ブログ記事4,944件
2016年3月27日その3前の日記の続きです。フランス、アルザス地方のコルマール。今はイースター休暇中なので、コルマールの旧市街には屋台が沢山出ていた。売られている物は様々。イースターのグッズだったり、装飾品だったり、石鹸だったり、食べ物だったり…クリスマスマーケットも楽しかったけど、イースターのマーケットも楽しかった♪イースターマーケットの方が春色で華やか。多分私は屋台が好きなんだろうな(^_^;)日本の祭りの屋台も好きだったから。食べ物の屋台は断然日本の方が
【蔵出し旅行記】2016年4月20日から28日までのフランス、ドイツ旅行の続きです滞在8日目(4月27日)最終日になりました。季節外れの寒さに翻弄されたマインツの4日間の滞在でしたが、ライン川の古城めぐり、ハイデルベルグ、ケルンなどの世界遺産を楽しむことができました。何しろ爺婆の旅ですから、せいぜい一日一個所ののんびりとした滞在でした。最終日を迎え、この日はフランクフルトからパリに移動し、JALの夜便にて帰国します。チェックアウトの前に、もう一度マインツの旧市街をお散歩しました
またまた1か月あいてしまいました。ようやくボチボチ出かけられるようになったけど、旅行はまだまだですね・・・・(コロナ関係については、色々怒りはありますが、、、)昨年のゴールデンウィークのバルト三国旅行記の続きです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ラトヴィア・リーガ最終日朝、リーガのバスターミナルで荷物を預け、バスの発車時間前にバスターミナル前の中央市場へ30分ほど市場見学(わりと閑散としてる)いくら、おいしそう!!市場は棟により、売
2016年3月27日その2フランスのセレスタで朝の散歩を終えた後、ランニングを終えた夫と合流。車に乗ってコルマールの町に移動した。途中で自由の女神像を見かけた。自由の女神像を作った彫刻家バルトルディはコルマールで生まれたらしい。だから自由の女神像があったのね。コルマールの町は人口6万弱の町。おとぎ話に出てくるようなメルヘンな町だと聞いて期待して行ったのが、意外と町が大きく、旧市街の場所を見つけるのに時間がかかった。旧市街は確かに可愛かった!中世、ルネサンスの街並だそう
もう少し旅の話続きますこんな遠くまで行ける機会もなかなか無いと思うので目一杯、スケジュール組んでくれましたMy旅友よ〜ありがとうヘルシンキからフェリーで2時間半未知の国エストニアへこのフェリーの中は最高いっぱいお店があって飲食店も免税店もあるゲーセンやパブもあるこれがエストニアの国旗いつだったか、帰ってから少し経った頃世界不思議発見の番組で全く同じ場所を旅しているのを見てとっても嬉しくて、懐かしささえ感じたりした昔、城門があった、旧市街の入り口お花屋さんがず
タイ・ハネムーン珍道記【アユタヤ・バンコク間1dayハードスケジュール編】その2・ワット・パーヤップナコーンラーチャシーマー県旧市街の角にある一見何の変哲もないこの寺院は、ある僧侶が造り上げた謎の小部屋が評判になっている。その僧侶、各地から石や鍾乳石を大量に集めてきたかと思うとそれらを小部屋の壁や天井一面に張り付けてまるで洞窟のような神秘的な空間を造り上げてしまったのだ。この洞窟部屋は現在、僧侶や在家信者の瞑想などに使われているようである。また境内には珍しい円形の建物もあるのでつい
←参加してます♪ポチッよろしくお願いします。にほんブログ村おはようございます。ジャイプールの朝です。今日は曇り空かな~。ホテルの窓からの景色は夜の喧騒とは打って変わってとても静か。お向かいのおうち・・素敵ですね。そして・・洗車しているみたい。あら??お散歩ワンちゃんが。リードに引かれています。野良犬さんはたくさん見るけど・・ちゃんとした飼い犬さんもいるのねこのワンちゃんに野良犬(と思われる)が絡む
