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仕事が終って・・・日比谷図書文化館へ館内のプロントで夕食~~そして「日比谷カレッジ」を受講しました今回は「世界史を変えた海賊」学生時代の専攻が「貿易」だったので興味深かったのですが~~タイトルは衝撃的でも、内容が一般的ところが・・・受講から派生して「見たい映画」と出会いました「ふたりの女王メアリーとエリザベス」楽しみだぁクリックしていただけると嬉しいですにほんブログ村
1月18日(金)、日比谷図書文化館でフォーカシングを楽しむ会を開催しました。会の発足以来、初めての平日開催です。日比谷の街はお昼時のサラリーマンの皆さんで賑わい、逆に日比谷公園はとても静かで、これまで開催してきた土曜日とはずいぶん違った雰囲気でした。雲一つない真っ青な空が印象的だったこの日の参加者は、男女3人ずつの6人。久しぶりに参加してくださった方や、資格試験前の忙しい時にも関わらず来てくださった方もいらっしゃいました。カウンセリングや心理療法の講座やワークショップでは、圧倒
「原発事故被害者の早期救済と裁判勝利をめざす決起集会」2019年1月19日(土)14時開会日比谷コンベンションホール(大ホール)(日比谷公園内日比谷図書文化館B1F)14:00~16:00「原発事故被害者の早期救済と裁判勝利をめざす決起集会」講演と学習:寺西俊一一橋大学名誉教授、米倉勉弁護士全国の原告団・弁護団からの訴え16:30~17:00有楽町マリオン前にてスタンディングアピール(主催)原発被害者訴訟原告団全国連絡会原発事故全国弁護団連絡会
2019年1月5日土曜日に、今年初めてのフォーカシングを楽しむ会を日比谷図書文化館で開催しました。新年早々の日比谷公園は、人影もまばらでとても静かでした。松の内ということもあって、参加してくださる方も少ないのではと思っていましたが、うれしいことに初めての方3名を含む8名で行うことができました。初参加の方は、職場の方からのご紹介や、インターネット検索で参加してくださいました。今回も簡単な自己紹介から始めました。何度もご参加いただいている方は、普段の生活のなかでも、からだ
明けましておめでとうございます。昨年は日比谷図書文化館というとても良い環境の会場に恵まれ、たくさんの貴重なフォーカシング体験を皆様とともにすることができました。今年は月1回の土曜日に加え、平日開催もいたします。自分の奥深くを感じて、「本当の自分」に立ち返ることのできるフォーカシング、その素晴らしさを少しでもお伝えできればと思います。1~4月の開催予定1月5日(土)、18日(金)2月16日(土)、26日(火)3月16日(土)、29日(金)4月13日(土)、※26日(金)日程
出光美術館を出た後は、日比谷図書文化館を訪れ、特別展示室で開催されている『特別展江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~』を鑑賞。チケットを購入後、展示室に入ろうとしたらなぜかスタンプを押されました。入り口もいつもと違い奥の方から。バーコードを読み取り機にかざしても反応せず…。どうやら、スタンプを押された時点で入場OKとなったようですね。今回は明治維新150年を迎え、江戸から東京へと移り行く過程をテーマとしたもの。江戸城を擁する千代田区らしい企画ですね。展示
【笑いヨガ/ラフターヨガイベントカレンダー2019】東京・神奈川エリア他来年の話をすると「鬼が笑う」と言いますが2019年も皆さんと笑顔分かち合います。3月中旬早稲田笑いヨガラフタークラブ9周年記念@中野3月下旬皇居東御苑お花見ラフター5月上旬東京代々木公園ワールドラフターデー(予定)5月上旬神奈川ワールドラフターデー(予定)6月末~7月上旬カタリアご夫妻来日講演@全国各地9月中旬全国笑いヨガ大会@北海道10月中旬東京白金ラフター9周年記念(予定)11月上旬
