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2023.4.2(日)本日、北九州ウオーキング協会の4月例会花見ウオーク城野駅より徒歩3分移動にて北九州総合病院前9時集合にて参加者:65名〜70名が集結。北九州総合病院前にて9時30分より出発式にて理事長挨拶、コース説明と諸注意を終えて定刻10時に北九州総合病院前元気にスタート〜トップリーダーがコースを先導して道高架下〜国道10号線合流〜寺迫口北交差点信号〜平和公園(忠霊塔)〜妙見神社(階段上がる)〜妙見神社(階段下がる)〜展望休憩〜安部山公園(ショートゴール)〜安部山公園入口コンビニ(ファ
「ご朱印」平成25年に参拝した篠栗八十八ヶ所霊場第43番札所:「明石寺」平成25年分(2012年)43枚目:(通算916枚目)参拝日:平成25年(2013年)5月篠栗八十八ヶ所霊場第43番札所:「源光山明石寺」宗派:真言宗大覚寺派本尊:千手観世音菩薩住所:福岡県糟屋郡篠栗町鳴渕※各札所の元記事はヤフーブログからアメブロへ引っ越し中に行方不明になってしまいました(汗)。悪しからずご了承下さい。
YouTube「YamachaOhenro」もやってます!YouTubuチャンネル登録はこちら(^^)/お遍路ランキングにほんブログ村いつの間にか登録者数1000人超えとる、感謝感謝!33日目の様子をYouTubeにアップしました~雨の一日でどんよりキツキツの一日でしたが、その中でも応援に駆けつけてくれた人がいて、元気をもらえた一日でした。お遍路っていいねと再確認しました【2022秋お遍路】DAY33(2022/11/23)宇和島~JR卯之町駅You
昨日の夕食は、コンビニ弁当で済ませました。夜中に激しい雨音がしていましたので、今日も天気が心配ですが「連泊」しますので、背中に担ぐリックがないのが、嬉しいです。宇和島駅前のホテルを出て、右折・左折を繰り返して「宇和島城」の城下町でもある「宇和島の市街地」を抜け「光満川」沿いの県道を、徐々に高度を上げながら「窓峠」を越えて行きます。窓峠は、県道として改修・整備されているので峠としての感慨はありません。窓峠をほぼ登り切った左手に「旧遍路道」が残っています。短い「旧遍路道」ですが、
更新です。2022年11月に南予付近のお寺を巡った時の様子です。これまで早朝から降り続いていた雨が、宇和島市から西予市に入ったあたりで、奇跡的に上がった。参拝したのは、43番札所・明石寺さん。駐車場は…あちきの車のみ。また境内独占か?いざ。登る。仁王門到着。その前にある手水場へ。こちらは水入ってました。手拭いまで完備。このコロナ禍での、各札所の対応を細かく見てみると、そのお寺の個性が見
1回目、2回目に続き43番明石寺の3回目です。明石寺は「あかしじ」と思っていたのですが「めいせきじ」と読むそうです。知らんかった・・・43番明石寺3回目四国八十八か所霊場手水鉢は「洗心」竜の口鐘は「南無千手観世音菩薩」南無大師遍照金剛香炉は奉納夫婦杉の左手には・・・プレーンタイプの左足の仏足跡こちらの香炉は無記名
明石寺は、愛媛県西予市にある天台寺門宗の寺院源光山円手院と号す本尊は千手観世音菩薩四国八十八箇所霊場の第四十三番札所関西人やったら「あかしじ」と読みそうや「めいせきじ」ですさて今回の予定のラストになるもう11時だ(^◇^;)立派な山門です今更ですが、八十八ヶ所の山門と仁王像を撮り続けれたら、と思う一つ一つ、違うんだよなぁ〜意外とある「夫婦杉」またまた見た(OvO)歩きお遍路さんの道しるべすげぇ山道(獣道)やったよ(・_・;歩くってホンマ大変さてと、これにて今回は
