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ラブ・ゼネレーション/岡林信康URCURS-0028岡林信康にはっぴいえんどがパックについたジャックスのカヴァー。A面は岡林の持ち歌。B面は2ndアルバム『見るまえに翔べ』からのシングルカット。前オーナーの気合の入ったコード進行書き込みあり。僕らは何かをしはじめようと生きてるふりをしたくないために時には死んだふりをしてみせる時には死んだふりをして見せるのだしようと思えば空だって飛べるそう思える時嬉しさのあまり泣きながら飲めない酒をかわす泣きながら飲めない酒を交わす
早川義夫さんに捧げる歌/山本コウタロー日本ビクター/ソウル・フィットSF-38ジャックスの早川義夫に捧げた歌。山本コウタローも鬼籍に入ったな。B面は吉田拓郎の結婚式を歌ったもの。
今日の出品レコード。もとまろ/サルビアの花A面「サルビアの花」作詩/相沢靖子、作曲/早川よしお、編曲/岸根孝雄B面「風船」作詩/桐山幸子、作曲/奈良史樹、編曲/岸根孝雄A面は多数のカヴァーが存在する人気曲B面はソフトでジャジーな和ボッサ・ナンバーシングルもとまろB面和モノ和ボッサ和ボサ...-ヤフオク!★もとまろ/サルビアの花□商品詳細★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★複数ご落札いただいた場合は同梱包いた
ジャックス-マリアンヌc/w時計をとめて(タクト,1968)ジャックス-マリアンヌ(作詞・相沢靖子)(タクト,1968)-4:37:ジャックス/マリアンヌジャックスJACKS/マリアンヌ(1968年5月20日タクトTS-303)作詩:相沢靖子、作曲:早川義夫youtu.beジャックス-時計をとめて(作詞作曲・水橋春夫)(タクト,1968)-4:22:ジャックス/時計をとめてジャックスJACKS/cw時計をとめて(1968年5月
ジャックス-からっぽの世界c/wいい娘だね(タクト,1968)ジャックス-からっぽの世界(作詞作曲・早川義夫)(タクト,1968)-5:29:ジャックス/からっぽの世界ジャックスJACKS/からっぽの世界(1968年3月25日発売#タクトTS-302)作詩・作曲:早川義夫youtu.beジャックス-いい娘だね(作詞作曲・早川義夫)(タクト,1968)-2:39:ジャックス/いい娘だねジャックスJACKS/cwいい娘だね(196
1月初旬、仕事の合間に矢巾町の三共無線ビッグガレージへ。するとレジ横にこんなのが置いてあった。早川義夫:かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう70年代のセカンドプレスのよう。持っててもいい一枚だと思うし、状態も良かったので帯がなかったけどご購入。550円1月中旬、ハードオフのジャンク箱にコレがあった。喜多郎:イン・パースンこの手のは聞いてて、けっこう気持ちよいので。喜多郎は安レコ箱でときどきみかけるけど、お値段以上の価値があるんじゃないかと。110円冬はぜんぜ
・・・ようするに北風ぴーぷー寒いよと。伊居太と書いて「いこた」。尼崎市の伊居太神社と伊居太古墳です。古墳の詳細は分からないのですがこの盛り土は墳丘か環濠のなごりでしょうか。お隣の池田市にも伊居太神社がありましてそちらは「いけだじんじゃ」と読みます。地名の由来になってるんだろうね。同市呉服(くれは)神社とも関係深く、呉(三国志の呉、呉越同舟の"呉"だよ)から機織りの技術を伝えたとされるお媛様たちを祀っています。尼崎市の古墳に葬られている地元豪族
