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1月28日初不動(護摩法要)@五大堂明王院1月28日13:00から明王院では初不動(護摩法要)が行われます。1月28日はお不動さまの日なので、盛大に護摩祈願が行われます。無病息災・家内安全・交通安全などが祈られます。明王院の例大祭は1月28日の他、5月と9月にも行われます。護摩法要が終わると、境内で茄であげられたお蕎麦がふるまわれます。明王院は鎌倉幕府御家人の梶原景時の館跡に建立された寺院です。
福山市の明王院では、今年、辰年を迎えたことで「昇り龍」と「降り龍」を描いた板戸が2月末まで一般公開されています。「昇り龍」は大願成就、「降り龍」は厄よけや守護祈願をそれぞれ意味しています。今年は、33年に1度、ご本尊がご開帳(一般公開)されることを記念して御朱印が千円で販売されています。金色の御朱印には「昇り龍」と「降り龍」が描かれています。明王院の本堂と五重塔は国宝に指定されています。「昇り龍」と「降り龍」の板戸が公開されている建物。にほんブログ村
第2番明王院こちらではかわいい幼児が駐車場でおられて非常に危なくて怖かったです。不動様は鼠不動、童子様は制咤迦童子(せいたかどうじ)、ご本尊は不動明王と阿弥陀如来です。鼠不動の由来は「米を食い荒らすネズミを追い払い、豊作への願いが込められ、厄除祈願、学業成就にも霊験あらたか」とのことです。制咤迦童子咤はしかる。大声でしかる。「𠮟咤(シッタ)」したう(舌打)ち。舌打ちする。音をたてて食べる。「咤食」迦は①であう。めぐりあう。②梵語(
成田山不動尊(明王院)
藤井孝昌です。真言宗寺院の明王院は、国宝の五重塔にまつられている本尊「木造弥勒菩薩坐像」の頭の中から発見された和紙の束に、釈迦如来など三つの仏を描いた「印仏」が全面に押されていることを発表しました。五重塔は南北時代1348年に建立され、坐像も同時期に造られました。和紙の束は完成時に中に納めた「納入品」とみられています。また、調査にあたった浜田宣・徳島文理大教授によると、多くの印仏は特定の一つの仏の印を彫り、押したものが一般的で、三つの仏を並べて一つの印仏にしているのは珍しいとの
1月3日8時半に草戸稲荷と明王院に夫と一緒に初詣に行って来ました。この時間は混雑していなくてよかったです。帰宅後、柚子紅茶を淹れて、ゆったりティータイム🎵
本日(1/8)明王院で、またもや不思議な円が撮影されました。以前にネットで検索したら「龍神」だと説明され、以下のような特徴があると記載されていました。「龍神は元から何事にも前向きに取り組む人につきやすく、努力家を成功へと導く特徴もあります。」本日撮影↓昨年9月に撮影↓以前の投稿↓『明王院で不思議な円が撮影されました』本日の明王院(福山市)。本堂と五重塔は国宝に指定されています。裏山を散策裏山からの景色【ど根性樫】雨風で土が流され、その度に根を深く土の中に下ろしていった結果…ameb
往路のバスで帰るのは、迂回路が大回り過ぎてイヤでしたので、近くの国道2号線まで歩けばそれなりのバス路線があると考え、大橋を目印に歩き出す。地図を貼って説明しないと分かりづらいと思って。福山市南本荘1丁目・ホンダカーズ西福山店前バス停橋を渡ってすぐのトヨタ店に、古めのクラウンが置いてあり、大好物でしたので撮ってみた、外観もきれいで程度もよさそう。まさかとは思うが売り物ですよね?ホンダの店の前のバス停までたどり着きました。さすがは幹線道路の2号線、バス本数もかなりあって助かりました。
今回の帰省の一番の目的は叔父の七回忌の法要をする事でした。二番目の目的は小学生時代の私が何故家から何キロも離れた明王院に心惹かれて何度も訪れていたのか、振り返って理由を確かめたかったからです。今回訪れてみて第一に思ったのは、私が幼い頃はもっと敷地全体が湿気ていたように思いました。山の中を遊び場にしていたのですがその折にシダに興味をもって、家に持ち帰って夏休みの宿題に標本を提出していたからです。国宝の五重塔は相変わらず荘厳な姿で建っていてそれだけが救いでした。
テッペンに立派な展望台がありました。らせん状になってて車いすでも上がれる優れもの。ややガッカリしたのは、息切らせて上ってきた展望台下に広がる住宅地、なんてことはない、ここまでクルマで難なく上がってこられるのだ。(-_-;)が、その住宅地のその先に海が見えるので、目一杯ズームして海を撮ってみる、↓のは一昨年の期間報告時に掲載済み。↓のは初出し。福山市街地南東部、奥に工場群、「JFE」の看板が見え、その先は笠岡市になりますね。写真やや中央部に緑の点が見えますかね、「ニトリ」でして地図で
