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3号と思い出作りお参りも🙏この春には息子3号も県外で独り立ちをするんです☺️私が今の仕事をするようになってからは自宅に殆ど戻りませんので最近教えてもらったのですが💦d(⌒-⌒;)『部屋を見てくるよ!』それは確かに伺いました👂しかし、その後は何も聞いておりません😵それなのに突然⁉️『今度の金曜日に引っ越すから軽トラ貸して!』ままま、それは構わないのですが…私ゃどうやって買い出しをしながら開拓エリアに戻れば良いんやろか?(?_?:)ゞ今日(水曜日)の
こんばんは。今朝は早く起きていましたので、バスの中は揺りかごでした私は今回のツアーで一番楽しみでしたのは、旭滝です。110メートルの落差と聞いています。添乗員さんは若干残念な水量と事前にアナウンスがありました。滝に一歩一歩接近します。水量が多かったらここまで来れないというところから見上げています。紅葉が始まっています。この滝の特徴である、柱状節理の説明が書いてありました。ツアー一行の数人だけが、上まで登りました。登って良かったです。功徳山瀧源寺跡瀧落之曲発祥地の石
落差105m、朝日の昇る時正面から光を受けて輝くのでこの名になったといわれている旭滝修善寺温泉周辺に厚くたまっている軽石の層を貫いて地下から上昇してきた玄武岩の岩体が旭滝玄武岩です。軽石層中に入り込んだマグマは冷え固まる際に収縮し柱状の岩『柱状節理』を作りました。旭滝では滝の表面に柱状節理の六角形の断面が見えています。あたかも人工的に積み上げた石壁のような岩肌を水が滑るように落ちる渓流滝です。
景ヶ島渓谷からまたちょっと移動して、消防のポンプ車庫があるT字路を左折します(曲がってから写真撮りました)左下に立ってるのが滝の看板。字薄れて読みづらいけど『旭滝入口』と書いてありますここは過去に2回来ていますが、2回とも水が流れてなくて、ただの崖でした。今回はどうかなぁ?期待と不安。道なりに進むと、けっこう悪路。舗装はされてるけど、デッコボコです下って行くと左手に産廃処理場、そしてその前にちょっと広めのスペースがあるので、そこに車を停めます。おおっ?流れてるっ!!
滝が大好きです。滝目当てでドライブすることは少ないけど、「〇〇〇の滝」という案内があると、つい、寄り道してしまいます。伊豆に出かけたときに「旭滝」という案内板を発見。迷わず方向転換。遠くから見たとき、黒い岩肌を流れる水に心おどりました。ところが近づくと黒いコンクリートブロックに水を流した人工の滝のようにみえてがっかりしました。ところが、旭滝ができるまでの説明が書かれた掲示板を読んで、びっくり!積み上げたブロックのように見えた岩は、マグマが冷やされた
ハイ!Petitの福善です。なぁ~にも、観光を考えずに出向いた吉奈温泉。チェックアウトの時に、「お帰りの道ですから旭滝はご覧ください」と、勧めて頂きました。では、.と行ってみました。人の手が入らず実に、野性味があふれたスポットでした。近寄ってみますと、このような滝なのです。私ね、あまりにきれいに石が積んであるので、どうやって誰が積んだのかしらと感じました。そのような事は、何方も感じるらしく、細かい説明がされていました。綺麗に積み上げられたように見えるのは、
先日のblogで私AtelierCreaは「ジオ好き♡」ってお話しをさせていただいてそしたらば昨日。再び大瀬崎に海水浴の予定でしたが。下の子が朝方発熱し中止に熱はすぐに下がって元気だし、海水浴が中止になって不貞腐れており体に優しい涼しい場所ならばお出掛けできるかもだね~となんと!念願の!ジオリアに(笑)!行ってきたので~す♪「南から来た火山の贈りもの」伊豆半島がシアターやマッピングや空撮映像水理模型などなどで、良くわかる♪娘たちは顕微鏡で石や海草を観察