朝咲いて昼には萎むから朝顔だった。コスモスなんかもそうだけど、外来種とかもあって、花のイメージはガラリと変わっていく。オーシャンブルー、和名は琉球朝顔。11月だというのにその紫は鮮やかに天に向かい、午後になっても花を咲かせ、もの凄い繁殖力で儚いイメージはない。でもやっぱり、短命が故に永遠(とわ)を思わせる日本朝顔が好きだ。早川義夫の1969年のアルバム「かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう」から「朝顔」の歌詞を載せておく。なんせ、ムチャ暗いです。私があなたをみそめた時に
22年10月16日青年は荒野をめざす〜わしは何をめざすのか〜五木寛之さんの『青年は荒野をめざす』を読んでいる1967年に週刊誌連載が始まったというから相当な古さだ同じタイトルでフォーク・クルセダーズが歌っているが作詞は五木寛之さん今の時代なら"〇〇のコラボ"とかいわれるんだろうかその時代にどれくらいの話題性があったのか流石に知らんが…ただかなり後になって知った"ひとりで行くんだ幸せに背を向けて〜♪"に始まる歌詞がカッコいいと思った自分はフォークルは世代ではなく
「サルビアの花」をギター伴奏で歌ってみました。相沢靖子の詞に彼が曲をつけた、早川義夫のサルビアの花です。
サルビアの花こちらのレコードも1972年の競作のひとつです。サルビアの花/川奈真弓・作詞相沢靖子・作曲早川義夫・編曲青木望サルビアの花は、元々は作曲者である早川義夫氏が1969年にリリースしたアルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』に収録されていたものです。これを1971年、ヤマハ主催の『第3回作曲コンクール』で、オフコースが歌って入賞し、さらにもとまろが歌ったものがラジオ「コッキー・ポップ」で流されて話題となり、1972年の競作へと繋がっているそうです
ジョーのロック/花が咲いてジャックス(東芝音工/エクスプレスEP-1175)ジャックス活動時のラストシングルで、2ndアルバム『ジャックスの奇蹟』からの先行シングル。水橋春夫脱退後、新加入したつのだ☆ひろがリードボーカルを取ったA面とB面は早川の歌う『花が咲いて』このシングル、赤盤はあるのかな?LPは赤盤あり。ちょっと珍しいサンプル盤。『花が咲いて』はやっぱ重いね。
1.「マリアンヌ」相沢靖子早川義夫5:202.「時計をとめて」水橋春夫水橋春夫4:163.「からっぽの世界」早川義夫早川義夫4:574.「われた鏡の中から」早川義夫早川義夫3:235.「裏切りの季節」早川義夫早川義夫3:206.「ラブ・ジェネレーション」早川義夫早川義夫3:367.「薔薇卍」谷野ひとし谷野ひとし2:298.「どこへ」相沢靖子木田高介3:109.「遠い海へ旅に出た私の恋人」相沢靖子早川義夫
とてもとても懐かしい。オリジナルは早川義夫さんですが、私はもとまろの歌うバージョンの方を先に聞いたように思う。実際、世の中ではもとまろが歌う「サルビアの花」のほうが認知度が高かったようです。けれど元来は男性が歌う歌。女性のコーラス風のカヴァーで世に知れ渡ることになったことを、早川義夫さんは複雑な気持ちだったそうです。これ、たしか中学2年のころだったから、72年ころかなぁ。深夜放送で耳にして気になって。インターネットなどなかった時代。買えるはずもないのにレコードショップを覗い
さて今宵はサルビアの花を早川義夫ご本人の歌唱で、聞いてみましょう。「サルビアの花」(作詞相沢靖子作曲早川義夫)は、早川のソロ・デビュー・アルバム『かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろう』(1969年発表)に収録されたもの。(画像は借り物です)(映像は借り物です)早川義夫1947年12月15日生まれ(年齢74歳)おまけはこの曲にしてみました。月日と共に歌い方っ