外食ハノイ秘密のフォー屋ZULUCafe2018Stingboyそれはなんで?こんなに旨いフォーが作れるのだろ〜?と言うほど美味しいフォーのみせハノイ(ベトナム)ハノイに到着したまさにその時に、道に迷っておりました。それはハノイの旧市街を歩き続けて〜湖が見つからず!疲れてきたわたくしは?何処かで!休憩でも出きるところを探していたのであります。小雨も少し〜強くなってきた。その時!一軒
リアルのみなさんこんにちは❗バーチャル人間のケイトです😄前回のブログではドゥブロヴニクの城壁についてご紹介しました♪今回はクロアチアへ旅行に行ったら訪れてみたい、厳選した3つの都市にあるおすすめカフェについてご紹介したいと思います♫クロアチア🇭🇷に来ておどろくのは、カフェの多さではないでしょうか☕︎?カフェでコーヒーやカクテルを飲みながらくつろぐのは、クロアチア人にとってなくてはならないライフスタイルの一部になっています。一つめにご紹介する都市は、前
さて、本日は、プラハの中で私が一番楽しみにしていた観光地に向かう道中です。まずは、街の中心地に向かう。途中、お菓子屋を見つけ、テンションが爆上がりする。うっひょー何だこの天国!CaptainCandyプラハとベニスにある店らしい。プラハには、ここ以外にも何店舗かあるらしい。確かに、何回か見た。これ、入れ歯なの!きもちわるー!きゃー!とかいいながら、買った。いや、大好きなんですよ。こう言う、変なグミ。グミやらガムやらキャンデ
旧市街巡りシュティファン寺院よーこんなのつくったな?と思う。中も凄かったな屋上っていうか屋根まで上がりました市民公園シアター市庁舎ウィーン大学ヴォティーフ教会正面工事中残念国会議事堂朝から全部歩きで回りましたとにかく街の至る所が素敵すぎて楽しかったただ晴れたり曇ったり雨降ったりでカメラを撮るのが大変だったホワイトバランスがめちゃくちゃになったなしかし1日歩いても楽しいのが旅って感じで良
「クラシック音楽館」、昨日はエストニアが舞台ということで、マロさんが、タリンの街をそぞろ歩き。わたしも行ったことのある、タリンの旧市街をご紹介してくださって、嬉しかったですね!私が思わず赤面したのは、エストニアの冬の必需品として、「毛糸のマフラー」「毛糸のセーター」「毛糸の手袋」が売られていたことです!!!私、手編みのマフラーと、ニットの手袋プレゼントしてしまった・・・(ノ∀`)アチャータリンでいくらでも買えるじゃん!!!😫でも、マフラーは時々使ってくださっ
コロナ自粛が明けた早々ではありますが、お隣の国エストニアに行ってきました。エストニアは今の時点で唯一の自主隔離なしで行ける海外です。いつかは行ってみたいとは思ってたけどあっさり実現してしまった。きっかけは、週末に偶然お知り合いになったエスポー在住のご夫妻に6月からはフィンランドからエストニアへは自主隔離なしで行けるとの耳寄り情報を得たこと。エストニアは食べ物が美味しく、物価(特にお酒類)が安くそして彼等もフィンランドからの観光客を待っていて今なら普段より更に安くなっていると聞いてもう居ても立
今週末の朝さんぽめちゃくちゃいい天気(↑中央広場:聖マリア教会)9時半出発、ルートは旧市街、中央広場、フロリアンスカ門、バルバカン、マテイコ広場、スタレクレパシュ(市場)屋外でソーシャルディスタンス2mがとれればマスク着用義務がなくなったので、(店内や公共交通機関などでは引き続きマスク着用)街中でマスクをしている人たちは1割くらい・・・年配の方々は、手持ちマスク(必要になったらつける)若者はアゴにマスクが最近よく見るスタイル私たちは、付けたりはずしたりが面倒、衛生面も気になる
今回も、以前スケッチ旅行に行ったリスボン旧市街を描いてみます。早く、皆と一緒に外で描きたいところですが、もう少し家で頑張ります。取材した日は快晴で青い空が広がっていましたが、古い街並を表現したいため、ここでは色数を減らし全体をアンバー系の色でまとめてみました。また適当に人物を加えてあります。完成したものは、こんな感じです。少し人物が強すぎるかもしれません。プロセスは、まず鉛筆での下描き。アイレベルはかなり下に来ています。思い切って、全体に強めに色を入れます。空もアンバー系の
