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インド海軍とも連携するようになったのか・・・・。支那はどうでるかな?以下産経ニュースより転載【チェンナイ=岩田智雄】日米印3カ国による海上共同訓練「マラバール」がインド南部チェンナイの港で始まり、10日、インド海軍の艦船で開始式典が行われた。米印共同訓練として行われてきたマラバールにここ数年、招待されてきた日本は今回、初めて正式参加国となった。17日まで、チェンナイ沖合で対潜戦、対水上戦、対空戦訓練などを行う。訓練は、正式に特定
九州北部の豪雨被害に代表されるように、豪雨の被害が多数西日本で確認され復旧作業や救援活動が自衛隊や消防、警察、国や地方自治体などが必死で行って頂いています。国民の1人として感謝の気持ちで一杯です。本当に頭が下がる思いです。民間人の筆者としては、このような大規模な災害に於いても国防の任をされている方々に動きを伝え、考えることこそ使命を感じ、今後とも開設後1100日を越えたブログ等で訴えて行きたいと考える次第です。さて、日本の防衛も北朝鮮の度重なる弾道ミサイル発射などで更に緊迫の度が
安倍晋三首相は内閣改造と自民党役員人事に8月初旬にも踏み切る方針を固めた。東京都議選の惨敗を踏まえ、早期に人事を刷新し局面を転換する必要があると判断した。首相は主要20カ国・地域首脳会議(G20サミット)などに出席するため欧州を歴訪中で、12日に帰国した後、速やかに人事の構想固めに着手する。首相に近い政権幹部は「なるべく早く態勢を立て直さなければいけない」と指摘。政権内でも批判が高まっている稲田氏は交代させる方向だ。全文はこちらhttp://digital.asahi.com/articl
日本にとってトランプ政権発足後初の米印首脳会談で経済や防衛の連携を確認した意義は、日米印豪の4ヶ国連携を進める意味でも大きいものがあります!!6月27日10時10分に産経ニュースが「【トランプ政権】インドのモディ首相と初の首脳会談戦略的連携の強化を確認7月の日米印合同海軍演習は「過去最大規模に」」の題で次のように伝えました。『【ワシントン=黒瀬悦成】トランプ米大統領は26日、ホワイトハウスでインドのモディ首相と初の首脳会談を行った。両首脳は会談後、記者団を前に声明を読み上げ、米印
横浜演劇鑑賞協会の会員さんから選出された運営委員の皆さんは現在約40名程いらっしゃいます。ボランティアの運営委員の皆さんは、お仕事はもちろん多彩な趣味をお持ちの方が多く日々アグレッシブに活動されています。そんな素敵な仲間達を、ご紹介していきたいと思います。二回目は、脚本家であり映画監督でもある関根俊夫さん。山田洋次さんを師事。映画「釣りバカ日誌」シリーズを筆頭に数多くの映画、テレビドラマの脚本を手掛ける。ドラマ「女子刑務所:東3号棟」シリーズ、「おふくろ先生の診療日記」シリー
日米印でメタンハイドレードの産出試験だそうです。
[ニューデリー30日ロイター]-海軍当局者や外交筋によると、インドは軍事演習の拡大に反対してきた中国に配慮し、日米印の共同軍事演習への参加を打診したオーストラリアの要請を拒否したという。オーストラリアは今年1月、インド国防省に書簡を送り、7月の共同軍事演習に海軍の艦船を派遣してオブザーバーとして参加することが可能かどうか打診した。しかし、インド、オーストラリア、日本の当局者らがロイターに語ったところによると、インドはこの要請を断り、代わりに当局者を派遣して日米印3カ国の軍艦の甲板
「いいね」、「リブログ」、「ペタ」大歓迎です(`ー´)ノ【本ブログでは基本「青い文字・文章」は引用です。ご注意を。】【八重山版】http://www.shimbun-online.com/latest/yaeyamanippo.html【沖縄本島版】http://www.shimbunonline.com/latest/yaeyamahontoban.html『新聞オンライン』アプリ配信開始!スマートフォン・タブレット端末で閲覧できます!〈iOS版App
