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旧ザクとたわむれるピーコックグリーンを入手したので、旧ザクの偏光塗装を試すことにしたこんときのね↓『ブログ始める前に作ってたやつFINAL』過去作シリーズFINALです(^人^)あのカラーリングを再現したくて、初めて旅客機のプラモを買ったよ見れば見るほど不思議な色なんだよね~( ̄ω ̄)で、買…ameblo.jp久しぶりのガンプラ。しかも本気の塗装は初めてだガンプラ(特にRG)って、組むだけで十分楽しいから塗装する気が起きないんだけど。ギミックが最高に楽しかったRGゼータ
ガンプラ作ってみました‼️1/144HGガンダムとオリジン旧ザクが定価で買えたので20年以上ぶりになんとなく作ってみようとトライしました😄見よう見まねで塗装無しで汚しだけリアルタッチマーカー使うだけでもなんとか満足できるものが出来ました!やっぱりガンプラは良く出来てますねー🥹
こんにちは。お陰様で900回目となりました。皆さまからの一方ならぬご厚誼に、まずは感謝申し上げます。コロナ禍が始まってもう直ぐ3年目になろうかと。コロナの間だけブログ続けようかと思っておりましたが、思いの外、長引きました。そろそろ限界なんですが、取り敢えずの所は、よくもまぁ、持ち堪えたものと、感慨も一入です。では、今日も張り切って参りましょう。どうぞ。TVアニメ「機動戦士ガンダム」(1979)から、ザクⅠさんですね。俗称、旧ザ
”ドムのキットにはずれなし!”ならぬ”旧ザクのキットにはずれなし!”と言ってもいいのではないでしょうか。地味なやられキャラのイメージのMSですが、安価でこれまで製作した”サンダーボルト版”や”THEORIGIN版”の旧ザクと並んでいい意味で期待を裏切ってくれたキットでした。バランスのとれた手足のスタイリングに加え、ブレードアンテナを取り付けた隊長機も選択可能となっており、劇中では見られない豊富な武装類の付属はサプライズで、とてもコストパフォーマンスに優れたキットでした。古いキットなら
10.仕上がりすべてのパーツを組み上げたら、いよいよ完成!このキットは隊長機を示すブレードアンテナも選択可能となっていて、武装をフル装備させると全く別の機体のように変身させることが出来ます。なお、最終目標であるア・バオア・クーでの戦場ジオラマに配置するまでには、この旧ザクはウエザリング仕様にする予定です。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
9.組み立てすべてのパーツの塗装が完了したら、再度組み立てます。このキットはショルダータックルを再現出来るよう腰が回転して上半身を前屈させることが出来ます。また、ヒジ部は新採用の2重関節によって可動範囲が拡大され、頭部裏のレバーを動かすことでモノアイが左右に可動することも出来ます。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
8.ディテールアップ地味な機体、地味なカラーリングになりがちな機体のために細かい箇所にひと工夫加えたいと思います。定番のディテールアップに加えて、肩部の基軸パーツを隠すような装甲パーツは機体色同様ブルーで塗装します。ウェーブオプションシステム「H・アイズ」ピンク3.5mmの裏面にセメダインのラピーミニキラキラテープを貼り付け、輝きを増して、ピンバイスで穴を開けたモノアイレールにはめ込みます。さらにモノアイシールドとしてランナーが入っている透明の袋を切り取り、両面テープで貼り付
サッカー日本代表の歴史的勝利には本当に感動しました。あす月曜深夜24:00からのクロアチア戦も楽しみです。では、ガンプラを作ります。旧型ザク1/144スケールこのシンプルさが良いです。普通のザクに対して「旧ザク」と呼ばれるやつです。最近では「ザクⅠ」と表記されていますが、僕的にはやはり旧ザクなのです。仮組旧キット、こうして実際に組んでみるとイメージしているより良いと思うことが多いのは僕だけでしょうか。今回の塗料緑:フィール
7.スミ入れ&コーティングすべてのパーツを組み立てずにパーツごとの状態でスミ入れを行います。これはスミが基軸パーツに流れることによって起こるクラックを避けるためです。1.「Mr.ウェザリングカラーマルチブラック」でスミ入れします。うすめ液を使って綿棒で拭き取ったら、クラック防止のためにドライヤーで速乾させます。2.コピックマルチライナー<ブラック>0.03mmとシャーペンでスミを補正します。3.モノアイやバーニアを除いてGSIクレオス「Mr.スーパースムースクリアーつや消しス