(今日は純粋に、私の好きな曲の紹介ブログです)サルビアの花(1972)作詞:相沢靖子作曲:早川義夫うた:もとまろこれは早川氏がソロアルバムで1969年に発表し、それからレコード会社が競合してカバーに乗り出し、最もヒットしたのが青山学院大学の女子大生3人組、「もとまろ」が歌ったこのVer.。私は勿論リアルタイムでは知らない。昔、日本の古典?音楽を聴きまくっていた時に初めて聴いて、何て素敵な曲なんだろうと思った。この曲はその後も、大御所のミュ
YAMAHA音楽振興会については、YAMAHAリゾートのブログで触れていますが、つくづく川上源一氏の音楽に対する思い入れ、情熱には頭が下がる思いです。さらに、子供たちの作曲活動を支援するために、ジュニアオリジナルコンサートにも力を注いできました。僕は、ニューヨークの国連センターで、JOCの子供たちが演奏するのを見に行くツアーを添乗した事もあります。さて、ポプコンですが、素人もしくは個人の作曲に対して、優秀な作品を選ぶ趣旨で行われてきました。中島みゆきが、「時代」でグランプリを取った事は、
羊児。【ヒッピー☮】@youji1224♪いつもいつも思ってた「ワクチンは怪しい」とだけど君の接種を止められなくてそして君のベッドにサルビアの赤い花しきつめて僕は死んだ君のこと抱きしめていようとなのになのにどうして保健所の人が君の身体を持って行っ……https://t.co/5clu0SWpcJ2022年06月11日11:02羊児。【ヒッピー☮】@youji1224(つづき)♪君の身体を持って行ってしまった泣きながら君のあとを追いかけて花
●5月4日の上海上海はコロナウィルスのオミクロン株の蔓延でまだロックダウン中、封鎖生活はもう1ヶ月を超えたが、5月1日からようやくマンションの下で子供達が遊べるようになり、昨日から時間制限付きで1家庭1人まで居住地区の外に出られるようになった。とは言うものの私達住民は遠くに行ける訳ではなく、業務再開を始めたスーパーに物資の買い出しに行くだけだ。しかし近所のスーパーは中に入る人数を制限しており、中に入るためには長蛇の列に並ばなければならない。私の棟の外出許可は午前なのだが、中国は今日まで労働
競作の「サルビアの花」ですが、個人的には、この岩渕リリさんのバージョンがお気に入りでした。編曲者が違います。サルビアの花/岩渕リリ作詞相沢靖子作曲早川よしお編曲小野崎孝輔1972年4月15日リリース編曲の小野崎孝輔さんは、「さらば青春」、「白い一日」などの編曲も手掛けているそうです。また、ヤマハ世界歌謡祭の音楽監督と指揮を20年間の長きに渡り務めたそうです。☆サルビアの花/岩渕リリhttps://youtu.be/r9x1KPIuJbQ♪♪♪
50年前の曲、本日はこちらです……サルビアの花/もとまろ作詞相沢靖子作曲早川よしお編曲岸根孝雄1972年(昭和47年)4月リリースこの年、数人での競作となった「サルビアの花」です。一番有名なのは、このもとまろ版だと思います。☆サルビアの花/もとまろhttps://youtu.be/A63ELtj4iH0♪♪♪
もてない男たちのうた(歌:早川義夫/作詞:柏倉秀美/作曲:早川義夫)今日は、早川義夫が歌う「もてない男たちのうた」を聴いています。中々にすごい歌です。もてない男の怨念というか、業(ごう)というか、女にもてたいという気持ちを外に向けず、中へ中へ閉じ込めていく、何とも辛い歌です。好きか?と問われれば、そんなに好きな歌ではないのですが、すごく長い周期で「もてない男たちのうた」を聴きたくなる時があり、聴いてしまうと『もういい。』とまたずーっと聴かなくなります。♪たれか私を愛
なんだかぼんやりした天気で、気温も高い。そんな晴れない気持ちで、朝はビートルズの事が書かれた新書版を読んでいた。午後に美容室を予約していた事を思い出し、伸びた髪を切ってもらいさっぱりして今帰宅。髪の毛を切るとモヤモヤしていた心持が無くなるので気持ちが少し上がる。そんな、さっぱりした中今聴いているのはこれだ。かっこいいことはなんてかっこ悪いんだろうAmazon(アマゾン)1,627〜4,121円Amazon(アマゾン)で詳細を見る楽天市場で詳細を見る