文字(もじ)という漢字。よっ!そこの人!っぽい感じwパパちです。・#文字#踊ってるみたい#アプリで遊んでみた#踊り字ー二スト#アプリ#app#色紙#shikishi#透明カメラ#暮らしを遊ぶ#暮らし#水彩#watercolor#踊る#ダンス#dance#文字#letter#漢字#kanji#パパ#いいんじゃない・<パパち通信>・お風呂に入っているときパパがこうやって遊んだらいいんじゃない!?ってやってみたら3歳の娘が「パパ
こんばんわブログを5日間も書いてないなんて初めてちゃうかなとある撮影に行って早朝集合で寝ずにまた別の撮影にも行ってそのあとすぐ上映会があって打ち上げやって色んな方々にお礼をしたりなんやらかんやら・・・バタンキューそして爆睡なので元気(*゜▽゜ノノ゛☆笑久しぶりに復活改めまして初主演短編映画「仮面夫婦」上映会無事に終わりましたご来場いただいた皆様ありがとうございました娘さくら役のりり花ちゃんと上映会の日も変わらず可愛すぎた12月9日(日)10:30~
今日は映画『やどり』で共演した大藤由佳さんが初主演された、短編映画『仮面夫婦』の上映会&舞台挨拶に行ってきました✨大藤さん、初主演おめでとうございます🎉来年公開予定のやどりの完成も待ち遠しいですね😃#日比谷#日比谷図書文化館#映画#やどり#映画やどり#仮面夫婦#上映会#舞台挨拶#初主演#大藤由佳さん#幸田和也#歌手#演歌歌手
近々で出演した作品『仮面夫婦』の上映会のお知らせをさせてください。この作品は夫婦の話であり、共働きで働くママを応援する話でもあります。自分は有難くもその夫を演じさせて頂きました。助演ですかね。まだ未熟ながら少しでも役を全うできてたらいいのですがそんな私を観にに行ってやろうという奇特な方がいましたら是非ともよろしくお願いします。笑当日は登壇して舞台挨拶と簡単なトークショーもすると思います。久々にお会い出来る事を楽しみにお待ちしてます🥺自主映画『仮面夫婦』上映会のお知らせ◆日程◆20
日比谷図書文化館では現在、特別展「江戸から東京へ~江戸城無血開城から東京の新たな幕開け~」を開催中です。~12月2日(火)。https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/museum/exhibition/edo-tokyo.html会期が終わる前に行くことができてよかった!ほぼ江戸関連の展示でした。パネルが多かったのですが、パネルに丁寧にわかりやすく説明されていて、僕でも理解しやすかったと思います。注目したのは2点。
昨日、無事一葉忌の朗読会を終えることができました。お忙しいなか、たくさんの方々にご来場頂き、心から感謝申し上げます自主公演というものは、なんだかとても慌ただしく、あっと言うまに時間が過ぎてしまって、気がついたら終わってたと言う感じです。舞台の照明調整、受付など、お手伝い下さる方がいてくれて、本当に助かります。ありがとうござますそのほか影アナ、緞帳の上げ下げ、照明付けたり消したり…自分たちでやりますので、バタバタし通りでした。ゆっくりご挨拶できなかったお客様、申し
こんにちは、鉄腕子です。このブログについての説明はこちらをごらんください。いつも拙いブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、モニターではなく、純粋にお出かけです。千代田区日比谷図書文化館で行われている企画展「江戸から東京へ」に行ってきました。招待券をいただいたのですがもともと300円更に中学生以下無料、千代田区民無料たいした規模は期待していなかったのですが,なかなか見ごたえがありました。これが無料なのに見に行かなかったら、千代田区民、もったい
