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久々の東京の朝は快晴☀️講演準備も完了!清々しい気持ちで激混みの品川へ今回の発表は、当院ならではの「鼻を小さくスッキリ見せる工夫」。鼻を高くしたり目立たせるのは難しくありませんが、皮膚が分厚くて大きい目立つ鼻を薄く小さく目立たせなくするのは簡単ではありません。今回はオリジナル手術の一部を発表します。詳細はHPに掲載しますが、出だしはこんな感じです。東さん〔東信AMKK花樹研究所〕の作品もチラリこの講演は昨年秋の学会でも好
週末、韓国で開催された15thAsanrhinoplastysymposiumに参加してきました。諸事情があり弾丸旅程となりましたが、それでも知識の確認と国際学会での講演に向けた知見を得ることができました^-^Asanmedicalcenterは2700床の入院施設がある、韓国で一番大きな病院だそうです。イタリア🇮🇹ミラノのDr.Palma鼻の側面像を4つのsubunitに分けた独自の考え方は、日頃からテンプレート〔型紙〕を使う私にとって大いに納得でき
形成外科学会参加先週の4/11・12と福岡にて開催された「第61回日本形成外科学会」に参加してまいりました!・・・学会看板前もちろん、私も形成外科学会の正会員であり、専門医となります。(鶴切先生ももちろん、形成外科学会専門医です!)現在、厳しくなりつつある厚生労働省主導(ある意味政府主導)による「専門医制度」に従って、専門医維持には学会参加が義務となっています。そして、形成外科学会指導医と言う、新しい制度の獲得を予定しておりますので、学会参加が必要となるのです。15年
学会3日目。本日はランチョンセミナーでの講演。高性能炭酸ガスレーザーについてです。初日にも炭酸ガスレーザーの講演をしましたが、別会社の機器です。日本で初めてフラクショナルレーザーとして美容目的での承認が得られた炭酸ガスレーザーCO2RE(コア)の臨床効果、理論などを概説しました。座長の東海大学形成外科河野太郎先生と「アザの治療」講演をされた西堀形成外科の西堀公治先生とともに。学会3日目ともなると,いつもは閑散とする傾向にありますが、かなりの数のドクターが聴きに来て下さりました。こ
先日、「第61回日本形成外科学会総会・学術集会@博多」に参加してきました。(字汚くてすみません(⌒-⌒;)笑)年に一度の総会であり形成外科学会で一番大きい会ですのでとてもたくさんのテーマ・内容がありました。再生医療・口唇口蓋裂・眼瞼下垂・NPWT・レーザー・乳房・潰瘍・頭頸部再建・ケロイド・神経・耳形成・手の外科・外傷・リンパ浮腫・美容(非手術)・美容(手術)・クラニオ・血管腫・皮弁・顎顔面・骨髄炎・縦隔炎などです。たくさんのテーマがある中で美容外
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが、昨年11月より、日本美容外科学会(JSAS)の理事に就任いたしました。それとともに5月に行われる第106回日本美容外科学会http://meetingnavi.com/106jsas/index.htmlの副学会長となり、学会長の綿引一先生のお手伝いをさせて頂いております。私自身もシンポジストとして発表をさせて頂く予定ですが、現在一般演題のご発表が少ないようです。JSASの会員の先生方は、日頃の診療の成果を是非発表して頂きたいと思います。それと
美容外科大国と言えば、どこでしょう?なんと言っても人口が多く、美容外科医学の進歩している米国🇺🇸ですよね二番目は、分かりますか?ブラジル🇧🇷なんです米国からハリウッドスター達を筆頭にセレブがメディカルツーリズムで流れて行ってますしねブラジルと言えば、美容外科のドンと言われた故ピタンギー先生が有名ですさてさて、三番目はヨーロッパを抑えてアジアですやっぱり韓国🇰🇷!と思うでしょうが、これが実は日本🇯🇵なんですよ2014年のISAPS(国際美容形成外科学会)が行った国際的な調査の結果
