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2017年テレビの音楽番組から聞こえてきた美声に耳を奪われ家事の手を止め画面を見たら王子様がいたこれが推しとの初めての出会い「美女と野獣」大好きなディズニー映画歌っているのは知らない人たちだけど歌声もビジュアルもすばらしすぎてすぐに名前を調べた実写版吹替え声優の昆夏美さん山崎育三郎さん二人ともミュージカル俳優だって!山崎育三郎さんなんて王子様役が似合うのでしょう背が高くてキラキラでベルをお姫様抱っこしてクルクル~歌声を聞いて惹かれたけどビジュアルをみて
気が付いたら今週末はもう3月2月は「オデッサ」と「二月花形歌舞伎」しか観劇できなかったですが3月は、いろいろと忙しい中に観劇計画を無理やり詰め込みました!?(笑)まずは博多座「トッツィー」1月に日生劇場で2回観て以来久しぶりになりますが博多座では3回観劇の予定です!当初は2回の予定でしたがトークショーがある公演を追加3公演とも前方センター席なのでとてもとても楽しみ!!続いてクラシック鑑賞地元が続きます!クラシックなので前方席が良席かどうかは、わかりませんが
こんばんは、雨女です私、何を隠そうかなりハイパワー雨女です。お出かけの日はだいたい雨か雪。さて、悪天候ではありますが劇場に行ってきました。何度も申しておりますが大好きな御園座公演なのでウキウキです。御園座が好きな理由…トイレきれい!トイレ内動線とスタッフ案内素晴らしい!開演前&幕間に座席で飲食可音がクリア!残響少なく聞こえが良い!!1階席いつも結構音デカイ!ナイスぅ2階席マジ舞台近いwwwいや1階席も舞台マジ近いwww駅も近いさて、話を戻して。目的
ミュージカルになる「この世界の片隅に」の原稿、出しました。音楽は10年ぶり始動のアンジェラ・アキさん。この間、米音楽大学で作曲を学びました。https://www.sankei.com/article/20240224-VCEICTEQD5KWPN7XSWW3LC45CA/「この世界の片隅に」がミュージカルに音楽担当は10年ぶり再始動のアンジェラ・アキ戦時下に生きる市井の人々を描いたこうの史代の漫画「この世界の片隅に」が5月、ミュージカルとなる。音楽を担当するのは平成26年に渡米し、今作で
ミュージカル「この世界の片隅に」の制作発表の様子がメディアに出て、海宝くんと昆ちゃんの次のお仕事が待たれますねアンジェラ・アキさんの音楽がとても好きなので、それも楽しみですし、以前アップされたヴィジュアル(画像と動画)にとっても魅かれています「この世界の片隅に」PVミュージカル『この世界の片隅に』速報PV日本中が涙した不朽の名作が、アンジェラ・アキのオリジナル楽曲に乗せて、世界初のミュージカル化!原作:こうの史代『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス)音楽:アンジェラ・アキ
今月はいろいろと忙しくて観劇は先週金曜、土曜のオデッサ2回と博多座二月花形歌舞伎の3公演だけ・・・。今日は昆夏美さんのFC生配信があったのですが、配信時間に間に合わずあとでゆっくりとアーカイブを見る予定そして昨日はミュージカル「この世界の片隅に」の制作発表がありました!5月の日生劇場で公演が始まりますが東京、名古屋、大阪、広島と全国各地で昆夏美さんの出演回を7回観劇する予定です!そして3月の博多座「トッツィー」こちらはアフタートークが発表された公演回の
1982年の米国映画『トッツィー』のミュージカル版。俳優のマイケル‧ドーシー(山崎育三郎)は、演技へのこだわりと熱意は人一倍だが、演出家やスタッフと揉めてしまう、性格に難ありの面倒くさい俳優。エージェントのスタン(羽場裕一)も匙を投げる始末だ。同居している売れない劇作家で親友のジェフ(金井勇太)は何かとアドバイスをしてくれるが好転の兆しはない。俳優として舞台に出るチャンスを探している中、マイケルの元カノで今でも頻繁にマイケルのアパートにやってくるサンディ(昆夏美)がブロードウェ