次は浄蓮の滝へまたまた有名な滝なので凄い人混み『狩野川上流にかかる伊豆を代表する名瀑。高さ25m幅7mの大滝で、夏でも涼しい。神秘的な滝の主は、女郎蜘蛛だという伝説が残っている。』だそうです女郎蜘蛛って…石川さゆりさんの歌碑鱒釣りマイナスイオン浴びながらの釣りも良いなぁワサビ田売店のソフトクリームなどに使われるそうですそして最後の目的地へ『旭滝』住宅地を少し入った所に、こんな素敵な滝があるなんて…ビックリしましたしかも空いてる今回一番興奮した滝でしたまたまた柱状節理
ちょっと寝たくらいでは、疲れがとれないので、今週はなが〜い1週間になりそうです旅撮初日からず〜っと一緒で頑張ってくれたyunちゃん最初のロケ地が旭滝今年だけでも、美マで数回滝撮影をしているので、美マってほんと滝が好きなんだなぁ〜でも、スローシャッターで滝全体を入れるとモデルが小さくなるし、寄ると全体が入らないし、広角使いすぎると歪むし。。。なにかと制限が多いので、そんなに滝撮影は好きくない。。。しばらく撮ると、飽きちゃうっ主催者:美マージュTokyoモデル
こんばんは!今日は暑かったですが、皆さん、急に暑くなってバテてませんか?今日は静岡県にある、修善寺町の大平神社駐車場にて、車のお祓いをお願いされ、行ってきました(^^)大平神社敷地内にある、旭滝落差105メートルで六段に祈落しているその大きな滝は、圧巻です(^^)豊かな自然の中でぼんやりと、何も考えずにただじっと、滝を見ながら打ち付ける水の音を聞いていると、心のデトックスができたようで、かなりスッキリできました(^^)明日からもまた、お仕事を楽しみながら頑張れそうです(^○^)明日
2018/3/10神奈川の滝ガール・ゆかりんに伊豆の滝を案内してもらうことになりました1週間前の天気予報では、この日は雨ムムムッ…と思っていたら、予報が曇りのち晴れに変わった/ヤッターと大喜びで、早朝の東海道線に乗り込んだのでした雲は多めだけど、大丈夫でしょう…途中の駅でゆかりんに拾ってもらい、ゆかりん号で伊豆へ向かいます前々日が春の嵐のような天候だったので「雨、凄かったねー」「今日はどこも水量多そう」「じゃあ、あの滝も…」なんて会話をしながら、最初の滝へ。修善寺の近
3月10日(土)この日は、お久しぶりの滝友さん、Rieさんと滝めぐりです行き先の候補はいくつかありましたが、Rieさんがあまり行けてないエリアの静岡県『西伊豆』にしました。2日くらい前に大雨が降ったので、水量は期待できそうですねまずは、西伊豆方面へ向かう途中、道路からすぐのお手軽滝さんへおぉぉ水量バッチリやないっすかー↑旭滝普段は、水量があまり多くない旭滝。この日はしっかりと流れていました。いやー、いいねいいね水量少ない姿も知っているので、今回はかなりいいタイミ
金冠山から戸田峠に降り、小達磨山へ。北の斜面には残雪。開けたところでは相変わらず風が強く、風速計は忘れたが風速15m以上ありそう。振り返ると絶景だがまた富士山が雲に隠れてしまった。展望のないを超えると少し下し、達磨山へ。そして振り返るとまた絶景。富士山の雲も取れてきた。達磨山に着くと360度の展望。景色を楽しみ、南下。風はますます強くなり戸田駐車場で爆風。風速20m以上か。吹き飛ばされそう。斜面の熊笹が揺れる様子が凄まじくい。カメラの撮影も風で体が揺れ、フレーミングが定ま
2018元旦つづきのつづき今回の旅はあんまり移動しないように注意して(天が疲れちゃうからね)1泊目=道の駅くるら戸田2泊目=道の駅花の三聖苑伊豆松崎3泊目=道の駅くるら戸田4泊目=道の駅花の三聖苑伊豆松崎行ったり来たりそんな中、最後の宿泊地に向かう途中通りすがりの案内看板に目がいってちょっと寄り道「旭滝」たくさん歩く様なら断念するつもりで駐車場からすぐお寺の敷地の中(多分)でした「あっこれ、ぶらタモリで見たことある〜」の柱状節理さてさてこの後道の駅
