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ローズウィンドウは紙で作るアート、滋賀県の中山真季先生が作りだしたものです。日本発祥ですよ~これまで2冊の本を出されています。実は、作っていないものがいくつかあり・・・講師になり一年経ち、少しだけ上達したという自負と、他の先生の後押しで全部作ると決めて作ってきて、これが最後です。『バラの花園』これも本で見るより素敵~~~先日の特別セミナーで教えて頂いた、同じ作品なのに作り手によって違って見えるのはなぜか?というお話がありました。このバラと昨日のハート
パレンタインデーが過ぎたら、あっという間にひな祭りお店は忙しいね~今年もたくさんチョコレート頂きました大人になるとくださる方も大人だから、美味しいのばっかり(笑)猫友は最強だと思うニャン『バレンタインモチーフ2017』ホワイトデーもあるし、ハートはいつでも可愛いよね次のレッスンでは、初めてこれを作ります。どんな色になるのかな~楽しみです。ローズウィンドウは紙で作るアート。これは3時間位あれば、できるかな。いつも以上に丁寧に貼って、可愛いハートが出るようにしましたロー
日曜日は一年に一度の、ローズウィンドウ特別セミナーでした。先週は母の病院とか、猫ちゃんの体調不良が続き、欠席してビデオで補講しようとかなと思ったのですが、オンラインとはいえ、やっぱり出席してよかったただ見るだけと参加して見るのは、全然違うから。このセミナーでは、いつも新作の図案を教えて頂けます。これは「STERIC」、立体という意味です。立体に見えるかなー先生に、今までで一番良いと褒めて頂きましたローズウィンドウは、薄い紙を折って切って、また広げて貼るというシンプルな作
ローズウィドウJEWELRYキッチン香りンパサロンaromano-MARENに、ご訪問いただき有難うございますストラスブール大聖堂の薔薇(2019)-中山真希コレクション-先日開催されたローズウィンドウ特別セミナーにて頂いた特別図案の中の1枚です久しぶりに完成しないかもなんて、途中弱気になりながらも何とか完成神戸セミナーで初めて作品を目にしストラスブールから受けた体感として(個人的感想です✋)直接間近でみる中山先生の作品からは単に画像で観るだけで
今日のローズウィンドウ講座の様子です。「危険な線!」何が危険な線なのでしょう…?細長〜い線で繋がったデザイン。あっ!切れてしまいそう!でも、小さなコツの積み重ねで、うまくできるようになってきたみたいです♪教室では私の作品を中心に、日本ローズウィンドウ協会の作品や、そこに所属する先生方の作品を使わせて頂いています。私の作品も「鬼かっ!」という細かいものもありますが、積み重ねは強いですね。来月の作品も、皆さんクリアして下さることでしょう😃via薬師寺智子☆色にときめくローズウィンド
ローズウィンドウ教室こころのにじ日本ローズウィンドウ協会認定講師中川千紗胡です♪予想はしていましてが、あっという間に1月も終わってしまいました(^^;東区の喫茶店『橘』さんで、今年はじめての講座でした。ローズウィンドウを飾らせて頂いますが、時間が経ち色の抜けてしまった物もあり、今年は準備からの行動、計画性を持って月替りでしっかり飾らせて頂こうと思います。今年もよろしくお願いいたします‼︎計画性を持って行動する‼︎苦手…笑でもでも今年は、ありがたい事にそんな流れで始まっているの
できました~『オクトカフェの薔薇窓』網目ばかりで、疲れました・・・めずらしくこれは、ライトの光でより美しく見えます大好きなベテラン講師の先生が、「修行色濃い目の作品だよね」って言ってくれて。そうなんです。これは修行用~(笑)これを作った後は、きっと楽にちがいないし、3つ5つと作れば、きっともっとうまくできると思うだけど、またすぐには作る気にならないな・・・・ここまで細かいと、丁寧にしても切れたり曲がったりしてしまって、下手だなぁと我ながらガッカリします。だけどそう思うからこ