ようやく観劇出来ました~!売れない俳優がどうしても仕事が欲しいと女友達が受けるというオーディションに女装して受けることに!なんと合格してどんどんスターになっていくものの、自分じゃない自分で得た名声や本当に気づいた恋。どう生きるかを描いた物語。映画原作で、アメリカでミュージカル化された作品。コメディタッチで、ともかく歌がとても素敵。訳詞の影響で歌いにくそうなのを歌うまメンバーで見事に歌い上げてるのもすごかったです!主演の育三郎さんの男性・女性の役
昨日のナオトリムと海宝直人くんからの「お手紙」は悲しかった・・・何が悲しいって・・・①海宝くんからこんな内容のお手紙初めてなので、彼がそんなに心痛めていることと、②もうひとつには、わたしは2/4も2/14も落選したので、何のことやらサッパリ分からなかったのだもの!SNSとか検索してみても、各人の思いはそれぞれのようで、余計分からずそれよりめちゃ楽しそうな機内サービスあったのを下手に読んでしまって、(羨ましく思うくらいなら)やっぱりSNS見ないほうが良かったと思ったわ(もしかして、それも
💃🕺観劇記録#たまには家族でミュージカル原作は1982年に公開されたダスティン・ホフマン主演映画「トッツィー」。映画は観ていないのですが、キャッチコピーとポスターの強烈なビジュアル、面白いに違いないとチケットゲット🎫音楽・歌詞デヴィッド・ヤズベック脚本ロバート・ホーン演出デイヴ・ソロモン振付デニス・ジョーンズオリジナル演出スコット・エリスキャストマイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ山崎育三郎ジュリー・ニコルズ愛希れいかサンディ・レスター昆夏美
山崎育三郎主演のトッツィーを観に行ってきました。ミュージカルは苦手なのですが、15,000円のS席のチケットに釣られました。チケットあるからデートしてと言われたので断れませんでした。何の?って、訊いてしまってから断れば演目が悪いみたいになりますよね。(すみません。見栄を張りました。相手もおっさんです。)トッツィーと言えば、我々の世代ではもちろんダスティンホフマンの映画だと知っています。おっさんの女装した映画なんてもちろん観たことはありませんでしたが。娘に言ったら驚いていました。お母さんがイタ
昆夏美さん主演のミュージカル「この世界の片隅に」今日は御園座公演の先行抽選結果の発表結果は・・・当選でした!昆夏美さんが主演する御園座の2公演共無事にチケット確保です!チケットの発券は6月!?どんな席かわかりませんがいい席がもらえたらいいですね!?御園座は久しぶりなのでとても楽しみです!!!
40年前ダスティンホフマンが映画で演じたトッツィーを見てきました。行く前に心配事ができてしまい、ギリギリに着席前半は集中できなかったんだけど、休憩中に問題は解決、後半は集中してみれました40年前ダスティンホフマンの女装にはびっくりしたような記憶があるけれど、いまの時代は男性が女装する事にびっくりの感じはないかな。そこが今回山崎育三郎さんがとっても大変な事をされてるのに、そんなにすごい!と思われてないんじゃないかなと少し残念な感じでした。主役の親友役の金井勇太さんが良い味出してま
(※公式HPよりお借りしました)(※公式HPよりお借りしました)日生劇場ミュージカル『この世界の片隅に』ミュージカル『この世界の片隅に』2024年5月日生劇場にて上演決定!www.tohostage.comミュージカル『この世界の片隅に』速報PV日本中が涙した不朽の名作が、アンジェラ・アキのオリジナル楽曲に乗せて、世界初のミュージカル化!原作:こうの史代『この世界の片隅に』(ゼノンコミックス/コアミックス)音楽:アンジェラ・アキ脚本・演出:上田一豪浦野すず:昆夏美/大原櫻子(W
1/29マチネ日生劇場ミュージカル「Tootsie」観劇してまいりましたサイン入り等身大ドロシーさんがお出迎えでもなんでこんな所でロープ付きなのか、、、(なんかあったのかな?と邪推した)公演ドリンクぼんやりとしていたら東京公演が前日完売になってしまってびっくり。後にでた某所販売でなんとか確保でしました。正直、そんなに人気とは思わなかったのよねトッツィーは大昔に映画を見ていて面白かった記憶。あまりにも昔すぎてうっすら以下の記憶なんですけど(笑)ミュージカルは現在のブロー
