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島根の作家[画題]桜[作者]大久保徹哉(別号哲也画元日本新興美術院参与松江市)[サイズ]変形0号[ジャンル]日本画[画材]岩絵具・墨/麻紙ボード貼り
今朝の夢の変なこと。自分の年齢は若い、20代くらいか。高校の同級生?の女の子達と、空き家か留守宅っぽい豪邸の2階で、これから何日か共同生活をし始めるようで。家主が戻って来たらどうするんだ?と言う緊張感も周りには全く無く。家主と話はついているのか?生活に必要なものを揃えるように、いつもしっかりものの仕切り屋さんの女の子が、運ぶのが大変そうなものを私に仕入れて来るように半ば命令する。灯油とか、運ぶのが大変なものを頼まれるのかと思いきや、何やら意味がわからないもののリストのメモを渡される。品
春を彩る花々こぶしおはようございます東京世田谷は雨です、気温も低くて花冷えです寒暖差にお気をつけ下さい。本日はこの間撮りました、コブシです、春を感じる花々、桜も開花しましたし、春ですね。先日のWBCイタリア戦で見せた大谷選手のバントに彼の人間性を感じました、チーム、勝利の為の判断です見事決め勝利に繋がるあのバントは自分の事だけでなく常に相手や人の事を考えている当たり前の事なんでしょうね、昨日ある所で自転車を置いてましたら無理やりに自分の自転車を置
女性エアブラシ講師のたちばなじんです。じんさんって呼んでくださいね^^■エアブラシ体験教室を予約できる日生徒さんの作品の紹介です。「月兎の園」岩絵の具、使用、色紙サイズ、筆とエアブラシの併用です。(背景と月の部分にエアブラシを使用)なんて上品な作品なのでしょうか^^Nさんは、趣味で日本画を描かれています。県展で銀賞を受賞されたことがあるほどの経歴をお持ちです。普段、筆だけで絵を描かれている画家さん(そうでなくても)がエアブラシを手に
やっとコロナ前の生活に少しずつ戻っていますね。これだけでもありがたいことです。日本橋レクトバーソギャラリーでのグループ展も再開いただいたようなので2023年8月22日(火)~8月26日(土)「GraphicArtexhibition(2023.Augustvol.2)~クリエイティブ表現の現在~」に5,6点出品します。秋には名古屋Connectでのプレイベント個展も企画中です。まあいろいろありますけど、アトリエも少しずつ使いやすく改造してますし、制作で忙しくで
今回はAIではありません近年の若い日本画家の「美人画」が素晴らしいです繊細な筆使い、油絵のように塗り重ねない一発勝負の世界デジタルで近づけるか勉強させていただきました(デジタルは何度でもやり直せますけどね)特に若い女性の画家が若い女性の美人画を描く事で活躍されてるようですそもそも「日本画」とは松任谷由美(多摩美日本画専攻)さんが「画材の違いだけだから」と言ってました明治になって西洋画が入って来て区別するためにできた言葉「和食」と同じですね江
またコスパの良い素敵な宿を見つけちゃいました。片品の宿元湯花咲楽天トラベル岩倉片品スキー場近く。https://ameblo.jp/serena3353/entry-12788679114.html『岩倉へスキー旅行』南岸低気圧が来て、大雪警報が出ているのにスキー旅行へ。スキー大好きな主人と子供のお付き合いで。私は大雪が怖くて、キャンセルしたら?と思ってましたが主人は前の夜…ameblo.jp元湯花咲は一泊二食付きで一人一万円くらい。二泊してのんびり。朝ごはん6.7室しかな
私は玉川大学芸術学科4年次に、当時の小原哲郎学長から玉川奨学金を授与され、1988年に芸術学科を主席で卒業しました。主席と言っても、玉川大学の芸術学科は9割が現役入学ですから、私は1年余計に飯を食っていたわけで。玉川奨学金と言うのは、現在もあるそうで、対象は、「学業的・人物的にも優れ、就学継続の意志が強固で、教育上経済的な援助が必要である者」とあります。卒業制作の「鳳凰堂冬日」は大学買上げとなりました。買上げは毎年美術専攻で1点のみでした。7課程あって1点ですからバランスは取っているはずで、
島根の作家[画題]白木蓮に小禽[作者]大久保徹哉(別号哲也画元日本新興美術院参与松江市)[サイズ]F8号[ジャンル]日本画/F8号色紙[画材]岩絵具・墨/8号画仙紙色紙
おはようございます。とりです。久しぶりに友人とお出かけ。とりは友達いるんかなというくらい、友達と出かけることがないんです(笑)コロナになってからは特に家族では出かけるんですけどね。そんなとりはが、久しぶりに友人とお出かけしてきました。行き先は美術館行ったのは国立国際美術館(大阪)です。まずはピカソを見ます。これ、ピカソよりクレーとマティスがよかったです。ピカソそこまで興味ない。この彫刻がすごい迫力でした。粘土に見えるけど、ブロンズらしいです。ピカソ展、ほとんどの作品が