6.塗装2サーフェイサーの乾燥後、各パーツの塗装を進めます。製作ポイントの機体色ですが、腕部と脚部はブルーを吹きますが、この色味は意外にもやや暗めの青でちょうど良い発色でした。そして胴体部のグリーンは当初パークグリーンを予定していたものの、あまりに明る過ぎて量産型ゲルググに続いての判断ミスでした。スプレー缶派の私としては他に適切な色味の缶スプレーが見つけられず、フラットグリーンで筆塗りすることにしました。1.胴体部・スカート→フラットグリーン(筆塗り)2.腕部・脚部装甲、ナックルシー
5.パーツの合わせ目消しパーツの合わせ目消しの作業を開始し、並行して進めることが出来る組み立てと塗装を行います。1.胸部・肩部・腕部・膝部・脚部・ショルダーアーマーのパーツの合わせ目に瞬間接着剤をパテ代わりに塗り付けます。2.硬化の時短のためにアルテコ「瞬間接着剤用硬化促進剤スプレープライマー」を吹きます。3.大型クリップでしっかり合わせ目を押さえつけて硬化を待ちます。4.硬化後フィニッシングペーパーで400番→600番→1000番の順に磨き、最後にスポンジ研磨材で仕上げます
4.後ハメ加工シャア専用ゲルググでは後ハメ加工にこだわり過ぎて、可動域がゆるゆるになった反省から一部の後ハメ加工を回避してマスキング塗装を併用して対応します。1.膝関節パーツの接続部を一部削り落とし、後ハメ加工とします。2.腕の基軸パーツを分割して後ハメ加工を施し、一方の基軸パーツを腕の外装から挿入出来るようにします。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
3.仮組み最近始めた(笑)仮組み完成!パーツの合わせ目消しと後ハメ加工の箇所を把握するために最近やり始めた仮組みを行います。いつも通りフィニッシングペーパーを使って、根気よくゲート処理を行います。組み立てて見るとショルダーアーマー、腕、脚部のパーツの合わせ目がガッツリ入っているところがやはり気になります。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
2.塗装1後ハメ加工を行うためにポリキャップや基軸パーツの塗装から始めます。1.ポリキャップを先にジャーマングレイで塗装します。2.可能な限り基軸パーツの組み立てます。3.一部組み込んだ基軸パーツと合わせてジャーマングレイで塗装します。ホームページ更新中!http://nishijinmodelers.secret.jp/
1.イメージ箱を開けてみるとザクバズーカ、バズーカラック、ザク・マシンガン、ヒートホーク、シュツルムファウスト、ナックルシールドなど豊富な武装類が付属し、様々な表情を再現したハイディテールな手首パーツも充実しています。製作ポイントはイロプラのグリーンをどう処理するかです。ザクならちょうどいい成型色かもしれませんが、旧ザクには暗く薄い色味なので、全塗装は確定です。1.段落ちモールドを併用しながらパーツの合わせ目消しを行います。製作ポイントを取扱説明書にしっかり書き込んでいきます。2.
旧ザクはこれまで”サンダーボルト版”や”THEORIGIN版”の製作経験はありますが、原点の旧ザクは初めての製作となります。劇中の武器を持たないやられキャラのイメージもあり、これまで購入を敬遠していましたが、今回はア・バオア・クー戦のジオラマにおいて外すことの出来ない脇役として競争激しいガンダムベース福岡での再販で購入することが出来ました。この頃から家電量販店や個人商店の模型店にもガンプラが流通し始め、バンナムマークが付いたことから今後も再販が期待出来、コロナ渦のガンプラ人気の加熱と転
シャア「やめろガデム、貴様のザクでは無理だ!!」ガデム「連邦軍はあれほどのモビルスーツを・・・か、開発したのか!」2022.10製作お気に入りランク:★★★★☆レア度:★★★★☆ミノフスキー粒子散布に伴う電波障害の効果に着目したジオン公国軍はモビルスーツ開発に着手し、初めてモビルスーツの名を与えられたMS-01から稼働試験機MS-04を経てU.C.0074年MS-05が完成しました。U.C.0079年連邦本部ジャブローから出航したホワイトベースを追尾していたシャア・アズナブルはサイ
イフリート100回使用達成!あー疲れた・・・最近はレーディングもクイックマッチも300~450が多かったが、いっつも狭いマップばっか広いマップひとつもなかったなんでイフリートばっか使っていたら100使用超えていた煙炊いてショットガン撃って下格入れて逃げて、煙炊いてショットガン撃って下格入れて逃げて、煙炊いてショットガン撃って下格入れて逃げたwwwでもそれが効果抜群なのだから楽しくてしょうがないまるで旧ドイツ軍のルー◯ルみたいだ(どこが?)450ではもうムリかなと思いきや、
