよなぁ多分ねぇ手毬は女の子の遊びだよねぇ多彩な種類を楽しむ女の子達が遊びを色々と作り出したのが伝わるといいよなぁ
金沢の昔の暮らしを知る事によって、日本の古都の歴史を知る事にもなるからねぇ😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀やっぱり大事だなぁ😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀😀
蠅…うるさいです。きょうなどは気温が上がったので、蠅が家の中を飛んでいました。ある年の事、蠅が私に向かって飛んできて、よわよわしく、テーブルの上をちょろちょろしていたんです。思わず、食べ終わった割りばしで掴むまねをしたらあ捕まえちゃったそのまま外に離した。「凄------い」ってみんなに驚かれた。だいぶ弱っていただけなのにね。我が家の縁者、蠅のとり方色々。親戚の古民家住宅では、台所にいまだ蠅取りリボンが吊るされています。
時は流れ人も流れゆく変わらぬのは山々が変わらずにそこにあることその自然を愛してやまない昔の暮らしをしのび足を向ける度にさみしくなるのは荒れてしまった自然をまのあたりにして月を愛でて神話を楽しむ大和の心は何処へ文化の終わりを予感してしまう
いよいよ今日!14:30〜16:30【牧丘わくわく学園入学説明会第1回目】オンラインが開催です。入学について詳しい情報を、やっとお伝えできます!本日もミーティングがありましたが、日原先生の説明を聞いていると本当に「楽しそうな学校」だと惚れ惚れして頷きながら聞いていました。今、求められている教育。牧丘わくわく学園は、「自然との調和、循環に心身ともに健やかに育まれる循環教育」「豊かな自然の懐に抱かれて育まれる里山教育」を実践し、「大人の都合によって子ど
日本各地が豪雨被害を受けています。数十年に1度の規模の雨も珍しくありません。そんな中、ギリシャ、スペイン、イタリア、アルジェリア、カリフォルニア、ブラジル等の世界各国では森林火災が発生しています。日本の雨がこれらの地域に降れば良いのにとも思います。森林火災の原因は異常気象による気温上昇や空気の乾燥と言われています。森林消失面積は昨年の2.5倍に増えていて、このままではCO2削減どころの話ではなくなり、益々温暖化や異常気象を増やすことになります。世界では太陽光を遮り地球を冷ますような研
富士市歴史民俗資料館(富士市立博物館分館)に行って来ました。建物からして雰囲気が有ります。内装も木で拘っています。それでは展示物を見ていきましょう~民具鍛冶屋の技術人と物の行き来農機具と井戸茶の広まり御神輿牛で田おこしタバショのくらしシロカキマンガボウリマンガ脱穀機等全自動
家族抜きで一人のんびりとお出かけもたまには良しリセット
2階でやってた『昔の暮らし』も見てきました誰もいなくて私一人の貸し切り状態だったから、ゆっくりしっかり見て来ちゃった一人の空間だったからまるでタイムスリップしたかのような気持ちに
うちの母親はココがすごい!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私の母親は現在96才。親戚どおしだったお互いの両親に話をすすめられて、写真を見ただけで1度も会った事もなかった父親と17才で結婚したそうです父親は母親より10才年上で、27才だったそうですが、母親が33才の時に仕事場で急な事故に遭い、44才で母親と私たち3人の子供を残して天国に旅立ってしまいましたその時兄が小学6年生、姉が小学4年生、私が小学校に入学する前でした。母親は突然の父親の死に気ちがいになるか
参集殿の展示室、現在、『種々展(くさぐさてん)』の第2弾やってます。今回は、金貨のデザイン画のようなものや、競馬の一覧表、広告(チラシ)や、どこかの完成予想図などが展示されています。展示は6月末日まで。※ピンぼけ・・・すみません