「阿弥陀如来像」全体像おはようございます東京世田谷は曇りです、夕方には雨模様です下り坂です、お気をつけ下さい。さて本日は「阿弥陀如来像」の全体像をお見せいたします、落款でなく拝写と入れています。拝借して模写しましたという意味ですね、ありがとうございました。今回は細かい仕事で、少々肩が凝りましたね、暫くはマッサージでしのぎます、目から来ましたね年には勝てません(笑い)さて昨晩のWBCは見事準々決勝を勝ち抜きました,まあ全員攻撃で投打のバランスも良く
さ~て、現在、茨城県近代美術館で、興味深い展示が行われている様です。以下、同美術館の公式ホームページに掲載されていた内容を転載させて頂きます。尚、主旨が変わらない程度で、小職が書き換えています。速水御舟展速水御舟(明治27年(1894年)~昭和10年(1935年))は、明治の末期から昭和初期にかけて活躍した代表的な日本画家の一人です。明治維新以後、日本が近代化を進める中で、美術の世界、とりわけ日本画は大きな変化を強いられました。その渦中にあって、わずか30年程の活動を通じ、御舟は
東京では桜が開花しましたね。先日は東京で絵と教会と音楽を満喫してきました。最初に姉の希望で中目黒の郷さくら美術館へ行きました。現代日本画を展示する美術館で今回は中島千波氏や手塚雄二氏など有名な作家や若手作家による桜の作品が展示されていました。柔らかで幻想的な桜の表現が美しくていつまでも見ていたいような気持になりました。画材や描き方で桜の表現がいろいろと工夫されているのも興味深かったです。美術館のそばにはお花見で有
「阿弥陀如来像」拝写上部分!!おはようございます東京世田谷は晴れです、暖かいですね春の気温に起きるのも楽になりました。本日は阿弥陀如来像の拝写上部分です、細かい仕事で少々目を使い過ぎて肩や背中が少し凝りました。だんだん細かい仕事も厳しいです明日は全体像をお見せいたします。さて只今WBCに皆さん夢中です今日は準々決勝でイタリアとです大谷先発らしいですが、どう継投するのか、栗山監督の采配が楽しみですね、それにしても今回のWBCは豪華ですよね、よい選手が
2023年5月愛知県芸術劇場大ホール日時・期間公演名・展覧会名・講演会タイトル会場問い合わせ先料金(前売)2023年5月5日(金)17:00私立恵比寿中学springtour2023~100%ebism~愛知県芸術劇場大ホールサンデーフォークプロモーション[TEL]052-320-9100有料6,800円~7,800円2023年5月13日(土)18:00ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会にじたび!TOKIMEKIFANMEETIN
陰と陽合理と非理男と女善と悪……。光が照らせば影ができる。それぞれ違う役割を持ち全ての事がククられムスばれる。1+1=3∞●あとがき2011年11月〜2019年1月1日の期間別ブログで発信していたSouimateを再びここで再出発いたします。
島根の作家[画題]松に仔犬[作者](故)川井啓寿(清美会会員出雲市)[サイズ]尺5立幅[ジャンル]日本画/掛軸[画材]日本画絵具・墨/絹本
愛知芸術文化センター8階愛知県美術館ギャラリーで、日本画「東方展」が開催されています。東方美術協会が主催する東方展では、見ごたえのある36点の日本画が展示されています。東方展は、入場無料で、3月14日(火)~19日(日)まで開催されています。(2023年3月14日)▼3月14日(火)、愛知県美術館で、日本画「東方展」開催▼3月14日(火)、ほっこりする作品「よこねの案山子」▼3月14日(火)、「春のおとずれ」───────────────────────────
「阿弥陀如来像」墨外氏の拝写部分おはようございます東京世田谷は晴れです、やや気温も低いですが桜も咲き始めました。さて本日は墨外先生の仏画の拝写をお見せいたします、阿弥陀如来の部分ですがアップしました。完成しましたので段階を追ってアップしますのでお楽しみ下さい。さて今年の桜がもう開花しました10日も早い開花です、4月にはもう終わってるかもしれません第34回彩アート展が4月の4日ですから、もう終わってるかもしれません、少々がっかりです桜の時期に展覧
素敵な展覧会,茨城にも巡回してくれないかなぁ(。・_・。)。oO僕は常々「あらゆるジャンルの美術を鑑賞したい」ということを申していますし,実際にジャンルを問わずに「これは素敵な作品だな」と感動させられることは珍しくありません。では好みのジャンルというものは無いのかといえばそんなことは無く,最近は日本画に心惹かれることが多いなと感じています。あくまでも僕の拙い鑑賞経験からの感想ですが,日本画の持つ線の美しさや岩絵具の独特の色合いなどに「わぁ(ლ˘╰╯˘).。.:*♡」と感じることが多いように