美容外科医の学会総会へ第40回日本美容外科学会総会(JSPAS)に参加して来ました。今年の開催地は、北の大地、北海道は札幌です。196万人の大都市で、東京、大阪、横浜、名古屋に次ぐ第5位!(テレビ塔のエレベーターのお姉さん情報)と、大都市です。150年前に二戸7人から始まり、急速に発展したのには、土地を農地として改良することからだったようです。(ブラタモリ情報)今回は、JSAPSには2013年から入会して、2013年東京、2014年東京、2015年横浜、2016年京都と5回目で
一月二十二日2015年の第三十八回日本美容外科学会は昭和大学形成外科Y教授が会長を務めた事もあり、シンポジウム10顔面輪郭形成術にて、バリバリ手術派に名を連ねる美容外科の大御所の皆さんがキョトンとする中、低侵襲治療でどこまでできるか?派としてシンポジストを務めた事がきっかけとなり、2017年の頭蓋顎顔面学会で、パネルディスカッション観血的vs非観血的治療における、非観血的治療のパネリストとして、座長でいらしたK病院のK大先生にお声掛け頂き、away感満載の中、、、開
日曜日は、日本形成外科学会派閥の日本美容外科学会に出席してきました。アメリカからマルテン先生という、若返り手術で世界的に著名な形成外科医をお招きしての講演があったからです。マルテン先生はサンフランシスコで開業されており、患者さんの人種も様々です。東南アジア人種の手術症例も紹介されたのですが、お話だけでなく、どれも圧巻の出来栄えでした。僕にとって、とても良い刺激になったことは間違いありません。最後に、他院の二重修正手術を、当院で切開法で受けられて、今日、五日目の
第131回日本美容外科学会1/13(土)、東京・パレスサイドビルにて行われた第131回日本美容外科学会に、東京美容外科のドクターが参加いたしました。今回はフェイスリフトや鼻整形の講演が行われ、「東洋人の鼻形成を学ぶ」と称して、東京美容外科鼻整形の技術指導医ジョン・ジェヨン医師が論文を発表しました。東京美容外科ではジョン・ジェヨン医師指導による鼻部技術講習会を定期的に行い、患者さまのご要望に応えられるようスキルの向上に励んでおります。ジョン・ジェヨン医師から長年
こんにちは。青山エルクリニック院長の杉野宏子です。土曜日はクリニックをお休みして、日本美容外科学会(JSAPS)第131回学術集会に参加しました。患者様にはご迷惑をおかけしましたが、他の先生方の発表を拝聴することで、日々の診療や手術向上のヒントをたくさんいただくのです。これもより良い治療のためと、お許し願います。会場から皇居を見たところ。この風景も毎年アップしていますね。今回のテーマは「鉄人に学ぶ」として、各手術やスレッドリフト、レーザー、ヒアルロン酸注入など
第131回日本美容外科学会(JSAPS)が東京一ツ橋にて開催されました。美容系の学会はさまざまな学術団体が運営しており、細かなものを含めると年間30はあると思います。全てに参加することができない以上、どの学会に参加すべきか毎年悩みます。そんな中、迷わず参加表明したのが今回の学会でした。その理由は、フェイスリフトの世界的権威、Dr.Martenの講演が2つもあったから。画像を探しましたが靴ばかりが出てきました、たしかにこちらも有名です^-^ちょっと若い頃のものになり
今日は仕事を休みにして、朝から竹橋に向いました。学会出席のためです。学術集会というのは規模の小さい学会で、年に2回開催されます。今回の会長は普段お世話になっている自治医大形成外科教授の吉村先生ですので、出席しない訳にはいきません。海外からの講演が2名と豪華です。サンフランシスコからはフェイスリフトの権威の「TimothyMarten」医師、ソウルからは鼻形成の第一人者の「JaeYongJeong」医師が招待されてきました。学会場は竹橋のパレスサイドビル、毎日新聞社のビルですお
