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滝めぐりを始めてから10年近くになるけれど行ったことのない滝はまだまだたくさん。そんな滝たちに出会いたいのはもちろんですが。行ったことあるけど『あの滝、また行きたいなぁ』っていうのも山ほどあって。あー、時間が足りない今回は、再訪したいなぁ、と以前から思っていた場所へ。過去2回行ってるのだけど、宿題を残したままなのでね本当は紅葉の時期に行きたかったんだけど、土砂崩れで遊歩道が通行止めだったり、私もケガして滝活お休みしてたりで、タイミングがどんどん遅くなってしまい。予定
2023年9月3日静岡県富士宮市白糸の滝残念ながら、富士山は、雲にかくれてました!白糸の滝に行く途中の滝音止めの滝だそうです。では、本題白糸の滝白糸の滝(しらいとのたき)は、静岡県富士宮市にある滝。隣接する音止めの滝と共に著名な観光地の1つとして知られ、日本の滝百選にも選ばれている他、日本三大名瀑に選ばれることがある。国の名勝、天然記念物。「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の構成資産として世界文化遺産に登録されている。なお、名勝、天然記念物としての指定名
▲オシンコシンの滝北海道斜里郡斜里町ウトロ西日本の滝百選滝はあまり凍ってなかったです階段は積雪で何人か滑りそうになってましたオシンコシンとはアイヌ語でオ・シュンク・ウシエゾマツが群生するところという意味です売店は冬季休業トイレは開いていますこの旅で既にアップされたブログ⬇️『マウレ山荘(北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利172番地)でランチ』▲マウレ山荘北海道紋別郡遠軽町丸瀬布上武利172番地ホームページ⬇️【公式】マウレ山荘|北海道遠軽町にある欧風リゾートマウレ山
ひさしぶりに日本の滝百選「丸神の滝」を見て来ました。駐車場からゆっくり歩いて15分で到達。途中、氷が出来ていたら撮影したかったけど見当たらず。滝も水量が少なく細い流れでした。氷柱スポットも軒並み延期。暖かいって感じがしないけど暖かい冬なんでしょうね。1月6日撮影
午前中に三峰神社参拝できたので時間を持て余してたしせっかくなので近隣探索🚘調べてみると近くに日本の滝百選に選ばれてるという滝があるとの事で行って来ました🫡いや、山道の近くって全然近くない笑道は狭いしどんどん人気は無くなるし…進めば進むほど不安😇まぁ、なんとか目的地に到着😮💨入口は2つあるんですけどネットで検索してお勧めだった東口から😳ちなみに西口の方に最初行ったんですが道無き道だし恐ろしく急斜面だし見た目から難易度高過ぎて挫折しました😇こっちの方が斜面も緩やかで行きやすいとの事
2024年の滝開きをしました。行き先は檜原村の払沢の滝です。なかなかに厳しい正月ではありますが、これから良いことも沢山ありますように。払沢の滝暖冬なのか氷は微塵も付いていませんでした。この時期は水が少なく木々も落葉していますが、岩は相変わらずの姿です。何時もの滝つぼは青系ですが、この日は澄んだ緑の印象。それでは滝好きな皆様、今年も宜しくお願いします。【まとめ】◯2024.1.2ひとりで。◯天気は晴れ。◯2024年の滝開き。◯訪れた滝●払沢の滝:東京都西多摩郡檜原村
2023.4.1現在滝名の(年/月)または(動画)クリックで投稿記事表示滝名『北海道地方』日本の滝百選めぐり-北海道地方(動画)001アシリベツの滝30m(2017/6)(動画)002インクラの滝45m(2017/6)(動画)003飛龍賀老の滝70m(2017/6)(動画)004羽衣の滝270m(2017/6)(動画)005流星&銀河の滝(2017/6)