こんにちは。僕のブログ『アデュー・ロマンティーク』へ、ようこそ。前回、1回の記事ではまったく収まりがつかなかった、『愛と妄想のフォーク・ジャンボリーinearly70's』の2回目を。日本のフォーク・ソングの流れは、前回にある程度、書いたので飛ばすとして。今回は早速、60年代の終わり頃から1973年くらいまでの(時期は厳密じゃないけどね)、所謂フォーク・ソング全盛期に活躍したフォーク・シンガーたちと彼らが歌った曲、そして(フォークじゃないかも知れないけど)同時期のフォーキーな、或
ジャックスというバンドは何度か再ブームになっていますが、一番ワイの中で印象深いのは1980年代半ばのネオGSムーヴメントの中での再評価。当然、リアルタイムで知らなくてなんか?レコードが再発されたんだよね。それで聴いてコレは凄いわ、時代を10年以上先取りした音で後の邦楽でもノイズや変態音楽やNEWWAVE、ポストPUNKにメチャ影響を与えたんだなぁって再認識しました。当時、よくたまり場みたいに(もちろん買い物もしていたけど)していた神戸元町の中古レコード屋の店主が、高校の仲間
赤い公園THELASTLIVE「THEPARK」赤い公園-SHOKATOUR2020"THEPARK"~0日目~(Sonny,2021):【赤い公園】SHOKATOUR2020“THEPARK”〜0日目〜(津野米咲最后的live)_哔哩哔哩_bilibili赤い公園-SHOKATOUR2020"THEPARK"(lastlive-2020.08.29)津野米咲生前最后一场live,赤色公园解散前倒数第二场live1.ソナチ
20円の焼そば一玉で梅○風焼そばどっかのお店の盛り付けみたいにカッコつけてみたんですが……(笑)。下に隠れているのはもやしと挽き肉を炒め鶏ガラの素やオイスターソース等水溶き片栗でトロみ浸け1玉だから……(笑)。何ァ~んかボリューム感無ェなァ…(^^;。早川義夫サルビアの花早川義夫もてないおとこたちのうたかっこいいことはなんてかっこ悪いんだろうAmazon(アマゾン)1,600〜4,453円
ジャックスJacks-ジャックスの世界VacantWorld(東芝エキスプレス,1968)ジャックスJacks-ジャックスの世界VacantWorld(東芝エキスプレス,1968.9):日本ロック大系その9『ジャックス日本ロック大系その9『ジャックス』ジャックスの世界(VACANTWORLD)/ジャックス1968年9月10日発売0:00マリアンヌ作詞:相沢靖子/作曲:早川義夫5:18時計をとめて(VO:水橋春夫)作詞:水橋春夫/作曲:水橋春夫9:
今日はこの歌にまつわるお話をしようとても美しく切ない歌詞であり、メロディであるまずは聴いていただきたいこの歌を作ったのは早川義夫という人です伝説のカルトロックバンド・ジャクスのメンバーであり後に早川書房を作った著述家であるこの人は凄く変わった人だと思う性格的に自分と似た部分があるので好きではないが著作は読んだことがある今でも私の記憶に残る印象的な言葉に『カッコいいことは、なんてカッコ悪いんだろう』がある多分、私や彼のような自意識の強い人間にしか、そ
毎月、月末はその月に読んだ本の中から心に残ったものをご紹介しています。たましいの場所(ちくま文庫)Amazon(アマゾン)1〜2,766円嘘のない、赤面してしまうほどピュアな言葉にたまらなく触れたいなら、早川義夫さんの作品がおすすめです。心のままに生きるとは、こんなに自分にやさしいことなのだと教えてもらえて、新しい力が生まれました。僕は僕の書いた小説を知らない(双葉文庫)Amazon(アマゾン)556円主人公は記憶が1日しかもたないとい