11月10日(土)、日比谷図書文化館でフォーカシングを楽しむ会を開催しました。11月にしてはとても暖い日でしたが、それでも日比谷公園の木々は少しずづ色づいてきていて、秋の深まりを感じました。今日は参加人数6人と少なめで、全員フォーカシング経験のある方たちでしたので、自己紹介がてら、最近思ったことなどをおひとりおひとりお話しいただきました。それぞれ家庭や仕事に気がかりなことを抱えつつも、フォーカシングでほっと一息つけたり、前に進む力を得られる‥そんなことを語り合いました。その後
いつまでたっても本社がアウェイに感じる笑本社にデスクをもって何年目だよ❗️オフィスって息苦しい。。。ってコトで気分を変えてこんなトコにやってきた誰にも邪魔されない静かな場所。。。そ❗️図書館考えをまとめるには持ってこい❗️
10月20日土曜日に、月1回のフォーカシングを楽しむ会を開催しました。今回も会場は日比谷図書文化館セミナールームでした。日比谷公園内は大きな木も多く、歩いているだけで気持ちがリフレッシュできます。ビルの谷間のオアシスです。会場には開催時間前から待っていてくださった方もいて、一緒にフォーカシング用に机を片付け椅子を並べていただきました。フォーカシングを楽しむ会は、机は使わずにひとり2個ずつ椅子を使います。それは、椅子を向い合せにおいてその上でフォーカシング前のからだほぐしをする
http://library.chiyoda.tokyo.jp/information/20181010-post_94/2018.10.10日比谷図書文化館『シェイクスピアの倫理学』講師:河合祥一郎先生こちらに行ってきましたー♪うん、行ってよかった哲学でいうところのストア派とエピクロス派の違いをシェイクスピア戯曲の登場人物やそのセリフになぞらえて丁寧に説明をしていただきました。さらに私たちの生活の中にある状況にも例えながらの説明もあってよりわかりやすかったなんとなく読んで
スピリチュアルカウンセラー歴15年のベリーです。お名前からエネルギーを読み取り、あなたに大切なメッセージをお伝え致します。10月13日のイベント「地球に生まれた宇宙人」のちょっとした裏話しを主催される加賀先生に聞きました。元々は20人くらいでやろうって企画だったらしいです。でも、同主催者のYouTuberのコスモスさんは顔出しNGなので舞台のあるようなところじゃないと…っていう話から、大きな会場になっていったそうです。ちなみに今回のイベントは800人程の申し込みがあったらしくて主催され
http://library.chiyoda.tokyo.jp/information/20181010-post_94/2018.10.10日比谷図書文化館『シェイクスピアの倫理学』講師:河合祥一郎先生こういうの行ってみたかったんですよねー観劇レベルが上がるといいなー♪
9月8日土曜、フォーカシングを楽しむ会を日比谷図書文化館セミナールームで開催しました。今回は男性4名女性5名で9名の会となりました。いつもの通り自己紹介から始めました。今回はこの会に何度かのご参加いただいている方ばかりでしたので、自己紹介とともにフォーカシングについてや近況などもひと言ずつお話ししていただきました。親の問題などいろいろあるけれど、フォーカシングと出会えて前よりずいぶん生きやすくなったというお話や、長くお仕事を続けて年齢を重ねてみると、元気な人というのは内面
朝起きたら北海道であった地震のニュースが。今年は大阪でも地震があったし台風は何回も来るし本当に天災の前にした人間の無力さを思い知らされます。こんな時になんですが・・・昨日、日比谷にある目的があって行ってきたので記憶がなくならないうちに。。その前に東京駅から江戸城巡りをしてきました<大手門入口>から入って<大手門><百人番所>、<大番所>を見てドンドン中へ入っていきます。写真右の今は広~い<大芝生>。当時はどんな感じだったんだろう?と想像する