今日の鳥は...カイツブリです。かなり長く潜ったりしていました。ということで、四国の旅~...神社仏閣巡りのお寺298寺目は愛媛県西予市の「明石寺」(めいせきじ)です。以下、HP「明石寺の歴史・由来」より...明石寺が所在する西予市宇和町には愛媛県歴史文化博物館をはじめ、宇和文化の里の開明学校、申議堂のほか高野長英の隠れ家、多くの古墳など古代の遺跡が残されている歴史と文化の町である。明石寺にもまた奇逸な歴史の縁起が残されている。まず、この地は乙女
今日もお立ち寄りいただきありがとうございます明石寺https://map.yahoo.co.jp/place?gid=S6Yd1BZdA4A&maptype=basic&fr=sydd_NWDD_localspot_map_p&lat=33.62381&lon=130.55478&zoom=17Yahoo!地図-航空写真・地図検索・郵便番号検索・乗換検索ならYahoo!地図雨雲レーダー機能も搭載!Yahoo!地図は日本最大級のポータルサイト「Yahoo!JAPAN」が提供する地図
11月28日〜29日。一泊二日で区切りの四国八十八ヶ所巡り。前回の10月は車で行きました。一泊二日なのに8時間かけて高知へつきました。効率の悪さと運転疲れで次回は公共交通機関にしようと心に決めました。今回は飛行機とレンタカーで周っています。11月28日〜29日。一泊二日で区切りの四国八十八ヶ所巡り。前回の10月は車で行きました。一泊二日なのに8時間かけて高知へつきました。効率の悪さと運転疲れで次回は公共交通機関にしようと心に決めました。今回は飛行機とレンタカーで周っています。43
札所明石寺43番🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏🙏綺麗な紅葉🍁観に行きました。8月の縁日は両側に、お店が沢山出てました。子供の頃の思い出です。歩き遍路の方が何人かお参りされてました。外国の方も。この時期のお参りいいですね。🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁🍁
日々の空をありがとうございます。大好きなお寺様へお詣りさせていただきありがとうございます。青空と黄色と赤のコントラスト素晴らしい。不動明王様ありがとうございます。美しい眺め椿が?美しい目の保養、ゆっくりと流れる時間、癒やしの休日をありがとうございます。三年前
43番明石寺の1回目に気がつかなかった所をアップします。ご本尊は千手観世音菩薩のプレーンタイプで8番熊谷寺、10番切幡寺、16番観音寺、29番国分寺、38番金剛福寺に続いて6回目の登場です。43番明石寺2回目四国八十八か所霊場納経1回目納経2回目こちらは最終アプローチで駐車場があったと思ったらそのもう一つ上に閉まっていたお土産屋さんの駐車場が近かったところで、今回はお土産屋さんが開いていました。帰りに寄ろうかと思いましたが、後の予定も押していたので失礼
吞山観音寺に向かうのに鳴淵ダム下流河川公園から上るコースを設定。昼前に雨の予報だったので鳴淵ダム下流河川公園で雨宿りと休憩をするつもりだった。しかし、私の見込みより早く降られて途中の歩道橋下で雨宿り。鳴淵ダム下流河川公園について休憩するころには雨も上がり始めました。ここで紅葉をパチリ!おや明石寺も紅葉がきれい。お参りしてきます。明石寺手と手を合わせてぺこり明石寺
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんにちは!今日も過去旅を振り返っていきます。四国八十八か所第43番明石寺ここのお寺の建物は屋根がどれもほんのり赤くて不思議だった・・・本堂。あっ!天井画発見!!大師
美しい日々の空をありがとうございます。台風の被害ありませんように。先週の続き明王院様山王寺様明石寺様自然と神仏と生きとし生けるものが共存共栄し平穏でありますように。