タイトル:「河を渡る」この作品は天の川を颯爽と横切る蝶々をイメージしています✨宇宙の原理や生命の誕生にとても惹かれます。奥多摩の森の中で拾ったキアゲハの亡骸があまりにも美しく、アトリエに持ち帰り生命を吹き込みました。しなやかに、軽やかに飛び越えて。
今日から始まる福岡日展会作品展に行ってきました。福岡市美術館まで大濠公園の中を歩くのですが、春の日差しが気持ちよかったです。会期は19日まで、ぜひお立ち寄りくださいませ。美術館のランチ、美味しくてボリュームがあって満腹になりました。旦那様がくれたホワイトデーのチョコ🍫チョコ好きなので当分楽しめます今、個展の制作がなかなか目処がたたなくて疲弊中。こんな時に心を癒やしてくれていたにゃんずのありがたさが身に沁みます。可愛い私のジルとクレア。会いたい。また抱きしめたい。まぁ描くしかないので
ロシア旅友と再会ドライブ。ロシア旅友数年前に当時京都造形大学(今は京都芸術大学)の日本画科を卒業して(私の先輩ですね>笑<)今回は学校近く画材店で日本画グループ展を開くと言うので会いに行って来ました一日中お喋り>笑<爺の運転で琵琶湖畔迄ドライブ私達は後席でずーっとお喋り昼食は滋賀草津「浜木綿」でランチ京都は観光客相手で高いばかりなのですが京都から少し離れているけれどドライブがてら昼食しに行って貰いました丁度ランチタイムで車は一杯だったのですが2組待ちでランチコ
友人の画家、片山侑胤ご夫妻が運営する京都の画塾「ゆう美術研究所」その日常を奥様のやすこさんが綴る『やすこのらくがき手帖』最新版No.70(2023.4月号)です。もう桜の季節ですね。1年はとても速い。きっと人生も。後悔のないよう生きたいものです。(下記画像は現在制作中の作品ではなくmagnoliart掲載中のものです)日本画『麗か(うららか)』/片山侑胤|magnoliartpoweredbyBASEmagnoliart.thesh
出光美術館の『若冲と江戸絵画展』です。伊藤若冲に負けていない日本画です。【雪中美人図】磯田湖龍斎魅惑の江戸の女と白い雪化粧が、美しいです。特に木から落ちる粉雪が、舞う情景が精細です。今の技術でもエアーブラシを使わないと出来ない細かさで描いています。未だに江戸時代の人が、どの様に製作していたのか見当がつかないそうです。・・・・江戸時代の日本の技術は凄いですね!絵は雪ですが、そろそろ桜の本番です・・・
皆さん、パソコン作業って疲れませんか?こういう手首枕をお使いの方、いらっしゃいますか?KTRIOキーボードリストレストメモリーフォームリストパッドキーボード用滑らかなファイバー手首サポートキーボード用人間工学に基づいたキーボードとマウスパッドセットタイピングが簡単ノートパソコン/オフィス/自宅用Amazon(アマゾン)3,891〜4,159円↑手とクッションの関係性のイラストが欲しかっただけで、この商品がおススメと言うわけではありません。因みに、私の
「朱鷺飛翔浄土」右側作品こんにちは東京世田谷は晴れですやや風が冷たいですが、良い天気に恵まれました。本日は3部作の右側作品をアップ致します、蓮の華が青い蓮ですお楽しみ下さい。さて仏教を勉強して歎異抄を知りましたが、知れば知るほど不思議な世界観です、今まで生きて来てこういう世界があるとは全く知らずに、今は良き書を得たと思い毎日ががらりと変わりましたね。今さらですが、知らない事が多く只今猛勉強中です。今年の展覧会開催に向けて準備も進んでいますが
先週に続いてカレンダーのご紹介です。今回は『せいかつカレンダー』の2023年3月。絵のタイトルは「上野、お花見」。君嶋柳三(1884-1969)、1918年の作品です。満開の桜の下、たくさんの人が訪れているのは上野公園。右上に台座に乗った人の足とその横に犬らしい像があるは、西郷さんの銅像でしょうね。女性の多くは着物姿ですが、子供は洋装と和装の子が混ざっています。子供も女の子は和装が多いような・・・。傘を持っている人が多いですが、雨が降っている様子はないので、日傘でしょうか?この時代は、
水戸の偕楽園に、またまた行ったので、速水御舟展を観てきました。ざっくりした感想ですが速水御舟は山種美術館にある、「炎の絵」に圧倒された記憶がありますが今回は、彼の絵を素描を含めて100点以上展示されていてじっくり拝見したのですがどれもこれもおどろおどろしい・というか、濃いい妖しさ満点好きかと聞かれれば、今の私は「ちょっと待って」と答えます。理由を絵を見ながら考えたのですが色の重ね方とあとは、セザンヌに似た焦点の合わせ方にあると思うのです。例えば、果物を3つほど描いて