表参道へ~取り寄せしたトリートメントを取りに行きましたウエーブヘア用のトリートメントですそして~オトモダチとのメール・・・私:これから日比谷オ:買い物に行くの私:おやすみなさいこんな感じで、ウキウキしながら向かった先は日比谷図書文化館日比谷カレッジの講座江戸をつくったヒロインたち~女性視点の江戸通史受講しましたヒロインの魅力を知って自らの女子力UPに繋げようと思ったけど・・・共感できる、尊敬できる、そんな女性像は見当たらずちょっと残
大正モダーンズの展示は残念ながら写真撮影禁止。章立ては下記の通りですので、内容を想像してください。第1章大正のデザイン-杉浦非水と大正の商業図案第2章東京大正パブリケーション-美術家たちの挑戦第3章子供ワールドと華と女性-カワイイの原点第4章新時代のジャポニズム-小村雪岱と浮世絵イマジュリィの世界第5章ポップカルチャーの洗練-映画、演劇、舞踏、音楽のパンフレットデザイン第6章銀座・東京モダニズム-大正のファッション&ライフスタイル竹久夢二、高畠華宵などの作
日比谷公園は緑がいっぱいで、セミの声が半端なく降り注ぎます。夏だなあ、と思います。「蝉しぐれ」という言葉がありますが、素晴らしい表現ですね。目的地の日比谷図書文化館に着いたときは開館直前で、入り口の前に人の列ができていました。場所柄か、学生さんはあまりいません。はい、目的はこのただの「図書館」ではない、日比谷図書文化館のミュージアムでやっている「大正モダーンズ」という展示を見に来たんです。今日の服装はそれをちょっと意識してクラッシィな感じてまとめています。(うそ
imagerie........イメージ図像を意味するフランス語だそうです。装幀、挿絵、ポスター、絵葉書、広告、漫画など大衆的な複製としての印刷、版画の総称uguisuさんの記事を見て行ってみたくなり今日が最終日なので行動しました!人気の画家たちによる大正時代のデザインはとても素敵で見ごたえがありました。初めての日比谷図書文化館でしたが併設の丸善とPRONTによるライブラリーカフェも素敵で
大正モダン・・・大正時代の雰囲気を伝える、思潮や文化事象を大正ロマンと呼びます。このうち近代化(モダニズム)から派生した言葉が大正モダンです。この流れは昭和初期の昭和モダンへと引き続かれます。第一次世界大戦が終わると、日本経済の発展と工業化を背景として、都市化・大衆化が社会の場面場面に表され始めます。また、高等・中等教育機関の増設により知識層が拡大され、文化の担い手となります。そういった背景があり、西洋の影響を独自に消化した文化が醸成されていきました。昨日、
仕事のシフトが詰め詰めだった事と体調不良が重なり行けなかった企画展が多くありますターナー展は行くつもりでいたのに、行けなかった残念過ぎ〜ルーブルを先に行ったのが敗因これは時期を勘違いして行けなかった美術展これは一番行きたかったかも国立科学博物館に勤務している友人のイチオシ企画これも美術館に勤めている友人お勧め企画展珍しく日比谷図書文化館で、なんと入場料300円でした帰りに東京ミッドタウン日比谷に行ってみようなんて思っていたのに残念でしたいつまでもあると思うな企画展
日比谷図書文化館で開催されている、『大正モダーンズ~大正イマジュリィと東京モダンデザイン~』を鑑賞してきました。大正から昭和期にかけて、印刷技術の発達により書籍や雑誌、パンフレットなどの紙媒体が急速に普及・発達するという動きが起こりました。当然、そこには図案家や装丁家、そして画家らにお声がかかり、華やかなデザインがさまざまな場所で見られるようになりました。本展はそんな時代を彩った著名なデザイナーの作品を中心に、多彩なグラフィックデザインの形を紹介していくという、意欲的な企画です
昨日行った日比谷図書文化館、Googleマップで上からみたら、三角形▲の形の建物でした。気がつかなかったー。日比谷公園のあたりはいろいろ探検してみたいです。お隣にあったアール・デコの建物も特徴的でした。市政会館って書いてありました。で、その真ん前を、きかんしゃトーマスのバスが走ってたので、思わず撮りました。かわいい。あわてて撮ったからナナメになっちゃった。