実は新しいローズウィンドウの制作を始めて、早2週間が過ぎてしまいました・・・こんなに時間がかかったのは初めてで、久しぶりに肩凝りと手首を痛め、なかなか進まなかったけど、やっとやっと昨日、カットが終わりました。あとは貼るだけとはいえ、やはり帰宅後の夜作業はうまくできません。手元ライトを使っていても、見えにくいのです。部屋のライトがオレンジっぽい色だからでしょうか。完成まであと少しです。待っててねーーローズウィンドウは紙で作る、光と色を楽しむアート。もともとは教会や大聖堂の丸い窓
今年初のレッスン、午後は基礎講座の生徒さんはマンツーマンでした。『チャクラのメイージより』左が生徒さん、右が私の制作です。写真で見るとわからないけれど、一色だけ濃さが違うブルーを使用しています。それだけで、大きさや赤の色の濃さが違って見えるという、面白い発見でしたこの日は、ローズウィンドウは見て癒されるより作るほうがより癒されるという話をしていました。ロングへアをショートにしたら、お友達や職場の方に、「強くなった」とか「なんか変わった」とか「ポジティブになった」などと
日本ローズウィンドウ協会は、HPでは講座の最新情報のみの更新で、その他はフェイスブックで発信しています。なので私もフェイスブックにローズウィンドウを投稿しているのですが、たまに男性からメッセージを頂きます。面識のない方や本名ではない方、アイコンもお顔ではない方、投稿なし又はシェア記事しか投稿していない方、どんな方なのでしょう❓こちらは少人数制の、隠れ家サロン的な教室ですので、知らない男性と二人のレッスンとか、怖すぎます。しかも友達承認してすぐに「ゆみちゃん」とちゃん呼ばわりのメ
ローズウィンドウは紙で作る、光と色を楽しむアート。もともとは教会や大聖堂の丸い窓のステンドグラスを「バラ窓」というのですが、紙で出来てるとは思えない美しさです『聖ヤコブ大聖堂の薔薇窓』(中山真季コレクション)ローズウィンドウは、薄い紙を切って重ねていくのですが、目で見る紙の色ではなく、光を通した色と色の重なりで、新たな色や模様を生み、完成するのです頭で思い描いたものと全く違ったりして、色のマジックは作った人にしかわかりません見る人は癒されると言いますが、これは作る人が癒さ
ローズウィドウJEWELRYキッチン香りンパサロンaromano-MARENに、ご訪問いただき有難うございます今日はお休み⤴︎自宅のローズウィンド作業場にてそろそろ今年初のディーパを作ろうかなぁ‥って考えていた時にタイミング良く制作のご依頼を頂きました貼り合わせの流れは画像で紹介しつつ作品名「ディーパ(灯明)」のご説明を少し‥ディーパ灯明(燈明:とうみょう)とは神仏に供える灯火の意。仏教においてはサンスクリット語の「ディーパ」の訳で闇(無
ローズウィドウJEWELRYキッチン香りンパサロンaromano-MARENに、ご訪問いただき有難うございます2020年ここからスタートローズウィンドウ聖ヤコブ大聖堂の薔薇窓楽しみ、喜び、努力、経験我慢、優しさ、分かち合い思いやり、素直さ、真面目さ思い浮かぶ言葉を1つ1つ色で表現してみました特別な何かはなくとも平凡だと思える静かな時間がただ過ぎていけば本当はそれが1番しあわせ歳を重ねると自然とそう思うようになるもんですね子ども達が成長しわ
ローズウィドウJEWELRYキッチン香りンパサロンaromano-MARENに、ご訪問いただき有難うございます本日、安成工務店さんにて年内最後のローズウィンドウ教室が開催されました今日も2階の個室でゆっくりさせて頂きましたが1階ではウクレレ教室⤴︎皆さん楽しまれていましたねー今回は初参加の方を含め3名の皆さまとご一緒させて頂きました皆さん色々と予定がある中ローズウィンドウの時間を取って頂いて本当に有難うございます初参加の方は体験と言う形でオクタグ
仕事用についに買ってしまった、老眼鏡。今はリーディンググラスっていうのね。980円~今年を漢字で表すと、『令』だそうですね。私の一年は、ズバリ『色』です。本当に色々、ありました・・・・1月終わりに母が自宅内で骨折、そして老人介護保険施設への通い、退所後のあれやこれや。泣きたくなるようなこともあったけれど、生きていてくれるだけで感謝だよね。一番泣きたいのは、母本人のはず。そして父を、初めて尊敬していますそんな色々あった私を、精神的に支えてくれたのがローズウィンドウ