朝から、富士山くっきり。快晴で暖かい1日、色々行って楽しんできました。ホテル近くの、旭滝。尺八の「滝落之曲」が生まれた滝だそうな。紅葉も素敵で気持ちよかった!からの沼津港。富士山も綺麗❤️深海水族館では、深海の生き物がいっぱい!冷凍シーラカンスが展示してあるのは、世界で唯一なんだとか。絶滅したと思われたシーラカンスが1938年に、3億5000年前と変わらない姿のまま発見されたんだって!沼津の深海に生息する「ラブカ」も触ってきた!TOKIOが捕まえてたよね〜。原始的なサメの形をしてるん
当店周辺のおすすめスポット・その6「旭滝」おすすめスポットに水辺、多いですね〜天城はわさびが特産なぐらい水質も良く水量もある土地なので当然といえば当然でしょうか。旭滝の写真はこちら。全長105mで六段に折落しており真東を向いていることからこの名が付けられたそうです。尺八の名曲「滝落ちの曲」はこの滝から生まれたと言われているらしいです。積み上げられた石垣のようになっているものはマグマが冷えて固まる時に縮んでできる割れ目で「柱状節理」といいます。(浄蓮の滝の時
今日は台風ですね放課後デイの日だったのですが急遽朝一に連絡がありお休みになりました。普段仕事ばかりで子どもたちとの時間とれてないので、今日はせっかくの休み、サボりまくってる宿題を一気に片付け、どうせ雨やしどこにも行けないから家で卓球大会でもやろうかな?と思案中自由研究も残ってるしなあー…何をするかも決まってない話変わりますが私は滝が大好きです♥♥なので旅行に行くとついつい周辺の滝を検索して旅行計画の中に入れてしまいます笑旦那も子どももそれはよくわかってくれているのでたとえ行く道のり
こないだ、静岡県へ行ってきました。かれこれ4年ちょっと前、熊本県へ行ったお城好きメンバーでの旅行です。今思えば、あのとき娘はもうお腹にいたんですよね。なので娘が生まれてメンバーが増えたように思いますが、実は同じ人数、同じメンバーっていうね。ただ今回、ちょっと色々あってギリギリで静岡県に決まったこともあり、お城へは行きませんでした。でもちょこちょこ観光出来たので良かったです。静岡県の三島や伊豆方面へ車で行ったのですが、大阪からはやっぱり遠いですねー。男性陣に運転は任していたので座って
あ、書きかけ、るーさんに見つかっちゃいましたへんしーん➡完成です4月9日.前のブログの続きからです11月に3回往復してそれらしい曲がり角と思った通行止の場所が、レファさんから勘違いと教えて貰った裾野市の旭滝向かいます前日は雨、本日は霧雨の時間帯もあり、車から霧で前が見えにくい場所も多かったです旭滝は普段は涸滝で雨後に素晴らしい迫力で流れる滝ですボウズクリの滝は水量普段とそんなに変わりなく屏風滝は大増量中とのことですが、旭滝は流れてるでしょうか国246(千福交差点を北へ)➡県道24号
修善寺道路を降りて、スグに、チョロチョロ流れる滝が見えます。ここから一般道路に入るので、あと少しでいずみんに到着の目印です。毎回、水が多いの少ないの言ってますが、近くで見たことが無く、通りすがりの風景でした。今回、帰り道、お天気も良かったので、ちょっときまぐれで寄ってみました。旭滝の看板が出ている道を入ると、立派な神社がありました。空気が凛として気持ちがいいです。あとで調べたのですが、大平(おおだいら)神社という、穴場のパワースポットだそうです。歩きやすい歩道が続き、角を曲がると、立
今日もいつものモーニング今朝はすっごい混んでたよ選挙日だからみんな早起きだったのかな旭滝へ行って心の洗濯…最近水の流れる音が好きなんだよね‘東府や’でパンを買おうとしたら、人がいっぱいでパスいつかここに泊まってみたいなぁくるりん、おひさ〜「ストレッチ中だニャ」
