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いままでの花子ストーリー潜水艦「むらさめ」ストーリー最後の花子・最後の日本~THE乱~*****************************************************************************亡国の危機に最後の戦士たち「花子」が立ち向かう。しかしすでに兵站は壊滅しエネルギーの補給、修理は望めないここに花子たちの最後の戦いが
敵潜水艦をいっぱい捕まえよう!ロッキード事件ってご存知かな?
こばわんキレイでしょう?道端に雑草のように咲いていた何かの花…昔アルバイトで花屋で仕事してた事があるのにパッと、これはなんてゆう名前の花って出てこないwなんだろね?つつじ?今日のアメブロのお題に答えようと、スマホ開いたまんま、1時間半も寝ていました…今。o(__)..zzzzzZZねぇ。夜さぁ、それが何時であろうと楽しそうな事があると翌日、仕事だろうが用事があろうが関係なく今、楽しい事を優先してしまいません?私は、今楽しければ明日のことなんてあまり関係ないわ
最近、世の中が騒がしいですよね?米中貿易戦争(覇権戦争)は激しさを増す一方ですし、北を巡る情勢も米朝会談は先行きが怪しいですし、怪しいといえば……韓国が瀬どりだの、その『瀬どりを見られて』思わず照射したんじゃないか?なんて疑われる射撃レーザー照射事件だの――を契機に日本周辺では風雲急を告げ、これから何が起きても不思議ではないような様相になりつつあります。さて、そんな情勢下、果たして自衛隊だけで日本列島の長い範囲を守り切れるのか?どうか?は……守れる――と私は考えますね。
10月の22日にアップした原稿を書いた際に、「あまりブロクの文章が長くなっては……」と切り捨てた文章を再編集しました。可成り私なりの思い入れが入っていますので、割り引いて読んで下さい。1.日米安保条約で言う「集団的自衛権」は限定条件付1960年の安保条約は、その前文で「両国が国際連合憲章に定める個別的又は集団的自衛の固有の権利を有していることを確認し、」とあります。これは一見、国連憲章の「集団的自衛権(第51条)」に基づいて、一方の当事者が攻撃された場合は他方の当事者が防衛に参
訪米した安倍総理とトランプ大統領の夕食会が予定より時間を掛けて、日本時間午前10時前に終わったとのこと。夕食会に先立ち、トランプ大統領はアメリカが防衛で日本を助けているとして、貿易問題で譲歩を求める考えをツィート。一方、安倍総理は北朝鮮の非核化を第一に話し合いたいよう。トランプ大統領は『もっとお互いが得をする関係を実現したい』としていますが……日本車に対する追加関税をトランプ大統領が実行すると、日米蜜月関係は終わりとも。夕食会の結果はまだ発表されていません。
大東亜戦争は、アメリカが仕掛けたものである――この真相が教科書にしっかりと掲載されるようにならないと日本人は自虐史観から脱却できないだろう。ナポレオンの評価が、フランス、ドイツ、ロシアの間で共通することは絶対にあり得ない。共通の歴史認識を持つべきであるなどという議論は、歴史認識の概念と矛盾するし、決して成立しないのだ。日本人は日本自身の歴史認識をしっかりと持って、自国への誇りを取り戻すことが重要だ。─(著者の言)敗者の尊厳と独立を奪うために、勝者は必ず敗者の歴史
今日2017/09/06朝の小野寺防衛大臣はマティス国防長官との日米国防相電話会談について、米軍の北朝鮮へに軍事行動について『内容については差し控える』として、何らかの説明があった模様。マティス国防長官から日本防衛についての拡大抑止のコミットメントはあったとして……日本が導入を検討しているイージスアショアにも積極的に協力するとしました。どうやら、米軍は本気で北朝鮮を叩く準備に入り、日本にも準備しろとの電話だったよう。
危機を迎えている朝鮮半島情勢。それに対しての日本を防衛するための現状について、矢内筆勝出版局長が、セミナーを行われました。その内容をアップさせて頂きます。短距離ミサイルの発射があったり、今、武力行使寸前の状況と思われますので、しっかりと知っておかねばならないことと考えます。
YouTube幸福実現党チャンネルより、動画をご紹介します朝鮮半島有事における日本防衛の現状セミナー前半【矢内筆勝の国防最前線!】幸福実現党公式サイト-https://hr-party.jp/にほんブログ村
ワシントンで開催されていた日米の外務・防衛担当閣僚協議で、日米同盟強化に向けた共同発表が行われました。発表の内容も、改めて日本がアメリカの核の傘に守られることを確認したことや、日本の自国防衛での役割拡大、アジアの同盟国との安保・防衛協力強化など、昨今の安保環境を踏まえた方針が明確に示されました。この発表は国際社会に向けて成されたものなので、いざ行動する段階となった時に、自衛隊の根拠を巡って国内ですったもんだすることは許されません。そのような事態を引き起こせば、日本は、国際社会からの
カール・ビンソンは寄り道していたようですが、空母ロナルド・レーガンは横須賀に居座っています。久しぶりに鎌倉上空でヘリの音が多いなと思ったら、どうやらペンス副大統領が空母ロナルド・レーガンで演説していたよう。ペンス副大統領はロナルド・レーガンの飛行甲板上で『アメリカの持てる全戦力で日本を防衛する』……『日本は友人であり同盟国だ。我々は同じ未来に向かっている』とした上で……北朝鮮に対しては『アメリカの軍事力を試すべきではない』、『全ての選択肢がテーブルの上にある』としました。
安倍首相のアメリカ訪問では、『土産箱の中身は空っぽだった』といわざるを得ない。どうやら『安倍外交』の実態が分かってきた。今度の安倍首相のアメリカ訪問の成果は何か、と吟味してみると、『土産箱の中身は空っぽだった』といわざるを得ない。手間隙かけてトランプ新大統領と親交を深めたのはいいが、それで何を得たのだろうか。まさか、大学生の交流ではないので、『友情を確認し合った』ということで良しということではないだろう。尖閣諸島をアメリカが守ってくれることを確認できた、とされているが、それは日米安保
日本に対して、これまで以上の米軍支援を求めているトランプ氏です。今月10日の安倍総理との会談でも、言及するのでしょうか。日本が他国と戦うならば、継戦能力を知っておかねばなりません。つまり、武器、弾薬、人員の予備能力とか、保有数ですね。戦争というのは、1つの戦闘と違って、相手が降参するまで戦うということになります。アメリカが日本に軍事費の負担を言うのは、財政的に大変だからです。ならば、日本は財政的に負担できるのか・・・・米軍に対しての支援ならば、金を出すだけです。しかし、自国で戦争する