今日は滝行ではなくお参りをさせていただく。ありがとうございます。山々の声、木々の声を聴きながら綺麗な空気をありがとうございます。山王寺様の風鈴の音色に癒され明石寺様“苦もなし病みなしぼけもなし”五塔ノ滝滝の音と清涼感をありがとうございます。緑がとても綺麗で目の保養をありがとうございます。“願わくはこの功徳をもってあまねく一切に及ぼしわれらと衆生とみなともに仏道を成ぜん”
お堂がありました、。「無縁塚」もう、、、無縁じゃない。多くのお遍路さんが、祈って通られた。僕も、、繰り返し通る。祈る。無縁ではなくなった、、、。」人のために、、なんて思いあがりながら、、優しく見つめられる、、優しい仏様に導かれる、、、そんな遍路道です。続く、、。から。明石寺からの下り道下れば宇和文化の里歴史ある町並み木陰の中の歩きやすい道ところどころ、、石ころ多くて、靴の裏から痛みがくる。いつもの遍路札へんろみち保存協力会の札安心ですありがとうございます
あげいしさんありがとうございましたm(__)mこちらの道から、、次の札所を目指すへんろみち保存協力会の札も、教えてくださっています。応援の札ありがとうございます。出発続く。よりです。今日、、仕事を辞めるところだった。(/ω\)あかんなぁ、、、落ち着けたのは、、いつも見させてもらってるブログと、、お大師様神様、、四国遍路のお導き、、です。四国43番札所明石寺を打ち終えて、歩き出しました。「宇和文化の里」の文字が呼んでいます。歴史ある宇和の里です
バケツが置かれていました。熊野の神様だったんですね。。。本棚から本を引っ張り出して見たら、、天平六年(734)役小角の五代目の寿元という行者様が、紀州より熊野権現を勧請してお祀りし、十二坊を建てて修験道の中心道場とした。と書かれていた。静かな「熊野神社」続く。からです。熊野神社のお参りを終え、境内でゆっくりしたいと思います。空気をいっぱい吸い込みたい。山門前の「空海上人御入定1150年遠忌」の石のベンチ横に、、日本遺産石碑第43番札所の明石寺は、源光山と号する
12番目、イノシシ各方位を守っているのですね。地蔵堂裏に、小さなナギの木?が生えていました。美しい彫刻や組物、、お堂の姿に、心が奪われてしまいました、、。、、、、仏様が大切なのに、、。続く。より。横の神社へ向かいます。山門前の石段下に、八角の石が残されています。大きな石燈籠があったと思われます。かつては同じ境内であったであろう、、明石寺と神社こちらの神様は、、どなた様だろう、、狛犬様「阿」「吽」ですね狛犬様の後ろに手水鉢奉竒進明石村中村の方々の寄進で、
山門裏のベンチに、荷物を置かせていただきました。横の神社の社殿正面の本堂です。続く。からです。橙色の瓦の明石寺瓦の屋根の色を見たら、思い出します。山門を入り、正面の階段を上ります。階段下脇に小さな石「奉寄進」人々の寄進によって、建てられている。階段を登って、、、杖立てにお大師様の分身を置きます。杖の下に、、ケヤキさんの子かなこちらは、、紅葉さんの子たち(*^_^*)可愛い本堂、大師堂前に、鐘楼明石寺さんは、鐘を打てるようです。祈りを込めて、突かせていただきます。
さぁ、、戻って、もっと境内を見て、神社に向かいます。まだ、、数名しか来ていません。山門の裏のベンチでは、僕の荷物が、、静かに待ってくれています。続く。よりです。山門に向かって右の方に寺坊です。納経帳に墨書受印をいただきました。寺坊の入口上部寺の御紋の入ったお守りを求めました。納経帳をさんや袋に収め、境内を再度見に行きます。納経所前に、お堂があります。延命地蔵尊と書かれています。手を合わせ、浮かぶ方々を想い、、祈りました。細かい彫刻や組み物が素晴らしいです回って、見ま