葛西敬之JR東海代表取締役名誉会長が座長をお務め「日米印三極会議」が東京で開催。私は一年半前にワシントンD.C.で行われた会議で卓話をして以来でした。アーミテージ氏やB.J.パンダ下院議員らインド代表団一行は、写真の昼食会の後に安倍総理大臣を表敬しました。安倍総理大臣の大学同窓の村瀬悟氏がニューヨークから総理補佐官室に来訪。大統領になるまでのトランプ氏が経営した企業群トランプ・オーガナイゼーションの顧問弁護士を長年務めてきた村瀬先生からは、トランプ氏についての貴重な情報をしばしば教えていただ
日印防衛相が会談防衛交流、積極的に推進稲田朋美防衛相は8日、来日中のインドのジャイトリー国防相(財務相、企業相を兼務)と防衛省で会談した。北朝鮮情勢をめぐり、朝鮮半島の安定と非核化へ国際社会の連携が重要だとの認識で一致。7月にインド洋で行われる予定の日米印海上共同訓練「マラバール」をはじめ、防衛交流を積極的に推進する方針を確認した。インドの国防大臣が来日していたんですね。北朝鮮問題や日米印の共同訓練で協力するのは中国けん制にもなります。
安全保障について少し詳しい人ならシャングリラ会議という名前を聞いたことがあるかもしれない。正式にはアジア安全保障会議(AsiaSecuritySummit)という。世界各国の国防大臣などが毎年、シンガポールに集まり、アジアの安全保障について意見交換をする場である。2014年には安倍晋三首相も参加した。筆者も初めて招待されたので、心から喜んで参加し、インドの国防大臣に質問する機会も得た(写真1、注1)。そこで本稿では、会議において何が焦点になったのか、特に日米印の急速な接近に焦点をおき、日
【ニューデリー=岩田智雄】インドと中国が領有権を争いインドが実効支配する印北東部アルナチャルプラデシュ州に、中国人民解放軍が今月上旬、インドが主張する実効支配線を超えて45キロ侵入し、4日前後にわたり駐留していたことが分かった。インドの国境警察当局者が27日、産経新聞に明らかにした。中国兵がインド側にこれほど深く、長期間駐留するのは異例で両国の緊張が高まりそうだ。国境警察などが今月9日、現地で中国兵を発見した。地元メディアによれば、40人以上が一時駐留の施設を設置しており、インド側が求め
【軍事】中国が神経をとがらせ、恐れる日米印共同訓練「マラバール」http://blog.livedoor.jp/abechan_matome/archives/48938441.html
【中国軍事力の真実】日米印の共同訓練に中国艦の影、米空母を追尾
日本やインドとの共同訓練に参加するため沖縄の沖合に派遣されたアメリカ軍の空母が15日、報道陣に公開され、部隊の司令官は「海の安全保障は3か国にとって大変重要で、訓練を通じて関係を強化したい」と述べ、連携の意義を強調しました。公開されたのは、アメリカ海軍の原子力空母「ジョン・ステニス」です。ステニスはアメリカ西海岸が拠点で、海上自衛隊やインド海軍との共同訓練に参加するため沖縄の沖合に派遣されました。15日は、沖縄本島の東およそ300キロの海域で訓練の様子が公開され、FA18戦闘攻撃機や
[嘉手納町(沖縄県)15日ロイター]-中国の軍艦が日本領海に侵入した15日、沖縄本島の東方沖で行われている日、米、インドの共同軍事演習「マラバール」にも中国艦の影がちらついた。3カ国は対潜水艦戦などの訓練など通じ、海洋進出を強める中国をけん制しようとしているが、中国は情報収集艦を派遣して米空母を追尾した。<南シナ海から後を追う>共同演習は10日に開始、15日に報道陣に公開された。熱帯の蒸し暑い洋上に浮かぶ米原子力空母、ジョン・C・ステニスから、F18戦闘機が次々と離陸。敵味方に分かれ
今日未明、口永良部島沖の日本領海を侵犯した中国海軍艦艇の詳細が判明です。画像は自衛隊のP-3C哨戒機から撮影された模様。画像からすると、本格的な電子情報収集艦です。同艦はすでに領海を離脱していますが、目的については……現在行われている、日米印の共同演習のインド艦艇の追跡の可能性があるとも。中谷防衛大臣も『日米印の演習に参加したインドの海軍艦艇に引き続き行われた』としました。また海上警備行動は発令していないが、中国海軍によ領海侵犯は、これで2度目と極めて異例なことで警