せっかく明王院を取り上げたのに肝心のこの記事を張りつけるのを忘れてた。m(__)mよって、遅ればせながらこの場を借りて貼っておきます。「675年前のタイムカプセル」仏像内の紙、全面に仏の印を発見>国宝の五重塔にまつられている本尊「木造弥勒菩薩坐像(もくぞうみろくぼさつざぞう)」(県重文)の頭の中から発見された和紙の束に、釈迦如来など三つの仏を描いた「印仏」が全面に押されていたと発表明王院五重塔奥のココから、展望台へ登れるようになっていて、では出発!先客がいるようで。ナメてました、
202312月末。十二所周辺を探索。泉水橋バス停で降り、まずは、明王院さんへ。この日は”終い不動”の御法要。檀家と地域にお住まいの方々で大変賑わっていました。金沢街道沿いにひっそりとある”十二所石仏群”他から集められてきたものとのことですが、折角ですのでいつまでも此方にいらしてほしいものです。コンビニの脇道を入った奥、”大江廣元邸址碑”一見なんでもない場所なんですが、此方にいざ立ってみるとロマンを感じますねぇ…十二所からはちょっと離れるけど、行っちゃったw
休みも最終日となりました。朝は天気が今一つだったので今日も家にこもりかなと思っていたら晴れてきました。ので鎌倉歴史文化交流館へ行って来ました。先日明王院のご住職からもう一度見たかった古文書が展示されていることを聞きましたので見に行ってきました。が、展示スペースの関係で今回は見たかった部分が見られず図録には載っていたので購入してきました。交流館の敷地はかつて無量寺谷といわれる場所にあり合鎚稲荷があったそうです。↓整備された階段を登り古い道標ここが跡のようです
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんばんは!2018年の旅の振り返り。今回は広島県明王院大きなお寺ですがとても静かな雰囲気で落ち着いています。山門。本堂。五重塔。広島に来てこれで3カ寺目。ど
まいどお疲れさまです♪初詣に行ってきました近所の成田不動尊明王院に、徒歩36分でしたので、往復は、ちょっと疲れましたねおみくじは、吉でした今年の運勢では、大吉でした
階段を上り、門の外からでも国宝が目の前に現れるとテンションもやや上がりというもので、なんだかわからない6体の地蔵さんを並べてるナニ?鐘撞堂、今日はこれからここで除夜の鐘でも鳴らすのかね?最近では住民からの苦情で鳴らさないというお寺も多いと聞きますが。(・・;)本堂&鐘撞堂&五重塔の揃い踏み。(^-^)撮るときの傾く癖と、屋根の端が見切れないことに留意して、うまく撮れたんじゃないかと自画自賛。五重塔・斜に構える版真正面から境内から上に、展望台へ登れる入り口を見つけたので進みますが
前回からの続き、やっと見えてきましたが、赤いのは草戸稲荷神社ですが、明王院はすぐ横にあります。道路に注目!見てください、この白線の内側の歩道の狭さを!(`Д´)この幅だと歩道なんてあってないようなもの。10cmほどでしょうか、平均台じゃあるまいし。まあ、歩きだと道一本となりの旧道を通るのが定石なんでしょうが、工事で歩行者すら通行禁止にして、このような歩道もろくにないような危ない車道を歩かせる工事計画そのものが再考の必要があると思いましたし、にしても余計な距離を無駄に歩かされて軽く怒りを
息子夫婦が帰省してきたので初詣を兼ねて早めに参拝してきました。たくさんの参拝者でこみあいますので避けるためコロナ禍以後にはじめられた幸先詣利用していますゆっくり落ち着いて参拝できるからありがたいです
鎌倉には行ったことない神社仏閣だらけ!昨日は初訪問の「明王院」鎌倉育ちのハーブや食品を乾燥させたもので「お屠蘇」をブレンドするワークショップ❤️毎月28日は「護摩炊き」の法要があるとのことでそれに合わせて開催!境内も本堂も借景も素敵梅や桜の季節はさぞかし🌸境内の梅をつけた「梅干し」をお買い上げキッチンカーも出てこれは楽しい❣️各種の効能を聞き私は「免疫アップ」で調合😊電チャリでの帰り道にパンとお花💐を買ってお正月準備は徐々に…と言うことでまた明日