昨日、ミラドライの施術を藤本先生にお願いして東京に移動しました第131回日本美容外科学会(JSAPS)学術集会に参加するためです今回の学術集会会長は自治医科大学形成外科の吉村浩太郎教授です吉村先生は、脂肪幹細胞注入療法とトレチノイン療法のパイオニアとして有名です朝9時から夕方6時ごろまで、内容も盛りだくさんですしっかりと勉強して帰ります会場内は写真撮影禁止ですので、始まる前に写真を撮りましたなぜか博多の飯尾先生が、いつもフレームインしています会場から皇居が見えます
院長の小泉正樹です9月28日29日に札幌で開催された日本美容外科学会に参加眼瞼下垂症手術のシンポジウムでお話をさせていただきました。テーマは「美容外科的眼瞼下垂症手術」今年の学会はのテーマは「BacktoSurgery」レーザーや切らない治療が主流になりつつありますがまぶたや鼻は、手術が一番かと。そしてビデオで発表ということです。やはりビデオはよくわかりますし言葉で表せない部分も伝えやすいです自分のビデオでは
今日は乳癌診療日かなりタイトでしたが無事に終了乳癌専門医としての診療は、私の美容外科医としての診療の土台になるもの美容と健康の両立、これは乳房に関しては絶対理想のスタイルだと信じて20年やってきました明日も乳癌診療日ですところで日本美容外科学会、先月札幌でありましたが、シンポジウムの写真が送られてきましたビデオ発表が中心の学会で、準備が大変でしたが、なかなか有益でしたあ、あと私のもう一つのテーマ、性同一性障害診療私の患者さんが主人公のドキュメンタリー映画、『女になる』が、新宿K'
日本美容外科学会(JSAPS)は、昭和52年に設立し、日本の美容外科の発展と国民の福祉に貢献すべく組織された学会です。今回は北海道の蘇春堂形成外科野平久仁彦先生のもと、ライブとビデオを使い実際の手技を演者の先生の解説のもとに見ながら学べるというとても実践的な学会でした。会頭の野平先生が行なわれた眼瞼痙攣のライブサージェリーの中で、ミュラー筋についてお話しされていたのが印象的でした。ミュラー筋はまぶたを持ち上げる筋肉のことをいいますが、ミュラー筋は自律神経に関係していて、閉眼のとき
こんにちは。院長の松林です。10月に入って急に朝晩はめっきり寒くなってきましたね。体調を崩しがちですが、皆さまご自愛ください。先週のことですが、第40回日本美容外科学会(JSAPS)が札幌で開催され参加してきました。札幌はやはり寒かったです。。。(会場内は原則撮影禁止なので、このプログラムの表紙の写真しかありません。。。)福岡ー札幌の直行便は便数が少なく日中しか運行していないので、前泊・後泊で行ってきました。ほぼ3日余りの休診になり、皆さまには大変ご迷惑をお掛けしましたが
先週、札幌で行われた、日本美容外科学会に行ってきました私は形成外科医ですので、最近は美容の手術は自ら執刀はしませんが、助手は今でもやっています。有名な先生方の美しい手術ビデオを供覧し、私の日々の診療にも生かせそうなヒントもいくつか思いつきました厳しい北里大学形成外科のレジデント時代をともに過ごした友人や先輩と、寿司を食べながら近況報告。最近は魅せ方?の上手な方が流行る傾向にありますが、皆、いまだに、誠実、勤勉で、治療の理論をしっかり考えながら結果の出る治療を行って
札幌で開催されました第40回日本美容外科学会に参加し、9月29日にランチョンセミナーで講演をしてきました。今回、お話しさせていただいたテーマは「AAPE®︎メソセラピーにおける併用薬・注入層・DDSの検討と得られた知見」になります。広尾プライム皮膚科では約2年半前に水光注射を導入し、お肌の再生を促すAAPEというサイトカインを治療に使わせていただいています。今回はさらにAAPEだけでなく、たるみ、毛穴の改善に効果のあるDMAEとヒアルロン酸を加えて、フランスの航空産業技術に基づ