中国軍艦が一時領海侵入口永良部島周辺海域海警行動は発令せずYAHOOニュース検索で”中国軍艦が一時領海侵入”で検索できます。防衛省は15日、中国海軍の艦艇が鹿児島県の口永良部島周辺の領海に入ったと発表した。同海域の領海に中国艦が入るのは初めて。中国艦はすでに領海を出ている。自衛隊に対して海上警備行動は発令されていない。政府は警戒監視を強めて情報収集を進めるとともに、中国の意図の分析を急いでいる。防衛省によると、15日午前3時30分ごろ、中国海軍のドン
読売新聞によると、日米印共同訓練「マラバール」のために10日、インド海軍艦4隻が佐世保港にはいった。インド海軍東部艦隊司令官は、南シナ海の中国進出について、「訓練の目的の一つは、この件で非常事態が起きた時に対処できるようにすることだ」と語った。アメリカ第七艦隊副司令官は、「友好国とともに国際法で認められている、いかなる場所にも飛行、航行する」とし、シーレーンの安全確保に取り組むとした。詳細は読売新聞、時事ドットコムで。インド海軍4隻、佐世保港に…日米と共同訓練▽写真インド海軍を迎えて
海上自衛隊と米国、インド両海軍の共同訓練「マラバール」が10日、長崎県佐世保市の佐世保基地で始まった。打ち合わせや交流行事の後、14日から17日にかけて沖縄周辺海域で対空、対潜戦や捜索・救難の洋上訓練をする。»国は「毅然とした対応を」中国軍艦の尖閣水域侵入で石垣市長海自の第3護衛隊群司令真鍋浩司海将補は記者会見で、今回の訓練と、中国の軍艦が沖縄県・尖閣諸島周辺の接続水域を航行したことの関連性を問われ、海自艦とインドの参加艦船が東シナ海から佐世保まで来た際には中国側に目立っ
そういえば、今日は海上自衛隊ではカレーの日だからってわけでもないでしょうが、日本・インド・アメリカの3ヶ国合同の共同訓練の会見が長崎県佐世保市で行われました。中国包囲網、着々と進んでいるようです。今日から17日にかけて、沖縄東方の海域で日印米3ヶ国合同訓練が行われるとのこと。インド海軍東部艦隊、スニール・ボカレ司令官は『3ヶ国は航行の自由を享受していて、その継続を望んでいる』としました。禁酒令で米海軍は落ち込んでいるでしょうから、ここは日本とインドが気張らないといけません
「日米印連合艦隊」東シナ海へ出撃!
日本を守れ!ヤフーニュースから-転載開始-日米印、来月中旬に沖縄周辺で共同訓練東シナ海、中国牽制産経新聞5月16日(月)7時55分配信海上自衛隊と米印両海軍が、6月中旬に沖縄周辺海域で共同訓練を行うことが15日、分かった。3カ国が艦隊行動を共にすることで、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海で海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)する狙いがある。政府関係者が明らかにした。日中中間線とガス田(写真;産経新聞)海自はヘリコプター4機が同時に離着艦できる大型護衛艦1隻のほか、「
日米印、来月中旬に沖縄周辺で共同訓練東シナ海、中国牽制日中中間線とガス田(写真:産経新聞)海上自衛隊と米印両海軍が、6月中旬に沖縄周辺海域で共同訓練を行うことが15日、分かった。3カ国が艦隊行動を共にすることで、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海で海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)する狙いがある。政府関係者が明らかにした。海自はヘリコプター4機が同時に離着艦できる大型護衛艦1隻のほか、「P3C」哨戒機や「SH60K」哨戒ヘリ、救難飛行艇「US2」などを投入し、対潜戦や対水上戦
日米印、来月中旬に沖縄周辺で共同訓練東シナ海、中国牽制YAHOOニュース検索で”日米印来月中旬に沖縄周辺”で検索できます。海上自衛隊と米印両海軍が、6月中旬に沖縄周辺海域で共同訓練を行うことが15日、分かった。3カ国が艦隊行動を共にすることで、尖閣諸島(沖縄県石垣市)を含む東シナ海で海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)する狙いがある。政府関係者が明らかにした。海自はヘリコプター4機が同時に離着艦できる大型護衛艦1隻のほか、「P3C」哨戒機や「