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日野原重明先生の話をしました。日中。3ー1組でやりました。日野原さんは。有名な医師とゆう話をけっこうききました。女性の医師だと思っていたのに、おじいさんとは知りませんでした。「命や寿命は自分が持って使える時間。ただ長生きをしても意味がない。」すごいですね〜ですねー。結構いいことを聞いた気がします。今日は色々あって幸せの日。明日はファイトーO。完。
(少し長い記事です)「いいですか?結んで下さい」病室で、そう医師から促され手と手をしっかり握り合う夫と妻。医師の名前は、日野原重明さん(享年105歳)日本の終末期医療の確立に力を注ぎ、命と向き合い続けた方だ。医師日野原重明さん「科学が破れて、どうしようもないような時に、命を大切にする。それを、私たちはCure(治療)ではなく、Care(介護)という言葉で表現する。その、Care(介護)を、人間の心にタッチをする。」100歳を越えてなお、一人の
早朝の番組で日野原重明先生の番組を拝見しました。今はもう憧れる存在でしかありませんが、忘れないようにしたいです。
6年生の国語の教科書に、日野原重明医師の本が載っているので、シェア
日野原重明先生は、つづきです。『神経難病の利用者とその家族への支援について』昔の雑誌が出て来ました。アカツメクサ[勤勉]日野原先生の優しい笑顔と、穏やかなアドバイス。神経難病(進行性核上性麻痺)70代女性要介護5最近、食事中の誤嚥…ameblo.jp『患者のプロブレムを考えると、何が一番になりますか。』ケアマネさんから「一番の問題は、食事中の"むせ"です。」先生からスタッフへいろいろな質問が…食事介助の状況は?、むせ易いものは?、水分は摂れているの?、薬は?、、、むくげ[尊
命について、死について、生き方について考える時、私は決まって日野原重明先生の本を開きます日野原先生が言う『寿命』とは、生きることに費やすことのできる時間のことで、『生まれた時に与えられ、持ち時間を削っていくもの』ではなく、むしろその空っぽの時間の中に、『命を吹き込んで、精一杯生きた一瞬一瞬を詰め込んでいく』という解釈をされています。自分らしく、生き生きと生きてこそ、時間、人生の質が決まる。そしてその寿命を、自分のためだけでなく、他の人のために使ってほしいと。もう一つ、日野原先生が伝
『置かれた場所で咲きなさい』渡辺和子不思議な感覚でした、、、直感的に惹き寄せられて、一瞬で読みました読んで良かったという次元を超えて、今の私、読まなければいけなかったまさに、そんなタイミングでしたそして繰り返し何度も読まなければいけないと感じたほど、自分にとって?全人類にとって?!大切なメッセージが凝縮されておりました渡辺和子さんの言葉一つひとつに染み入るような温かみ、愛、慈しみがこもっていて、久しぶりに文章でこんなに癒やしを頂きました心を磨き続けることその意味も、難しさも、
今年の半分が終わったこんな歳まで生きておるとは思ってもみなかったなんて言ってる人いますよね人生100年時代健康で長生きが目標です日野原重明先生や寂聴さんみたいに最期まで人生を謳歌したいな・・チャコのひとりごと節電対策電気消費量を抑えるためリビングルームの冷房を節電することに決めたリビングは食事の時に座るだけの部屋寝室兼PCはマイルームなのでこちらだけ冷房を常駐先日エアコンクリーニングの小澤さんが使わない時は「送風」にして
昔の雑誌が出て来ました。アカツメクサ[勤勉]日野原先生の優しい笑顔と、穏やかなアドバイス。神経難病(進行性核上性麻痺)70代女性要介護5最近、食事中の誤嚥が増え、反応も乏しく発語も減っている。家族は40代長男、90代の実姉(要介護4)住み込み家政婦さんが主にお世話をしている。ケアマネはじめ、在宅介護チームは①嚥下トラブルへの対応②運動機能の維持③介護の現状以上の問題点についてカンファレンスが開かれたそうです。飲み込みの問題は、とても難しいと思います。日野原先生から
河野ハレさん。おはようございます。いつも感謝します。日野原重明先生の本を、何冊か主人に買った事があります。私も少し読ませて頂きましたが、人生経験の長い先生の人生が、余り理解出来なかったことを😢覚えています。感謝します。