9月30日に、日本美容外科学会が後援する勉強会、MSCS(メディカル・スキンケア・セラピスト)の第21回講習会が開かれ、インディバ・ジャパンは頭皮ケアをテーマにランチョンセミナーを行いました。MSCSは医師だけでなく看護師、エステティシャンや事務スタッフなど日頃美容医療にかかわっている方々と、美容医療関係の機器に携わる業者が対象の勉強会で今回は約50名にご参加いただきました。終了後は施術や機器に関する質問も寄せられ、「インディバ®」を知っていただくいい機会になりました。
こんにちは院長の古田です。今週の週末は、上記学会に参加するために、札幌に行きました。テーマが、GobacktoSurgeryということで、手術のビデオがたくさん見れた学会でした。眼瞼痙攣に有効な、ミュラー筋を緩める手術や、眼瞼修正、下眼瞼の脂肪注入や、スレッドリフトなど、侵襲を少なくしていかに効果を上げるかについて、エクスパートの先生方が、ビデオを示しながら、説明していただいたので、手術のポイントが、大変良く理解できました。クリニックの手術にも、取り入れていきたいと思います。札
先週後半はクリニックをお休みして,日本美容外科学会(JSAPS)に参加してきました。今回の会長は蘇春堂形成外科の野平久仁彦先生。札幌での開催でした。前日、札幌に入り、評議員会という私の苦手な会議に出席。日本美容外科学会は、今では基本診療科たる形成外科の中の一分野という原則で動いており、厚労省の方針によって、大きな波に飲み込まれつつあります。そのため、大学の先生方の意見がやや強くなってきて、開業医が主たる「美容外科医の集団」にとっては、ちょっと窮屈でもあり、アイデンティティが確立できなく
こんにちは〜今日はお休みでしたので中森先生のカナダのお土産のサーモンと先日、札幌であった日本美容外科学会のお土産のいくらをいただいたので、晩御飯はサーモンのサラダといくら丼にしました✨✨どちらもとても美味しかったです明日からまた頑張ります✨✨広島プルミエクリニック
こんばんは(^^)ヴェリテクリニックの八杉です。今回の日本美容外科学会(JSAPS)@札幌はわりと弾丸ツアーだったので、札幌を満喫とはいきませんでしたが、番外編をちょっとだけ。1日目の晩は、古巣の神戸大学形成外科チームの集まりに呼んでいただきましたI瀬先生明日の発表、どーゆー構成でいこうかなぁー?(えっっ、今それですか!?)とか盛り上がりつつ、北海道の海の幸を思う存分食べ尽くしましたこの何の変哲もないウニが、この世の物とは思えぬほど旨かったですえ、カロリー?そんなもの、
先日、「第40回日本美容外科学会総会@札幌」に参加してきました。(JSASではなくJSAPSの方の日本美容外科学会の総会です。)この学会はライブとビデオで手術を理解するということがテーマであり、手術のライブ中継や発表内容に手術のビデオがありました。なお、今回の学会参加により・眼瞼下垂手術における美容外科的観点の重要性・SculpSureの有用性・脂肪注入の合併症を防ぐポイント・鼻翼縮小術単独で良い場合・鼻翼縮小術で傷跡を目立たなくさせる工夫に関して
こんにちは今週、第40回日本美容外科学会に参加するために札幌に行ってきました。前日午後まで外来をこなしてから夜の移動に飛行機トラブルもありホテル到着は夜中の1時近くでもせっかくの学会ですから翌日は張り切って8時のセッションから参加しました一番目はチハクリでも大人気のプラズマのご講演。低エネルギーでニキビ、肝斑に使用してよい結果を得られているとのこと。ただし黄先生はカスタマイズ治療として、レーザートーニングも施行されており、やはりプラズマだけで結果をだすのはなかなか難しく、
みなさん、こんにちは。城本クリニック岡山院院長野中大樹です。本日は横浜院勤務です。朝から二重切開術を行ない、無事に手術が終わったところですきっとご希望通りの二重になりますので、2〜3ヶ月後を楽しみにされていてくださいねさて、昨日までの2日間、下記のページでご案内しましたように、日本美容外科学会総会に参会してきました美容外科学会の案内とその他諸々やはり手術の動画がものすごく参考になりました。スライド作成の時間、編集される手間を考えるに、多大な労力をお察