ローズウィドウJEWELRYキッチン香りンパサロンaromano-MARENに、ご訪問いただき有難うございます「雨降りの朝優しい色彩で癒してくれました💗」温かいメッセージと共に送られてきた写真にうつるローズウィンドウ✨素敵な場所に飾って貰えて幸せだなぁ⤴︎昨日参加したクリスマスパーティーのプレゼント交換でローズウィンドウが当たった方に是非ご自宅で撮影した様子を送って下さい⤴︎⤴︎⤴︎(ごーいんに)とお願いしており‥お忙しい中本当にありがとうご
まだクリスマス前だけど、『バレンタインモチーフ』中山先生の書籍「はじめてのローズウィンドウ」の作品を、全部作りたいなって思って制作しています。あとふたつ、年内に仕上げたいです。この本(左)は残念なことに、現在絶版になっていて、中古の本しか市場にありません。本というものは、著者だけではなく、いろんな人に著作権があるそうで、再販するのは色々難しいのだとか。お教室でチェックしてくださいね~これが終わったら、右の本も頑張ろうこちら、美味しいアイスクリームハーゲンダッツのクッキー&
去年の冬は、難しそう~と手を出さなかった『夜空に輝く雪の結晶モチーフ』それから、講師育成セミナーで頂いた図案の『フレンチシックモザイクモチーフ』講座の後は、すごく作りたくなるんです。生徒さん達が楽しそうだから丁寧に、を心がけて作りました。次の日曜で12月も丁度半分。大掃除というか、雑に収納している所を綺麗にしながら、捨てるものは捨てる。その次の日曜は、クリスマスの準備です。私はキッチンの換気扇をほぼ毎月掃除しているし、シンクの中も普段から磨いているし、ガステーブルは
週末は基礎講座、3回目でした。『花園に集まる蝶のモチーフ』生徒さんは蝶があまり好きではないと仰るので、あえて、蝶のモチーフを(笑)この蝶のモチーフも、ローズウィンドウのコツがギュッとつまったデザインなんです。苦手を克服すると、たとえ二度とこのデザインを作らなくても、確実に技術は向上するんです。基礎講座は、嫌~苦手~はナシですとはいえ、自分が切り抜いた蝶々を見て、可愛いってリクエストがなければ、今年の講座はおしまいです。今年は講師ということで見本や色違い、たくさん作ったけど、
お友達にローズウィンドウのプレゼントカフェの一周年の御祝いにブドウのモチーフを、そしてクリスマスカラーのオマケ付きプレゼントしようと思って、丁寧に作りました。実はプレゼントするのは二人目なんです。ローズウィンドウは、光を入れて完成するもの。間近で見て楽しむ切り絵や透かし絵とは違うんだけど、間近で見られてもいいようなものでないと、プレゼントしたくないんです。ローズウィンドウは、①薄い紙を「折る」②図案を「写す」③カッターやハサミで「切る」④枠にノリで「貼る」という
師走、忙しいよ~12月は全ての締切が早く、仕事の切れ間がないですそんな中、ローズウィンドウ教室の生徒さんが、職場のイベントでローズウィンドウを飾りたいと仰ってくださいました。昨日の朝、サラッと降った雪、雪にローズウィンドウが映える~と大盛り上がり生徒さんの作品も、たくさんありますよ。こちら、一晩たった今朝の様子です。雪~クリスマスなので、少しカラフルな作品を集めたのですが、それが白い雪によく似合う今年はたくさん飾って頂きました。感謝をこめて、クリスマスまでこのまま飾って頂
✨JEWELRYキッチン✨にご訪問いただき有難うございます師走に入りました‥毎日バタバタしてる(笑)でも忙しいとは違う忙しいとは心を亡くした人のことだと誰かに聞いてから私は忙しいという言葉を口にしなくなっただって心はちゃんとあるもんどんなに考えることが多くても本当はそんな時こそ自分がどんな状態かを知らなきゃいけないと思うたくさんの人に囲まれていても孤独を感じるとき心を亡くす寸前‥だと感じていて今ちょうどそんな時押し迫る形のない不安と
