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先日、某国営放送でこんな番組やってた。「本能寺の変サミット2020」2019年や2018年にも開催してたのかな?※勘違いや記憶違いがあるかも知れないのでヨロシクです。テレビを消して食器洗いをして寝ようと思っていたんだけど、気になったので最後まで見ちゃった(;´д`)(;´Д`)ハァハァ30分くらいだろうと思ったからだ。実際は90分くらいあったのかな?NHKはCMがないから長い番組だとおしっことかいけないんだよなー。番組の後半には
最近YouTubeの動画を見ていると、お勧めで明智光秀関連の動画をよく目にします。何でだろう??と思っていたのですが、今年のNHKの大河ドラマが「麒麟が来る」という明智光秀を主人公にした内容のドラマだからということがわかりました。そもそも僕はNHKの大河ドラマをだいぶ見ていません…。多分、最後に見たのは中井貴一主演の「武田信玄」だったと思います。歴史は好きですが、ああいうドラマ仕立てはどうも苦手なので…ということで、見ていないですね。ちなみに、テレビドラマはほとんど見ません。ここ最近のドラマは
あなたはあなたらしく人生を送ってますか?今置かれている状況があまり良くないなら「ほっといて。私の人生だから」となるでしょうし、ちょっと落ち着いた気分でブログを読んでいるとしたら自分のことを振り返る余裕があるかもしれませんね。今、大河ドラマで流行りの明智光秀ですが世間では今まで「主君に逆らった逆臣」というネガティブなイメージが定着していました。しかし明智光秀の子孫の明智憲三郎さんをはじめ色々な方の研究で彼に対するイメージが変わってきています。まず明智光秀は信長を討つと
11月23日に放送された映画は「劇場版コード・ブルードクターヘリ緊急救命」。特食はギンビスの「しみチョココーン抹茶ミルク味」だった。「コード・ブルードクターヘリ」はすごく人気作品だけど、見れば人気がある理由がよくわかる。出演しているキャストもいいしね。山下智久さんはかっこいいし、新垣結衣さんはかわいいし・・・。正に水陸両用のモビルスーツの如く、男女共に広範囲で目の癒しになること間違いなし(笑)。
何年か前に読んだ本です。『本能寺の変431年目の真実』著:明智憲三郎明智光秀の末裔だという著者が、歴史捜査と称して本能寺の変を紐解きます。ツッコミどころ満載の感は否定できませんが、そもそもツッコミどころのない説が皆無なのが本能寺の変。コレはコレで八百万の説の一つとしてはオモシロイんじゃないかとは思いますね。明智光秀と言えば今年の大河ドラマの主人公。謀反への過程をどう表現するのか見物です。信長と出会うよりも先に竹千代と絡ませてみたりして、この本に沿った
皆様、今晩わ。宵の、越中守です。大河「麒麟がくる」、なかなか良い出来と、楽しんでいます。光秀の子孫末裔の方が、表した書籍を紹介します。『本能寺の変四二七年目の真実(¥720)』フリマアプリ「メルカリ」で販売中♪https://item.mercari.com/jp/m63394445312/明智憲三郎氏の綿密な調査、一族の運命、何故事件は、起きたのか?一般的な光秀像は、勝者に依る一方的な扱いでした❗️私は、歴史好きな為、何故、事件が起きたのか?調べましたが、光秀には、
テレビ放映の前に、いろいろとあったNHK大河ドラマ『明智光秀』。こけたら大変、前宣伝がにぎにぎしい。これから紹介するのは、テレビガイド本。明智光秀って、大抵の人は名前は知ってる。でも、どんな人って問われると本能寺の変、に関わることだけかな。写真を多用して彼の人格、背景、歩み、などなどを興味深く紹介している。明智光秀完全ガイド『明智光秀の真実』浮遊社900円+税私自身、光秀は本能寺の変、謀反人、三日天下、惨めな最後、晴れると自宅から見える、山崎の山並み、あそこで秀吉に
NHK大河ドラマ「麒麟がくる」が始まります。共演者の大麻問題で2週間遅れの放映となり、幸先がよいとはいえませんが今後に期待しましょう。4K放送は発色が美しく、その辺も興味がございます。「本能寺の変」はこのブログでも取り上げており、霊視により徳川家康さんご本人からも当時の状況を窺って書いております。それに先立って明智光秀のご子孫である明智憲三郎氏の著書を読ませて頂きました。以前も拝読しましたが、やはり最新版のほうが調査が進んでおります。これまでの歴史家は細かい資料に目がいかなか
NHKで1月19日(日)から放映される大河ドラマ「麒麟がくる」。主人公は明智光秀。昔、桜田晋也『明智光秀』(上・中・下)を読んだ私としては、遅きに失した感があります。やっぱりいいもんに描かれていると、信長、秀吉もいいけど光秀もねっとなりますわ。明智光秀に関しては多くの研究本が出ているし、出るはずですから、人物像等についてはそちらに譲るとして、今回のブログは便乗して、明智光秀の首塚をご紹介します。場所は三条白川を少し下がった、桔梗の焼き印が押されている明
