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初めて見た!!!モズのはやにえ(早贄)※閲覧注意お見事です色々調べてみましたが何のために行われるかは、よく分かっていないようですがはやにえの位置は冬の積雪量を占うことができるという風説もあるようです。冬の食糧確保という点から、本能的に積雪量を感知しはやにえを雪に隠れない位置に造る。よって位置が低ければその冬は積雪量が少ないそうです。今年の雪はどうなのかな?カエルには気の毒ですが(;
昨日、桃の木を剪定していたら、これを見つけました。モズの早贄ですが、葡萄畑でもよく見かけます。そちらは主にカエルが多く、ミイラになってます…。以前はモズがやったとは露知らず、父の仕業だとてっきり思い込み、抗議する寸前でこのモズの習性を知りました。抗議しなくて良かった…。モズはこの早贄を後で食べるなんてこともなく、そのままほったらかしにしてますが、一体なんのためにしてるんでしょう。桃畑からの風景
グズグズパンジーを鉢増しして三次の圃場に運ぶ日々です。こういうマイナスの作業はやっぱり精神的にきびしいものがありますね。三次の圃場にもお約束のイノシシフェンスがあるんですがそのフェンスの針金にもずのはやにえが漢字だ早贄なんだそうです。もずが昆虫とかカエルとかを木の枝にの先につきさしておくものなんだそうです。知ってはいたんですが実物はじめてみました虫はコオロギでまだ新しい感じでしたね何のためにするのかはいろいろ説があるみたいですけどとうぜ
すみれの花殻を摘んでちょびっと飾るのも秋冬の楽しみ真冬になってしまうとほとんど庭のことはできないし、真夏は水やりだけでグロッキーだし春は咲く花を愛でるのに忙しいから秋おそくから冬の始まりにかけての今がいちばん庭のもろもろとゆっくりきちんと向き合える時期だなぁ。と感じるしわす…もうカレンダーもぺらんといちまい。今日は、朝早くムスコをセンター模試とやらに送って行って帰って庭しごとばらの剪定と誘引と
わぁ~~~っ、怖い~((>д<))百舌鳥(モズ)「百舌鳥の早贄(はやにえ)」獲ったものを、枝にくし刺しにする習性があるとかあとから食べるためとかの説もあるようですが、食べないようだとか・・・諸説あるようですが、「本能」ではないかとかも考えられるようです串刺しで、さらされるくらいなら、食ってくれぇ~って、rera-mなら叫ぶわぁY(>_<、)Yこれは、残酷だよね~可愛いと思う鳥にも、意外な一面があるものですね
私が小さい頃のことです。冬、庭の木の細い枝に虫や小さなカエルなんかが突き刺してあって、それも半分干からびたりしていてびっくりしたことがあります。ヽ(*'0'*)ツ(あれ、なに?!)父や母がおしえてくれました。「あれはな、モズがやったんや。あとで食べよと思ってな。せやけど、モズはあほやから刺したこと忘れてるんや。」(゚∀゚)ハァーハッハッ!!そうやったんかぁ。モズってあほやなぁ。けど、可愛いなぁ。(*つ▽`)っ)))アハハハ☆モズがこんなふう
この前実家に帰った時に庭のユスラウメの木に物凄い光景を発見!いや〜!すげぇ。生々しい!頭から枝が刺さって丁度口から出てる。これ調べたら〝百舌の早贄〟って言うんだって!モズってぷっくりしててあんなかわいい鳥なのにやること残酷でほんと怖ぇ。それにこのトカゲめっちゃ可哀想。どんな気持ちで人生を終えたんだろうー手の開き方と反り返り方がドラマティック。
イルミネーションを飾り付けたブルーベリーの枝に、百舌の早贄(モズのはやにえ)。しかもオケラ。早贄もオケラも、あまり目にすることはないのでアップしてみました。(「虫とか好きじゃない!」とイケナイので小さめにしました、嫌いでなけりゃ拡大してね)モズって鳥自体知らないのですが、冬の風物詩みたい。言っちゃえば保存食ですよね、ドライフーズ。やっとクリスマスのデコレーションを始めました。遅すぎる。「1等賞、大当たり!」母猫さん、ドラッグストアの福引きガラガラを2