トッツィー大阪初日だよどこまてがアドリブかわからないけど。ちゃん昆サンディ、登場でなかなか早口の忙しい曲でした💦すげー✨劇中劇でジュリエットの呪いってのがあるんだけど、サンディは落ちたけど、乳母役、ジュリーはジュリエット役、ちゃぴがジュリエットならちゃん昆もできるやん!でもサンディは30過ぎてるっぽいねそういえば本家のR&J出演多いなって4人だけか…ジェフのお店で、ドロシーのことを年取ったアニーって言うもんだから、ドロシーがトゥモローも歌い出すんだけど、今日!!とかいろいろだめ
TootsieミュージカルトッツィーFC貸切公演を観劇してきました。このポスターの山崎育三郎さんが美しくてお綺麗で🤩男性ですか?と言いたくなるようなロビーには等身大パネルが女性らしいラインを出す為にお尻と太もも🦵に何かを入れているとラジオで話されていました。1/20公演の時1/28公演の時わかりますか?胸と腰の辺りにいっくんがサインしてくれてます。日本初上陸!コメディーミュージカルです。幕が上がる前に女装のいっくんの声で本日は〜とご挨拶があり塩ちゃんお願い
トッツィー千秋楽!客席も熱気に満ちて塩田先生とはじめから踊り出しそうな雰囲気カーテンコールの拍手はなりやまず素敵な千秋楽でした🎵大盛り上りで楽しかった~😆いっくんドロシーはブラボー!!でもね、ジュリーは思い直した方がいいと思うよドロシーはマイケルに沢山のことを教えてくれてマイケルは変わったかもしれないけれど自己中男のままだと思うぞ🤣ジュリーに女性のマネージャーが付いてちゃんとロンをブロックしてくれてるのいいなぁカテコのちゃぴと昆ちゃんがくっついてわちゃわちゃ大笑い
日生劇場にてミュージカルトッツィー原作は1982年公開の映画トッツィーダスティン・ホフマン主演で有名その後ミュージカル・コメディとして生まれ変わり2019年トニー賞ミュージカル部門で11部門にノミネートされ大ヒット日本初上陸入口では育トッツィーがお出迎えいやーびっくりしたとっても面白かった感動する作品には年に数回出会うけどこんなに面白くて笑っちゃう作品ってこれまであったっけ?っていうくらい面白かった幕が上がる前のドロシーいっくんのアナウンスがすでに面白い
ミュージカルトッツィーを観てきましたトッツィーは1982年ダスティン・ホフマンが主演した映画あれから40年以上も経っているなんて育さま、美しい足もキレイ歌も素敵キムラ緑子さんも足がキレイでスタイル👍やっぱりコメディーは楽しいっスタンディングオベーションは当然素晴らしい舞台でした会場の日生劇場は1963年に完成した重厚な外観の建物。建築家村野藤吾さんの設計。2階のA席でしたが、幻想的な天井を間近で見ることが出来てなんだか得した気分
東京公演は完売となり、ちょいどうしようかな?と思いながら、アミュモバで取れて結果的には良かったかな。アミュモバは愛希れいかさんがいるが、やはり、FCとか強いんでしょうね?席はM列下手端、日生劇場は伊達に重なる中途半端な列より、このあたりのほうが、みやすい?舞台は靴まで見えた。それと、久しぶりに指揮棒ふる塩田さんがよく見えて、塩田さんの煽る(笑)派手な指揮がバッチリ見えて面白かったです🎻で、いっくん、きれいなデコルテに、あのドレス姿はお見事、男役の時でもかなり体重落としたのか?脚とか細かっ
2024.1.27日生劇場18時開演e+貸切公演二階A席ちょー楽しかった東京公演、あと3日らしいです行ってから知りましたが、指揮は塩ちゃん!「天使にラブソングを」の時も塩田先生でしたが、こういう楽しいミュージカルの時、塩ちゃんは最高です!指揮をしながら客席を煽ったり、飛んだり跳ねたり踊ったり(踊ってはないか?笑)楽団の皆さんも楽しそうさて「トッツィー」ダスティ・ホフマンの映画は…見たかなぁって感じですが、話しの大筋は知っているので予習は必要なし!ただひたすら舞台を楽し