青春18きっぷで滝へいこう!雨の日編つづき熱海駅で東海道線に乗り換えて三島駅まで。三島駅でレフアさんと待ち合わせですお昼過ぎてようやく小雨になってきました。レフアさんに会うのは12月の滝女子会以来…お久しぶりでーす行きたい滝をリクエストし、レフアカーでブィーンと向かう途中で他の滝にも寄ってくれました裾野市にある景ヶ島渓谷の屏風岩の滝。なんですか、ココーズラ〜ッと柱状節理が並んでますけど滝自体は小さいけど、広〜い滝壺。なんでこんなに広いの〜柱状節理の上は普通の道路です。車
風は強いけど天気いいですなぁゆかりんは明日までお休みですえー。特別、行くところもなく家に引きこもっておりますよ1月3日。ママりんと、姉と、姪っ子ちゃんの女4人で伊豆に行ってきました姉ちゃんのとこは車がないので、たまにはお出かけに連れて行こうかと思いましてまずは伊豆韮山の秋田農園さんでいちご狩りですこの冬、初いちご30分食べ放題もぐもぐもぐもぐ・・・ゲフォおなかタポタポだよ意外に食べれなかった元とれたかなぁ(笑)お次は、滝↑旭滝最近、雨が降ってなかったので
いやいや~年末も押し迫ってきましたね私も明日の大掃除で仕事納め。明後日から8日間のお休みとなりますよここ最近、請求書業務など忙しくて。ストレスMAXなのであります滝が恋しい・・・12月に入って、滝友えぬさんとLINEしながら年内に行きたいと思ってる滝、の話を聞きまして。『私もご一緒してもいいですか』とお願いしてみたところ、快くOKいただき。いくつかの案の中から、今回は伊豆に行くことにしました。えぬさんが行きたいと思ってる滝、だったはずなのに。私が勝手にコース組んで
12月下旬。例年、この時期は冬眠中なのですが、今年はなかなか寝つけません。まだ、どこかの滝に行きたい。暖かいエリアの房総半島か伊豆半島、または静岡中部であたりをつけていたところ、ゆかりんさんが伊豆の滝めぐりにご一緒いただけることに。前夜に低気圧がきてザザっと降り、明け方には晴れているという絶好の天気でした。カーナビよりゆかりんさんのガイドが、はるかに素早く的確で、しかも面白いです。ネットに溢れる滝の情報、ナビのシステムに組み込めば、"滝好きさんナビ"できると思うんだけどな。はい、
年末恒例静岡のお仲間達とのバスツアー今回は下賀茂温泉♨泊の一泊二日旅行会社のツアー参加なのに常連って事で自宅前までバスがお迎えに来てくれるというVIP対応レジャー観光さんに(^人^)感謝♪工程も一応組んであるけど途中変更もしてくれるんだよ出発早々予定に無かった松陰寺(白隠禅師)参拝http://www.tees.ne.jp/~houjuzan/hakuin01.htmlお昼はお豆腐料理豆乳で(^-^)/U☆U\(^-^)カンパイ紅葉が綺麗な旭滝寄ってくれたTokyo
2016/11月下旬「日光の某滝の滝つぼへ行きませんか?」とお誘いを受けました。それはもう行ってみたい…というわけで、あおさんの案内で、えぬさん、レフアさんと、初めましてのいさとさんと5人で晩秋の日光へ行ってきました。ところが某滝つぼなんですが…私には難しく、途中で怖さを感じて先に進めなくなり、諦めて引き返すことに…がしがし進んでいくあおさん、えぬさん、いさとさんを見送り、レフアさんと安全地帯で女子トークしながら待っていました。あー、まだまだひよっこだなぁ私…一番の目的は達成できず
11月下旬。華厳の滝は、おそらく日本一有名な滝です。僕は、過度に有名だったり、人気があるものを少し敬遠してしまう悪いクセがあり、距離を置いていました。そんな折り、あおさんが今年、二度目の華厳の滝に行くとのことで、ご一緒する事になりました。参加者は、あおさん、いさとさん、レフアさん、Rieさん、自分です。夜明け前から歩き始めました。11月下旬の日光、当たり前ですが寒いです。白雲滝と鵲(かささぎ)橋、滝には後で寄るとして先を急ぎます。そしていよいよ見えてきました。華厳の滝と十二滝今