上川町大雪山国立公園内層雲峡にある日本の滝百選に選定されている銀河の滝と流星の滝は凍りついていた。銀河の滝は落差104メートルの分岐瀑で、流星の滝は落差90メートルの直瀑だ。上川町が生んだ五輪メダリスト高梨沙羅選手が飛んで来そうですね。
やっぱり埼玉県で唯一日本の滝百選に選ばれている丸神の滝の紅葉は、外せないってことで、金蔵落とし→パレオ君→丸神の滝とハシゴです。切株君が手を上げて、待っていてくれました。3段ある滝の一番下に到着です。紅葉は、だいぶ枯葉🍂となって落ちてしまったようですが、それでもまだ綺麗な黄葉を魅せてくれる木もあって良かったです。下から見上げると、こんな感じです。それじゃ、3段の滝が見える対岸の山を登りますかこの登りが、普段机仕事での運動不足の体に堪えます。
新潟・長野の県境を流れる関川にかかる滝で、日本の滝百選に選ばれている。落差が55mもあり、水量も豊かだった。
5月に新型コロナが5類に移行して、どの観光地も平常に戻りつつある。特にニセコはインバンドで物凄いことになっている。札幌はオリンピック招致活動を停止しました。思うに、札幌でまたオリンピックを開催する必要はあるのか?オリンピックを開催するなら、「NISEKO北海道オリンピック・パラリンピック」なら価値があると思うが、どうでしょう!これから2042年に向けて招致活動しようと思う。まぁ、その頃まで生きていられるか、記憶がないかのどちらかでしょうね?さて、今年も道内各地いろんなところに行
11月1日〜17日「やぁーこさん母、🚄鹿児島から広島へ」の備忘録です11月16日(木)この日、お昼ご飯に蕎麦は食べれなかったけど💦バイキングでお腹いっぱいになり、姉へのお土産「わらび餅」を無事に購入した後は・・・このまま帰るのももったいないので母に・・・「この近くに日本の滝百選龍頭が滝って所があるんだけど・・・行ってみる」って聞いてみたところ・・・「うん、行きたい」ってお返事がで・・・行ってきました今年は全国で「🐻熊」の被害が多く、テレビでよく被害を耳にする事が多いですね⬇
みなさん、こんにちは。先日、紅葉時期の前に西沢渓谷へ行ってきました。※外出の際は「新しい旅のエチケット」を参考に、感染リスクを避けてお出かけください西沢渓谷は山梨と埼玉の県境にある国内屈指の渓谷美です。「日本の滝百選」にも選ばれている「名瀑・七ツ釜五段の滝」を始め、様々な滝が織りなす渓谷美は圧巻です。とにかく水が綺麗でビックリしました。透き通ったブルーの川と森林のコントラストが最高です。「平成の名水100選」や「水源の森百選」にも選ばれています。紅葉の時期が1番人気みたいですがか
今日は相方不在なので細々とした仕事片付けるぞと意気込んでいたのに。。。寝落ちして気づけば夕方だったどうも疲れやすくて実は眼鏡がまた壊れまして今は予備をかけているので運転もできやしない明日から寒波が来るというのに来週の美容院は何とかバス乗り継ぎで行くしかないな『三宮センタープラザ「姫すし」お手軽寿司ランチ』久しぶりの神戸「大起水産みたいな寿司が食べたい」「・・・回らない寿司セットってこと」あ、相方の言う大起水産は阪急三番街にある街のみなと食堂(画像お借りしました…amebl
滝が好きな人は見に行ってほしい場所★★★楽しく旅をしよう★★★がモットーの「ゆとり空間ハイエースのkidamu」です日本本土4極制覇を目指しつつ各地をハイエースで旅行しています時には脱線しつつ私達らしく子供達の成長と共に旅のスタイルも変わりながら笑いあり・ドタバタありの家族をご紹介しています。きっと4極制覇したら2周目に突入しそうですがまずは1周目を無事制覇出来るよう頑張ります。最近まったく旅行に行けて無いキダムファミリーです。過去に行って良かった所の写真や