今年のメインイベントになりそうな昆夏美さん主演の舞台「この世界の片隅に」早くも某チケットサイトの貸切公演「最速先行」の結果が出ました。結果は・・・「当選」でした!「12列目以内保証」というチケットですがそれほど前方ではなく端の方最近、日生劇場に行く機会がけっこう多いように思いますがいつも端の方に座っているような・・・(笑)さらにチケット代の10%を超える手数料や特別販売利用料!?それでなくてもチケット代は値上がりしているのにちょっと取り過ぎ!?そ
とてもとても楽しみにしている3月博多座の「トッツィー」一般発売でアフタートークが発表された平日夜公演の席は購入時に良席が決まっていましたが今日は、先行抽選で確保していた2公演の座席が確定しました!この座席を確認する瞬間はいつもワクワクドキドキ最近、ミュージカル人気もあってなかなか、ガッツポーズをしたくなるような良席をもらうことは少なくなりましたが、今回は・・・。2公演とも前方センター席!!一般販売で確保した席の方が一列前というオチはありますがこれで3公
2024年1月15日(月)13:00「トッツィー」日生劇場にて千代田線「日比谷駅」改札前のパネルキャストマイケル/ドロシー山崎育三郎ジュリー愛希れいかサンディ昆夏美ジェフ金井勇太マックスおばたのお兄さん(Wキャスト)ロンエハラマサヒロスタン鳥羽裕一リタキムラ緑子(敬称略)面白かった〜もうね開幕前のドロシーのアナウンスからゲラゲラ笑っちゃいました(・・・とはいえ、いっくんが「ハッチャケていいよ〜」みたいなこと言っても、小心者なのでね、気持
ミュージカル「トッツィー」2024年1月23日13時日生劇場音楽・歌詞デヴィット・ヤズベック脚本ロバート・ホーン演出デイヴ・ソロモン振付デニス・ジョーンズオリジナル演出スコット・エリス翻訳徐賀世子訳詞高橋亜子音楽監督・指揮塩田明弘マイケル・ドーシー/ドロシー・マイケルズ山崎育三郎ジュリー・ニコルズ愛希れいかサンディ・レスター昆夏美ジェフ・スレーター金井勇太マックス・ヴァン・ホーン岡田亮輔ロン・カーライルエハ
「トッツィー」@日生劇場、1/22マチネに行ってきました。劇場ロビーではドロシー(山崎育三郎さん)がお出迎え。サインが2つ入っていますよ。今日のお席は2階カミテの端のほうでした。日生劇場はグランドサークル席があるから実質3階なんですよね。「ラグタイム」のとき、ちょうど逆サイドの同じようなところで大変見づらかったのを覚えていたのでいやだなぁ、と思ったのですが、見づらくなかったです。遠いのは仕方ないけど見切れもなかったかも。何故だろう。開演直前ドロシーの声でア
昨日と打って変わってぽっかぽか。6℃も上がった。朝ドラを見て,洗濯物を干す。「トッツィー」を観に日比谷へ。お昼は,前回と同じやさいの王様。今回は,ポトフにした。そして,ずっと気になっていたかぼちゃのプリン。ポトフもプリンも想像していたのとはちょっと違ったけれど,美味しかった。満足!「トッツィー」は,最初からノリノリの音楽で手拍子で始まった。ワオ!指揮者の方も飛び跳ねてノリノリ!山崎育三郎さんは本当に大変だ。話には聞いていたけれど,着替えが約30着とか男になったり女になったり。歌声も男の声から女の
この3週間ベートーヴェン→トッツィー→ベートーヴェンと大作を連続して観ていますが「トッツィー」の山崎育三郎さんには思いっきり感情移入できるのに「ベートーヴェン」の井上芳雄さんには全く共感できない・・・。それは何故かとここしばらく考えていてわりとバカバカしい結論(しかし確実に間違ってない)に到達しました!?決め手は物語の本質とは関係なく私のお目当ての女優さんに対する態度がすべて!「トッツィー」の山﨑さんはとてもカッコいい女性を演じる愛希れいかさ
久しぶりの投稿です❗推し活をしてきました。夢のようなは時間はあっという間😭ですが……、。実は3連チャンでミュージカルトッツィーを観劇してきました。(個人的な)初日❗座席センターブロック3列目めわかるかな……、この近さ。3列目、めちゃくちゃ近くて……汗もわかるし、しぶきも。目だけの表情も…双眼鏡なくても確認できる。いやね、神席なわけですよ。のっけから、オーケストラの指揮者の方の動きに…衝撃をうける音楽♫で始まり!指揮者も手拍子をあおる❗会場