いつも7月に旅することが多いのだが、たまたま航空券が安かったのと、6月13日が聖アントニオ祭だったので、このタイミングで予約してみました。今知ったけど、6月10日はポルトガルの日で、祭日なんだ✨着いたら、地下鉄で旧市街に行って、28番の市電に乗ってふらふらしようとしていました。VivaViagemというチケットを買えばよかったのかな🎵空港の駅でも買えたのかな✨1日目は、ロシオ広場で地下鉄を降りて、サン・ロケ教会、カモンイス広場からビッカのケーブルカーの写真を撮って、28番の市電でふらふ
ご訪問ありがとうございます磨論の町の紹介です。何度も紹介していますが、フォトジェニックな建物が沢山あるので何度も行きたくなっちゃう町なのです。こちらは梅津会館。昭和11年に当時の実業家によって建てられたもので、南東の角には(写真では左手前)角塔を正面には大アーチの車寄せを備えた本格的な庁舎建築です。こんな建物を個人の出資で建てたというのは驚きですね。昭和53年まで市役所として利用されていましたが、新庁舎の完成と同時期に郷土資料館として開館しました。館内は1階が美
ここでビールを飲むと最高に幸せな気分だろうなぁシリーズ_34フランス、アヌシーライトアップされた運河に沿って並ぶレストランは、なんてロマンチックなんでしょう・・・。こんなところでビールを飲めたら最高ですね。アヌシーはフランス南東部にあるアルプスの町で、近くのアヌシー湖からティウー川が引かれています。石畳、うねるように走る運河、パステルカラーの家が建ち並ぶ中世の街並みの面影を残した旧市街などが有名です。写真にある建物は、パレ・ド・リルという名称で、運河の中洲にある建物です。も
2019年、年末年始の旅👉一覧はこちら———————————————モネンヴァシアMonemvasiaの街歩きUppertown上の町編その2-Άνωπόλης-▶︎上の町編その1はこちら南西門を抜けるとそこは下の町ビューであった。絶景であった。(川端康成風)事実なんだけど、門を抜ける前に来た道を振り返る。振り返ると時々美しい景色が見えるんですもの。前だけ向いていては気づかないこともあるよね。門の先に見えるのは下の町。小さな下の町を上から見る
主人Mちゃんの仕事仲間が鱒をお裾分けしてくれました。同僚Sさんは大の釣り好き(笑)早朝リュブリャナの川、リュブリャーニッツァで大量に釣れたとのこと。まず、リュブリャーニッツァは旧市街の中心を流れる川でそれはある意味シンボルとも言えます。これは旧市街を少し離れたでも上流の方。旧市街の入り口付近。右にリュブリャナ城が見える旧市街の川の景色。青緑色の川で上から見ると魚が泳いでいるのが見えます。御目当ての鱒は、これーーー!!!ちゃんと鱗もとれて内臓も綺麗にした状態で渡してくれました
不要不急の外出がOKになったものの、正直、初めのうちはちょっとビビってましたでも慣れるんですよねー。週末はツイキャスでおうちからブラッチャーノ湖一望の見晴らし台まで行き、旧市街の迷路のような道をお散歩してみました。とても良いお天気の午後6時前。まだまだ明るい見晴らし台からの眺め。ひっそりと静かな旧市街の迷路を歩いたり。カワイイおうちを眺めたり。ブラッチャーノ旧市街散歩の様子はこちらからどうぞ。https://twitcasting.tv/c:la
天気が変わりやすいアムステルダム。ヨーロッパ全体に言えることなのかもしれないけどね。「マヘレの跳ね橋」に行く日は、天気が良かった。私たちが好んで利用した道は、ニューマルクト広場を通る街道。「レンブラントの家美術館」に行く時、立ち寄った広場だ。ただ、このあたり日中は、車と人、そして自転車で混むので、気をつけたほうがいい。自転車で気持ちよく走っていると、見晴らしのいい場所に出た。「バイフートブルグ」という名前の道・・・橋(?)から運河を眺める。天気がいいから、緑が綺麗。うーん、こ