聖路加国際病院院長を務められた、日野原重明先生が80歳の頃に気づいたこととして「人生の午後をどう生きるか。選ぶ物差し、価値観が必要で、自分自身の羅針盤を待たなくてはならない。午後は午前より長いから」と書かれたそうです。80歳の私は「なるほど!いい言葉だなあ」と感じました。ところが105歳になった時「ああ、今まで探求してきたことはほんの一部であり、真の意味では、僕はまだまだ自分のことをまったく理解できていないのだな」と心から感じるようになったというのです。「これまでの人生を否定しているわけ
『墨』による抽象表現を、70年以上追い求めた美術家、篠田桃紅さん。桃紅さんを初めて拝見したのは当時、桃紅さんが103歳、日野原重明さんが104歳の時の貴重な対談番組でした。日野原先生104歳、桃紅さん103歳(2016年)考え方も、生き方も全く対照的なお二人、とても印象的でした。元々、書家として活動を始めた桃紅さんでしたが、その後文字にとらわれない抽象的な作品を発表し始めるようになったのだそうです。1956年、43歳の時、米国ボストンで画廊を開催、高
こんばんは今日でGWが終わりの方も多いですかね次にもし10連休になるとしたら、11年後だそうで、明日お休みの方には貴重なお休みになりましたね休む時に休み、働く時に働く。日本人はなかなか休まない人種と言われていますが、メリハリも必要なのかなと思いましたさて、遠出はほとんどしなかったGW。BOOKOFFには、2回も行きました前回のBOOKOFFのお話は、こちら↓『久しぶりのBOOKOFFへ。【欲しかったものいろいろ。】』こんばんは一昨日はほとんど、小学校準備
雨の連休スタートになりました。そのせいか、朝からめまいがひどくて、薬を飲んで休んでいました。気温も気圧も変化が激しく、身体にこたえます。私はメニエール症候群という病を持っていて、今日はいつもより耳鳴りもひどく耳もよく聞こえません。明日は娘が帰省するので、今日のうちに実家の方は済ませておこうと思ったんですが、行けませんでした。娘が来るまでには、体調が良くなるといいんですが…。連休初日からこんな状態で、と寝ながら、今日は何の祝日だっけ、と考えてましたが、昭和の日、ですね。昭和の日、なんて昭和が
「愛とは、誰かの心に希望の灯をともすこと」日野原重明先生の言葉です。自分の気持ちを誰かに押し付けることではありません。。と昨今のamebloを見てて思うことでした。与える愛と受け取る愛のバランスが取れてない時、愛も不幸に陥るのです。
おはようございます骨密度改善サポーターのうちだです生活習慣から骨密度を上げるお手伝いをしています骨密度が気になるあなた4月に入り安定した気候続いていますねお出かけの頻度も増えそうですさて最近は街中でも高齢者お子さん連れのママそれぞれに配慮してエレベーターエスカレーター両方完備バリアフリー化も進んでいますそんな中で今日は地味な階段のお話です上りと下り、どう違うの?階段は実は骨密度アップにも格好のトレーニング場筋肉を鍛える例として太
こんばんは【今日のいっぴん】桜風今日も日本酒です愛媛県の桜うづまき酒造さんの桜風こちらで知り合った、やまぐちたつやさんが作られているお酒。実は昨年末に手に入れていたのですが、今まで言い出せずにいました美味しくいただきました~今日、何年も前に読んだ本についてのメモが出てきました色々書いてある(笑)日野原重明先生の「19歳の君へ―人が生き、死ぬということ」日野原先生、すごい方です。この本を読んで、今でも印象に残っていて考えさせられることが
毎日少しずつですが読書の時間を作っています。でもそのほとんどは私が推薦図書を参考に図書館から借りてきたものばかり。息子の興味のありそうな本を中心に選んでみるけど、そうそうヒットはありません本当は本人に選ばせるのが良いのだろうけど、時間もないし、息子が選ぶと図鑑ばかりになるので、、、たくさん借りて選ばせる方式にしてます。そんな息子が、珍しく「欲しい本がある!」と言ってきたのです。学校の図書にあって少し読んで興味をもったそう。それがこれ、日野原重明先生の「十歳のきみへ」。タイトルと著者
日野原重明先生ある雑誌のシリーズを定期的に読むのが楽しみでした。在宅ケアチームのカンファレンスに参加される、日野原先生の穏やかで優しい眼差し。先日も残念なニュースがありました。何故?どんな親子?本当の目的は?亡くなられたドクターは、その地域の在宅医療になくてはならない存在だったと。ハナズオウ花言葉「裏切り」訪問看護師さん曰く「怒鳴られるなんてよくあること・・多分、介護のストレスかしらね。古いドクターにも怒鳴られるから言葉には気を付けないと…」こんな時、日野原先生ならど