モズは獲物を枝などに突き刺すという不思議な行動をする野鳥です。後で食べるために突き刺すのか、とりあえず獲物は捕まえたが、今はいらないから突き刺すのか、本当のことは解明されていないらしい。ただ、突き刺されたまま、食べられずに放置されて、カピカピに乾燥しているのもよく見る。こういうカピカピになったのをこの辺の方言で「カンピンタン」という。この写真を撮っているときは、早贄が写っていることに気づいてなかったんです。後で気づいて、モズが飛び去った後に確認したら、もう早贄はなかった。つまり、食べ
みなさまこんばんは。そらみつでございます。今の時期は、自然観察などしているとモズの早贄(はやにえ)をよく見つけるかと思われます。※モズの早贄がわからない方はネットで検索すればすぐ出てきます。いろいろな方のブログを見ていると、モズの早贄の画像などがご紹介されているところでありますが、わたくし、そらみつ。いままでさまざまなところで自然観察をしておりますが、過去2年前に早贄を1度みてからというもの、それ以来一度もそれを発見できずにおったわけで、邂逅を恋い焦がれておりまし
拝啓○○様今日の写真はえげつないです・・かなりおぞましいです。。。なので前もってお詫び申し上げておきます今朝も元気よくラジオ体操に行ってたのですが開始前、植木に水を上げていた班長さんがいきなり悲鳴をあげました!どうやら植木にモズがヤモリを速贄(はやにえ)していたみたいです。はい・・ここからおぞましい写真が2枚続きます。少し下の方に貼り付けますので苦手な方は一気に飛ばしてください。
以前モズの早贄(はやにえ)にあったこの植物朝新聞取りに出たら新鮮な小魚ちゃんが枝に刺さっててその時は超ビックリでした今年はといえばカエルちゃんが2匹並んでおりましたこの2匹どういう関係なんだろうね⁉️
昨日、実家で洗車していた時の話です。。。庭の木(木の名前は分かりませんっ!)に何かがついてる様な…⬆︎この写真で分かりますか?何だろ?何だろなぁ〜、怖いなぁ、怖いなぁ…近づいて見てみると…えっ!!?ええーーーっ!!!!!?ひょえぇーーーー!!!!トカゲが枝に突き刺さっとるやないかーい!!しかも何か青ーくなってるしはっ!待てよ…これはもしや、かの有名な「モズの早贄!!」ではないか!!気持ち悪いけど、何だか珍しいものが見られてちょっぴり嬉しかったです
ソテツの先に…!顔を見せた朝日。谷には黄金色のトンボ軍団がやってきて悠々とこの狭い空を長い間旋回。坂道でふとめにはいった。ソテツの尖った葉先にバッタ。なんか不自然。つきささってないかぃ?もしかしてこれ、早贄(ハヤニエ)だったりして。コレは、モズが作る(?)干物みたいなもの。保存のためか、テリトリーの証か。里には秋から初冬に降りてくるらしい。里と山の中間あたりのこの場所なら、早くも秋のしるしとみてもいいかもしれない。(個人の感想です。(。-_-。))生き物は、
※今回の記事、グロテスクな写真が含まれているので注意2016/2/7(日)みとろ散策で撮ったモズ。距離が離れていたので、これが限界・・・。なんちゃってモズと言えば、「早贄(はやにえ)」と言う習性がありますね。ウチにもあったのを思い出し、撮影してみた。【画像クリックで拡大】かなりミイラ化してると思いきや・・・お腹の方は腐ってる?ウチのオカン曰く、「雨の多かった時期に腐ったんちゃう?」こんな写真でスミマセンにほんブログ村
僕はここにいるよ僕はがらくたじゃないちゃんと生きててここにいるよ君が見つけてくれたならそれは僕には半分嬉しくて半分嬉しくない君がそっと見守ってくれるなら僕は見つかって嬉しいでも君が僕を捕まえたり追い払ったりするなら僕は嬉しくないだから僕は隠れている君に見つかるようにそして見つからないように枯れ草の間に潜むようにして。ツチイナゴがじっとうずくまっていました。動かないと、一見してそこにバッタがいるとは分かりません。見事な隠れ技です。バッタの仲間にもいろいろい