こんにちはみっきーの幸せ宅急便です。今回は歴史的な建造物を探検しよう!カナダでありながら、ヨーロッパの街並みを醸し出して北米のパリと称されるモントリオールの旧市街の建物を紹介しましょう歴史的な建造物発見!★よ〜く見ると1階から4階まで窓のデザインの違いわかりますか?更に窓の大きさも階によって違うQ:なぜですか?A:これは当時、窓の大きさで税金が課せられていたから上の階は窓を小さく作った。いわゆる当時の税金対策だと言われています。なるほ
あれから3年・笑短いYouTube入れてますYouTubeに目覚めたふうこラインは流れる悠々と・・この町のライン河畔の旧市街でお越しいただきDankeでございます
ということで、ライプツィヒ旧市街の東の端、アウグストゥス広場に戻ってきました。広場の南北にゲヴァントハウスというコンサートホールと歌劇場とが向かいあって建っている、とは先にも触れましたけれど、この歌劇場の裏側から中央駅方面に向かって、ここにも木立の多い公園があるのですね。そこにはこんなふうにリヒャルト・ワーグナーの胸像が置かれてあるのですけれど、ワーグナーは1813年、ライプツィヒ生まれ、いわば生粋のライプツィガーでありまして、子供の頃にはニコライ教会、トーマス教会の教会学校で
週末お散歩(昨日(コチラ)のつづき)ヴィスワ川→ヴァヴェル城下→カジミエシュ地区と歩いて、次に目指すのは旧市街の中央広場雨の合間の晴れ右の星(カジミエシュ地区)から上方向へしばらく来ないうちに、カジミエシュ地区に新しいカフェやレストラン、ラーメン屋さんができていてどこも気になるひとまず忘れないようにメモ旧市街を囲むプランテは緑たっぷり↑息子そろそろ電池切れDominikańska(ドミニカンスカ通り)右の建物がドミニカン修道院。左を見るとPoselska(ポ
2019年、年末年始の旅👉一覧はこちら———————————————モネンヴァシアMonemvasiaの街歩きLowertown下の町編-Κάτωπόλης-島でもあるモネンヴァシアは「上の町」と「下の町」に分かれています。この島の中で、山の上にあるのが「上の町」、左下の海沿いにある茶色い部分が城壁に囲まれた小さな「下の町」です。上空写真はWikipediaからお借りしました。モネンヴァシアの町は、よくこんなところに町を作ったもんだわーと思うような場
イタリアで外出禁止緩和後に久しぶりに見られた光景。。。ご近所さんの井戸端会議。我が家の前の道でご近所さんたちが椅子を出してきて夕方になると井戸端会議をよくするのだ。外出禁止令が出ていたころはもちろんこんな光景は見れませんでしたが久しぶりに見れてなんだかちょっとうれしくなった。ちょっとズームしてみよう。写真奥の金髪の女性はマスクをしていないけど他の2人はマスクをして皆ソ—シャルディスタンスを保っているように見える。コ
2007.9.14~9.249/21マルタ島(マルタ共和国)バァレッタ8:30入港17:00出港船からのマルタ島要塞のように見えました今日は自由行動で船からバァレッタのシティゲートまで歩いて旧市街へ。この日は独立記念日だったのでお土産屋さんやレストラン以外はお休みになっていました。聖ヨハネ教会独立記念の式典をおこなっていました楽隊の行進も見ることができました騎士団長の館にある二つの中庭の一つ「ピントの時計がある中庭」四つの文字盤
なんとなく、ヨーロッパって日が長いイメージでした。いつ行っても、日の入りが8時9時だったからなんだけどね。冬に行ったら、5時前には、真っ暗になっててもうびっくりですね。時差ボケなのか何なのかの関係で、7時ぐらいに自発的に起きて、あれ?暗いじゃん・・・って二度寝すると、しっかり日が登ってて活動時間が減る悪循環ですね。まぁ、いいや。まずは、プラハ場に行くべきだなってことで、家を出ました。PragueCastleちなみに、城に到着するまでに写真を撮りまくった