〈8月20日藤原湖マラソン〉自家用車を運転し最短距離で大会会場へ向かう途中日本の滝100選にも選ばれている「棚下不動の滝」駐車場の反対側に大きな石の彫り物がちょっと気になったので大会を終えてからの帰り道同じコースを通って寄ることに🚗この石の彫り物は2011年の東日本大震災の際震度5強の揺れにより不動の滝上の崖から落石した凝灰岩の巨石(推定200㌧以上)を利用して彫った不動明王。下の写真2枚は彫刻を施す前(巨石は高さ4m幅5.5m奥行き6m)制作者
【日本の滝百選】〜中国地方編〜第5回/全7回寂地峡から東へ1時間半。続いて広島県の【常清(じょうせい)滝】へ。↑駐車場にある大きい看板↑熊よけの鈴がついた杖駐車場から滝までは500m。ゆっくり歩いて10分程度です。実は、今年の4月にも再訪しました↑この3〜4ヶ月前の秋頃には、熊の出没情報がありました。雪道をゆっくりと進みます2月だとこんな感じ↑4月だとこんな感じ↑マムシにも注意です到着。石碑↑126mの三段滝です展望台からの写真。デカい!!2月だとこんな感じ↑
【日本の滝百選】〜中国地方編〜第4回/全7回2022年2月。天気が良く暖かい日。中国自動車道がノーマルタイヤでもOKだったので、だいぶ前から考えていた寂地峡に出発。【寂地峡五竜の滝】は、山口県の端にあります。福岡市内からは車で3時間半かかりました。駐車場は40台程度止められますが、他に車はなし。下から5つの滝を巡ります。竜尾→登竜→白竜→竜門→竜頭①竜尾→15m二段の滝②登竜→8m大乗淵に流れ込む③白竜→10m④竜門→18m全容を捉え難い⑤竜頭→14m↑あるある
今日も寄ってくださりありがとうございます先日のお出掛け🚗*養老(ようろう)の滝へGO〜*『日本の滝百選/名水百選』標高280mに位置し高さ30m/巾4m親孝行の息子が訪れると滝の水がお酒になったという伝説水を飲むと白髪が黒髪へまたお肌がスベスベになり若返ると云う逸話も🅿︎は養老の滝駐車場は滝まで5分ほどの場所にあり途中対向できない細い道が続く山道を通る(平日/500円・休日繁忙
11月のある日。茨城県の袋田の滝に日帰り滝旅。袋田の滝は四度の滝とも呼ばれています。四段の滝という説と、四季訪れる滝という説がありますが、個人的には後者を推します。推すからにはそうしなければ。今まで、夏、冬、春に訪れているので、今年は是非とも秋に訪れたいと考えていました。秋であれば紅葉の見頃でなくても仕方ない。早起きして常磐道で北北東に進路を。滝のある大子町を目指します。うっひゃー!いつもガラガラな無料駐車場は満車。少し戻った広大な第二駐車場も七割の入り。秋の休日は朝からこんなにも混
みなさん、こんばんわ。12月になりましたね。今年も一月を切ったわけですが、写真は撮影しているけれど、投稿が遅れがちなfanです。先月、先々月よりは多く投稿したいですね^▽^。諸事情で今年の秋の写真はあまり撮れないかもしれないと思い、少し夏の写真で引っ張っていたわけですが、秋の写真をどういう風に掲載して行くかようやく決めました。足早に掲載して行ければいいなと思います。それでは、今回は払沢の滝(ほっさわのたき)からお送りしますね。潤景彩華では数多くの滝の写
皆さん、こんばんは、12月5日起きたら外は雨でした。そんな中、姶良市加治木町の日本の滝百選▪龍門滝を見に行き、夕方は黒川岬展望公園や加治木港で、桜島と錦江湾の風景を見られました。そんな日に撮した写真を掲載しました。日本の滝百選▪龍門滝と桜島と錦江湾の風景◇◆◇◆◇7時40分頃に自宅を出かけ氷雨降る中を国道沿いを歩き鹿児島県姶良市加治木町を流れる宇曽ノ木と網掛川の合流点近くの千鳥公園に8時17分前に着き、『千鳥公園の紅葉』を眺めました。そして、宇曽ノ木川沿い千鳥公園付近