前に行った時はいつだったのか…アメブロを遡ると2019年でした千葉県茂原市にある牡丹園は茅葺きの古民家と牡丹2500株、芍薬500株が見事に相まって、昔から変わらないゆったりとした時間が流れているように感じます開園期間は4月10日~5月5日迄の予定見頃は4月14日~25日頃ですが、気温の高い日が続いているので、開花が進んでいる様子この日も眩しいくらいよいお天気でした大きな立派な門ですねーこれは昔、庄屋どんだったにちがいねぇ(私の想像です)牡丹園の門をくぐるとたくさんの牡丹
試験の後に気分転換したくてドライブ行って来ましたー!!神戸行こうか…エステ行って荒れ果てた肌をメンテするか…笑(ドライブではないけど)色々考えたけど…駐車場から見た景色…分かる方は分かるかな?…そう、琵琶湖ですー!!10年くらい前は、ドライブがてらけっこう来たなー!!琵琶湖にも…当時は子供の学校、塾…それから練習とか…ほぼ毎日車にガンガン乗ってましたー!!なんで…週末しか運転しない一般的なパパさんより上手だぞなーんて思っていたけど…笑今は下手です!!自信
やっと早朝は気温も下がってきてゆっくり歩ける様になりました春に咲く花が咲いていたりして蟻も出てきたり季節がおかしくなっていて心配になりました少しでも地球環境良くなって欲しいですね・・・昔の生活母方の祖母や日本中が不便でしたが地球に優しい生活をしていたかなと思いますオムツ(昔はおしめ)とかも洗い晒した浴衣ご近所まわって集めて作っていました木綿の布も雑巾になっていよいよはかまどで灰になって最後は畑にまかれました紙も水も大切に使われていましたね使った水
いっぱ〜い拾ったどんぐり❗️殻を剥いてミキサーで粉々にします。みんなもお手伝いギューと絞って、どんぐりのデンプンを絞り出します。何が出来るのか、真剣な眼差し👀絞り出した汁を瓶に入れて、しばらくすると分かれてきます。下に溜まっている粉が、どんぐりのデンプン粉になります。すごーーーい‼️そして、なんと手間の掛かること手間ひまかける喜び💕食べれる幸せを感じます❣️次回がどんぐり餅。楽しみです♫☆親子さんぽ体験があります❣️☆一緒におさんぽしませんか。日にち:11月20
福井県立歴史博物館の昭和の暮らしゾーンここは1歩中に入ると過去にタイムスリップです今どきの子供さんはこんな風景を見るとすごい昔の不思議な世界に見えるかも知れないでもσ(=ω=.)世代になるとどれもあるあるで何の違和感もなくスーッとその昭和の世界に入りこんでしまうんです再現されている食堂なんて乾徳亭はいまだにこの雰囲気だしσ(=ω=.)の家は今もこんな感じだ(なんせ築100年近い町内で1番古い家だからね)この世界が目の前に広がってもあたり前田の
ひっさしぶりで【福井県立歴史博物館】に行ってきた歴史博物館内はほぼ撮影禁止だし福井の歴史や偉人には何の興味もありまへんただこの歴史博物館には常設展示に昭和の暮らしエリアがありましてねここが唯一の撮影スポットであり一番人気な場所なんです(たぶん)昭和30年代後半から昭和40年代前半の高度成長期時代の暮らしを再現したエリアまずは車昭和の暮らしエリアの内外にはその頃に走っていた車が展示されてますこの時代に走っていた車ってどれも味があって
昨日までは快晴~~で、パソコンですけど今日は不安定・・・絵文字の履歴もでません。ほとんどのところへ行けず、変換もモタモタ、ウソばっかり・・・・まぁ誰にも色々事情があるのでしょう・・・・今日は雨になるって事で昨日まで大忙し~~道の駅在庫が・・・・納品しますが、今から縫います・・・間に合わせます。。。。早朝アイロンしてました。今日1日マスク作りで、今日の写真です。テマリテマリ??