✨JEWELRYキッチン✨にご訪問いただき有難うございます今日のローズウィンドウ個人レッスンの様子✨Rさんは優しくて面白い生徒さん♪彼女からするとズッコケの私が面白いらしいけれど‥2人で大笑いしながらのローズウィンドウ講座になりました準備したのはローズウィンドウ中山真季コレクション【熾天使セラフィムのイメージより】熾天使は最も純粋で「愛と想像力の精霊」とも言われます一緒に制作した薔薇とツボミのモチーフは楽しい時間を頂いたプレゼントとしてお持ち頂く
昨日はコメント、メッセージありがとうございましたローズウィンドウ秋田教室、二年目も頑張りまーす実はワークショップに誘われたこともありました。でも短時間で完成させるワークショップって、準備がものすごく大変で。短時間で完成させるとなると、簡単なものになることからローズウィンドウって、こんなものかと思われやしないか完成した喜び⇒もっと作ってみたいに、繋がるかどうか私が初めて作った時のような、感動が生まれるかどうか一年やってみて、私は今のやり方が好きだし、自分に合っていると思
去年の今日、11月25日は、私がローズウィンドウ認定講師になれた日ですあっという間に一年経ちました~全く募集せずに教室開催となり、素敵な生徒さんに出会えて、本当に恵まれています。感謝私を見つけて、作ってみたいとメッセージをくださった生徒さんのこのクラスは、最初はお2人から今は仲良し4人になり、週末は今年最後のレッスンでした。うちの教室では、4人がMAX。私も目が届くのは、4人までかなぁ。この日は4人で3つの図案でしたよ。中山真季コレクションより、「大天使メタトロンのイメ
✨JEWELRYキッチン✨にご訪問いただき有難うございます11月から新しいワクワクが始まりましたJEWELRYキッチンローズウィンドウ講師認定講座詳細はコチラから秋に講師育成講座を終えさっそくその時に吸収した知識もプラスアルファーとしてオリジナルテキストにて追加大切な内容もほっておくと忘れてしまいそうな繰り返し目に触れ思い出すための自分に向けた資料づくりとも言う‥(笑)初講座の第一期生となったのは今年2月からスタートしたカルチャー教室にご参
✨JEWELRYキッチン✨にご訪問いただき有難うございます中国最終日いざチンタオ旧市街地へ🙌これは中国版のキャラメルマキアートチンタオは1898年、ドイツが占領し租借地とされていたことから今でもヨーロッパ風の建物が多く残されていますかつてのメインストリートにあるシンボルの天主教会散策しながら街並みを歩くこと約1時間‥ひろい広すぎるしかも知らない土地を感だけを頼りに歩き回ったため‥無謀ー、脚がボー🦵が夕方からのこれがあって良かった‥前
『葡萄のステンドグラス』前に一度作った時は、なんだかブドウの粒がズレまくりだったけど、今度はキレイに美味しそう~にできました葡萄の収穫時期に合わせてプレゼント予定だったけど、すっかり冬になっちゃった葡萄は豊穣のシンボルなので、お友達のお店にピッタリだと思う『商売繁盛』そしてこれを制作した私にも、豊かなことがありました。少し前にもチラリと書いたけれど、車を購入しました。飛び込みで行ったショールーム、カタログをもらっただけで試乗もしていません。色は、今まで乗ったことのない色を選
クリスマスカラーで作った『バロック調のステンドグラス』これね、面白いの。ローズウィンドウは色と光を楽しむアートなんだけど、光が、ある時ーない時ーある時ない時、(蓬莱か)どちらもクリスマスらしくて楽しんでいます。我が家には、少し早いサンタさんがいらしていますそれと父からもどーんとお金を頂きました。お金の為にしてるんじゃないと言ったら、拒否られると思ったと笑っていました。感謝の気持ちであることがわかったので、ありがたく頂いたら、とても喜んでくれました。たまには素直に
ローズウィンドウは、もともとはドイツのシュタイナー教育で使用されている教材でした。シュタイナー教育といえば、斎藤工さんが学ばれていますねドイツの冬の暗い空を、ローズウィンドウで華やかに窓辺を飾り、クリスマスを楽しみに待つ・・・そのローズウィンドウを、中山真季先生がアートとして昇華させました。クリスマスといえば、子供の頃、偽物のツリーのてっぺんに、星がついていたなぁうちは父がサンタではなかったし、欲しいものをもらえた記憶がありません。今の子供達は、欲しいものをお父さんサンタがプレゼ