黒い三連星専用旧ザクが組み上がりました。左から02マッシュ機03ガイア機06オルテガ機です。ガイア機は前に作成していて2体は追加で作成しました。黒い三連星は3人で1組みのチームなので1つでは意味がないですからね。黒い三連星キットはORIGINのザクもあるのでそのうち3つ作成予定です。オルテガ機は巨大な武器があるので楽しみです。最初はオルテガ機の武器が気になったので購入しましたがやっぱりガイア、マッシュ機も欲しくなり購入しました。黒い三連星キットは3人いないと何か物足りないですし。
なぜに線路上なのか( ̄▽ ̄)先日購入した背景ボードに…………こんな背景があるんですよ(/・ω・)/地下鉄の駅の線路上(;・∀・)さて、どんな写真を撮ろうか考えたけど…………保線作業かな??一仕事終えたばかりの旧ザク作業員を置いてみたり…………台車で激走するダンボー(/・ω・)/はたまた…………屋台を引いて激走するダンボー(/・ω・)/うーん…………どれもこれもしっくりこないなあ(;・∀・)地下鉄の線路上ってシチュエーションが難しすぎるぞ(;・∀・)とりあえ
こんにちは、もしくはこんばんは。工場長の電気です。ガンプラ記事は前回の続きGWに旧キット1/100アッガイ完成、同じくリアルタイプザクとリアルタイプゲルググを組み1/100を流れでもう1機リアルタイプ旧ザクです。枯れたようなカラーリングが旧ザクにピッタリ。この青が綺麗です。成型色としては、枯れ草色というよりリアルタイプゲルググや砂漠ぽい色味。もしかしたら、リアルタイプゲルググみたいに昔は成型色は違ったかなあ?ちょっと記憶が曖昧でなんとも。旧ザクは内部機構のアップデートキッ
やっとこさ、PG旧ザクジオリジンverの完成ですザクマシンガンは、かなりアニメ設定を変更して、ドラムマガジンをランドセルの片側に付けるようにしました。一応、ザクマシンガンのマシンガンを利用して、容量を増やした感じかな。まあ、なによりスタローンのランボーの連射のダダダダってイメージです(笑)アニメ設定だと、弾は見えなく連結の蛇腹な感じですが、やっぱりランボーのダダダダってイメージで、キットの弾をひたすら複製して、ダラリっです。そして、やっぱりシャアといえば、通常の3倍の速さ。という
MS-05ザクI登場作品『機動戦士ガンダム』旧型ザク、または旧ザクとも呼ばれる。ジオン公国軍の量産機で、後継機のザクIIに主力の座を譲った旧式機。初出であるテレビ版『機動戦士ガンダム』での唯一の登場エピソードである第3話「敵の補給艦を叩け!」では、本機の名称が呼ばれるのはガデムの「このザクとて、わしと百戦錬磨の戦いの中をくぐり抜けてきたのだ」とシャア・アズナブルの「貴様のザクでは無理だ」という2つの台詞のみであり、いずれも単に「ザク」とされた。ただし当時の設定画では「旧ザク」と表
EMS-10ヅダ登場作品『機動戦士ガンダムMSIGLOO』ジオン公国軍の試作機で、ザクI(旧ザク)と主力機の座を争う。性能ではザクIを上回るが、欠陥による事故などが原因で競合に敗北する。のちに改良が加えられ、「第603技術試験隊」によって評価試験がおこなわれた。開発はジオン公国の兵器メーカーの一つ、ツィマット社が担当。EMS-04を原機とする。同機は制式採用から落選した後も開発が継続され、エンジンを「土星エンジン」に換装するなどの措置を行い、U.C.0079年10月にEMS-10ヅ
PGシャア専用ザクを改造して、旧ザクジオリジンverを作ってます。いよいよ、最後のヒートホーク完成~‼️でかいな1/144のサザンクロスザクのヒートホークと比較~‼️そして、ザクマシンガンもね~かなり、アレンジしてます。近日中に、全身をアップしますわ
柴犬コジロー
旧ザクを撮影しましたこの味わい。ホント最高です♪
週末はまた雨続きになりそうなので大至急塗装中ですとりあえず旧ザクの塗装は完了やはりこのページこそ三百円ザクにハマった原点!プラモを自分の好きに改造するというワクワク感が詰まっていると思いますとりあえずザクも塗装中なので撮影はまた改めて。
今日は台風で流石に塗装も出来ませんしとりあえず表面処理やら糸ハンダ巻いたりドム組んだりしてます。パイプが着けばひと安心ザク現状旧ザクもしっかりランドセル移植してます
ザクから旧ザク化と旧ザクからザク化もほぼ完了しまして(実は結構大変)1度捨てサフを吹いて両機のバランスを見ていますなんとなく昔こんなキットが発売されていた様な自然さが出ていれば成功(笑)このまま仕上げても良いかと思いますが…ココから更に手を入れて行きます♪