ブログ記事76件
・前回の記事のお詫び‐成功者の裏でくすぶる敗者‐本シリーズとは関係ありませんが、このブログを一緒に作っている友人の状況を考えた一週間でした。正直ブログ更新をしている場合ではなかったし、結果的に、色々な方々にご迷惑とご心配をおかけして、大変申し訳ありませんでした。そんな中、各人の置かれた状況はさまざまで、それぞれが自分自身の問題を抱えながら必死に生きているわけであって、友人は、どうしても一人で抱え込む状況が続いてき、色々と心のリアクションに対する処理に苦心していたのは事実です。
みんなの回答を見るキムチは好きだけど、日本風のあまり辛くない浅漬けが良い。【宇都隆史】岩屋防衛大臣の暴走、“非公式”日韓防衛相会談の素人仕事[桜R1/6/6]岩屋防衛相に自民党内でも批判噴出!小野寺さん、出番です!!福丸くんりたーんず2019/06/06今の情勢下の防衛相には真の実務能力、判断力が求められます。適任者は自ずと絞られますね...自民部会で岩屋防衛相批判、日韓会談「怒り禁じ得ない。選挙にも関わる」https://www.zakzak.co.jp
YAHOOニュース(産経新聞)6/5(水)23:29配信自民党は5日、安全保障調査会と国防部会の合同会合を党本部で開き、シンガポールでの日韓防衛相による非公式会談について議論した。出席者からは、昨年12月の韓国海軍駆逐艦による自衛隊機への火器管制レーダー照射問題が事実上棚上げされたことなどに批判的な意見が出た。岩屋毅防衛相は1日、韓国の鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防相とシンガポールで非公式に会談した。日本側はレーダー照射問題について再発防止を要求。韓国側はレーダー照射の事実を認めなかった
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その23(日本人の政治離れとアジア軽視)‐いよいよ今回が最後です。・関東大震災から40周年1963年における「成果」とは?震災直後の様子(1923年大正12年)つぶやき館『亀戸事件、-関東大震災直後に頻発した虐殺事件の一つ』記事よりhttps://madonna-elegance.at.webry.info/201408/article_3.html【関連記事】‐東アジ
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その22(人々の「啓蒙意識」について)‐『北東アジア地図』https://ameblo.jp/cluttered-talk/entry-12400181935.html・政治と暮らしの「分断工作」‐韓国に進出した日本の独占企業の話その1(加速するアメリカへの依存)‐‐韓国に進出した日本の独占企業の話その2(「韓国」を創造したアメリカ)‐‐韓国に進出した日本の独占企業の話その3
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その21(日本の政治運動の問題点)‐『日本国国旗』http://freesozai.jp/itemList.php?category=nation_flag&page=ntf_131&type=sozai・運動の総括主に国籍問題を筆頭に、在日朝鮮人の生活にも大きな影響を与えた『日韓会談』。‐韓国メディアの朝鮮学校特集その8KBS①‐‐韓国メディアの朝鮮学校特集その8KBS
皆さん、こんばんは😃🌃リブログとは関係ないですが、今上天皇陛下の最後のお言葉を拝聴して、思いっきり寂しくなりました。昭和天皇陛下が崩御された時の一報は病院で知りました。インフルエンザで前後3日唸って待合室で隣の方の新聞で知りました。熱でぼーっとしていたのに唖然となりました。今後今上天皇陛下にはお体を大切にされ日本国・日本国民を見守っていただきたいです。
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その20(アンチ米軍運動の再開)‐『原水爆禁止2008年世界大会』http://www.antiatom.org/intro_activity/world_conference.html・『理想』ばかり優先しても世界の本質は見抜けない1963年8月の初旬は、日本の平和勢力の眼のすべてが『第九回原水爆世界大会(広島)』に集中された。前年の大発会大会の時と同じく、大会では多少の混乱がみられた。
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その19(運動のオワコン化その弱点とは)‐・科学者による「ポラリス原潜反対」運動‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その18(ポラリス寄港問題と韓国の内紛)‐‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その19(運動のオワコン化その弱点とは)‐米原子力潜水艦日本「寄港」問題が、放射能に敏感になっている日本人にとって、第一義的に扱われるのはむしろ当然のことでした。『
【大阪G20で、日韓首脳会談を見送り検討へ!】日韓会談する必要無いです!二階氏売国奴は要らないですよ!日韓会談するべきだと言いそうですよ。日本国民はする必要無いと思う人が多く居ると思いますね。日本に媚び金よこせしか無いです!日韓会談する必要無いです!二階氏売国奴は要らないですよ!大阪G20に文を呼ぶ必要もない。ていうか来るな!!シェア元タイトル大阪G20で、日韓首脳会談を見送り検討へシェア画像動画URLシェアURL埋め込みリンク<iframewidth
https://youtu.be/72z2dARzLbw【宮脇睦(みやわきあつし)】祝!日韓会談拒否。体育館裏に呼ばれたムン大統領と大統領になった金さん
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その18(ポラリス寄港問題と韓国の内紛)‐・下火になるリベラル運動『日韓会談反対』の終わりの兆し安保国民会議は、幹事会を開き『日韓会談打ち切り闘争』と『春闘』とを結合させ、1963年2月20日に『第七次統一行動』として10万人の国会請願を成功。引き続き、3月5日に全国的な地域・職場の学習討論集会をおこない、3月9日、『第八次統一行動』を開催することを決めた。アフリカのタンガニーカ共和国(現タンザニア)のモ