本堂まわりに、、本堂に、、目に入るものいっぱいひとつひとつの刻み物に、、深い意味があるはずだ、、、そして、、そのお堂の中に御本尊千手観世音菩薩様本堂脇の墓石と仏様続く。からです。大師堂に向かいます。以前使用していた瓦が並べられています本物だ、、、瓦など、、と思うが、、大師堂の瓦かも、、と思うと尊く思える、、凡人の僕お、、、お宝見えるものにとらわれている僕大師堂に向かうと、、高い高い、、夫婦杉、、、こうなりたかったな大師堂前に、寄附、寄進の石碑それの並ぶ、
山門が見えてきました続く。よりです。第43番源光山明石寺本尊千手観世音菩薩開基正澄上人宗派天台宗寺門派縁起によると、弘仁13年(822)弘法大師が法華経を納め、諸堂の再興に貢献されたとある。一夜建立の伝説がある(宇和旧記)(空海の史跡を尋ねて四国遍路ひとり歩き同行二人解説編より)嬉しくて、、また自撮り山号額「源光山」山門横の札所案内明石寺の呼び名についてと、女神が大石を運ぶ話が書かれている。山門の左に神社後ほど寄りたいと思います。まずは、、手水舎
明石寺の方に戻ります。👍左へんろみちコレヨリ明石寺へ六丁深浦宮本房〇東山宇吉牧野〇〇へんろみち保存協力会の札ですありがとうございます。この道の先が明石寺の鳥居前です。続く。からです。明石寺の鳥居の前まで戻ってきました。さぁ、、坂を上ろう。明石寺の鳥居があって、、、脇に、、、お地蔵様m(__)mその横、、、下の方に石仏の、、、。石も、、砕けていく、、。明石寺の、、同じ敷地というか、、昔は、同じ敷地だったのだろうが、、神社もありますその鳥居ですね。ここに来
鳥居が見えましたありゃ、、、道を間違えたかな、、、奥の院に行くつもりが(/ω\)「四十三番明石寺」お寺前の鳥居に着きました。続く。からです。宗教は、、、人を救うため、、それが大前提と思う。間違えているだろうか、お釈迦さまは、生きる方法を教えてくださった。間違いだろうか、、昨日、とんでもない記者会見を見た。何をするための団体だろうか。大きくなることが目的の団体に思えた。小さい存在は、踏みつぶすようだ。(僕の個人的感想です)教えを広めろとは、神様は言うだろうが、人
ごきげんいかがですか今朝の私のあたりは風が軽いです今日もあなた様の一日がステキなものになりますようにお祈り申し上げますさて、第42番札所から車で約30分ほど源光山円手院明石寺さんですこちらは第33番札所雪蹊寺さんでも触れさせていただきました真言宗ではないお寺さんです天台宗門宗とのこと四国お遍路さんの霊場の中で天台宗のお寺さんは3ヶ寺あるそうですあとの2ヶ寺は今回の順打ちお遍路さんの終盤でお会いすることになりますのでその時にまたご紹介させていただきます
向こうの山の上の建物も、、覚えている。愛媛県歴史文化博物館、、行ってみたいな。。インターチェンジ下なので、トンネル多い、、続く。よりです。暑い夏です、。💦僕の職場はコロナで燃えています(;∀;)世界では戦争で、、北の方では水害、、、賢いはずの人間は、その頭で、、何を考え、何ができるだろう。信じるはずの宗教は、一部、、その団体の拡大と維持に神経を注ぎ、本当の意味は何だったのか、、わからなくなっているように思える。私たちは、、何を信じればいいのだろう。ある方の
43番札所の明石寺の納経所では書いていただく達筆の方のこだわりが半端でないです。墨を付けた筆の状態を何度も確認し納経帳の位置、高さ、角度など4~5回調整しまた墨をつけて筆の位置の確認を数回されました。凡人には理解できないこだわりを感じました。四国八十八か所霊場43番札所源光山円手院明石寺駐車場に車を止めて坂道を上るとどう見ても道路ですこの上にも駐車場があります。今は閉店し、巡礼用品を売っていたのかもしれませんがこちらの駐車場の方が当然近