「原尻の滝」も4年ぶりに行ってきました。星空情報が良かったので夜に行ったのですが、生憎の曇り空で星とのコラボが撮れず翌朝に再度行ったものです。昔々の写真を見ると滝全体からの瀑布ですが、今ははぬけになっています。「原尻の滝」は幅120m、高さ20mの巨大な滝が突如田園風景に広がり、“東洋のナイアガラ」と称される「日本の滝百滝」に選ばれている名瀑です。原尻の滝の横に鎮座する郵便ポスト
【日本の滝百選】〜中国地方編〜第3回/全7回前回の【大山滝】から東へ。【ハワイ】に着きました。鳥取にある、道の駅ハワイ(羽合)18時前で閑散としてました。宿のある鳥取市内へ。旅先での食事は楽しみの一つ。【創作居酒屋耀】さん、オススメです。翌日は、早起きして鳥取砂丘→4つの滝巡りを計画していましたが、車がまさかのバッテリー落ち。鳥取砂丘は諦めて、一時間超の遅れで出発。市内からは真っ直ぐ行けば30分。鳥取砂丘方面から回って行ったので1時間弱で到着←諦めが悪い駐車場は10台
奈良県吉野郡下北山村前鬼の前鬼川にある滝で、日本の滝百選にも選ばれている。かなり遠くからになるが、道路から大きな2段の滝を展望できる。また、滝の近くまで遊歩道が整備されているが夕刻だったため断念した。
日帰りバスツアーで茨城県久慈郡大子町袋田にある「袋田の滝」を見学に行きました久慈川支流の滝川上流に位置し、滝は4段で長さは合計120メートル、幅73メートルです冬は滝が凍結する「氷瀑」現象が見られるが地球温暖化で近年は全面凍結は見られないとのこと「日本の名勝」、華厳滝、那智滝とともに日本三大名瀑の一つで「日本の滝百選」に選定されています奥久慈県立自然公園に指定されています滝川袋田の滝トンネルを歩いて観爆台に行きますエレベータで上がらないと一番上の滝まで見れません紅葉
翌朝、無事に別府港へ到着そこからはバスでの観光大分県は温泉県と言われ別府温泉が有名ですが温泉の源泉の数が日本一多いそうで車窓からも、あちらこちらで白煙が立ち昇るのが見えました最初の絶景日本の滝百選に選ばれ“東洋のナイアガラ”とも言われる「原尻の滝」事前に添乗員さんから9年前の阿蘇山の噴火によって出来た滝だと聞いてそんなに最近!?とビックリしたのですがあとから「9万年前の間違いでした」と訂正(爆笑)少し離れた吊り橋から撮影幅120メートル、高さ20メートルだそう滝壺まで
【日本の滝百選】〜中国地方編〜第2回/全7回神庭(かんば)の滝から北上。【大山滝】へ大山滝は、日本百名山【大山】の東に位置します案内図↓滝までは、駐車場があるキャンプ場から吊橋まで30分。そこからまた20分。広い駐車場に車は数台のみ。15時過ぎに出発。吊橋前の急な階段。300段くらい?帰りはキツかった。吊橋は長さ45m。高さ30m。雨のあとで、道が川になっている部分も。ところどころにある標識がありがたい。もやも出ていました。到着。看板です↑90年前までは三段の滝でした
埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森にある滝で、埼玉県内で唯一「日本の滝百選」に選定されている。駐車場(東口)から山道を20分ほど登る。滝は3段から成るが、滝の前からは3段目しか見えない。しかし、巨大な一枚岩を幾筋にも流れる様はなかなか壮観。また、西口から入山し展望台に行けば、全体が見渡せるのかもしれない。
日本の滝百選の一本「丸神の滝」です。(秩父郡小鹿野町)3段からなる滝で、全長76mあります。埼玉県内では唯一日本の滝百選に選ばれています。滝周辺の紅葉も見頃を迎えました。駐車場から滝まで20分ほど山道を歩きます。しっかりとした靴でお出かけ下さい。最後までご覧頂きましてありがとうございました。