231228山陽新聞①「輝く「来年のえと」」由加神社岡山県和気郡和気町②「拝殿に大しめ縄」玉比咩神社岡山県玉野市「竜の大絵馬」③牛窓神社岡山県瀬戸内市④和気神社岡山県和気郡和気町⑤「仏像頭部から発見の紙束」明王院広島県福山市
今日は不動明王の縁日納め不動です何時もは川崎大師や深川不動、護摩焚きに誰でも参座出来る不動明王を祀る寺院に行ってるんだけど、昨年今年と沢山鎌倉に通い御縁を頂いたので、今年は是非とも鎌倉の地で納め不動の護摩法要に参座したいと思いました円覚寺の次に十二所の明王院様へ〜縁起はリブログを参照して下さい🤣↓寺号標明王院の縁起案内板山門観音堂本堂納め不動の護摩法要参座の方で境内にはひとが溢れています明王院様は何度も詣でていますが、本堂に上がって法要に参座するのは初めてです同じ護摩焚
約13カ月前の未発表の蔵出し、完全に出すきっかけを逸しただけなんですけど、福山駅到着、福山城の登城寸前までで止まってしまってました。で今回、福山城の件は後回しにして「明王院」を紹介したい。とはいえ、写真枚数の関係上、明王院までは到達できないんですが先日明王院にまつわるニュースが出たので取り急ぎ、蔵出ししようと思いたった次第。福山駅前から、バスで移動するその前に、駅前の風景でも。天満屋がありますね。目についたのがマンション建設中現場。分譲募集中とあるが、13カ月前のものなんでね、も
1348年南北朝時代に建立された広島県福山市草戸町国宝・明王院五重塔に祀られる「木造弥勒菩薩坐像」その頭部から発見された和紙の束に、釈迦如来と薬師如来、地蔵菩薩を並べて墨色で描かれた「印仏」を発見675年の時を超えた、未来を象徴する三世仏からのメッセージや如何に本日ご紹介するのは、本庄様のKZ1000Mk.Ⅱ長くV-Rodを嗜んで来られた新世代ハーレー・バイカーである本庄様が、新たな相棒として迎え入れたマシン、KZ1000Mk.ⅡA3A創
後期のレポートに取り組まなければいけないのですが午後からお出かけ!久しぶりに鎌倉へ。鎌倉の幕府があった付近。。お昼前以外に人は少なかった(帰りは人が一杯でした。)今日はクリスマスイブでしたね。鳩サブレの豊島屋さんクリスマス仕様鎌倉は以外に教会も多いのです。伝統的なカトリック教会の前教会の前で見るキリスト誕生の図仏教的には24日はお地蔵様のご縁日なのでお地蔵様がご本尊の宝戒寺へ八幡宮のすぐとなりなのに人がほとんどいなくて静か。太子堂聖天堂本堂無患
福山市の明王院。新年を迎える準備が整ってきています。明王院の本堂と五重塔は国宝に指定されています。隣には、草堂稲荷神社があり、正月の三が日は混雑が予想されます。にほんブログ村
明王院を訪れてる方のユーチューブを見て、とても行きたくなりました。アプローチが雰囲気あります。明王院は、鎌倉幕府第4代将軍藤原頼経により将軍の屋敷の鬼門除けとして創建されたお寺です。本堂には不動明王など、5体の明王を祀っているようです。茅葺き屋根で、とても情緒があります。タイムスリップしたような感覚です。境内はキレイにお掃除されています。お手入れされた木々を眺め、心地よさを感じた参拝でした。
第9番明王院不動様は川田不動、童子様は召請光童子(ちょうしょうこうどうじ)ご本尊は不動明王です。川田不動って何でしょうか。どうも県道名から由来しているようです。徳島県道249号井上川田線は、徳島県吉野川市内にある県道である。ほぼ全線1-1.5車線の県道であり、周辺の住民が生活道路として利用している。今回はお寺に隣接する駐車場にお世話になりました。今回も接待を頂きました。
第2番明王院不動様は鼠不動、童子様は制咤迦童子(せいただかどうじ)で、こちらもまだ書けません。ご本尊は不動明王と阿弥陀如来です。Wikiによると当寺本尊の不動明王は鼠不動と云われ米を食い荒らすネズミを追い払い、豊作への願いが込められ、厄除祈願、学業成就にも霊験あらたかとのことです。
本日の明王院。ほとんどの葉っぱは落ちました。もみじとイチョウの葉の落ち葉でジュウタンができています。もみじのジュウタン。イチョウの葉のジュウタン。にほんブログ村
草戸稲荷神社隣に立派なお寺が❗予定外の立ち寄り真言宗大覚寺派中道山・円光寺明王院広島県福山市草戸町1473愛宕山中腹近くにあり、眼下に草戸千軒町遺跡を見渡す明王院は、中道山円光寺明王院と称し、国宝の「本堂」「五重塔」を有する真言宗大覚寺派の古刹敷地入ってすぐ左十王堂山門山門屋根には龍?国宝の本堂と五重塔本堂正面本堂は鎌倉時代末期の元応3年(1321年)に建てられた。本堂扁額ご本尊:十一面観音立像(重要文化財)