本棚からは、これを見つけましたエンディングノートと自分史アルバム日野原重明先生は105歳まで、長生きされました素晴らしいですね~聖路加国際病院名誉院長先生はじめご活躍でいらっしゃいましたね90歳の時のご講演は拝聴しましたが、とてもお元気でした戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり104歳の医師が病院で見つめた太平洋戦争戦争やいじめは人間が人間を愛したり尊敬したりするあたりまえの心を狂わせてしまうもの日野原重明先生の言葉身にしみます
幸せな未来を呼び込む開運美人コンサルタント真理です使命って何ですか?今ここから新しい未来が動き出す笑顔の未来を描くお手伝いプロフィールはこちら使命??何かするために生まれた?ってこと??何かしなくちゃいけないのかな??「使命」「使命」「使命」そうです!もうお気づきですね?「使う命」と書きますえ?なんかこわい話??ではありません^_^命って?100歳をこえて現役の医師だった日野原重明さんが仰ってました↓↓「命とは君た
笑顔が素敵なあなたへおはようございます自己紹介はこちらポチ人は、不幸には過敏で、幸せには鈍感なものです。幸せって目的では無くて結果なのですよね。人は、本来どんな不幸にも耐える事ができるのです。さらに逆境の元で幸せを実感する事も可能だ。それは、ひとえに希望のなせる技です。希望とは可能性を信じる事今は嵐で辛くても、厚い雲の向こうにブルースカイがある事を信じること。本当の不幸は、災難それ自体を言うのでは無く
「起きて半畳寝て一畳、天下とっても二合半」床に就いて、足をグーっと伸ばした瞬間に想う言葉です。今日も無事暮らせたことに感謝し、その日嬉しかったことを想い出しているうちに、いつの間にか夢の世界に入ります。禅の言葉らしく、辻仁成さんの日記で教わりました。人間に必要な広さは、起きている時で半畳、眠るときには一畳あれば充分。仮に天下をとったとしても、つまり大成功をして億万長者になったとしても、一日に二合半以上の米は食べきれません。必要以上の富貴を望む前に、今手にしている
「日野原重明さんと三浦敬三さんの健康対談を思い出しました。笑全さんは、2005年に、笑いが健康の大本との考えを、ブログに何回も書いたのですが、そのタイミングで、三浦敬三さんが、医者嫌いの考えを、お医者さんの日野原先生に、臆面もなく言われていたのが、懐かしいです・・・。」どちらの健康観も、筋が通っており、お二人とも100歳を超えての大往生をされました・・。
今年一年を通しての特別企画<いいお話>もうあと二回しか書けない。。ということで今回はとっておきの<いいお話>これも5年前、2016年発行のPHPベストセレクション特別保存版より日野原重明先生のお言葉です。日野原先生が亡くなったのはいつだったか?と確認してみたらこの本が発行されたちょうど一年後。本の発行が7月16日先生が亡くなったのは7月18日お話自体は2008年のものですが105歳でお亡くなりになる一年前に復刻されたものと思うとありがたさ倍増です
お加代の独り言先日近くの公民館で、元NHKアナウンサーの三宅民夫氏の講演会があり、ヨガ友のYちゃんと行ってきました。内容は『私がであった「珠玉の言葉」アナウンサー人生が教えてくれたこと』いつもテレビで見る優しい雰囲気のうんわりとしたお声とても小柄な方でした。①赤坂勇氏ノーベル賞受賞者「失敗は宝」・・・失敗から学べる②小柴昌俊氏ノーベル賞受賞者素粒子ニュートリノ観測・・・「教科書を疑え」
最近色々と楽しいことを書いていましたがイギリスの医療は今、本当に暗澹たる現状です。総合すると脳梗塞や心筋梗塞のような緊急を要する人すらも医療をすぐに受けられず、、、救急車が来なくて待っている間に亡くなった人や遅すぎて症状がものすごく悪化する人がたくさんいるらしい。ということですがその現場が壮絶。これが途上国ではなく英国で起きているのです。救急車をよんで9時間待つのは当たり前、、、、病気によっては1分ごとに10%も生存率が下がるのにもかかわらず、、、。これが自分の家族に
誠華書道教室マザーズスマイルアンバサダーのsayuですオンラインでやりとりしたり、イベントやサロンなどに参加することがとても増えていますね。実際に会えるのがうれしいことではありますが、オンラインでも伝わるな~と思います。あれ、いつもとちょっと違うなと違和感を感じることもあります。相手が話す情報だけでなく熱量も伝わってきます。伝えたい聴かせてもらいたい知ってほしい知りたい大勢いても、数人でも、1対1でも自分がその