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その17(最高度に盛り上がる運動)‐・新年も運動は継続中日韓会談に反対する民主勢力にとっては、1962年は「日韓」にくれ、翌年の1963年も「日韓」で明けた。年始めの1963年1月21日における、『日韓会談粉砕第六次統一行動』は、東京を除く大阪、京都、福岡、仙台、札幌など全国主要都市をはじめとする各地で集会やデモ、宣伝活動として取り組まれました。東京では、安保国民会議と、全国におくれて再開された東京共
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その16(日本史上最大の反米デモ)‐http://freesozai.jp/itemList.php?category=nation_flag&page=index&type=sozai・リベラルの「行動」に「行動」で迎え撃つ自民党日韓会談反対の勢力が、院外の大衆行動を組織することに全力を注ぎ、その結果、安保国民会議が、その運動再開をするところまで発展しました。そうした光景に、安保闘争の「幻
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その15(ようやく立った団結の出発点)‐・100万人の反米集会『一〇・二一大統一行動』私がお世話になっている、拙ブログアドバイザーで英語記事を綴られるMichikoさんは、今の日本のリベラルは、アメリカの『アイデンティティ・ポリティクス』に引っ張られる形で、非常に狭い視野である一定の差別問題「だけ」に固執し、ネトウヨとの「不毛な闘争」と一部の「教条主義化」に憂いておられました。その中で、なおざりにされる物
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その14(決定力なき今昔リベラル)‐・進む「日韓合意」への道筋『朴正熙』(韓国語Wikiより)https://ko.wikipedia.org/wiki/%EB%B0%95%EC%A0%95%ED%9D%AC「国民の非難を覚悟しても日韓会談妥結をはかる」『聞慶発言』『アジア・アフリカ講座日本と朝鮮』第3巻勁草書房182頁より1962年9月14日、彼は韓国慶尚北道北部の都市聞慶(
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その13(繰り広げられた集会やデモ)‐・自民勝利、広まぬ『日韓会談』の重要性朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)指導部の機敏さにくらべ、日本の安保批判勢力は、日々進展する情勢の展開に有効に対応しきれない弱点を露呈した。『第6回参議院議員通常選挙』(Wikiより)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC6%E5%9B%9E%E5%8F%82%E8%AD%B0%E9
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その12(日韓会談粉砕、在日米軍撤退など)‐安保条約改定阻止国民会議の全国統一行動(写真提供:共同通信社)第2章日本警察50年の軌跡と新たなる展開『(3)60年安保闘争等高揚する大衆・労働運動』記事よりhttps://www.npa.go.jp/hakusyo/h16/hakusho/h16/html/F2202030.html・国内における様々な動き安保国民会議は、実質上の「日
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その11(日本共産党の決意)‐・「政治運動」に関する先人の知恵『ウラジミール・イリイチ・レーニン』(Wikiより)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3個々の労働者が全労働者階級
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その10(もつれるリベラル運動)‐・各地で相次ぐ反米軍デモ日韓会談推進はかる側の手回しは、国際的に「順調に」進められていたが、日本民衆の反対闘争はたしかに一歩も二歩も立ち遅れていました。しかし、日本人が平和闘争のエネルギーを消失していたのではなかった。『レンジャー号』(Wikiより)https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その9(『日韓会談反対』を中心とした動き)‐http://freesozai.jp/itemList.php?category=nation_flag&page=index&type=sozai・日米韓の動きに対するリベラル側の動き多くの日本人の頭の中には、朴正熙が「韓国」の「独裁者」であるという先入観があったに違いない。したがって、彼の来日は日韓交渉のすべてに決着をつけてしまうのではないかと
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その8(「目標達成」に向け奔走する日米)‐・『日韓会談反対』を求めた具体的な動き『安保』をたたかった経験を持つ日本民衆は、こういう動きに警戒心を持たないはずはなかったし、また池田首相が『第二の安保闘争』を恐れていることを知った以上、いまこそ追い打ちをかけて、第二の安保闘争を繰り広げようと決意したのも当然でした。この当時、安保国民会議を中心とする日本の中央・地方における大衆運動の主流は、主たる目標を『政暴法粉
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その7(韓国軍事クーデター後の北東アジア)‐・『合意』に向け動き出す日韓過去5次にわたって行われた日韓会談であったが、事態の成り行きは、今度こそ関係各国とも真剣に妥結を前提として取り組もうとしていると判断させるには十分な内容でした。このような時勢の中、韓国軍事政権の李駐日「韓国代表部代表」は日本政府に『日韓会談の再開』を正式に申し入れました。日本側は人選に難航したものの、NHK朝の連続テレビ小説「まん
前回の記事‐シリーズ日韓会談反対闘争の展開とその歴史的役割その6(「朝鮮半島有事」に関する介入論)‐『1961年5月16日の南朝鮮(韓国)におけるクーデター』(画像はWikiより)https://ja.wikipedia.org/wiki/5%E3%83%BB16%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC5・16軍事クーデター(5・16ぐんじクーデター、5·16군사쿠데타