レンタルで読んで以来、買い集めようか悩んでいたが、貯まったポイントで大人買いっ。うへへへへー。ひゃっほーーいっ信長さんモノは、書き手によって登場人物のキャラが違って、各々面白いのだけど、信長協奏曲では単独トップ!独走体制で本田忠勝でしょう!信長さん、お市殿、浅井三姉妹に、『目つきのすこぶる悪い男』『鬼』『縁起物』とイジられてタジタジ。戦場ではものすごく強いのにね。いや。ホント、この漫画は、鬼忠勝のタジタジぶりがツボで購入を決定させたと言っても過言ではないね。あと若かりしころの
信長を殺した男。第1巻から6巻まで発売されていて、私も全て購入しましたが、今回「外伝」としまして、“乱世の麒麟たち”というのが発売されました。漫画:藤堂裕原案:明智憲三郎来年の大河ドラマで注目期待される明智光秀。個人的には、戦国武将の中でもダントツで好きな人物。残された資料が極端に少なく、謎の多い光秀公。専門家の先生方がいろんな説を発表していますが、そもそも、なぜ資料が残っていないのか・・・。「残しておくと後々マズイことになるから処分した・・・」と考えるのが自然
休日なので本屋さんへ。前から気になっていた明智光秀と織田信長を購入す。著者は明智光秀の末裔、明智憲三郎氏。歴史捜査という新たな切り口によって本能寺の変の真実に切り込んでいる。巻頭には、我が故郷明智町の明智城跡も写真入りで解説されていた。光秀出生の地として、歴史家の間では、現状岐阜県可児市が有力となっているが、それ自体も江戸時代の読み物による捏造ではないか、との視点。そうなのだ。明智光秀の実像と真実については、江戸時代に秀吉を英雄化するための軍記物によって、あたかもそれが真実の如くにな
NHK大河ドラマ『麒麟がくる』が沢尻エリカ氏の逮捕で揺れている。なんだかなあって感じだ。薬物はさすがにマズいよ。しかし今回の大河は何と言っても明智光秀が主人公。やっと来たかって感じがする。これまで散々「逆賊」としか扱われず明智の子孫だけでなく明智ファンまでもが逆賊扱いされてきたので見事に汚名を晴らしていただきたいといちファンとして願っている。さて明智光秀を知るためには書店でどんな本を手に取ればいい
今読んでいる本犯人に告ぐ2上/下雫井脩介
明日は休みを取っている小林時計店のアキラです以前から読み進めているマンガ『信長を殺した男』~本能寺の変431年目の真実~原案は明智光秀の子孫の明智憲三郎氏が逆賊の汚名を返上するために歴史的資料を色々と調べ上げたどり着いた真実をまとめた1冊をマンガ化させたものです明智光秀が本能寺で織田信長を討ったのは間違いではないようですが本能寺の変を起こした理由やいきさつは違うようです明智光秀を逆賊として仕立て上げたのは誰なのか・・・
今読んでいる本半分の月がのぼる空橋本紡孤拳伝五今野敏
最近購入した本たち。左から①『コミック版日本の歴史25明智光秀戦国人物伝』加来耕三監修など/すぎたとおる原作/早川大介作画②『2019OfficialBaseballRules公認野球規則』ベールボール・マガジン社③『マンガでわかる微分積分』石山たいら・大山丈彦共著/メダカカレッジ監修④『光秀からの遺言』明智憲三郎⑤『読みの整理学』外山滋比古明智憲三郎さんは先日インタビューさせて頂いてすごく気になったので購入しました。外山滋比古さんの本は
2020年の大河ドラマは明智光秀主演麒麟が来るhttp://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=18016数年前に明智光秀の子孫明智憲三郎さんが書いた本能寺の変431年目の真実を読んだ時に引き込まれて友達に読むのを勧めるほどでした。その後漫画も出ましたが今回は大河ドラマこの431年目の真実通りの新説なのかそれとも旧説なのかまたまた違う説なのかそういうのも含めて楽しみに観たいと思います逆説
今読んでいる本この世を生きる醍醐味樹木希林虚ろな十字架東野圭吾
今日はリポーターのお仕事へ。福井市広報番組『いきいき情報ふくい』午前と午後で2本分のロケでした。まず午前中は福井市の少年自然の家。バームクーヘン作りを拝見しました。とても美味しそうに出来上がっていました!ぜひ放送でご覧ください。そして午後は福井市中央にある響のホールへ。明智光秀と福井とのつながりについてのシンポジウムが開催されていました。『本能寺の変431年目の真実』の著者明智憲三郎さんにもインタビューをさせて頂きました。今回もお世話になりました皆さまありがと
今読んでいる本ビジネスウォーズ江波戸哲夫人工知能幸田真音
今読んでいる本霞が関にラブレター江波戸哲夫孤拳伝四今野敏
今読んでいる本希望の糸東野圭吾跡とり娘宮本紀子孤拳伝三今野敏
今読んでいる本あきない世傳金と銀六高田郁高校事変松岡圭祐。
今読んでいる本杉下右京の冒険碇卯人ハーバードの日本論佐藤智恵
今読んでいる本蕎麦、食べていけ江上剛狐拳伝二今野敏雨にもまけず高杉良
今読んでいる本パレード吉田修一任侠浴場今野敏出世と左遷高杉良
今読んでいる本傲慢と善良辻村深月ピーク堂場瞬一
今読んでいる本国宝上/下吉田修一孤拳伝今野敏
今読んでいる本日本国紀百田尚紀住友を破壊した男江上剛グアムの探偵松岡圭祐