着物を着ること草履を履くこと畳に座ること和式トイレでしゃがむこと昔の暮らしって日本人のカラダの理にかなっていたんやなーとは思っていましたがさらに最近氣付いたことがあります仕事場のある古い町家の一階に居ると二階にいる人の歩く音が氣になります「ドンドン…ドンドン…」だいたい部屋のどこを歩いているのかがわかります今の家は鉄筋で防音対策がされているから「足音がこんなに響くって、古い家はどーゆーこと?…😰」と思ってましたが違うねん!この家に暮らしていた昔の人はドンドンするよ
解除になったんですってねぇ、緊急事態宣言が。緊急事態宣言は北海道では2回出たんですが、1回目。普通の日々でした。会社でテレビのニュースを見て「ふーん。で、何がどうかわるのかな?」と思ったのは覚えています。で、翌日からも普通に出社し、まったく普通に生活していました。外食は、控え始めていた気がしますが、そこも曖昧。イベントが延期や中止になったのは覚えています。2月の終わりに、無料のウクレレ講座に申し込んでいて、前々からとっても興味あったのですごーく楽しみにしていたのですがキャンセ
また中に入って昔の暮らしを知りたいなぁぁぁぁぁ第1日曜日に照準を合わせて行きたいよねぇ
お気に入りの着物の八掛を変えるなら、ついでにサイズのお直しもしたいなぁなんて考えてたのですが、ふと、昔はいろんな人が縫えてたんだよなということを考えはじめ、洗い張りのアレ(ヒゴみたいな)も各家庭で持ってたりしたんだろうかとか、クオリティはともかくお金をかけずにお手入れできてたんだなとかそんなことを思ったりしてました。高いのはプロに任せるとしても、お母さんやおばあちゃんがおうちでチクチクする光景。だから洋裁を習うブームがあったのかなぁ。そんな姿を見て育った世代が母になる頃、だったんじゃないか
先日、所用のついでに登呂遺跡へ竪穴式住居に入ってみた♪意外と広かったよ高床式倉庫も立派!ここ、ネズミ返し↓おだやかで、雲一つない昼下がり石碑に書いてあった「〜遠い昔、この地につどい、朝に夕べに富士を仰いで米づくりに励んだ村びとたち」ほんの一瞬、目の前に昔の人たちの暮らしが立ち上がった喜びとか悲しみとか手作業とか今、周りにある便利なモノ全部取っ払ったら…昔の人たちと私たちそんなに違わないんだろうなどんぐりの絨毯【イベント、講座などのご案内
ふるさと賛歌ヨメナカセの咲くころー山仕事始まる岬(小木岬)の自然。海と山が、今も4090人の人と1240戸(小木町)の暮らしを支えている。何時の時代も村を支えてきたのは、村の自然・風土である。この島の豊かな自然を抜きにして、私たちの生活はありえない。土を耕して作物を作り、海に網を打って魚をとることが、私たちの生業である。島の大地や海が島人の生業の場。「海こそよければ佐渡島。山こそよければ佐渡島、人こそ良ければ佐渡島」と、ふるさとを讃えたい。
江戸村へのお出かけの続き。『和傘』と『からくり人形』の前に1コマ。『昔の日本の暮らし』を見学。武家、農家、町屋ではお家の造りが違った。内装も少し違ってたかな。隙間風がどのお家にも吹いてた。そこで娘が一言。「立て付け悪いんない?お家に風吹いとる。」昔はみんなそうだったの、きっと。これが…農民の家だっけ(・・??あら(・・??これも農家だっけか?ほいで、武家の家だった思う。これは町屋だったかな(・・??内装は・・・撮り忘れたね。。。道具や家具は撮ってきた。囲炉裏のおばあ
今朝、NHKニュースで「子宮頸がんワクチン」のことをやっていました。公費負担の「定期接種」を決めた後すぐに「副反応」(「副作用」とは言いませんでした)が問題になって2か月後に「積極的な推奨はしない」と一見矛盾した状態がもう6~7年続いているそう。で、なんなの?と聞いていたら今では「子宮頸がんワクチン」の存在すら知らない人がいる子宮頸がんワクチンというものがあることを周知しようという主旨でした。存在を知ったからと言って副作用の影響が大きければ受けるかどうかの判断